霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して! 作:みけさんわーきゃっと
パンチラですが感想のためにやっているのでどうぞ熱い感想をお願いします(本編も)またパンチラ見せてくださいの感想が恥ずかしい方は評価する項目からだと私にしか見えないので安心です!
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誤字脱字報告者方
ありがとうございます。
機能が変わって、適用すると一覧から消える仕様になってて使いづらくなりました……
これだと、どこまでが今回分かわからないの……
霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して!のチラ見せ
というネタバレ、小ネタ用の投稿もしております。
感想や一言評価でパンチラが見たいとご連絡ください、感想もね!メッセージ機能では受け付けておりません(羞恥プレイ)
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「あ、いたいた、便利屋さーん!」
人里をうろついていた(一応慧音ちゃんのところに白墨を収めてきた)俺にそう声をかけてきたのは白髪の美少女である妖夢ちゃんだ。
時々辻斬りに走ったりするが、基本的にはおとなしい方に入る……うん、だいぶん感覚バグってる気もするが、そのあたりはしょうがないな……
まあ、なんにせよ、それ以上に特記すべき点は……
「こいっ!しらたまっ!」
そう叫びつつ両手を広げて待ち構えると、ゲゲゲに出てくるような人魂が俺の胸に飛び込んでくる。
それを俺はがっちりとホールドして存分に愛でる!
「よーしよしよし!しらたまー、元気してたかー、今日ももちもちぷにぷにで最高だぞーっ!」
この俺が愛してやまないしらたまの飼い主ということである!
「私より半霊優先するのやめてもらえませんかね……」
全力でしらたまをさわさわなでていると妖夢ちゃんから物言いがつく、まあ、いつものことだがな!
それにしてもなんか……
「どうしたの、妖夢ちゃん尻でも痒い?」
「なんでですかっ!これはっあなたがっ……!斬ります!」
「うおっ!?ちょ、マジでなんでだっ!?」
なぜか尻の当たりを気にするようにもじもじしていたので、尻でも痒いのかと聞いたところ妖夢ちゃんがキレた。
まあさすがにデリカシーが足りなかったか。
「ああ、すまんすまん、ドロワーズがちくちくしてるかと思っただけだ」
「ふつうそういうこと思っても言わないものだと思いますけどねっ!」
軽く会話してるがこの最中に7度切られて4回避けて3回逸らしている、まったく妖夢ちゃんは恥ずかしがりだな!
「うう、なんで当たんないんですか、もう……」
「妖夢ちゃんの剣は綺麗だからなー」
型どおりというかなんというか「起こり」の動作が見えれば太刀筋が完全に見えてしまう。
まあ剣士としては成長途中なんだろうし守破離の守の段階なんだろうからそれは仕方ないと思う。
……だから俺にも応用はまだ早いと思うんですよ、神奈子ちゃん。
「きれ……っ!あぶないあぶない、便利屋さんはそういう人だというのをちゃんと理解してないと持っていかれそうになります……いちおう乙女ですので」
「ひでえ言われようだな……いや実際静の剣としては完璧なぐらい綺麗な抜刀だと思うんだよな……だからって左剣を学ぶのは妖夢ちゃんに合わねえだろうし……速さ突き詰めて「わかってても防げない」攻撃にするのが一番いいかもな?」
神奈子ちゃんとか「剣一本で飽和攻撃」とかわけのわからねえことしてくるからな……
薄皮一枚ずつ切ってくのほんとうにビビるので止めてくれませんか……?
「そ、そういわれるのもちょっとこそばゆいですね……んっ……実際こそばゆいですが……」
「そういえば妖夢ちゃん何か用あった?なくてもしらたまいるから俺大満足だけど」
しらたまは日と部位によって手触りが毎回微妙に異なっていつ触ってもいつまで触ってても飽きない。
今日の触ってる場所の手触りは、少しぴっちりしててハリのある、それでいて滑らかで、なでるというよりさすりたくなる感じの手触りだな。
「いや……ですから……その……あんまり撫でまわすのはやめてほしいんですが……それと仕事の依頼です」
と、相変わらず尻をもじもじさせながら物言いをつけてくる妖夢ちゃん。
やっぱ痒いのかな?ドロワーズだとどうしようもないだろうしな……今度小さめの布面積が少ないパンツでもプレゼントしようかな?それだったら最悪尻掻けばいいだろうし(なお、見た目の絵面)
「わかった、とりあえず妖夢ちゃんのお尻を掻けばいいのか?」
「なんでですかっ!?」
「過去最高に速いっ!?」
やっべえ、もう少しでぶっ叩かれる(白楼剣なので人間は斬れない……斬れないよな?)所だった……
いくら俺でも骨ぐらいは折れるからな……治す手段も普通にあるけど、痛いものは痛いからな?
「くっ、惜しい!」
「いや殺意!?殺意出てるよ妖夢ちゃん!?」
なんなの?闇落ちでもするの?
「あ、いえ、いろいろたまってたものが一気に出た感じですね……すみません」
「溜まってるなら……あぶねえっ!?」
「それ以上言うと圧し斬りますよ?」
白楼剣ではなく楼観剣を抜き放った妖夢ちゃんの太刀を鎖小手で受け止めた俺に妖夢ちゃんが宣言する。
なんだかんだ言っても妖夢ちゃんも人外、密着状態から技ではなく力でぶったぎる方法だとさすがの俺もいかんともしがたい。
だが甘い。
「腕の一本ぐらいくれてやる……だが代わりにしらたまをいただく!」
「そんなまるで差し違えるような覚悟極める場面じゃないですよね!?しかも半霊に対して!?」
そうは言うが腕の一本ぐらい(超怒られるが)なんとかなるしなあ……あれ、俺そろそろ人間やめてね?
でもしらたまが手に入るならそれも受け入れるぜ!
「だってしらたま好きだもんよ、むしろ幻想郷で一番といってもいいぞ?」
割と気になる子は多いのだがそれらをぶっちぎってしらたまが一位に君臨している。
レミリアさんや霊夢ちゃんより上位なのである。
「お、しらたまもそう思うか?両思いだなー」
「ひあっ!?」
「どした?妖夢ちゃん?」
「い、いえ……」
俺が好きだと言ったらしらたまも、プルプルして同意してきたので全力で愛でながらちゅーしたら妖夢ちゃんが大声を出した。
なんでもないと言っているが……なるほど……しらたまが自分より俺に懐いてるせいで嫉妬してるな?
いやあ、モテる男はつらいな!
「まあ話は戻すけど、なんか用?用が無かったらしらたまとお出かけしようと思うんだけど……?」
「だから持ち去らないでくださいってば!?それも私なんですって!」
「しらたま変化は確かに妖夢ちゃんだけど、おれこっちの形態のほうがいいし……」
白玉は妖夢ちゃんそっくりになることができる。ただし髪の毛は短く、また喋ることはできない。
まあ、俺としらたまの間には言葉なんか不要だがな!
「ああもう話が進まない!」
「大丈夫か妖夢ちゃん?しらたまでも揉むか?すっげえ落ち着くぞ?」
「余計落ち着きません!とにかく!幽々子様が!料理をご所望です!」
少しキレ気味に絶叫する妖夢ちゃん。
いや、だからこそしらたま揉むべきだと思うんだが……
「え、幽々子ちゃん?」
「ちゃんって……さすがに恐れ知らずではないでしょうか……?」
「いや、まあ基本的にちゃんだしな、俺の敬称。それに話したことはないけど何回か見たことあるし、あの感じならちゃんでいいだろ」
さんにはならないと思う、まあ割と雰囲気エロいけど(暴言)
実年齢はともかく見た目もかわいらしく着てる着物が薄手でふわふわたなびくせいで脚にまとわりついて脚のラインがはっきりわかるし、うまい事すればパンツだって見えそうな感じでなかなかによろしいと思う(変態の視点)
「一応ものすっごく偉い――便利屋さんには今更ですか……」
「あー、まあな。一応レミリアさんや紫さんはさんづけだけど、あれって純粋にエロいからだしな」
「基準がおかしすぎませんか!?……え、紅魔館の吸血鬼が、その……性的魅力を感じると?」
「妖夢ちゃん、目がすっごいことなってるんだが……」
完全に犯罪者を見る目で見られている……いや、レミリアさんマジでエロいからな?
「あんな幼子に劣情を抱くのはどうかと思いますが……?」
「いや、基本的に妖夢ちゃんも含めてとりあえず女性としての魅力は感じてる、妖精みたいなチビどもは別としてな?それぐらいみんな可愛いし。ただ、まあ「取って食われそうなエロさ」がレミリアさんにはあるんだよな」
「わかるようなわからないような……って私もですか!?その割にはみんなのようなことされていませんが……いえ、されたいわけではないですが!!」
「妖夢ちゃん普通に美少女だぞ?ただ、俺的にしらたまのほうが優先度高いだけで」
「それを聞かされた私はどんな顔すればいいんでしょうか……」
げんなりとした顔で妖夢ちゃんがつぶやく。
笑えばいいと思うよ?(お約束)
さておきこのままじゃいつまでたっても話が進まねえ、とりあえずしらたまは左右の肩にマフラーのように伸ばして乗せて(定位置。頬ずりが即できるぜ)妖夢ちゃんに話を促す。
「で、幽々子ちゃんに料理ってどういうこと?」
「はっ!そうでした!……こほん。ええと平たく言えば幽々子様の興味本位です。珍しい料理を作ると小耳にはさんだとおっしゃっておられました。それでせっかくなので個人的にふるまってほしいと」
「幽々子ちゃんたまーに宴会に来るんだけど、あんまりそういう印象ねえな」
そもそも幽々子ちゃんは紫さんとか映姫ちゃんとか「飲んでるときに近づくと拘束される」(説教や純粋におもちゃ)人たちと一緒にいるので、ホストであり料理人である俺はうかつに近寄れねえんだわ……
「かなりの美食家ではありますが、極論おにぎりだけでも文句を言わずめしあがる方です、量はそれなりにですけど」
「そういえば前妖夢ちゃんが言ってたな、その気になれば無限に入るって」
「そもそも霊ですので食事の必要はなく、完全に趣味……とまでは言いませんが……」
「好き嫌いとかはないの?」
「食材の好き嫌いはないかと、肉も魚も鳥も野菜も人もあればなんでもめしあがりますよ」
「最後変なの入ってる気がするけど今更だよな」
そも普通に鬼は人も食うしな、旧地獄で鬼が人食ってるの俺が見かけて、バツが悪そうにしてたのを(なぜか俺は旧地獄では顔が効く)「いや、それ食ってもいい人間だろ?じゃあ気にすんなよ」と言ったところ
「流石半歩絶招の兄貴!普通の人間とは格が違う!」とか言われて閉口した……二つ名って正直恥ずかしいんだよ……
さておき俺だって実戦で雑鬼の頭かち割ったり、ショーテルでぶった切ったりしてるんでそのあたりはおあいこと言ったところだろう、現に負けて食われるのはしょうがないと思ってるしな。
「もし俺が運悪く闘いで死んだら、相手に食わせてやってくれ」と、見守り役の華扇ちゃんに言ったところ「そうさせないために私がついています、まあ万が一の事態が起きてしまった場合はもったいないので私が食べます」と真顔で言われたのは鬼流の愛情なのだろうかとちょっと悩んだ。
「食べることが可能なのと実際に食べるかは別物ですし……、でも結局のところ「食事が好き」なのは確かです。文さんの発刊してる雑誌などに食のコラムを寄稿されたりしていますので」
「マジか、すげえな」
文は適当に見えても割と執筆編集に関しては真面目である。俺も三回頼まれて書いたが、容赦なくボツにしやがるからな、しかもダメ出しならまだしも「これはなにか違うんですよね」とフィーリングで言ってきやがるからたちが悪い。
あまりの仕打ちに苦情を入れたら「おっぱいの一つや二つ揉ませてあげますので」といわれ頑張った。
文は隠れ巨乳……とまではいかないまでもたまに当たる感触からして結構いいものを持っているのだ。
まあ、書き終わった後はたてちゃん連れてこられたのにはしてやられたが、ちがうんだよ……こう「ウェルカム!」な人間のは逆に揉みづらいんだよ……まあはたてちゃんは取って食われそうな雰囲気ないんで普通に揉んだけど(変態行為)
ちなみに「そんなに私の触りたかったんですかー?」と煽ってきやがったので「もちろん!」と力強くいったら、ちょっと逡巡した後俺の手をつかんで襟から生乳を一瞬だけ触らせてくれた。
何故生だとわかったのかと言うと明らかな突起物に触れたからだ。
文はこういうところがあるので憎めないし、いいように転がされるんだよなあ……
あと「内緒ですよ?」のウインクがちょっと可愛いと思った。
「その題材も「外来人から教わった料理」なので、便利屋さんが呼ばれるのは必然だと思います」
「あー、なるほどな、ということは外の料理がいいのかな?」
といってもハンバーガーとかじゃ芸がないだろうしな……
「おそらくは、えっとどのぐらいで準備できますか?」
「そうだなあ、今日はしらたまと遊ぶから「遊ばないでくださいっ!?」最短で明後日ぐらいかな?」
いっても早苗ちゃんの好むようなジャンクな奴じゃなくて洋風な奴とかなら材料は手元にあるからな、チルノのおかげで簡単にバターが作れるのはマジでありがたい。
チルノって「冷たい」という性能だけでいろいろ便利なんだよな、冷蔵冷凍が幻想郷でできるってだけで存在価値が大きすぎる。
悪戯もやらかすが実害が出ない限りは、まあ可愛いもんだしな。ただし実害が出たらきっちりお仕置きはするが。
「あ、そういえば向こうで出されたものって口にして平気か?」
そう俺が問うと妖夢ちゃんはきょとんとした後、理解して口を開く。
「へ……?ああ、
「おー、水が使えるかどうかは割と大事なことだからな、それだったら、まあ問題なく材料もそろえれるし明後日で間違いなくいけるぞ」
「なるほど、ではその予定でよろしくお願いしますね」
「おうじゃあ、楽しみにしててくれ」
「はい、そうお伝えしておきます」
そう言って立ち去った妖夢ちゃん、が、数十秒後に全力で戻ってきて叫んだ。
「半霊返してくださいよっ!?」
「いや、妖夢ちゃんも素で忘れてただろ?そんな冷たい人間はしらたまの飼い主にふさわしくないな」
「だからそれ独立した生き物じゃなくて私の半身なんですってば!?」
なぜかそう主張する妖夢ちゃんを放置も出来ず、しょうがないので妖夢ちゃんも含めてしらたまと人里でまったりした。
飼い主に似るというがしらたまも妖夢ちゃんも桜餅が好きなようだ、こんど量産するか……食べさせあいっこするんだ……
夕暮れしらたまを持ってひとっぷろ浴びようかとしたら妖夢ちゃんに闇討ち(背後からおそらく柄頭?で延髄を殴られた)されてしらたまを奪われた。
返せっ!……(気絶)
翌日、微妙に調子の悪い(多分普通なら数日寝込んでる、魔理沙の湿布は普通にすごく効くのでやはり才能を感じる)首をひねりつつ、材料の吟味、まあそれぞれ4人前ぐらい作ればいいだろ……白玉楼にある食材聞いておくの忘れた!
まあ結構妖夢ちゃんの買い物に付き合ってるから大体はわかるけどな!
厨で唸りつつメニューを考えていると霊夢ちゃんが現れた。
今日はどこにもいかなかったのかイメージカラーである紅白のストライプ柄のだぼだぼトレーナーである(サイズ間違いではなくリラックスできるようにかなり大きめに、ルーズにアリスちゃんに作ってもらった。)
もちろんときどき襟ぐりからおっぱいが見えそうになるのもポイントが高い(霊夢ちゃんが前かがみになったらぽっちまで見えると思うのだが身長差のせいで、俺がしゃがまないと覗けないのだ……まあ即しゃがむけど!(だがさすがに気づかれてガードされる))
「なに唸ってんのよ?まだ首痛いの?」
「あ、いや首は魔理沙の湿布でほぼ平気、ただ明日白玉楼まで行って――」
「まーたアンタは……」
あきれ顔の霊夢ちゃん、まあ、ほら、仕事だし(虚空に言い訳)
「なんか俺の飯食いたいんだって」
「幽々子ね……、もう少しこまめに宴会に来ればすむものを……」
「なんか問題あったか?」
俺がそう問うと。
「冥界に行くこと自体問題と言えば問題だけど……ま、地獄に普通に行ってるし今更よね」
呆れたように霊夢ちゃんは言う。
まあ確かに今更だけどさ、そういえば……
「冥界って遠いの?」
「遠いといえば遠いし近いといえば近いわね、「行こう」と思って移動すればそこまで遠くない感じなのよ、まあそれでも全速力で飛んで一刻はかかるけど」
「あー、不思議地形系か」
紅魔館の大図書館なんかもこれに近い。
複雑怪奇な明らかに時空がねじれている内部構造のあそこでも、読みたい本を明確に意識すれば割と適当にめぐっても目的地にたどり着くのだ。
なので俺は内部で迷子になったときの対策にエロ本(といってもおっぱい丸出しレベル、さすがに入り口付近ともなればフランとかも来るのでえぐいのは置けない)を小悪魔ちゃんに頼んで置かせてもらっている
置かせてもらった時のパチュリーちゃんの冷たい目が最高でした(変態)
あと魔理沙が巨乳を見て自分の胸に手をあてていたのはちょっと萌えた。
「そうね、屋敷も二百由旬ぐらいあるとかいう話よ、……単位が謎だけど確かに上空から全体像を見ようとするとなんか無限に続いてるような感覚に陥るのよ、あの屋敷」
「一辺……じゃねえよな?平米でかな?、それなら大阪府よりちょっとでかいくらいだな……いやでけえわ!?」
規模がでかすぎんだろ……
「いや、アンタこの謎単位わかるの!?」
「んあ?わかるぞ一由旬は軍隊の一日の行軍距離だよ、ああ、古代のな。なんで距離はまちまちなんだけど神奈子ちゃんが言うには10キロ……二里半も進めば精兵とか言ってたぞ」
この謎単位、大図書館にあった本にも乗っていたがパチュリーちゃんですら正確な数字は知らなかったのである、そして知っていたのは何と神奈子ちゃん。まあ数字は正確じゃなかったというか正しい答えがないんだが。
「二里半ぐらい私が歩いても二刻かからないんだけど……?」
「俺もそう思って聞いたら「道が貧弱、武装は重い、個人ではなく集団ゆえさらに鈍重になる、炊事の準備して掻きこめるような食事でさえ一刻はつぶれるのだぞ?かといって走らせて急いでつかれていては戦いにならぬ、思うより軍というのは鈍重なのよ。モンゴルが強かったのはそれもある、精兵なら一日に80キロは移動するのよ」だってさ」
だから神奈子ちゃんは俺をひたすら走らせる、戦うために一番必要なものは、動き回り続けれる体力だそうだ。戦場では動けなくなったものから死ぬと、そう何度も俺に言いきかせてきた。
その結果手に武器を持ったままで、普通にフルマラソン走り切れてしまうぐらいには体力がついた、術なしだと3時間半は何とか切れるぐらいか?術ありだと普通に世界記録ぶっちぎれるぞ(インチキ)多分世界記録2時間って切れてないよな?
「私には関係のない知識みたいね……」
「まあ、普通に無駄な知識だよな、で分かりやすいんで10キロ……二里半で計算したら……クッソ広かったわけで思わず声に出たわけだな」
単純に200×10で2000。俺の記憶が確かなら大阪府は1900㎢弱だったはずなんでさらにでけえんだわ……
これ仮に一辺が200由旬だったらちょっと絶望的な面積になるので一辺じゃないと信じたい……
「なんにせよ、アンタいっつも想定外のことするんだからおとなしくしときなさいよ」
「一応俺の中では筋が通ってたりはするんだぞ?」
骨女とか普通に妖怪だって分かったけど、なんかすっごい男性不信になってて、おもわず「どしたん、はなしきこか?」をやってしまった(ヤってはいない)
「ぞろ色香に惑わされてるんじゃなくて?」
「色香というかエロ化というか、なんで幻想郷の妖怪って9割可愛いんだ……?」
雲山とか雑鬼とかうわんとか猩猩とか普通におっさん系や化け物系、妖獣系もいるけど、豆腐「小僧」が少女だったりするレベルで女子率が高い。
「知らないわよそんなこと。でもまあ「対話を試みる」あいてが人間っぽくなってるんじゃないの?幻想郷の力なのか紫あたりが何かしてるかまでは知らないけど」
「紫さんがなんかしてるんなら感謝しかねえな……あだっ!?」
「くだらないこと言ってんじゃないわよ」
思わず紫さんに感謝したら霊夢ちゃんにしばかれた。
だから玉ぐしって人叩くもんじゃないと思うんですよ、霊夢ちゃん?(しかもどこから出した……?)
「なら明日はほぼ一日いない感じかしら?」
「ああ、なんか用事あるの?」
「用って程のことじゃないけどちょっと仕立て直しをアリスに頼もうかと」
「ああ、確かにまたちょっと育ったもんな、胸とお尻」
「そうだけどなんでアンタは把握してんのよ……」
「霊夢ちゃんのことはだいたい把握してるよ?そもそもほぼ夕飯俺だし、体型見て食事の調節してるぞ?」
ちなみに冬は少し太らせる、寒いとカロリーの消費が激しめになるのと(エアコンなんぞねえからな)くっつくとふわふわして気持ちいからな!
「じゃあこれアンタのせい!?」
そう柳眉を釣り上げて怒る霊夢ちゃん。だがその認識は違う。
「いや、太ってるんじゃなくて普通に女っぽくなってるだけだぞ?正直魔理沙に分けてやってほしいぐらいだ(流れ弾)」
まあ、魔理沙はあれはあれでスレンダー系のいい体だと思うが……乳は悲しいほどにない。
「なんでこんなに育つのよ……」
と軽く乳を持ち上げるしぐさをする霊夢ちゃん、たゆんと揺れ……やっぱりだらけモードはさらし巻いてないんだな!(興奮)
「あー、多分栄養学?ちゃんと成長に必要なものバランスよく食えば育つんだよ」
しょっちゅう食いに来てるけども個人差はあるから魔理沙は育たないが(それでも手足はすらっと伸びた)、そもそも米と野菜ばっかじゃまともに体つきよくならねえんだわ。
とくに霊夢ちゃんは俺とずっと一緒にいるわけだし、現代風の食事の恩恵は一番受けているはずだ。
それに霊夢ちゃんも出会った頃はギリ少女って感じだったし、成長が間に合った感じかな?
まあその時から普通に酒飲んでたのはどうかと思うけど。
「あんまり育つのも邪魔なのよねえ……」
「俺は嬉しいけど?」
「アンタを喜ばせても何の得もないでしょうが……、ま、そういうわけだからせめて巫女服と寝巻ぐらいは仕立て直してくるわよ、まだ布幅に余裕あったはずだからそこまでお金もかからないだろうし」
「あ、お金払うんだ?」
「アンタは私を何だと……?」
傍若無人な貧乏巫女とかいったらしばかれるんだろうなあ――
「うごっ!?」
しばかれた!?
「アンタすぐ顔に出るのよ」
「理不尽なっ!?でもまあそれぐらいなら俺次顔出したとき出しておくからいいよ、俺にツケておいて」
そういうと霊夢ちゃんは深いため息をついて呆れたように俺に語った。
「アンタいっつもそうじゃないのよ、しかもアンタ稼いできたお金賽銭箱に入れるでしょ?」
「ん?ダメだった?でも手渡しだったら霊夢ちゃん遠慮するし……」
最初のうち数度は渡そうとしたんだが断られたので賽銭箱に入れるようになった。ちなみに賽銭泥棒は魔理沙ですらしない。
一応神様のものだし「良くないことが起きるぞ。これガチな?」と極めてにこやかにあらかじめ言ったら、なんか顔真っ青にしてこくこく壊れたおもちゃのようにうなづいていた。
実際盗みにも来てないし、さすがの魔理沙でも賽銭泥棒は気が引けるんだと思う。
「ダメっていうかね……お金あるのよ」
「え?まあ、そりゃあるだろ?なんか問題でもあんの?」
人並みに稼いでるしな、俺。
「どんどんどんどん増えていくのよ!?正直私こんな大金が神社にあったことなくて怖いのよ!」
「ええ……」
霊夢ちゃんの慟哭に、おもわず引いてしまう。
貧乏こじらせすぎじゃないか……?
「お茶とか茶菓子とか買えば?」
「使いきれるわけないでしょうが!?どこの世界に40万も50万も茶や茶菓子に使う人間いるのよ!」
普通に100g10万するお茶とかあるけどな……(霊夢ちゃんの愛飲してるやつは500円ぐらい)
まあさすがに紫さんでも手に入れるのは難しいと思うが。
「じゃあお酒とか?」
「アンタがガンガン仕入れてくるから宴会でもしない限り余り気味よ」
にべもない、あっれーそんなに仕入れてたかな?
「いいもん食べるとか?」
「あんまり言いたくないけどアンタの料理が一番おいしいわよ」
「霊夢ちゃん大好き!」
「ええい、くっつくな!だきしめるな!ちょっ!?揉むなっ!」
「ぐはっ!?」
感極まって霊夢ちゃんに抱き着いたら、おっぱい揉んじゃったみたいでかなり強めにしばかれた。
肘であごをカチあげるとか、誰に教わったんだ……
「だから言いたくなかったのよ、まったく」
「そうなると服とか装飾品ぐらいしか買うものねえな」
「その服もアンタが買って来るでしょうが……」
「だって霊夢ちゃんひたすら巫女服しか買わないじゃん」
霊夢ちゃんの欠点の一つに「割とめんどくさがり」なところがある。
油断してると数週間は巫女服で過ごしたりするんだぜ……(ちゃんと着替えはしてる)
「着慣れてるからしょうがないじゃない」
そうは言うが、脇見えるのやはり気になるんだよ、というか脇に性欲感じそうになって歪むので本当にやめてくれなさい……
「宝石買うとかは?」
「金目のものとしては好きだけど、身に着けたいかと言ったらそうでもないしねえ」
霊夢ちゃんてすごい可愛い女の子なのに女子力は低いんだよな……(暴言)
「俺もうすうす思ってたけど幻想郷って思ったより金の使い道ねえな?」
実際俺もガンガン賽銭箱にお金入れてるのは使い道がないってのも正直言えばある。
初期のころは確かにいろいろ入用だったが、あれこれ自給できるようにした結果、米と酒と調味料ぐらいしか買うものがねえんだよ……
多分食費のぞけば月2万もあれば十分だと思う、となるとカッパ風俗って高いんじゃねえかって気もするな?
(にとりを買った以外はいったことないしイってもいないぞ?)
一応俺は手土産に物買ったり、ガキどもにお菓子配ったり、ミスティアちゃんのところで飲み食いしたりに使ったりはするけどそれぐらいだしな。
「魔女連中は割と物入りみたいだし、お寺……命蓮寺とかはろうそく代も馬鹿にならないって聞くけどね、ここ神社だし」
「神社って基本自然と調和してるしな、主に掃除がメインだよな」
ろうそくって割と高級品なんだよな……溶けて流れた蝋を集めてとかしてリサイクルする程度には高級品なんだぜ?
「そうね、まあ祭祀とか正直わからないしね、そも神様って割と適当でもいいと思うわよ?」
「まあそれには同意しかねえな」
と、守矢組に思いをはせた。
「うーん、あ、じゃあパンツ買おうぜシルクとかの高くてエローーふごっ!げぶっ!?」
打撃からの霊力!?俺それ会得するのに丸二日かかったんだけど!(なお華扇ちゃんは「ありえない」とか言ってた、遅かったかな?)
「仮に買うとしても、アンタに何の関係があるのかしらねえ?」
と輝く珠を展開しながら凄んでくる霊夢ちゃん。
「え、そりゃあ霊夢ちゃんのパンツは俺が鑑賞したり使ったりするため――」
……ここから先の記憶がないんだが、俺一体何されたんだ?(軽いホラー)
今回目のこともあり、添削してないため荒いです
「無修正版」でございますのでご了承を
気に入り、ご意見、ご感想、評価などお待ちしています。
とくに感想を返したり、感想に合わせて、ちょろっとづつ作品の事を語るのは好きです。
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