皆過保護すぎない?嫌じゃないんだけどさ   作:狼黒

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今日はちょっと色々あってこれしか投稿できません
ご了承ください
それでは、どうぞ!


二十一話

やあ皆さん、前回お付き合いさせていただいてる人達と旅館に行ってきたグローサー・クルフュストです

唐突ですがこの状況を打破できる方はおられませんか?

え?なんのことかわからない?

実はですね‥

「グローサー?何処にいるのかな~?」

ぴえっ!この声はモスティマさん!?

大丈夫だ‥落ち着け‥ここなら大丈夫だ‥

「居ないか‥、何処に行ったのかな~?」

‥ふう‥、何とかバレずに済んだ‥

え?私は今何処に居るのかって?

 

タンスの中ですよ?

 

え?何でそんなところに居るのかって?

これには天よりも高く地よりも深い訳がありましてね‥

 

時を遡ること数時間前‥

「あーん」

「あーむ、あむあむ‥」

「仲が良いねぇ、君達」

私はWさんとドクターさんと一緒に昼食を取っています

まあドクターさんとはたまたま一緒になったんですが

「そう言えばグローサー、ちょっと聞きたいことがあったんだよね」

「あむあむ‥ごくん、はい?何でしょう?」

今思えばこれが始まりだったんだと思う

「この前来てた女の人って知り合い?」

この前‥?

「ほら、あの何か親しく話してた人だよ」

あー‥あの人か‥

因みにドクターさんが話している女の人っていうのは、私がロドスに入る前に、お世話になっていた武器屋さんの人だ

まあ久しぶりに会ったから話しただけだけどね

「あ、あの人はですね‥っ!?」

「へぇ~、グローサー?詳しく説明してくれない?」

ドクターさんに説明しようとすると、Wさんが私の肩を掴んでそう聞いてくる

それだけだったら良かったんだけど、声が完全に冷たいし、顔を見たら完全に目のハイライトが消えていた

あ、やばい、何かわからないけどとにかくヤバい

ドクターさんの方を見ると、物凄く良い笑顔で親指をたてていた

おのれ‥今度激辛唐辛子入りのコーヒー飲ませてやる‥

「え、えっとですね」

「その話ボクも聞きたいなぁ~、グローサー?」

「同感だな、詳しく聞かせて貰おうじゃないか」

oh、ラップランドさんとチェンさんまで!?

というか何処から聞いてたんだろ‥

って、そんなことはどうでも良い!

この二人も完全に目のハイライトが消えてる!

「そ、その」

「私にも説明してくれない?グローサー?」

「私にもだぞ」

「私にもね~」

何でやねん、何で皆さん居るんですか

というか何で目のハイライトが出張してるんですか

ハイライトさーん!戻ってこーい!

と、取りあえず説明しないと‥!

「あ、あの人はですね、ロドスに入る前の私の知り合いです、それ以上でもそれ以下でもないです」

と説明すると、皆さん納得してくれたのか、目のハイライトが戻ってくる

やれやれ、これで一件落着‥

「でもその後キスされて無かった?」

ドクターさんのその言葉と共に、私は全力でその場を逃げ出した

 

で、食堂から逃げ出す前に後ろを振り返ったら、皆さんが何か、その、禍々しいオーラを出していたから、マジで怖かったね

で、今は空き部屋のクローゼットの中に隠れています

え?某有名ホラーゲームかって?多分それに近いね

しかし、このままここに隠れてても埒が明かないしなぁ‥

移動するか

 

「待ってよぉ、グローサーぁ」

「無理ですぅぅぅぅ!」

はい、今私は全力疾走で廊下を走っています

え?何で走ってるのかって?

部屋から出た瞬間にラップランドさんと鉢合わせしたからですよこんちくしょう

後ろを振り返ってみると、目のハイライトが消えたラップランドさんがゆっくりと追いかけてくる‥青○かな?

と、曲がり角を曲がると誰かにぶつかった

「あ、すみませ‥シルバーアッシュさん!」

「どうした?何故そんな‥」

「すみません!ちょっと助けてください!」

そう言うと私はシルバーアッシュさんの腰元にしがみつく

「?どういう‥」

「おっと、失礼、グローサー見てないかい?」

頼む‥察してくださいシルバーアッシュさん‥!

「グローサーか?彼女ならそこを曲がって行ったぞ」

「ありがとう、じゃあね」

こうしてラップランドさんは去っていく

「おい、行ったぞ」

「あ、危なかった‥ありがとうございます」

「いやそれは良いんだが、何があった?」

「えーとですね‥」

 

少女説明中‥

 

「‥というわけなのです」

「成る程な‥大変だな、お前も‥」 

そう言って私の頭を撫でてくるシルバーアッシュさん

「というかその武器屋とキスされたと言うのは‥」

「いや、キスされたって言っても頬っぺたにですよ?唇は、その‥あの人達だけって決めてますから‥」

「(何だこの可愛い生物)そ、そうか‥しかしどうするんだ?このままだと誤解は解けそうにないぞ?」

「そうなんですよね、どうしましょ‥」

確かにこのまま逃げ続けていても、誤解は解けそうにない

だってあんな禍々しいオーラを出してる人達だよ?

私が説明しても‥納得するかな?

「取り敢えず説明した方が良いのではないか?」

「そうですよね‥」

「見ぃつけた♪」

その言葉と共に私の肩を掴んでくる

こ、この声は‥((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ゆっくりと後ろを振り向くと、そこには

「もう‥ニゲタラダメデショウ?」

両目のハイライトが消えて、喋っている言語が片言なWさんがいた

「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

待ってシルバーアッシュさん、貴方も震えてるんですが

「それじゃあちょっと‥オハナシシマショウ?」

そう言って私の手を掴むWさん

た、助けて!シルバーアッシュさん助けて!

「邪魔したわね、失礼するわよ」

「あ、ああ」

シルバーアッシュさぁぁぁん!

 

「さて、詳しく説明して貰おうかな?」

はい、私は今、ベッドの上に座らされて質問されています 

逃げたら良いんじゃないかって?

モスティマさんが目のハイライトが消えた状態で、私を抱き締めて座っているのにどう逃げろと?

それに部屋の入り口に行こうにも、ブレイズさんとチェンさんが塞ぐように立っているので無理ですはい

因みに三人だけじゃなく、全員目のハイライトが消えてます‥怖い‥((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

因みにここまではWさんに手を繋がれて、強制的に連れてこられました

誰か助けてくれなかったのかって?

ハイライトが消えている人に近づく人が居ると思います?

もし居たなら私はその人にありったけの称賛を送りますね

「ネェ?ハヤクコタエテ?グローサー?」

ヤバい、そんなこと考えてたら目のハイライトが消えたモスティマさんが耳元で片言で囁いてくる

おまけになんか抱き締める力が強くなっているような‥

こうなったらもう正直に言うしかないなぁ

そう思いながら私は皆さんに説明を始めた 

 

翌日

 

腰が痛い‥

あの後なんですけども、何とか誤解を解くことは出来ました

ですが、昼間にも関わらず‥その‥お仕置きと称して‥襲われました(意味深)‥///

で、昼間から深夜まで襲われてたので(意味深)、何時もより腰が痛いです‥

何回イったのかな‥

こんな私を見たドクターさんが、凄く爆笑してましたが、イラついたので胡椒爆弾を顔に向けてぶん投げてやりました

凄くくしゃみしてたね‥

で、その後書類仕事を手伝ったのですが、コーヒーに普通の唐辛子の100倍は辛い唐辛子の粉末を混ぜて渡しました

それを飲んだときのドクターさんの反応といったら‥ヤバい

、今思い出しても笑えてくる

まあやり過ぎだってケルシーさんに怒られたけど

因みにこの二つですが、胡椒爆弾はWさんに、普通の唐辛子より100倍は辛い唐辛子の粉末はエクシアさんに貰いました

二人とも大爆笑してましたね




ドクター
激辛唐辛子入りコーヒーを飲んだときは床を転げ回った
ケルシーに治療を受けたが、事情を説明すると怒られた

ケルシー
胃が痛い‥
まさかここまでやるとは思ってなかった

W
ノリで作った胡椒爆弾がここで使うことになるとは思ってなかった  
面白い光景も見れたし、キスも出来たから満足

エクシア
あれは何に使うのかと思った
面白かったし、キスも出来た

ラップランド
逃げている姿が可愛かったからすぐには捕まえなかった
昼から楽しめたから満足

モスティマ
実はクローゼットの中に入るのは気づいていた 
昼から楽しめたから満足

ブレイズ
嗅覚を使って追っていた
可愛い反応が見れたから満足

チェン
実はホシグマも巻き込んでいた
可愛かったから満足

シルバーアッシュ
後日一緒にお菓子を作った

武器屋
その内名前とか出す予定
可愛い妹のように思っているため、恋愛感情はない

如何でしたか?
私なりに修羅場を書いてみました
まあこんなつまらないものしか書けないのですが‥
まああまり期待しないで見てください
それではまた次回!

この中で誰が一番好き?

  • モスティマ
  • エクシア
  • ブレイズ
  • W
  • テキサス
  • ラップランド
  • チェン
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