皆過保護すぎない?嫌じゃないんだけどさ   作:狼黒

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二十三話

「好感度が測れる眼鏡?」

「そうだ」

やあ皆さん、前回クロージャさんにメイド服を着せられた私、グローサー・クルフュストでございます

朝、日課の検査が終わってケルシーさんと話していると、そんな話題になりました

何でもケルシーさんの部下が、彼氏に振られたショックでやけくそになって出来た代物らしいです

で、そんなもの使い道がないんじゃないかと思われそうですが、無駄に高性能なので捨てるのももったいないらしく、どうせなら使ってから捨てようとなったらしいです

「というわけでつけてくれないか?」

「別に構いませんけど‥」

そう言って私はケルシーさんから例の眼鏡を受け取って、かけてみるる

すると目の前に数値のようなものが現れる

「それが好感度メーターだ、試しに私を見てみろ」

そう言われてので私はケルシーさんを見てみる

 

ケルシー 好感度65

 

「65ですね」

「ふむ、友人レベルといったところだな、因みに0~35が嫌悪、35~65が普通、65~80が好意、80~100が愛だ」

「成る程‥」

「因みに眼鏡の映像はライブで私に繋がっているから安心してくれ」

こうして私はケルシーさんに頼まれて、1日眼鏡をかけることになった

 

「グローサー!」

「あ、Wさんってにゃあ!?」

廊下を歩いていると、Wさんが後ろから抱きついてきた

勢い強すぎやしませんかねぇ‥

「検査終わったの?」

「あ、はい」

そう言いながら私はWさんの方を振り向く

 

W 好感度13億5000万

 

「‥ふぁ?」

(‥予想外すぎるぞ‥)

あれ?おかしいな、この眼鏡100までしか写らないんじゃなかったっけ?

「あら?眼鏡かけてるけどイメチェン?」

「あ、はい、ケルシーさんがどうかって」

唖然としている私にWさんが話しかけてきたので、何とか

対応することが出来た

「ふーん、まぁ似合ってるわよ(頭撫で撫で)」

「あ、ありがとうございます///」

「(か、可愛い!!)そ、それより貴女これからどうするの?」

「あ、はい、今日もドクターさんのお手伝いですね」

「そっ、なら途中まで一緒に行きましょ」

「分かりました」

こうして私は途中までWさんと一緒に向かった

因みに向かっている途中で会った人達の好感度は大体60~70でした

 

「ドクター、次の仕事ですよ」

「はーい‥」

ドクターさんの手伝いをしていると、アーミヤ代表が大量の書類を持ってきた

因みにこの眼鏡、好意を向けている相手を調べることが出来るらしく、試しにアーミヤ代表がドクターさんにどれだけ好意を向けているのか調べてみました

その結果

 

アーミヤ ドクターに対する好感度 15億5000万

 

「‥」

(ま、まさかここまでとは‥)

ケルシーさんが動揺してるのも分かる、だって‥その‥すごいもん(語彙力崩壊)

アーミヤ代表‥凄いなぁ‥

 

「あーん」

「あーむ、あむあむ‥」

あれから時は経ち、現在私は食堂でモスティマさんに食べさせて貰ってます

因みにモスティマさんですが

 

モスティマ 好感度 10億5500万

 

うん、もう慣れたね(諦め)

因みにモスティマさんは眼鏡を掛けているのを見て

「かっこ可愛いね」

と言われたんですけど、どういう意味なんでしょう‥

その後、撫で撫でされましたけど気持ち良かったです

「グローサー、あれ?イメチェンしたの?」

「まあ似合ってると思うぞ」

「私もそう思うねー!うりうりー!」

「あ、ラップランドさんにテキサスさんにエクシアさんにゃあぁぁぁ」

あぁ、頭撫で撫で気持ちいいんじゃ‥

そう思いながら三人を見てみる

 

ラップランド 好感度 13億6500万

 

テキサス   好感度 13億6000万

 

エクシア   好感度 12億5800万

 

わーお、もうこりゃ凄いなぁー(思考放棄)

(‥思考放棄してるな‥まあ私も同じたが‥)

ケルシーさんが何か言ってるけどもういいや

その後、私はこの好感度眼鏡のことを悟られないように、必死で誤魔化しながら皆さんと一緒に食事を楽しみました

 

「凄かったなぁ‥」

時は経って、私は今、ケルシーさんにこの眼鏡を返すために、ケルシーさんの部屋に向かっています

ロドスの皆さんは一部を除いて、好感度は普通でしたよ

え?その一部は誰なのかって?

私とお付き合いさせていただいてる方達と、アーミヤ代表を始めとしたドクターさんLOVE勢の皆さんでした

え?そのドクターさんLOVE勢の皆さんは誰なのかって?

えーとですね‥

(言ったら大変なことになりますよ?グローサーさん?)

‥言わないでおきましょう、触らぬ神に祟りなしですね

‥決して寒気を感じたわけじゃないです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

「お、グローサーじゃないか」

「あ、グローサー!」

「チェンさんにブレイズさぁん!?」

チェンさんとブレイズさんと会ったんですけど、ブレイズさんに抱き締められました

ちょっ、苦しいです‥

「おい、苦しがってるぞ」

「あ、ごめんごめん‥あれ?イメチェンしたの?」

「ぷはっ‥ま、まぁ、そうですね」

「へー!似合ってるよ!」

「あ、ありがとうございます‥///」

頭を撫で撫でしながら、笑顔でそんなこと言ってくるけど‥恥ずかしいんですよ‥

そしてこの二人を、この眼鏡で見てみる

 

チェン   好感度 12億6700万

 

ブレイズ  好感度 11億6250万

 

わーお、もう慣れたねー

「どうしたの?何か悟ってるような顔してるけど」

「いや、気にしなくて良いですよ‥」

「そう?それよりこれからご飯行かない?」

「あ、先に行っててください、私はケルシーさんに用があるので」

「そうか、じゃあここで待ってるぞ」

「はーい!」

そんな会話をした後、私はケルシーさんの元へ向かった

 

「はい、これ返します」

「お疲れ様‥それにしても数値が凄かったな」

「これって100までしか写らないのでは?」

「その筈なんだがな‥」

場所は移って、私は今、ケルシーさんと話してます

ケルシーさんも何であんな数値が出たのか分からないみたい

まああれだけ愛されてるんだなって思うと、お付き合いさせていただいてる身としては嬉しいんですけども‥

「お前今嬉しいと思ってるだろう」

「何で分かったのかはこの際置いておいて、まあ、お付き合わさせていただいてる身としては嬉しいですから‥///」

「お、おう‥」

というか何で皆さんは私の考えている事が分かるんですかね

是非とも聞きたいところですけども‥

「あ、もう時間だ、じゃあ私は食堂に行きますね」

「あぁ、ありがとう」

「じゃあ、行ってきまーす!」

 

「あ、来た来た、グローサー!」

「すみません、お待たせして‥」

「別に構わない‥ところで眼鏡はどうしたんだ?」

「あぁ、やっぱ私には似合わないかなって‥」

「そうかなぁ?私は似合ってたと思うよ?可愛かったし!」

「そ、そうですか‥ありがとうございます‥///」

「(か、可愛すぎる‥!)んん!さて、行くか」

「はい!」

そんな会話をして、私は二人と一緒に食堂に向かった

因みにお付き合いさせていただいてる皆さんと一緒に食べましたね

 

 

報告書

 

ドクターに対する好感度

 

殆どが60~75、だがアーミヤが最高数値の15億5000万を叩き出した

その次に高かったのがプラチナ

彼女は10億という数値を叩き出した

他にも数名いるが、いずれも億単位

ドクター、いずれいただきます(意味深)される可能性が高い

 

グローサー・クルフュストに対する好感度

 

こちらもドクターと同じく、殆どが60~75

だか、恋人関係にあるオペレーターの数値が異常

全員が10億単位という非常に高い数値を叩き出した

因みにこの10億という数字であるが、いただきます(意味深)だけでなく、知らない場所に連れ去られて、そこで永遠に監禁されてもおかしくない数値である

だが現状では、自分の知っている人物以外に触れさせないというものである

なお、本人も満更ではない様子なので大丈夫だろう




ドクター
眼鏡姿かわいいなーと思った
いずれ襲われる

アーミヤ
とんでもない数値を叩き出したロドス代表
眼鏡姿は似合ってますねぇと思った
私もかけたらドクターに意識して貰えますかね‥?

恋人達
とんでもない数値を叩き出した人達
眼鏡姿は可愛かった

プラチナ
名前だけ登場
思わぬ伏兵

ケルシー
マジかよ‥(キャラ崩壊)

作った人
嘘やん

如何でしたか?
何故昨日投稿できなかったかといいますと、風邪を引いてしまいましてね‥
熱が38℃あったんや‥
皆さんも体調管理には気を付けましょう!
特に気温の変化が激しいみたいですからね!
まあ次回もあまり期待せずに見てください
それではまた次回!

この中で誰が一番好き?

  • モスティマ
  • エクシア
  • ブレイズ
  • W
  • テキサス
  • ラップランド
  • チェン
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