エヴァのエヴァオタによるチルドレンのための改変(漫画版ベースです) 作:さつまいもキング
「も…もう1匹ふえた!?」
「いいや、あれはエ…味方だ!」
「そう、味方よ、だから安心して。」
紫の巨人はルノーをを元に戻す。
「ロボット?……なのか。」
「いけない!もうこんな時間!!こうしちゃいられないわ!早く車に乗って!!時間がないの!」
「時間?」
「できるだけここから遠くへ離れなくてはいけないわっ!間に合ってよ!」
巨人がルノーに気を取られている隙にサキエルがタックルをしかける。
倒れた巨人がサキエルに蹴り飛ばされる。
「一方的にやられてる!」
「やはり、かばいながらでは戦えないか!」
(わかってたことだわ………今のレイには荷が重すぎる。)
膝をついた巨人が地下に回収される。
直後、サキエルの周囲から戦闘機が離れていく。
「みんな怪物から離れていく!」
「なんだと!?(まさか、NN爆雷を使う気か!)」
「顔ひっこめてショックにそなえて!!」
数秒の間の後、サキエルの足元が光り輝き、町が爆発に飲み込まれた。
爆発の衝撃にルノーは巻き込まれ、またひっくり返ってしまった。
「あー、いってえなぁ。なんつー威力だ。」
「だ…大丈夫ですか、葛城さん。」
「もういやっ」
ミサトは天井に頭をぶつけていた。
しばらくして、3人はネルフに着いていた。
「特務機関ネルフ?」
「そう、国連直属の非公開組織…私もそこに所属してるの。ま、国際公務員てやつね。シンジ君のお父さんと同じよ。」
「『人類を守るりっぱな仕事』ってやつですね。」
「嫌いというより、苦手なんだな、父親が。」
「え?」
突然ケンが言った一言にシンジが驚く。
「別に…メンドくさいだけだよ……それに会ったって、ギクシャクするだけだから。」
(確かに、あれはかなりメンドくさい人だからな。シンジがそう思うのも、無理ないか。)
その時、ルノーがトンネルを抜け、かなり開けた場所に出る。
「!これは!?すごい!本物のジオフロントだ!」
「まさに、男のロマンだな…」
「そう、これが私たちの秘密基地ネルフ本部よ。世界再建の要……人類の砦となるところよ。」
「UNもご退散か………」
白髪の老人が落ち着いた様子で言う。
「碇司令、どうなさるおつもりです。」
金髪の白衣を着た女性が聞く。
碇司令と呼ばれたサングラスの男が答える。
「もういちど初号機を起動させる。」
「そんなっ!!無理です、パイロットがいません!レイにはもう…」
金髪の女性が反論する。
「問題ない、たった今予備が届いた。我々の切り札もな。あれの起動準備もしておけ。」
碇司令は冷静に命令した。
今回は前回入れることの出来なかった部分を書きました。次回はレイを登場させる予定です。主人公機の登場は少し先になりそうです。次回をお楽しみに。読んでくださり、ありがとうございました。
大和ケンはどちらと付き合う?
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レイと甘イチャ
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アスカとツンイチャ
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