皆過保護すぎない?嫌じゃないんだけどさ   作:狼黒

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とある会話
友人「お前このスキル2の名前あれだろ」
筆者「あれってなんやねん」
友人「これ星一つ吹き飛ばせる武器やないか」
筆者「That's right!」
友人「…(呆れ)」

UA9000超えました
ありがとうごさいます!


第十一話

やあ皆さん、今現在ラップランドさんに抱えられるように座って、耳をモフモフされているグローサー・クルフュストです

まあ何でこうなっているのかと言うと、暇だなーと思ってたところに、ラップランドさんが任務から帰ってきて

「耳をモフモフさせて欲しい」

って言ってきたからモフモフさせてあげてこうなっています

あ、気持ちいい…溶けちゃいそう…

「何をしてるんだお前は…」

あ、チェンさん、どうも~

「何をってグローサーが気持ち良さそうだったからモフモフしてるんだよ?」

「いやお前がしたいだけだろ…」

「そんなこと無いよ?ねぇグローサー?」

「ゴロゴロふにゃあ~…」

「(ぐっ…!耐えろ…!)言葉にすらなってないな…」

「それ程気持ちいいってことだよ」

いや本当にラップランドさんのモフモフが一番気持ちいいんですよ

他の人もモフモフしてくるんですけどラップランドさんが一番うまいんですよ

あ、そこ気持ちいい…ふにゃあ…

「君もやってみたらどうだい?」

「い、いや…私は用事があるから遠慮する、後でなグローサー」

「ふぁ~い、んっ…」

「…ぷはっ、じゃあな」

チェンさんがラップランドさんに誘われてたけど用事があるならしょうがないね

後私にキスしてきたけど恋人関係だからいいんじゃないかな…にゃあ…

「ふふ、まぁ僕も言いたいことがあったからちょうどいいや」

「えにゃ?言いたいことですか?何ですかにゃ!?」

突然耳をモフモフしていた手を止めてラップランドさんが

私の体を180度回転させてきた

当然ラップランドさんと至近距離で向かい合うことになるんだけど、次の瞬間

「んっ…」

「んんっ!?」

そのままの体勢でラップランドさんにキスをされたよ

突然だったし私も混乱したね

そのままの体勢で10秒くらいしたら離れてくれたね

「ぷはっ…びっくりした?グローサー?」

「え、あ、はい…///」

「ふふ、びっくりしたみたいだね」

だっていきなりキスされたら誰だってびっくりして何も考えられなくならない?え、私だけ?そっかぁ…

「ど、どうしたんですかラップランドさん、急に…その…キスして…きて…」

「恥ずかしがってて最後まで言えてないじゃないか、まぁ可愛いからいいんだけど」

恥ずかしがる私を見てラップランドさんは笑っていたけど

、次の瞬間物凄く真剣な顔になる

「好きだよグローサー、君の顔や体、その性格も大好き」

その真剣な顔のまま、そう言ってくるラップランドさん

「え、その、えっと…」

「まあ答えは聞いてないんだけどね」

そう言って今度は首筋に顔を近づけるラップランドさん、と次の瞬間

「ふあっ!?」

「あむ…」

ラップランドさんが私の首筋を甘噛みしてきたんだよ

思わず声が出ちゃったけどしょうがないじゃん

そしてラップランドさんが離れたから、自分の首元を確認しようと思ったけど、よくよく考えたら私今ラップランドさんに抱えられるように座ってるんだった

「あ、心配しなくていいよ?血は出てないから、ただマーキングっていうかそんな感じかな」

笑顔でそんなことを言ってくるラップランドさん

「マーキング…?」

「まぁ自分の物って証明するものと思ってくれたらいいよ」

つまり…?

「えっと…その…恋人に…?」

「That's right!で、返事を聞いてもいいかな?」

何で英語なんだろう…

けど私には二人も大事な人がいるし良いのかなって思ってたらラップランドさんが

「恋人が複数いても良いんだよ?」

って言ってきたから多分私に大事な人がいることを知っているんだと思った、エスパーかなとも思ったけど

というか私の近くにいる人全員私の思考が読めるのかなと最近思ってきているよ

とまぁそれはさておき答えは決まってる

別に勢いとかじゃなくて私もラップランドさんが好きだから

だから

「その…喜んで…///」

顔を赤くしながらそう言うとラップランドさんは私を抱き締めて、頭を撫でてくる

「照れる顔も可愛いね…で、いつまでそこにいるんだい?テキサス」

「え?」

ラップランドさんが私の後ろを見ながらそう言ったから振り返ってみると見覚えのある尻尾が

「て、テキサスさん!?」

「いやその…盗み聞きするつもりはなかったんだ…」

そう言いながら申し訳なさそうな顔をして私とラップランドさんの隣に座るテキサスさん

「えっとその…いつから?」

「…最初からだ…」

「oh…」

「さてと僕はちょっと用事が出来たからテキサス、グローサーのことは宜しくね」

「あ、頑張ってくださいね」 

「頑張りなよ(小声)」

「お前に言われるまでもない!(小声)」

「じゃあグローサー、また後でね」

「あ、はいんっ!?」

「…ぷはっ…はは、じゃあね」

用事に行くラップランドさんにキスをされたけどね

それにしても二人は何を話してたんだろう…

 

さて、ラップランドさんが用事に行った後、テキサスさんと話している私

「ところでグローサー、ラップランドと何をしてたんだ?」

「実はですね…かくかくじかじか」

「あれこれうまうま…成る程な…あいつめ…お前はいいのか?」

「はい、私もラップランドさんのことが好きですから」

「そうか…」

そう言うとテキサスさんは私の頭を撫で始める

「うにゃあ~…」

気持ちいい…テキサスさんも撫でかた上手だなぁ…

そんなことを思っていたからか、テキサスさんが顔を近づけて来るのに気づかなかった

気づいたらテキサスさんの顔が物凄い至近距離にあったんだよね

「うにゃ?テキサスさ…!?」

「んっ…」

次の瞬間にはテキサスさんが私の顔を両手で包みこむように持ってキスしてきたんだよね

ラップランドさんのキスより長くて、30秒くらいしてやっと離れてくれたね

「ぷはっ!て、テキサスさん!?」

「好きだ、グローサー、愛してる」

いつものクールな顔で私にそう言うテキサスさん

「え、その…私には他にも…」

「恋人がいる、だろう?」

先手を打つようにそう言ってくるテキサスさん

「だが恋人が何人いようと関係ない、私はお前が好きなんだ、だから」

そこでテキサスさんは一旦言葉を区切ると

「好きだ、グローサー、ずっと一緒にいてくれ」

と、私の顔を真剣な顔で見ながらそう言った

私もテキサスさんのことは好きだし、テキサスさんが言ってくれたようにずっと一緒にいたい

だから私は

「んんっ!?」

「んむっ…」

テキサスさんの唇と私の唇を重ねた

「…ぷはっ…これが…答えです…///」

「そうか…これから宜しくな、グローサー」

「はい、喜んで!」

こうして私とテキサスさんはもう一度唇を重ねた

 

「良かったね…ってアーミヤ泣いてる!?」

「い、いえ…ぐすっ…その…グローサーさんも…ぐすっ…幸せになったなって…」

「号泣してるじゃん…ほらハンカチあげるから涙拭いて」

「ありがとうごさいます…ひっく…」

柱の影に隠れながらそんな会話をしている二人、ドクターとアーミヤは書類を受け取って帰ろうとしたところで偶々この現場に遭遇したのだ

二人とも前々からグローサーに好意を寄せているオペレーターがいるとは知っていたが、まさか複数人と一緒に付き合うことになるとは思っていなかった

が、今目の前で見ているグローサーは凄く幸せそうなので幸せならいいかと思っていた

この二人に限ったことではないが、ロドスにいるオペレーターや職員はグローサーに幸せになって欲しいと願っていた

この事を知ったらどんな騒ぎになるか分からないが、少なくとも全員は祝福するだろうとドクターは思っていた

そしてこの事がわかったら全員腰を抜かすだろうとも

「ま、グローサーが幸せなからいいか!今日は赤飯だー!」

「仕事が終わってからですよドクター」

「…はぁい…」

アーミヤが号泣しているのを見て、このまま仕事がなくなるのではないのかと思い、テンションをあげたドクターだったが、アーミヤの一言で遠くから見てもわかるくらいにテンションが下がった




ラップランド
グローサーを手に入れたループス
今日もかわいいねー!
モフモフ気持ちいい

テキサス
グローサーを手に入れたループス
撫でているときの顔が可愛すぎる
今日も可愛い

チェン
誰も見てないところではとことん甘える龍
だか見ているとこではあーんやキスで押さえている

ドクター
何時になったら終わるんだろうなー!

アーミヤ
まだまだ仕事はありますから頑張ってくださいね、ドクター

如何でしたか?
こんな感じでいいのかと悩みましたがこうしました
次回はチェーンソー女と天使にしようかと思っています
余裕があったらサルガスも加えるつもりですが
まぁ期待せずに待っていてください
それではまた次回!

この中で誰が一番好き?

  • モスティマ
  • エクシア
  • ブレイズ
  • W
  • テキサス
  • ラップランド
  • チェン
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