皆過保護すぎない?嫌じゃないんだけどさ   作:狼黒

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友人「お前投稿しとるやつUA7000超えとるぞ」
筆者「そんなまさかww冗談だろ?」
~UAを見る~
筆者「マジかよ」
ありがとうごさいます!


十話目

やあ皆さん、モスティマさんに告白されてそれを受け入れたグローサー・クルフュストです

次の日からもうモスティマさんのアプローチが凄いですね

朝起きたら目覚めのキスとしてキスされるし、一緒に歩いているときも恋人繋ぎしてきますしね

嫌じゃないですしむしろ恋人になれたことを狂喜乱舞したいほどに嬉しいんですけど周りからの視線が暖かいんですよ…

けどモスティマさんが

「私だけじゃないから受け入れてあげてね」

と言ってたけどどういう意味なんだろう…

今日は本当ならドクターさんの手伝いをしようと思ってたんだけど、先の騒ぎで(九話目参考)ドクターさんの手伝いが禁止されちゃったんだよね

え?ドクターさんの自業自得じゃないのかって?

そうなんだけどちょっと可愛そうと思うんだよね

だから今日は特に何もないからどうしようかなと思ってるとモスティマさんが食べさせてくれながら

「私も特に何もないからデートしようよ」

って言ってきたから私はそれに同意したんだ

それからケルシーさんの検査でも特に異常も無かったから一緒に出かけることにしましたよ

因みに検査中もケルシーさんや他の職員さん達から暖かい目を向けられてましたよ

 

「はいグローサー、あ~ん」

「あ~む…あむあむ…」

それから時と場所は移って私とモスティマさんは龍門にあるデパートの中にあるスイーツ店にいます

期間限定のパフェを買って食べさせてもらってます

けどいつも私ばっかりだな…そうだ!

「モスティマさん」

「何だい?」

「あ~ん♪」

スプーンでパフェを掬うとモスティマさんの方に差し出すとモスティマさんが固まったよ

(か、可愛い!!)←モスティマの思考

何か起きたのかと思ったけど大丈夫かな?

「あ、あ~む…」

特になにもなかったみたいでモスティマさんは食べてくれたよ

「これを無意識でやってるんだから…恐ろしいね…」

何か小声で言ってるけど何て言ってるのかな?

「どうしました?モスティマさん?」

「あ、いや何でもないよ!」

特になにもないみたいだから問題ないか

その後もモスティマさんに食べさせてもらったり食べてもらったりしたよ

 

さて、今モスティマさんがソフトクリームを買ってきてくれてるからそれを待っているよ

すると

「ねぇそこの可愛い女の子、俺達と遊ばない?」

って言ってきた人達がいるからその方向を見てみると如何にもチャラそうな格好をした男の人がいたよ

無視しよう思って無視してたんだけどしつこいからどうしようかな~って思ってたら

「私の恋人に何をしているのかな君達は?」

ソフトクリームを買い終わったモスティマさんが戻ってきたよ

けど少なくとも撒き散らしちゃいけないレベルで殺意を撒き散らしてるよ

だって今モスティマさんは笑顔なんだけど目が笑っちゃいないもん、怖い…

ナンパしてきた人達も顔真っ青にして震えてるもん

あ、失禁した…まぁあんな濃いどころの言葉じゃ済まない殺意をもろに食らったらそうなると思うよ

いやそんなこと考えてる場合じゃない、とにかくモスティマさんを止めないと辺りが大惨事になっちゃう!

「も、モスティマさん…」

「あぁグローサー、ちょっとこのソフトクリームを持っていてくれるかい?ちょっとこの人達とお話しなきゃいけないからさ」

やばいこれマジで殺る気だどうしよう

えぇい、もうこうなったらこれ使おう!

刮目せよ!これが私のやり方だ!

「ま、まって…その…食べさせて欲しいんですよ…///」

「(か、可愛い!)分かったよ、そこの君達、今回は見逃してあげるけど今度またこんなことしたら…ワカッテルヨネ?」

「は、はいぃ!すみませんでした!ほらとっとと行くぞお前ら!」

「お、おう!」

そうしてナンパしてきた人達は一目散に逃げていったよ

何とか助かったねあの人達…良かった…

そしてソフトクリームを食べようとしたけどよくみたらあれ?モスティマさんソフトクリーム1つしか買ってきてないんですか?

「ねぇグローサー、食べさせてあげるよ」

「は、はい、お願い…っ!」

モスティマさんが周りの視線も気にせずにキスをしてきた

そのまま舌で口に入れたソフトクリームを私の口に流し込んでくる

ソフトクリームの冷たさとモスティマさんの口の中の暖かさが絡み合って何て言っていいのかよく分かんないな…

まあ…その…気持ち良かったですよ…

「ぷはっ…美味しかった?」

「は、はいぃ…///」

周りからの視線とモスティマさんにキスをされたことで私の顔は真っ赤だったよ…

「ふふ、君は本当に可愛いね」

モスティマさんがそう言いながら私を抱き締めてきた

因みに周りからは物凄く暖かい視線と共に拍手が送られてきたよ、は、恥ずかしい…///

モスティマさんは恥ずかしくないのかと思ってふと顔をあげてみると、平然として顔で周りの人達に手をふってたから凄いなぁと思ってたけど耳元で

「ちょっと恥ずかしいね」

って言ってきたからよくよく見たら耳が赤くなっていたからやっぱりモスティマさんも恥ずかしいんだなって思ったね

 

さて、あれから特に何事もなくデートを楽しみました

まぁ入った店全部で店員さん達が暖かい目を向けてきたけど…

モスティマさんは鼻唄を歌う程に心底嬉しそうで良かったです

そして夕食を食べさせてもらっていると、任務帰りのチェンさんとホシグマさんが入ってきたよ

結構疲れてるみたいだから何かあったのかと思ったけど何でも仕事で行っていた場所で嫌な思いをしたらしい

けど気にしてないみたいだから大丈夫かな?

そしたらチェンさんに

「今日21時に訪ねても良いか?話したいことがあるんだが」

って聞かれたからモスティマさんの方をみると

「私は別に良いよ」

って言ったからOKしたよ

その後、ワイワイ楽しみながら夕食を取ったんだ

けどモスティマさんとホシグマさんがチェンさんに何か耳打ちしてたけど何を話したんだろ?

 

「入っていいか?グローサー?」

「どうぞ~」

時は過ぎてきっかり21時にチェンさんが訪ねてきたよ

何か顔が赤い気がするけどどうしたんだろ?

「取り敢えず座ってください、立ち話もあれですから」

「あ、あぁ」

そしてチェンさんはベットに座っている私の隣に座る

「で、どうしたんですか?話したいことって」

私がそう聞くもチェンさんは顔を赤くしたまま、俯いている

「どうしたんですか?何処か体調が…」

「グローサー」

急にチェンさんが顔をあげる、その顔は真剣そのものだった

「私はお前が好きだ、一人の女としてな、だからその…付き合ってくれないか?」

最後の方は声が小さくなってたけど言っていることは分かったよ

「…え?」

モスティマさんが告白してきたことやチェンさんの様子が普段よりおかしかったから予想はしていたんだけどまさか当たるとは思っていなかったよ

同時にモスティマさんが私に言っていたことも納得がいったね

多分モスティマさんは他の人が告白してきても受け入れてあげてって言いたかったんだろうね

「ど、どうだ?返事を聞かせてもらってもいいか?」

怯えるように訪ねてくるチェンさん

勿論私の答えは決まっている、モスティマさんに言われたのもあるけど私もチェンさんに求められて嬉しいから

だから

「喜んで」

「…っ!」

笑顔でそう言うとチェンさんは泣きそうな顔で私に抱きついてくる

勢いが強かったからベットに押し倒されるような感じになっちゃったけどね

安心させるようにチェンさんの頭を撫でていると落ち着いたのか顔をあげる

多分泣いたのか涙の後が顔に残ってたけどしてきしないことにしたよ

指摘したら色々とめんどくさそうな予感がしたからね

「嬉しい…これから宜しくな、グローサー」

「こちらこそ、宜しくお願いします」

そうして私とチェンさんはお互いに唇を重ねた

チェンさんが涙を流していたせいなのか、そのキスはしょっぱい気がした




モスティマ
今日一日デート出来たので大満足
因みにチェンに耳打ちした時は頑張れと応援したとか

チェン
グローサーをゲットした人
ホシグマにどんな感じで告白すればいいのか聞いたと言う
嫌なことがあってもグローサーがいれば耐えられる

ホシグマ
チェンから相談を受けていたが専門外だったので前に読んだ本の内容をそっくりそのまま教えた

ナンパしてきた人達
以後は真面目に生きていくことにしたとか

ドクター
まだまだ仕事が終わらないよあはは(発狂寸前)

如何だったでしょうか?
感想などを書いてくれるとモチベーションが上がるかもしれません
書いていただけると幸いです
さて暫くは告白して恋人になると言う展開が続きます
まぁあまり期待せずに待っていてください
それではまた次回!  

この中で誰が一番好き?

  • モスティマ
  • エクシア
  • ブレイズ
  • W
  • テキサス
  • ラップランド
  • チェン
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