まぁ滅茶苦茶ですがお許しください
「貰って着てみたはいいですけど…何ていうか…恥ずかしいぃ…///」
クロージャさんから渡された袋の中に入っていた服を着てみましたけど…
なんていうかその…着てはいるんですけど上の方が薄すぎてもろに見えてるんですよね
下は辛うじて隠れている程度の大きさだし…恥ずかしい…///
「と、取り敢えず早く着替え「ただいまー…」あっ…」
取り敢えず返品しようと思って着替えようとしたときに、誰かが帰ってきました
最悪のタイミングですよ…
~モスティマの場合~
モスティマは混乱していた
今日の仕事が終わり、最愛の人が待っているだろう自室に帰ってきてみれば、その最愛の人が何というかそう…とにかく滅茶苦茶エロい恰好をしたまま、こちらを見て固まっていた
「…グローサー…?その恰好は…?」
「え、えっと、これはその、クロージャさんから貰いまして…」
顔を赤くしながらそう言うグローサーを見ながら、モスティマは心の中でクロージャにありったけの言葉で感謝を伝えていた
「す、すぐに着替えますから…ひゃっ!?」
着替えようとしたグローサーだったが、モスティマに抱きかかえられた
「も、モスティマさん?あ、あの、下ろしてくれると嬉しいなーって…」
そういうグローサーだったが、モスティマは何も言わずに、グローサーを抱きかかえたままベットまで歩き、グローサーを優しくベットの上に投げ出すと、その上に覆いかぶさる
「も、モスティマさん?その、着替えさせてもらえたらなーって…」
「駄目だよ、そんな格好してるってことは誘ってるんでしょ?」
そういうモスティマの顔を見たグローサーは悟る
その顔は普段夜ににゃんにゃん(意味深)しているときの顔だということに
そうして自分は今からいただきますされるということに
「じゃあ、いただきまーす♪」
「ま、まっうむぅ!?」
…その後の展開は…ご想像にたやすいだろう
~エクシアの場合~
「…わお…またこれは大胆だね…」
そう言いながらまじまじと見つめるエクシア
心の中では、この光景をしかと目に焼き付けておこうという信念が働いている
「あ、あの…そんなにまじまじと見つめられると…」
「ごめん…けどこの光景を忘れないようしかと目に焼き付ける、それが今の使命だと思うんだ」
「し、使命…?」
エクシアの言葉に困惑するグローサー
一方のエクシアは、今のグローサーを写真にとることができないのをひどく悔いていた
まぁその分脳裏にしかと刻もうという思いが働いているが
「えぇっと…その…いつまで…?」
「あともうちょっと!この後アップルパイ奢ってあげるから!」
「…あとちょっとだけですよ…」
その後、エクシアによる鑑賞会はしばらく続き、あとから帰ってきたオペレーターも加わって3時間ほど続いたとか
途中、風邪をひかぬようにと部屋の温度を一定に保つようにしてくれたエクシアだったが、グローサーは早く終わってほしいという気持ちで一杯だったとか
なお翌日、やけに肌の色素が薄いグローサーが、エクシアにアップルパイを食べさせて貰っていた
~チェンの場合~
「……」
「ち、チェンさん?」
グローサーの姿を見た瞬間固まったチェン
声をかけてみても返事どころか微動だにしないことに違和感を覚えたグローサーが近づいてみると
「…(鼻血ポタポタ)」
まるで仏のような顔をしつつ、鼻血を垂らしていた
「た、立ったまま気絶してる…だ、誰かー!」
そう言って誰かを呼びに行ったグローサー
なお、前途の通りかなりエロい服の上からロドスの制服を羽織る形で飛び出し、しかも前を閉めることを忘れていたため、あとでこってり叱られたとか
~テキサスの場合~
「…風邪をひくぞ」
「あ、ありがとうございます」
そう言ってテキサスが羽織っていた上着を着せられるグローサー
自身の体を気遣ってくれるテキサスに感謝しかないグローサー
一方のテキサスはというと、表面上はクールに見えているが、内心はというと
(…凄くエロい、このまま押し倒して食べたい…!!)
と、まるで落ち着いていなかった
当然だろう、今日の仕事が終わり、部屋で待っているであろう恋人を思いっきり甘やかして疲れを取ろうと思って帰ってみれば、その恋人が物凄く露出が高い服を着ていたのだから
(恐らくクロージャあたりから貰ったんだろう…いい仕事をしてくれたな)
今度寄ったら何か買ってやるかと思うテキサス
「取り敢えずだ、このままベットに運んで襲わせてもらうぞ」
「あ、はい、分か…え?」
テキサスの言葉に疑問を覚えるグローサーだったが時すでに遅し
一瞬のうちにテキサスによってベットに押し倒され、そのまま食べられたのであった
~ラップランドの場合~
「…誘ってるのかな?」
「そ、そんなわけないです!」
「ははは、冗談だよ」
顔を赤くしながら必死で否定するグローサーに笑いながらそう返すラップランド
「取り敢えず着替えてきなよ、そのままの格好だと風邪ひくよ?」
「そ、そうしますぅ…」
そう言って脱衣所に入ったのを確認した後、その場に崩れ落ちるラップランド
グローサーに心配をかけないよう、静かに崩れ落ちたというのはさすがというべきか
(危なかった…あともう少しで押し倒すところだった…!)
実際グローサーがあともう少し脱衣所に入るのが遅かったら、思いっきり押し倒していたという自覚があるくらいにはやばかった
そんなことを考えながら必死に息を整えていると、妙案が浮かんだ
(そうだ、夜にあの下着着てもらおうかな♪そしたらもう我慢しなくていいよね♪)
そう考えながら、グローサーが脱衣所から出てくるのを鼻歌交じりに待つラップランドだった
因みに、ラップランドからお願いされたとき、はじめは全力で拒否したグローサーだったが、
「そっか…」
とシュンとしたラップランドを見て、今夜だけという条件で了承したのであった
~ブレイズの場合~
「…飛び込めってことだよね?」
「えっ…にゃっ!?」
グローサーを見て数秒間静止した後、何かを言ったかと思うとそのままグローサーの胸めがけて飛び込んだブレイズ
因みにグローサーの胸はぜっぺ…じゃなくぺたん…でもなく…そう、慎ましい大きさである
「あぁ~、グローサーの匂いだ~」
「ちょっ、ちょっとブレイズさん…んっ…」
グローサーの胸に顔を押し付けてグリグリするブレイズ
それだけでなく首筋に息を吹き掛けてくるので変な声が出てしまうグローサー
「あれれ~?ひょっとして感じちゃった~?」
「そ、そんなわけ…んっ…」
「感じてるじゃん、ふう~♪」
「にゃ、にゃあ…」
グローサーの反応に気をよくしたブレイズは
そんなことを繰り返すうちに、力が入らなくなったグローサーはその場にへたり込むが、それを予測していたブレイズはグローサーの腰に手を回すと、そのまま支えながらベットに歩き出す
「ぶ、ブレイズさぁん…?」
「安心しなよグローサー、たっぷり可愛がってあげるからさ」
そう言ってグローサーに優しくキスをしたブレイズだった
~Wの場合~
「…」
「…」
お互い見つめあっていたWとグローサーだったが、Wが懐に手を入れたかと思うと次の瞬間
パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャッ
いつの間にか手にしていた端末で連写していた
一瞬何が起きたのかわからず唖然とするグローサーだったが、再び連写しようと端末を構えるWを見て、慌てて近くにあった自身の上着で体を隠す
それを見たWは不満そうな顔をするが、グローサーが涙目で睨んでくるのを見て渋々といった感じで端末をしまった
「…なんで不満そうなんですか…」
「あら?写真を消してって言わないのね?」
「だって言っても消さないじゃないですか…」
「そうよ?」
「やっぱり…」
そう言って不貞腐れるグローサーの頭をなでながら隣に座るW
正直このまま襲ってしまいたいところではあったが、僅かに残っていた理性がそれをとがめていた
「にしてもどこで手に入れたのよそんな服…」
「何かクロージャさんに渡されて…」
またかと思いながら思わず頭を抱えるWだが、内心は滅茶苦茶拍手喝采を送っていた
ただグローサーに見せるのはいけないと思い、悩んでいるふりをしているだけである
「成程ね…」
「あ、あの…」
「?」
グローサーが話しかけてきたのでその方向を向くW
「そ、その…似合ってましたか…?///」
顔を赤くしながらそう聞いてくるグローサーを見て、Wの中に残っていた理性ははじけ飛び、凄まじい速度でグローサーを押し倒していた
「だ、Wさん?」
「誘ってきたのはグローサーだから…責任取って頂戴?」
「さ、誘ってなんかうむぅ!?」
グローサーの抗議の声は、強引なキスをしてきたWによって阻まれた
余談だが翌日、何かを返品するグローサーと、渋々といった感じでそれを受け取るクロージャが目撃されたとか
そしてグローサーが去った直後、グローサーが返品したものをモスティマが買っていったとか
この中で誰が一番好き?
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モスティマ
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エクシア
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ブレイズ
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W
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テキサス
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ラップランド
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チェン