エヴァのエヴァオタによるチルドレンのための改変(漫画版ベースです) 作:さつまいもキング
インダクションモードについてリツコと話し司令室を出たその時、
「そういえば、言い忘れてたけど数週間、無号機は使徒が来ても待機よ。」
ケンはリツコに振り返り、少し困ったような笑顔で言う。
「まっそりゃそうなるよな。」
「あら、驚かないのね。」
ケンが神妙な面持ちで口の前に手をやり話す。
「暴走して使徒のコア食ったんだ。S2機関とやらも今は停止しているが、再起動すれば暴走しかねない。それにまた俺が無号機とシンクロして何かあれば、貴重な戦力を失うことになる。」
「そうよ。だから安全が確認されるまで無号機は使えない。数週間で終わるのかすら怪しいわ。」
リツコがそう言うとケンは笑って言う。
「気にするな、最悪俺が無断出撃してでも安全を確かめてやるよ。」
「フフ…頼もしいわね。」
その一言にリツコも気が抜けたかのように微笑む。
「じゃあな、教えてくれてサンキュ。」
ケンはそう言って更衣室に戻って行った。
(シャムちゃんはシンジ1人でなんとかなる。だが問題はコアが残ってゼーレに渡る事だ。あれが奴らに渡ったら量産型がネルフを襲う。そしてサードインパクトが発動し、人類は滅びる。なんとかして倒したとしても、その前に四号機の事故で参号機が来る。そこで誰かのエヴァが損傷すれば、ゼルちゃんの相手は難しくなる。無号機のS2機関を使っても俺1人で勝てるか怪しい。だから少しでも数を揃えたい。だが出撃出来ないんじゃどうしようもない。全く、どうしたものか…)
ネルフからの帰り、ケンは夕食の材料を買いながら今後の予定を考えていた。
家に帰り買って来た食材を片ずけると、ケンはジャムシェル戦の作戦を考え始めた。
(シャムちゃんの武器はムチと硬さだ。ライフルで離れて撃ってるだけでは倒せないし、かと言って近ずこうとすればムチで攻撃される。まだ武装も充実していないこの状況でどうやって戦う?あーなんで今日はこんなに考え事が多いんだ!クソ!)
作戦が思いついた頃には、日付けが変わっていた。
「飯食って寝るか。」
翌日、学校の屋上でケン、シンジ、トウジ、ケンスケの4人で話していると、ケンの携帯に連絡が入る。
「なんだ?…!行くぞ!シンジ!非常招集だ!」
「あっ分かったから少し待って!」
走り出すケンをシンジが追いかける。
「えらい急やのぅ。でも負けたら許さへんで!ケン、シンジ、頑張れや!」
「カッコイイなぁ、パイロット。帰ったら話、聞かせてくれよ。」
トウジとケンスケの期待と応援にケンは手を振って返す。
「おう、大人しく待ってろよ!」
シンジがトウジと仲がいいのはケンが2人を仲直りさせたからです。
次回、STAGE.8オタクの作戦
さぁて次回も〜、サービスサービス!
大和ケンはどちらと付き合う?
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レイと甘イチャ
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アスカとツンイチャ
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最後まで1人