エヴァのエヴァオタによるチルドレンのための改変(漫画版ベースです) 作:さつまいもキング
今回から書き方をケン視点で進んで行きます。
『目標を光学で捕捉!領海内に侵入しました。』
シャムちゃんの捕捉を確認すると、俺は司令を出す。
「総員、第一種戦闘用意!」
『第三新東京市戦闘形態に移行します。兵装ビル現在対空迎撃システム稼働率48%!』
「了解。シンジ、行けるか?」
『行けるよ、ケン。』
「頼んだぞ、シンジ。」
シャムちゃんが第三新東京市に侵入するが、兵装ビルは攻撃しない。
「ちょっと!なんで攻撃しないのよ!」
ミサトが言っていることはごもっともだ。
だが、もちろん攻撃しない理由はある。
「待っていろ。もうすぐだ。」
俺はシャムちゃんが立つのを確認すると、
「エヴァンゲリオン初号機!発進!」
地上に出た初号機はパレットライフルを手に取り、シャムちゃんに劣化ウラン弾を浴びせる。
「兵装ビル攻撃開始!」
それと同時に兵装ビルもシャムちゃんへ弾丸を撃ち込む。
シャムちゃんは爆煙に飲まれ、姿が消える。
「バカ!爆煙で敵が見えない!」
ミサトの怒りに俺は返す。
「そう、敵は見えない。だが、敵もこちらは見えない。」
爆煙がおさまりシャムちゃんの姿が現れた時、今度は初号機は消えていた。
「ダミーバルーン展開!」
シャムちゃんの前に数体のダミーが現れる。
シャムちゃんは光のムチを生やし、ダミーを攻撃する。
「今だシンジ!」
直後初号機がシャムちゃんの背後に現れ背中をプログレッシブナイフ切る。
傷口にパレットライフルの銃口をねじ込み、
「全弾撃ち尽くせぇぇぇ!」
俺の言葉と同時に初号機はトリガーを引き、体内に直接劣化ウラン弾を撃ち込む。
そして、コアにヒビが入ると、シャムちゃんは活動を停止する。
それでもなお撃ち込み続け、最後はコアが弾け飛んだ。
「エヴァ初号機活動停止。目標、完全に沈黙しました!」
「ヨッシャァ!やったな!シンジ!」
シャムちゃんを撃破し、思わず声が出る。
「ダミーバルーンを使って戦うなんて、考えもしなかったわ。悔しいけど、作戦指揮は任せるしかないわね。」
「ライフルを撃つだけの作戦よりかは、いい作戦思いつけるさ。」
「う…そ、そうね。」
「ミサト、14歳の子供に負けてるわよ。」
「うっさい!リツコまでからかわないでよ。」
『ぷ…ははははは!』
「ちょっと!シンジ君も私をからかうの?」
『いえ、なんだか面白くって。』
「も〜。」
俺達の会話を聞いて、発令所のオペレーター達は緊張が解けたかの様に笑いだした。
「ちょっと〜、皆までからかわないでよー。」
ミサトも嫌と言いながら笑顔だった。
「フ…」
戦いの後の和やかな発令所を見て冬月は静かに微笑んだ。
先週分いっちょあがり!
原作を見ないで書いた方が効率いいということに今回気がついた。
次回、STAGE9タイトル考えるのをやめたい
さぁて次回も〜、サービスサービス!
大和ケンはどちらと付き合う?
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レイと甘イチャ
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アスカとツンイチャ
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