霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して!   作:みけさんわーきゃっと

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パンチラですが感想のためにやっているのでどうぞ熱い感想をお願いします(本編も)またパンチラ見せてくださいの感想が恥ずかしい方は評価する項目からだと私にしか見えないので安心です!



誤字脱字報告者方
ありがとうございます。
機能が変わって、適用すると一覧から消える仕様になってて使いづらくなりました……
これだと、どこまでが今回分かわからないの……

霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して!のチラ見せ
というネタバレ、小ネタ用の投稿もしております。
感想や一言評価でパンチラが見たいとご連絡ください、感想もね!メッセージ機能では受け付けておりません(羞恥プレイ)

動画投稿始めました。

チャンネルはこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCNc_f7CNF0-do6NLPv9qD6g



にとりを買った話

「あー、だるい……」

 

恒例となってしまった紅魔館での献血、今日はちょっと興が乗ったらしくいつもより多めに吸われた挙句パンツが汚れてしまった(謎の因果関係)が、風呂にも入っていろんな意味ですっきりさっぱりしてでの出立だった。

風呂入ったせいで余計だるい気もする(なおフランも一緒)

まあ、おかげで出立が昼も回ってしまった。

今日はのすけのところにでも寄って久しぶりに泊って行こうかな?

どうせあの生活破綻者はろくなもの食ってねえだろうし。

 

ところで風呂に入ってる間に服一式(というかパンツ)が綺麗に洗われてたんだが妖精メイドだよな?咲夜ちゃんじゃねえよな?

 

咲夜ちゃんだったら……ちょっと興奮するな!(変態)

 

なお乾燥はたぶんパチュリーちゃん、ごわごわするぐらいにからからに乾いていたから「破水」の術式だと思う。

パチュリーちゃんもパチュリーちゃんで「万が一があるから」と俺の精霊魔法に対するメタ魔法(ウンディーネでの溺死はかなり凶悪)を編み出してるからな……万が一の敵対を考えてるのは流石というべきか。

……でも教えてないけど多分パチュリーちゃんシルフで完封できるんだよな(無慈悲)

魔法使いでも体力つけなきゃなーとは思う。かといって鍛えるのはパチュリーちゃん的に違うんだよなあ、なによりあの沈み込むようないい肉がカチカチになるのは許せん(自分の都合)

 

益体もないことを考えながら移動してると、川のほとりに何やら集団が……

全員似たような(細部は違う)服装、どこかで見た金髪、黒髪メガネ、緑髪。それとワイルドヘアのグラマラス美女、そして檻にとじこめられた……

 

「なにやってんだカッパーズ?」

 

「ああっ!?めいゆーっ!?ちょっと助けておくれよっ!このままじゃあ私が……!」

 

河城にとりが河童の集団にとりかこまれていた。

というかなんだあれ、台車?

結構数いるのな……40人ぐらい?でニトリの入った檻を運んでる……なんか市中引き回しっぽいが、多分あってる。

にとりはたまにやらかしてこういうふうに反逆されるんだよな。

 

とりあえずにとりに話を聞いても自分に都合のいい言い訳しか出てこないのは百も承知なので、二つ名が「にとりのキングストン弁」である寧々子ちゃんに話を聞いて見ようか。

 

「で、今度はこいつ何をやらかした?」

 

まあやらかしたことは確定とみて話をするが(無慈悲)

 

「ああ、お前から預かった機械あるだろ?あれ……とまではいわねえけどよ、似たようなもんできたんだよ」

 

「マジか!?河童のテクノロジーヤベエな……」

 

半導体とかどうやって作ったんだ……

 

「それをこいつがはたてに売ったんだけどよ……」

 

「あーわかった、いつものな?」

 

にとりはピンハネ中抜きが大好きだからな……

 

「おうよ、しかもこいつ散財しやがって手元にもう金はないと……ふざけてるよな?」

 

と、怒り檻をガンガン蹴りつけて怒り心頭の寧々子ちゃん。

にとりは明後日の方を向いてならない口笛を吹いている、まあ想像通りか。

 

「で、こうやって捕縛されてんのな……なるほどな。まあ、にとり。自業自得だ諦めろ」

 

擁護のしようがねえし、擁護する意味もねえしな。

俺は女性には甘い方だが本人の責かつ自発的にやらかしたりしたら、割と容赦なく見捨てる。

魔理沙とかしょっちゅう見捨ててるぜ……!

チルノとかが無知でやらかした場合は一応助けたりはするがな(だがお仕置きはする)

 

「なんでそんなひどいこと言うのさっ!?助けておくれよめいゆー!このままじゃあ私売られちゃうんだよ!」

 

「売られる?どこにだよ?」

 

「そんなもん決まってるじゃないか!浮かれ宿にだよっ!!」

 

「ええ……」

 

にとりが悲痛な叫び声をあげるが、とりあえず俺はにとりを見る。

身長こそはそこそこあるが少女体型というにしてもやや……いや、かなり物足りない感じの凹凸のないボディだ。

抵抗が少なくて実に泳ぎやすそうだな!(暴言)

 

対して寧々子ちゃんを見る、谷間のできるほどの乳をチューブトップブラ……というかカッパ素材(すぐ乾く謎素材)の布をひと巻きしてあるため絞られてめっちゃ強調されている。

腰はくびれていて、尻はやや小ぶりだがプリッとしていてつかみたくなる肉の盛り上がりがある。

うん、まごうことなきエロガッパだ(暴言)

 

それを踏まえて俺はにとりに向き直って笑顔で言い切った。

 

「需要ねえだろ、にとりは」

 

「ひどっ!?」

 

にとりが叫ぶが実際「少し背のあるロリ」以外の何物でもない体型だしな……

またカッパの衣装がスモックっぽくてますます幼児っぽいんだよな。

 

「まあ、そういうのが好きってのもいるし、こいつもいい加減ぶち抜いて女になっとくべきだろ」

 

と卑猥なハンドサインを見せてくる寧々子ちゃん。

 

「ちょっ!?寧々子っ!?そういうことは言わなくていいだろ!めーゆーが聞いてるんだぞ!恥ずかしいだろ!?」

 

……にとりが処女って言われてもなあ。まあ普通に「さもありなん」って感じだけどな。

むしろヤってるほうが少な――

 

「だけどこんなかでお前だけだぞ?処女」

 

「えっ!?」

 

ちなみに驚いたのはにとりではなく俺だ。いや、後ろのおとなしそうなメガネカッパとかも貫通(下品な表現)済みですか……?

さらに言うならにとりより見た目がよっぽどロリっこもいるんだがカッパの貞操観念どうなってんだ……

 

いや、まあ、絵巻とかじゃ普通に乳丸出しだからエロ河童みたいなイメージはあるけどさ。

 

というかそもそも風俗やってるんだよなあ……妖怪じゃ無ければなあ(霊夢ちゃんに人外との性行為は強く禁止されている、危険らしい)

 

まあそれでもにとりはちょっと違うと思うが。

でも寧々子ちゃんや金髪河童なら余裕で行けるな!

 

「まあ、なんだ。やらかしたのはにとりが悪いんだし、おとなしく買われ――「じゃあめいゆーが買っておくれよっ!」……ぱーどぅん?」

 

いかん、脳が理解を一瞬拒否してしまった。

にとりを買うって……ありかなしかで言えばなしだよな?

いや、可愛いとは思うし、なかなかに話してて面白い奴だけども――

 

「すまん、にとりじゃちょっと勃たない」

 

正直に告げる。いや無理だわ。

たぶんチルノのほうがまだ抜ける。いやチルノで抜いたことはねえけど。

あれもアホすぎてエロス感じることあっても性欲発散まで行かねえんだよな……

 

「それはそれで酷くないかなっ!?それに尻子玉抜く要領でこうお尻をぐりっとすれば一発だよ!」

 

憤慨したにとりが手を虚空にねじ込むようなしぐさをする。

 

「マニアックなプレイをするのやめてくれませんかねぇ!?」

 

寧々子ちゃんにもこの前言われたんだが、河童は前立腺攻めが標準装備なのか……?

もしかしてそれが売りなんじゃねえだろうな、河童風俗……

 

「そもそもお前ら尻子玉抜いたことあるのか……?」

 

基本幻想郷の河童は友好的で、そういった悪さはしないはずなんだよな。

してたらそれはそれで退治されるだろうし。

 

「え?しないよ?ばっちぃじゃん」

 

「じゃあなんで前立腺攻めが標準装備なんですかねぇ!?」

 

突っ込んでないことに突っ込まざるを得ない(混乱)

 

「それはそれってやつじゃないかな?私はお店でたことないからやったことないんでよくわかんないけど、ほら、妖怪の特技だから適当でもたぶんできるよ」

 

「希望的観測で俺のケツに突っ込もうとすんじゃねえよ!?」

 

「あ、じゃあたしなら何度もやったことあるからあたしにしておくかい?」

 

「寧々子ちゃんもまぜっかえさないでくれるかなあ!?」

 

河童単独だとそこまでじゃないのに複数いると突っ込み切れねえ……

このままでは突っ込まれてしまう!(錯乱)

 

「あー、なんだ。とにかくこれでしばらくにとり飼っとくわ」

 

と、本日の報酬である10万を寧々子ちゃんに手渡す。

まあ、今では金に困ることもあまりないしな。

 

「なにか微妙に言葉が違うよーな気がするんだけど!?めいゆー!」

 

「不満ならやめてお――「サービスするから許しておくれよ!」泣き入るのはええな……」

 

「ところでにとりの借金はいくらだ?」

 

「めいゆー、私は借金してないよ!」

 

……

 

「にとりががメた金額はいくらだ?」

 

魔理沙と同じく独特の感性のにとりに話しても埒があかないので、寧々子ちゃんに聞く。

 

「ちょうど100万かな?」

 

結構でけえな……、まあそのぐらいのたくわえはあるけど……

 

「にとり」

 

「ん?どうしたんだい、めいゆー?」

 

「見捨てていいか?」

 

「良くないよっ!?助けてくれるって言ったじゃん、めいゆー……」

 

助けるとは一言も言ってないぞ俺?

まあ、だが過去ににとりが毎月くれた金で生き延びたのは事実。恩は恩だよな。

 

「高くついたなー」

 

「何がだい、めいゆー?」

 

過去の俺の負債がだよ……

とはいっても、見捨てたら誰かに買われるわけで、それはちょっと、こう、なんかあれだよな。

べっ別ににとりの事なんか好きじゃないんだからねっ!(ツンデレ風)とはいっても、やっぱりほかの男に貫通(謎表現)された場合、ちょっと嫌かもしれん。

別に処女にこだわってはないし、にとりを抱きたいとか微塵も思わないのになんだろうな、この気持ち?

 

「とりあえず、残りの金は後日持ってくるからにとりは開放してやってくれ」

 

と、寧々子ちゃんに頼んだら――

 

「ああ、それはできないね」

 

にべもない。

 

「なんでだよ寧々子!?めいゆーが払ってくれるって言ってるじゃん!?」

 

「にとり、あたしらにも矜持ってものがあるだろうがよ?恵んでもらってはいさようならとか、エロがっぱたる雌河童がすたるってもんだよな?ちゃんと一発キメてもらえよな」

 

ええ……どうしよう、寧々子ちゃんがめんどくさいこと言いだした。

とはいえ「妖怪の特性」なら本質なので正しい言動ではあるんだがな……

でもできれば俺を巻き込まないでくれなさい(懇願)

 

「それはそうなんだけど……うーん、じゃあとりあえず今晩は一緒に泊まってあとは流れでいこうか、めいゆー?」

 

と、こてんと首をかしげてこちらに提案するにとり。

 

「ダメ上司みたいなこと言いだした!?いや、あとは流れでって……にとりはいいのかよ?」

 

正直にとりとそういう関係って想像の埒外だしな。

まだ魔理沙の方が想像できる。なぜかいつもわからせ系の妄想になるけどな!

 

「え?めいゆーとなら別に構わないよ?なんだかんだいって優しくしてくれそうじゃん?」

 

まさかの割と乗り気!?

 

「あれ、にとりと俺ってそういう感じだったっけ……?それにさっき処女って聞こえたんだが……」

 

「めいゆーは人間の感覚だしなー。妖怪って結構刹那的なもんだよ?私はたまたまタイミングが合わなかっただけで、めいゆーとするのは……まあ悪くない相手だとは思うけど?めいゆーはどうなんだい?」

 

そうにとりに問われてあらためてにとりを眺める。

河童の中でも幼い系の顔立ちではあるがロリってほどではない、くっつかれたこともあるので胸も少しあるのはわかっている。

服装と髪型が野暮ったくて幼児っぽいが全体的に見て普通に美少女である。

 

「あれ?にとりって結構可愛い?」

 

思わずこぼした言葉ににとりが満面の笑みで応答する。

 

「へ、へへっ、だろー?めいゆーわかってるじゃーん、私は可愛いんだよー」

 

うぜえ(正気に返った)

 

「うん、でも残念だからやっぱりやる気にはならねえかな?」

 

「ひどっ!?」

 

酷くない。むしろ優しいとおもうぞ?普通の男なら問答無用で食ってると思うしな。

 

にとりとごちゃごちゃやってると、しびれを切らしたのか寧々子ちゃんが宣言する。

 

「とりあえずけじめってもんがあるから、にーちゃんもにとりと一緒に今日は浮かれ宿に泊まってきな。ぶち込むぶち込まないはそっから考えてくれな?」

 

「うえー……まあいいけど……今日のすけのとこに泊まる予定だったのにな」

 

「にとり、お前男に負けてるぞ?」

 

「あー、めいゆーは男好きだからなー」

 

「うぉい!?」

 

にとりがとんでもない誤解を招きそうなこと言いやがった!?

 

「え?でもめいゆーあの眼鏡とフツーにべったべたしてるじゃん?」

 

「べったべたって、まあのすけが異常にくっついてくるだけで、好きってわけじゃねえぞ?」

 

いや、人としては好きだがな?さすがに男色のケはない。

一度女体化した時は普通にエロかったが……

 

「ほんとかなー?でも、まあめいゆーはどっちかというと女好きのほうだろうけどね」

 

「それもそれである意味誤解を招くと思うんだが……」

 

別に誰でもいいというわけじゃねえしな、ルーミアとか三月精みたいに懐いてくると父性しか出ねえ。

逆にエロいことしようとしてくる萃香さんとかもなかなかに苦手だな。

 

「ま、どっちにせよ強制連行だけどな!飯は本来は別料金だけど、いつもきゅうりくれるし今回はサービスな!」

 

寧々子ちゃんは引くつもりはないみたいだし、まあ、にとりは別に嫌いではないしな。

飯でも食いつつ駄弁るのもいいだろ。

 

半ばあきらめつつ、俺は河童の宿に向かうのであった(なおにとりは市中引き回し状態のまま)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おー」

 

河童のお宿。

まあ風俗店だな。俗に言うちょんの間的なヤリ部屋を想像していたんだが、入ってみたら二階建てで座敷と床部屋がある立派な作りだ。一階には風呂もあるな。

 

「あ、これ遊郭か」

 

風呂はなかっただろうが作り自体は昔の遊郭っぽいな。

 

「っていうかそれ以外にヤルってのにどんなのがあるんだい?」

 

にとりが問うてくる。

 

ソープとかの業種があるのは知ってるが、冷静に考えたら逆に風呂だけでやるソープって特殊過ぎる業態だよな……

 

「あー、たしかにこれが正しいのか」

 

「とりあえず御膳がついてるみたいだし、たべよっか?めいゆーもお腹すいてるだろ?」

 

御座敷には御膳が置いてあり、まあそこそこ豪華だ。

刺身こそはないが(幻想郷には海がねえ)料亭風なちゃんとした膳だな。

 

「お、そーだな……って箸が一組しかねえぞ」

 

膳は二つあるが箸は一組しかない。

 

「えっと、うん、ほらそーゆーところだから、基本私が食べさせてあげる感じだよ……一応聞くけど箸でいいよね?」

 

「むしろ箸以外でどうやって食わせるつもりだ?」

 

「聞いた話じゃ指で食べさせたり、胸が大きい娘たちは胸の上にのせたりはさんだりしたり?あとは口移しで食べさせたりもあるけど……」

 

様子を窺うように、にとりがこちらを見てくる。

おーけー、大丈夫だ。俺はそこまでマニアックじゃない。

 

「普通でいいぞ、にとりにはあんまりそんな気はおきねえから」

 

あんまりといったのは、まあ、にとりはにとりで残念なだけで「女の子」としてみれば十分に可愛いと思う。

……だからこそ残念さが際立つんだが。

 

これは魔理沙や布戸なんかもそうだな。

特に魔理沙はおっぱいが無いのをのぞけば、造形的にはめっちゃ好みなんだよなあ。

 

……それを凌駕する残念さってすごくね?

 

「私もいちおー女の子だから少しは気を使ってほしいんだよ、めーゆー?」

 

「さっきも言ったが、可愛いとは思うし、普通にいちゃいちゃする分にはバッチ来いだぞ?」

 

エロいことをしたいような邪念が起きないだけで。

 

「ま、じゃあその気にさせたら私の勝ちだということで」

 

そういいながらにとりが横に座るように促す。

 

「その気になったらヤってしまうんだがそれは……」

 

「私はかまわないよ?」

 

俺がかまう。

 

いや、べつに構うって程じゃないがにとりは妖怪だしな……

 

「妖怪とまぐわうと霊夢ちゃんに殺されかねんからな……」

 

「盟友がああいうのは素じゃなくてたぶん……いや、それを言ったら私が殺されちゃうかもだから、やめておこう。とりあえず、ほい」

 

「風情も何もないな!?」

 

ひょいっという感じでにとりが箸でつまんだすり身あげ?を文句言いつつも食べる。

普通にうまいな。

 

「前から思ってたけどカッパーランドの飯って普通にうまいよな」

 

「河童の里に妙な名前つけないでくれないかな!?まあ、めいゆーが来る前は調味料や調理方法も普通に幻想郷一進んでたしね。めいゆーがものすごい勢いでぶっちぎって追い抜いてったけど」

 

にとりはにとりで、きゅうりの香の物をつまんで食べている。

 

おなじ箸で食ってるっていうのは確かになんか特別感というか、うまく言語化できないけど、くすぐったさがあるな。

 

「お酒もついてるけど飲む?」

 

「少しだけもらおうかな?」

 

今日はもう動かんし、のんでもいいか。

 

「じゃあ準備するから待っててねー」

 

と、スカートの中に左右から手を突っ込んだかと思うとパンツをおろしていく。

 

「うぉい!?なにしてんだにとり!?」

 

「え?太ももの間にお酒注いで飲むんだよね?パンツはいてたらパンツにお酒吸われるじゃん」

 

「……わかめ酒か!?興味がないといったら噓になるが、それを美味しく感じれるほど俺は変態じゃねえよ!?……たぶん」

 

正直あれバッチいだろ……興奮する以外にやる理由ねえよな。

 

「わかめ酒?」

 

と、にとりが問い返す。

 

「そういやわかめねえのかここ……まあ水草みたいなもんだ。股間のけがゆらめく様を水草……わかめに見立ててわかめ酒っていうんだよ、正直奇麗なもんじゃなねえよな」

 

「あー、なるほど。でも大丈夫だよめいゆー」

 

「ん?何がだ?」

 

「私はえてないから!」

 

「そういう問題じゃねえよ!?」

 

まさかのパイパン!?

いや、まあ、納得いくといえば納得できる容姿の気もするけど……

 

「え?じゃあどうやって飲むの?私の口移し?」

 

「正直わかめ酒よりそっちの方が健全……いかん、思考がバグってる。普通にコップでくれ」

 

「いけずだなーめいゆーは。でもコップどこかな……うわあっ!?」

 

コップをくれという俺の要望にこたえてにとりがコップを探しに移動した。

パンツ脱ぎ掛けで膝下に蟠まったまま。

 

もちろん転倒してもろちん丸出しもとい、もろすじ丸出しだ。

 

……うん、さすがの俺もこう、もろに見えると起ちあがってしまって転倒したにとりを助け起こすために立ち上がれない(混乱)

まあ確かにチルノたちよりはエロスを感じるな。

 

ちなみにパンツはグリーン、帽子と同じ色で河童の謎素材らしく現代の女の子のパンツのように伸縮性にあふれているようだ。

 

アクセントに一本だけ白のラインが入っているのが可愛らしい。

いつもわたわたと動き回るにとりには、こういう伸縮でフィットするタイプのパンツはズレたりせずぴったりかもしれないな!(パンツソムリエとしての感想)

 

「大丈夫かにとり?」

 

心配して声をかけるも――

 

「あたたたた……うっかりしてたよって、勃ってるじゃーん!」

 

「なんでうれしそうなんだよ……」

 

股間の膨らみを目ざとく見つけて、にこやかにそれについて言及するにとり。

さすがの俺にも不意勃起には羞恥というものがあるんだが……なんの罰ゲームかな?

 

「いや、それってつまり私の事を女って見てるってことだろー?なんかうれしいじゃん?」

 

「わからんでもないが……だがにとりよ」

 

「ん?なんだい、めいゆー?その気になった?ごはんもそこそこにまぐわ「これまだ序の口な?」――え?」

 

俺の言葉に俺の股間を見て???という表情をするにとり。

 

「俺のフル勃起は……妖精メイドの腕ぐらいあるぞ?」

 

百戦錬磨(推測)の神奈子ちゃんが「誇っていい」というぐらいだからな。

臍下三寸どころか臍まで届きそうだぜ?

ただ惜しむらくはそこまでのフル勃起は流石に俺自身でもなかなか自前では無理だ。

 

神奈子ちゃんの修業で疲れマラというか瀕死マラ)状態になるか、禁欲するか(なお、数日であえなく暴発した。幻想郷の子はエロすぎる!)しないとその状態にはならない、あ、魔理沙に一服盛られた時もなったな。

あの時は魔理沙の帽子に――

 

……さておき、俺のその宣言に、にとりは俺の股間を凝視したまま数秒動きを止めた後――

 

「無理無理無理無理!?裂ける、絶対裂けるって!?」

 

と激しく動揺した。

まあヤるつもりはさらさらないんだが、これはこれでいじれて面白いのでもう少しいじろう(邪悪)

 

「赤ちゃん出てくるんだし、それよりは小さいから平気だろ」

 

と、胡散臭いほどの笑顔で宣言するも――

 

「私怖くて指入れたことすらないんだよ!?いきなりそんな怪物級の入れるとか絶対無理だって!?」

 

絶対無理だと主張するにとり。

にとりはクリオナ派と……(邪推)

 

「しかしですよ、にとりさん。おっぴろげられて誘われちゃあ愚息も臨戦態勢に入るってもんじゃないでしょうかね?」

 

ニチャァというエロ親父のような笑みを浮かべてにとりに詰め寄る。

なんかビクビクしてるにとりがちょっと刺さる(変態)

 

「ひっ、な、なんだよめいゆー……なんか、怖いよ……」

 

おっと、これ以上やると泣きそうだな。

女の子を泣かせるのはNGだ。いや、チルノとかは時々げんこつで軽く泣くけどそれは躾だしな、恐怖によるガチ泣きはダメ、絶対。

 

「ま、そういうわけだからにとりも軽々しくヤるとかいうなよ?男は一度ヤるきになったら、泣こうが喚こうが止まらんぞ?」

 

元の空気に戻してにとりを軽くあやすようにほっぺたをぐにぐにと揉む。

泣きそうな子には意外に効くのだ。

 

「わぷっ!?もう、なにするんだよめいゆーっ!……ちょっとだけわかったよ」

 

「ちょっとかー」

 

「まあ、私も興味がないわけじゃないしねー」

 

「わからんでもない」

 

俺は現代社会の知識があるからエロ知識はあるし実践したくねえかと言われれば――

 

 

 

めっちゃヤりたい

 

 

 

としか言いようがねえよな。

 

「まあ私も少しづつ指でも入れて慣らさないとなー、めいゆーのを入れるのは大変そうだし」

 

「またそんな誘うようなことを……」

 

あとそれ今度からオナるとき指入れますって言ってるようなもんだぞ?

 

興奮するじゃねえか……!(変態)

 

「だって、私男っ気全くないし」

 

「あー、まあな」

 

にとりはエキセントリックだし(なお幻想郷の女性の半分以上がそれである)技術工学系のオタ女子みたいなもんだからな。

 

「だからめいゆーぐらいしか、貫通のあてがないんだよなー」

 

「貫通言うな」

 

まあ俺も言うけど。

 

「でも慣らさないと無理だねー、まさかそんなルナティックなもの持ってるとは思わなかったよ……」

 

「人のを兵器みたいに言わんで欲しいんだが……」

 

「にたような、もんだろー?あ、そーだ、めいゆー」

 

「ん?どうした?」

 

「せっかくだし触りっこしよう!めいゆーの指ぐらいならたぶん入るし、めいゆーもすっきりしたいだろ?」

 

気軽にヤるようなお誘いするなといったのにも関わらず、満面の笑みで言って来るにとりに「わからせた方がいいのかもしれない」と思う俺であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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ねくすと

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