あとなに書いていいか分からないですね(汗)
まぁ余り期待せずに見てください
それでは、どうぞ!
「グローサー?何処へ行くつもりだったんだ?」
「い、いや…ちょっと買い物に…」
「もう!だから出る時は誰かに言ってって言ったじゃん!」
「ただでさえお前は病弱なんだぞ!もし何かあったらどうするつもりだ!」
「そうだよ!万が一誰かに狙われたらどうすんのさ!」
今私にそう言ってくるのはペンギン急便のエクシアさんに近衛局特別督察隊隊長のチェンさんだ
二人ともここロドスでオペレーターとして働いている
あ、ロドスというのは鉱石病っていう病気があるんだけどその治療方法の研究や鉱石病にかかってしまった人達を受け入れている製薬会社のことだよ!
と、まぁ説明はさておき何故こんなことになっているのかは後で説明するね
ひとまずこの二人に謝らないと
「ご、ごめんなさいぃ…」
誠心誠意こめて頭を下げると
「あ、いや、そのだな…」
「あ、頭は下げなくていいよ!ただ今度からはちゃんと誰かに言ってね?」
「はい、すいません…」
「よし!それじゃ私達と一緒に買い物に行こっか!」
「そうだな、行くぞグローサー」
「はい!(笑顔)」
(…っ!可愛い過ぎるでしょ…!)
(くっ…!耐えろ…!)
その後、二人と一緒に買い物したよ!楽しかったな!
さて、私の名前はグローサー・クルフュルスト、ここロドスで働いている前衛オペレーターだよ
名前が長いから皆からはグローサーと呼ばれてるんだ
性別は女性、胸は…ないかと言われればあるかな…
唐突だけど私には前世というかそんな記憶があるんだ
とはいっても前世と今世が同じ世界っていうのもどうかなと思うんだけど…
ま、それはさておき前世でもここロドスで働いていたんだ
エクシアさんとかチェンさんとかとも働いてたよ?
けど私にはちょっとした弱点があるんだ
それは私も鉱石病に感染してないんだけどアーツっていうのと同じような物が使えるんだけど、これを使う度に自分の生命力が使われちゃうんだ
つまり、使う度に自分の寿命が縮んでしまうんだ
実際この事に気づいたケルシーさんが使うなと警告してきたんだけど私は生まれたときから病気で長く生きられないということが分かってたから、自分より他人のために生きたいって言ってケルシーさんには内緒にしてもらったんだ
それからというものの、前衛で敵を倒したり自分の寿命を代償に使ったりとしてたんだけど、ある日レユニオンてっいうまぁロドスと敵対している組織と戦闘になった際、あっちが明らかにヤバくてデカイ物を出してきたんだ
そのときは沢山のオペレーターさん達がいたんだけど全員満身創痍だったからアーツも使えなかったんだ
そしてその時には民間人の人も沢山いたんだ
だから私が前に出て持っていた武器で破壊しようとしたんだけど何せサイズがサイズだったから武器の方が壊れちゃって
だから私はあれを使ったんだ
結局そのヤバい物は破壊することは出来たんだけど私の全生命力を使ってしまったからその後倒れちゃって
結局皆にありがとうと言ってそのままあの世へ~と行く筈だったんだけど意識が戻ってきて周りを見てみればあら不思議知らない建物の中じゃないですかやだー
おまけに五体満足だってことには驚いたよ
ただ病気は治っていたみたいだったけど体は擁護出来ないほど雑魚になってたけどさ
その後どうしようかと思ってたら近くで戦闘が起きてて見てみたらこれまたロドスの皆さんじゃないですかやだー
しかもレユニオンと戦ってたみたいだから加勢しに行ったんだ
だけど多分私は死んでると思われてるから偶々近くにあった仮面を被って加勢しに行ったんだ
正直ちょっと武器を振るっただけで息切れするとは思ってなかったけど
そしてレユニオンを殲滅してロドスの部隊の隊長さんからお礼を言われたんだけどこれが何とチェンさんだったんだ
私はそのまま去ろうとしたんだけど仮面が突然割れちゃったんだ
私の顔をみたチェンさんはそれは唖然としてたよ
まぁ死んだ筈の人間が目の前にいたらそりゃ唖然とするよね
まぁその後はまさにカオスというところだったよ
チェンさんには泣きながら抱きつかれるわ同じ部隊にいた他の皆は号泣するわ大変だったよ
で、その後一緒に帰ったんだけどその途中で吐血しちゃってこれまた大騒ぎになっちゃったんだけどね
で、ロドスに帰った後も大騒ぎだよ
エクシアさん達が私を見て目を見開いた後にゆっくり近づいてきて頬に触れたかと思うと次の瞬間には泣きながら抱きついてきたりして収拾がつけられなくなっちゃったね
結局アーミヤ代表やケルシーさん、ドクターさんで何とか収拾がついたけど三人も泣いていたね
で、その後検査を受けたんだけど正直驚いたね
まず私の体なんだけど少しの運動でも息切れが起きちゃうほどに体力がないということが分かったんだ
そして次に風邪とか軽い病気でも重症化しちゃうらしいんだ
以上のことから前衛オペレーターの仕事は出来ないってことになっちゃったんだ
だから私は静かに出ていこうとしたのだけれどそれがバレちゃって皆に説教されちゃってね
で、ロドスの手伝い係?みたいな役職に落ち着いたんだ
で、ここからが本題なんだけど正直皆過保護なんじゃないかなと思う
私が少しでも咳をするとすごく心配してくるし、何処かに出掛けるときは必ず誰かと一緒だし、部屋で過ごす時も誰かと一緒と言う感じである
以上のように基本的に私には必ず誰かが一緒にいると言う感じなのである
まぁ物凄く心配なのは分かるけど正直寝るときにベッドに入ってくるのは勘弁して欲しいなぁ…
まぁ別に困ったこともないし皆優しいからいいんだけどね
チェンside
初め見たときは頼りないというかそんな感じの印象だった
体つきは正直鍛えているのか分からないほど細かったし、何より日常でもあちこちで躓いている
本当に前衛オペレーターなのかと疑っていたがある戦闘でそれは本当なのだと実感した
その日、とある人物の護衛のため派遣されていたのだがそこをレユニオンの連中が襲撃してきた
突然だったため、護衛対象に接近されてしまい対象に刃が突き立てられようとした瞬間、その突き立てようとしていた人物の腕が比喩ではなく本当に落ちたのだ
見てみればあいつが振るったナイフによるものだということが分かり、その後蹴り飛ばすと両手にナイフを持って斬り込んでいった
後はもう蹂躙だった、レユニオンはなす術もなく次々と殺されていき、5分後には殲滅させていた
護衛が終わった後、帰還する途中、揺れる車両で寝ているあいつを見ながら本当に強いのだということを思った
その後、あいつと話すことも増え、一緒に仕事をこなしている内に私はあいつが好きなのだということを自覚した
自覚してからは自分なりにアプローチをしていたがあの日、全てが終わった
不覚にもレユニオンの大部隊と戦闘になり、しかも幹部級もいくつか混じっていたため激戦となった
その戦闘が終わるころ、私は疲労のあまり立っているのがやっとというところであったがそこにレユニオンがお土産としてあのデカブツを置いていったのだ
私たちだけでなく周りの民間人にも被害が及ぶ代物であり、万事休すかと思いきや、あいつが立ち上がると手をつきだした
何をするつもりかと思いきや急にあいつの手に光が集まり始めた
そして次の瞬間、その光が放たれたと思うと跡形もなく消し去ったんだ
これでひと安心かと思いきや急にあいつが倒れた
慌てて近付いて抱き起こすと顔は酷いほどに青く、あちこちから出血しており呼吸も浅かった
私は声をかけつづけながら医療オペレーターを呼んだ
すぐに医療オペレーターが駆けつけ治療を始めたが、よくなるどころかむしろ悪化していた
他の皆も集まって声をかけつづけていると、あいつが喋ったんだ
「皆…ごめんね…」
「バカを言うな!気をしっかり持て!」
私は手を握りながらそう言う、だが体から生命力が流れ落ちているのかといいたいほどに冷たくなっていく
「み…ん…な…あ…り…が…と…」
その言葉と共に私の手からあいつの手が滑り落ちていく
その後の記憶はあまりない、ただホシグマから聞いた話だと私は遺体にすがり付いて号泣していたと言う
あいつが死んで3ヶ月、私は何とか踏ん切りをつけ仕事をしていた
ある日、レユニオンと遭遇したときのことだった
数が多かったので正直手間取るかと思ったのだが、突然仮面を被った人物が加勢したことにより事なきを得た
私はその人物にお礼を言っていたのだが、戦闘のとき何かで傷がついたのか、その仮面が割れて落ちた
その下にあった顔を見て私は唖然となった
その顔は私の大切な人で、かつて3ヶ月前に死んだ筈のあいつだったのだから
「グローサー…なのか…?」
私のその質問に
「は、はい…チェンさん…」
私をそう呼ぶ声や容姿から本物だと確信したときには既に私は泣きながら抱きついていた
「すぅ…すぅ…」
今私の膝の上にはあいつが頭を乗せて寝ている
あの後、検査によりとんでもなく貧弱になっているということが分かり、ドクターを始めとした話し合いであいつに常に誰かを近くにいさせることになった
もし生き返ったなどと各地の有力者にバレれば実験台として誘拐される可能性も否定できない
今のところ龍門は味方だが、他の勢力は誘拐する気満々であるという情報だ
だが誘拐する気ならかかってくるといい
(もう二度とこいつを離さない)
そう決意を固めながら私は寝ているあいつの髪を撫でた
如何だったでしょうか?
文章が拙いとは思いますがお許しください
あと、何故チェンとエクシアを出したのかと言うと筆者がアークナイツをやっていた頃にお世話になったからです
基本的に全キャラ出すつもりですが、このオペレーターとの絡みがみたいという方はリクエストお願いします
それでは、また次回!
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