私は妹と親孝行がしたいんだ…!   作:もちお(もす)

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3話

 

 

百獣海賊団においてカイドウの2人目の娘であるヤマトの護衛とは、ある意味で最高難易度の任務と言っても過言ではない。

 

 

ヤマトは活発であり、良くも悪くもカイドウ似なのである。

 

パワーも子どもとは(あなど)れぬほど強く、好奇心旺盛。

修行と称しては危険行為を繰り返すようになったヤマトを止めることは日を重ねるうちに、どんどん難しくなっていっているのだ。

 

 

この護衛任務はヤマトを守ることが仕事であり、怪我をさせようものならば鬼の形相で現れたレオナと対面することになる。

よって、この護衛任務はヤマトという小さな怪獣を必死に止めつつ、ケガも防止しなければならない最高に難易度の高い任務になっていた。

 

 

しかし、ここ最近は僅かな間ではあるがヤマトが大人しくなる時間がある。

ほんの少しとは言えヤマトが走り回ったり暴れないのは護衛任務に()いている部下にとって、これ以上ない救いであるのだ。

 

 

 

「ステラ!

今日のおやつ、なに?」

 

とてとてと短い足を動かして此方に駆け寄るヤマトに、菓子を持ってきたステラが優しく微笑む。

 

 

「ふふ…ヤマト様、今日はレオナ様も好きなクッキーシュークリームを作ったの!

気に入ってもらえると嬉しいのだけど…」

 

そう言って机の上に可愛いクマのクリームが乗ったシュークリームを置いた。

 

 

「わぁ…!すごい!はじめて見たよ!

レオねぇもステラのお菓子は美味しいって言ってたもん!

あ…!このちっちゃいのなに?クリームの!」

 

目をキラキラと輝かせるヤマトにステラはいつも通り穏やかに微笑みながら言葉を紡ぐ。

 

 

「これはクマさんよ。

レオナ様がこの前ワノ国に出た悪いクマさんを倒したって聞いたから。」

 

「そうなんだ…!やっぱり、レオねぇはスゴいや…!!

ぼくもクマ見てみたいなぁ……」

 

「うふふふ…それならレオナ様にお願いしてみるのはどう?」

 

ステラの提案に一瞬パァ!と明るい表情になったヤマトだったが、ハッとしたように目線を下げてしまう。

 

 

「レオねぇとクマ見たいけど……だめだよ…

レオねぇは、いっぱい 忙しいんだ……ワガママ言ったら、ぼくのこと…キライになっちゃうかも」

 

落ち込んでしまったヤマトの顔を覗き込みながらステラは優しい声で続ける。

 

 

「大丈夫よ、ヤマト様。

レオナ様はとってもお優しいし、ヤマト様のこと大好きなんだから!

少しお願いしたくらいでヤマト様を嫌いになったりなんかしないわ。」

 

「……ほんとう?」

 

「えぇ…!本当よ!

レオナ様はヤマト様のこと大好きなのは間違いないわ!」

 

「ぼくもレオねぇ大好き!

えへへへ…うれしいなぁ~」

 

顔を綻ばせるヤマトを優しい瞳で見つめながらステラはシュークリームをそっと前に出す。

 

 

「それでは、ヤマト様。

シュークリーム食べながら作戦会議しましょう!」

 

「さくせん…かいぎ?」

 

「そうよ!作戦会議。

私もレオナ様にお休みとって頂きたいし…

クマさんを見に行けるように、どうするのか話し合いをするの」

 

「うん…!わかった!

お休みするってことは……ん~…」

 

どうすればレオナが休めるのかを必死に考えるヤマトをステラは暫く眺めていた。

 

しかし、まだ幼いヤマトには良い案が浮かばなかったようで、しょんぼりと肩を落としてしまう。

 

 

「……だめだ…ぼく分かんないよ……」

 

うるうると瞳に水をためるヤマトにステラが助け船を出す。

 

 

「…ヤマト様、テゾーロにお願いするのはどうかしら?」

 

「テゾーロに…?」

 

きょとんとするヤマトにステラが続ける。

 

 

「えぇ、テゾーロに。

彼ならレオナ様がやっているお仕事も出来るはずよ。

全部はきっと難しいけれど、少しでもお仕事が減ればレオナ様も休めるかもしれないでしょう?」

 

レオナと出掛けられるかもしれない希望が見えたヤマトは満面の笑みでステラを見つめた。

 

 

「そうしよう…!!テゾーロに頼んで、レオねぇのお手伝いしてもらう!」

 

「ふふふふ!決まりね!

じゃあ、ヤマト様がおやつを食べ終わったら私からお願いしてみるわ。」

 

「ありがとう、ステラ!」

 

「ふふふ…お役に立てて嬉しいわ。」

 

ヤマトはステラに全身で喜びを表しながら礼を言うと、シュークリームに手を伸ばした。

 

 

「…おいしい!

このお菓子ほんとに おいしいよ!!」

 

ヤマトの言葉にステラはまた優しげに笑うのだった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ワノ国にある休憩室にて。

 

テゾーロは愛しのステラからの突然のお願いに思わず困り顔になっていた。

 

 

「事情は分かったが……レオナさんの仕事を代理としてこなすのは、なかなか難しいな…」

 

「それは私も良く分かってるわ…

けれど、あんなに寂しそうなヤマト様見ていられなくてっ…

それにレオナ様もあんなに働き詰めでは倒れてしまうかもしれないと思うと…心配なの……」

 

悲しげに俯いたステラを見て、テゾーロの頭は凄い速さで解決案を導きだす。

そして、俯くステラを抱き寄せると安心させるような声色で話し出した。

 

 

「任せてくれ、ステラ…!

確かにレオナさんの代理は難しいが…やり方を工夫すれば休みを取ってもらう事もできる!

……だから、そんな悲しそうな顔は()してくれ。」

 

「テゾーロ…!ありがとう。

無理を言ってごめんなさいね…」

 

申し訳なさそうに微笑んだステラを抱きしめテゾーロも微笑みを返した。

 

 

「気にしないでくれ。

君の笑顔の為ならおれに出来ない事はない…!!

ステラもヤマトお嬢も笑顔にしてみせるよ。

なにせ、おれはキミに選ばれた最高のエンターテイナーだ!

 

「ふふふふ…!そうね、貴方は私の選んだ世界一のエンターテイナーだもの。」

 

ニッと自信溢れる笑みを浮かべたテゾーロにステラは微笑み、軽く頬に口付けをした。

 

 

「…頬でなくて、口にして欲しかったな。」

 

「今はまだお仕事中でしょう?

……部屋に帰って来たら、テゾーロが私に口付けする番よ。」

 

イタズラに笑うステラにテゾーロは幸せそうに微笑むと一度軽く彼女を抱きしめ、仕事に戻るべく身なりを正す。

 

 

「じゃあ、世界一美しいステラの笑顔も見れたことだ。

名残惜しいが……そろそろ仕事に戻るとするよ。

レオナさんの件は任せてくれ。」

 

「もう、テゾーロ……私なんかが世界一なんて…恥ずかしいわ。」

 

顔を赤くして頬を膨らますステラの頬っぺたを愛おしそうに優しく撫でるとテゾーロは仕事に使う書類を手に取った。

 

 

「おれは本当のことを言っただけだよ、ステラ。

……いってきます。」

 

「いってらっしゃい、テゾーロ。」

 

赤い顔のままテゾーロを見送ったステラは顔の火照りを冷ますべく、キッチンに向かって行くのだった。

 

 

 

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鬼ヶ島にて、部下からの報告書をまとめているレオナのもとへ遠征帰りのクイーンが顔を出しに来ていた。

 

 

「よぉ~~~~!!

調子はどうだよレオナ~~!!!」

 

ガラッと襖を壊す勢いで開けたクイーンだったが、あまりにも険しいレオナの表情に思わず口を閉じた。

 

 

「……クイーンか。

お前でなければ今ここで切り捨てていたぐらいには、調子は最悪だ。」 

 

目線だけで人を殺せそうなレオナの状態にクイーンは顔を引き吊らせる。

 

 

「あ~……その感じだと、侠客とあの大名共は相変わらずなのか?」

 

「あぁ…相変わらずだ。

此方が少し甘い対応をしているからと……父様の為でなければ拷問し、晒し首にしてやりたいくらいだ。」

 

殺気が滲み出るレオナの前に腰掛けながらクイーンは口を開く。

 

 

「もう、殺しちまえば良いじゃねェか。

仲良しこよしなんてウチらしくねェだろ~?」

 

「そういうワケにもいかないんだ!

ワノ国の技術は必ず父様の役に立つ。

特に海楼石を加工できる者は貴重だ…そういう者達は邪険にするのではなく、懐柔すべきだろう。

それに侍共の実力も馬鹿には出来ん。

父様こそが最強だと言う事実は揺るぎないが、今は百獣を大きくする為には大切な時期……下手に反乱を起こされては拡大も満足に出来ない!」

 

力説するレオナの話に相づちを返しつつ、クイーンは運ばせたお汁粉をすする。

  

 

「それに流桜の使い手も戦力として欲しいんだ。

ワノ国とは良い関係を築いた方がいいことは明白…!!

だから、無礼者の1人…2人……数百人を見逃してやっている。」

 

「いや、スゲェ数の無礼者だな!?」

 

クイーンは相づちだけに留めるつもりが、思わず口を突っ込んでしまった。

そして、一言でレオナの話す姿勢に熱が入る。

 

 

「そうなんだクイーン…!!

数百人…と言ってもほぼ全員があの侠客と大名の部下なんだが…

兎に角、腹が立つ。

怒りが爆発しそうになる度に、私はなんとか父様とヤマトと撮った写真を見て心を落ち着かせているんだ…

ほら、見てくれこの写真を!!

あぁ…父様なんて勇ましい立ち姿…それにヤマトも!なんて可愛いんだ……」

 

また始まったと遠い目をするクイーンなどお構い無しにレオナは懐から取り出した写真をうっとりと眺めている。

 

この親子自慢を始めたレオナは満足するまで止まらないことを嫌というほど知っているクイーンはお汁粉片手に相づちを返すことで、なんとかこの台風が過ぎ去るのを待つのだった。

 

 

 

 

そして、あれから1時間ほどひたすらカイドウのカッコ良さとヤマトの可愛さを語ったレオナは満足げに書類を進めているが、クイーンは心なしか疲れているようだった。

 

なんだかんだとレオナのストレス発散に付き合ってあげていたクイーンが追加のお汁粉を頼もうかと扉の方を振り返った時だった。

 

軽いノックの音と共に部屋に声がかかる。

 

 

「テゾーロです、レオナさん…入ってもいいですかね?」

 

「あぁ、入れ。」

 

「失礼します。」

 

扉を開くとテゾーロは一礼してから部屋の中へと足を踏み入れた。

 

 

何用(なによう)だ、テゾーロ。」

 

仕事机越しに訪ねるレオヴァにテゾーロは姿勢を正しながら答える。

 

 

「実はレオナさんに提案を…と。」

 

「提案…?」

 

読み込んでいた書類から顔を上げたレオナの目を見ながらテゾーロは笑顔で続ける。

 

 

「はい。

ここ最近、休みなくお(つと)めの為に飛び回っているとお聞きしましてね…」

 

「当然だ。

百獣海賊団…延いては父様の為ならば、休まずに任務に専念するのは当たり前だろう。

それに何か文句があると言うのか…テゾーロ。」

 

少し険しくなったレオナの表情に内心で焦りつつも、テゾーロは話を続ける。

 

 

「滅相もない…!

百獣の為に身を削ることが至極当然なのは、しっかりと理解していますとも!」

 

「……なら、テゾーロの言う提案とはなんなんだ?」

 

待ってましたとばかりにテゾーロは大袈裟すぎない手振りを加えて話し出す。

 

 

「その提案には、実はヤマトお嬢にも関係するのですが…」

 

「私の可愛いヤマトに関わるだと…?

……良いだろう、その提案の内容を話してみろ。」

 

ヤマトと言う名にレオナが反応を示す。

テゾーロはこのままの勢いならば話を聞いて貰えるだろうと、レオナの気が変わらぬ内にたたみ掛ける。

 

 

「ありがとうございます…!

おれの提案は現在レオナさんが進めている百獣海賊団のイメージアップ関係のお仕事を少しの間、おれが担当させて頂けないかと言うことです。

そうすればレオナさんもご自分の時間が取れるようになり、そうすればヤマトお嬢の願いも叶うのではないかと思いましてね!」

 

「なに…?ヤマトの願いだと……よし、話を続けろ。」

 

レオナは手に持っていた書類を置き、腕を組むとテゾーロに話の続きを促した。

 

 

「まず、おれがレオナさんの仕事を少しの間引き受けることのメリットをお話させて頂きます!

レオナさんのお手を煩わせるものが一時的とはいえ減ることは勿論。

おれが担当することにより、レオナさん以外の百獣海賊団の人間も悪くはない…そう思わせることで更なる百獣海賊団への信頼へも繋がるでしょう!!

更に!

ヤマトお嬢のレオナさんとクマを見に行きたいという願いを叶える時間を取ることも可能になり、ヤマトお嬢の笑顔に繋がるのです…!!」

 

「…なるほど。

しかし、本当にヤマトの願いは私とクマを見に行くことなのか…?」

 

レオナの疑問にテゾーロは頷き、答える。

 

 

「なんでもレオナさんが少し前に巨大クマを討伐したという話を聞いたようでして…

それで見たいと言っていたと、ステラが言っておりました。」

 

「ほう……ステラが言うのなら間違いはなさそうだな。

だが、カン十郎や私にしか従わぬワノ国の者達を連れなければ話を聞かぬ頑固者ばかり。

お前の提案は悪くないが…実行するのは難しいんじゃないか?」

 

眉を下げたレオナにテゾーロは自信溢れる佇まいで返す。

 

 

「えぇ、それは承知していますとも。

今現在、ワノ国の懐柔を進められているのはレオナさんがその者達を引き入れたからだと言うのも十分に理解しています。

おれではレオナさんと同じ方法(・・・・)でのイメージアップは無理でしょう…しかし!

だからこそ、おれは全く違う方法でイメージアップをしてみせましょう!」

 

「違う方法か……その内容は?」

 

「それは無論、“パフォーマンス”で…!

おれはエンターテイナー…人の心を掴むことが仕事なんです、レオナさん。

必ず百獣海賊団のイメージをアップさせると約束します、信じてください。」

 

真っ直ぐにレオナの瞳を見つめて言いきったテゾーロを暫くレオナは眺めていたが、小さく笑うと口を開いた。

 

 

「流石だなテゾーロ。

お前の演説の説得力はなかなかだ、それでこそ拾った甲斐がある。

明後日からワノ国関係の仕事を幾つか回す……頼んだぞ。」

 

レオナからの言葉にテゾーロは明るい表情で深く礼を取る。

 

 

「お任せを、レオナさん。

完璧な成果を出すと誓いましょう…!

……それとヤマトお嬢とのお出掛けの日程は、おれが組んでも?」

 

「あぁ、構わない。

予定が組め次第、私に報告に来るように。」

 

「はい!

それでは失礼させて頂きます!」

 

もう一度礼を取ると、テゾーロは足取り軽く部屋を後にしていった。

 

その姿を横目に見終えるとクイーンが口を開く。

 

 

「ほんと、レオナは面白ェの拾って来たよなァ。

テゾーロはおれ様の公演(ライブ)でも結構いい仕事してるし。

何よりステラちゃんも可愛いしよォ~!」

 

目がハートになったクイーンにレオナは笑う。

 

 

「フッ、まったく…

ステラが(あい)らしいのは分かるが、テゾーロの女なんだ。

あまりちょっかいを出して、困らせるなよ。」

 

「分~かってるって!

最近は花魁もいい感じの増えたしな~♪」

 

「クイーンのお眼鏡に叶う花魁か……気になるな、紹介してくれ。

たまには花達に囲まれるのも悪くない。」

 

ニコッと笑うレオナにクイーンはなんとも言えない顔になる。

 

 

「えぇ~~……」

 

「なんだ、その嫌そうな顔は…!」

 

「だって、レオナ来るといつも女取られちまうしよォ~」

 

「そんなことないだろう。」

 

「いや、ある!!

前だっておれのお気に入りがレオナにゾッコンになっちまって……

おれはどれだけ枕を濡らしたか…!!

 

「そうだったか…?」

 

首を傾げるレオナをクイーンはムッとした顔で睨んだ。  

 

 

「加害者ってのは覚えてねェもんなんだ……

被害者はいつまでも忘れねェんだぞ…」

 

「いや、クイーンも色々な事の加害者だろう。

そんなことを言い出したら、クイーンの実験台の被害者はどうなるんだ?」

 

「ん~~?

そりゃんなモン、全員死んじまってんだからノーカンだろォ?

ムハハハハハハ~~!!」

 

「その理論で行くと……」

 

じっとクイーンを見つめ出したレオナにクイーンが困惑した表情になる。

 

 

「……え?レオナ?

……な、なんでそんなおれ様のこと見てんの?」

 

「相手が死んだらノーカウントか……」

 

「ちょ…おいおい、レオナ!?

 

慌て出したクイーンを見るとレオナは思わずと言ったように笑い出した。

 

 

「クッ……ふははは!

冗談だよ、クイーン。ふふ…」

 

「レオナ……お前、冗談にしては目が怖ェんだよ…」

 

胸を撫で下ろしたクイーンの前で未だに肩を震わせてレオナは笑う。

 

そんなレオナを横目にクイーンはお汁粉を頼むべく廊下の部下に呼び掛けるのだった。

 

 

 




テゾーロ:ステラを助けようと天竜人に歯向かい連行されている途中に、遠征中だったレオナがこの船を襲った
その時、拷問されていたテゾーロの目を気に入り付いてくるか?と問う
その後はステラの保護を約束されたこともあり、百獣海賊団の傘下へ
(現時点ではまだ能力者ではない)

ステラ:テゾーロが彼女も助けてくれ!と懇願した。
レオナの「お前、料理は出来るか?」と言う問いに、「はい…家事程度ですが、出来ます」と答えた事で百獣に連れていかれることとなる
この時、レオナはヤマトの世話係を探していたので助けた。
現在は食堂のウェイター件、ヤマトの食事係

カン十郎:原作とは違い、百獣と深く関わりがある
レオナとの関係は今後描かれる予定
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