霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して!   作:みけさんわーきゃっと

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パンチラですが感想のためにやっているのでどうぞ熱い感想をお願いします(本編も)またパンチラ見せてくださいの感想が恥ずかしい方は評価する項目からだと私にしか見えないので安心です!



誤字脱字報告者方
ありがとうございます。
機能が変わって、適用すると一覧から消える仕様になってて使いづらくなりました……
これだと、どこまでが今回分かわからないの……

霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して!のチラ見せ
というネタバレ、小ネタ用の投稿もしております。
感想や一言評価でパンチラが見たいとご連絡ください、感想もね!メッセージ機能では受け付けておりません(羞恥プレイ)

動画投稿始めました。

チャンネルはこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCNc_f7CNF0-do6NLPv9qD6g



霊夢ちゃん!今はいてるパンツ貸して!第十一話

 

地霊殿を出て、しばし考えてとりあえずは鬼ヶ島に向かう。

勇儀ちゃんも昔からいるし、何か知ってないかな?

 

というわけでもう何度寄ったかわからない大衆酒場の扉を開けて。中に入る。

 

「らっしゃっせー、おや絶招の旦那、姐さんならいつものとこにいますぜ」

 

「ああ、ありがとう。だが絶招はやめてくれ……」

 

だんだん二つ名が省略されて今では絶招呼びになってるんだが、歌で戦う人みたいに聞こえるからやめてほしいんだよな……

 

ちょっとテンション下がりながら奥に向かうといつもの牢名主スタイルの勇儀ちゃんが声をかけてくれた。

 

「やらないか?」

 

「いきなりなんだっ!?」

 

ウホッ、とでも言えばいいのか……?

しかも勇儀ちゃんのやらないかは飲らないか?か戦らないか?か非常にわかりづらいんだよな……

なお、まれに犯らないか?の時もあるので余計に油断がならない。

 

と、軽く混乱していると

 

「今日はこっちだぞ」

 

と、笑いながら酒を掲げる勇儀ちゃん。

律儀にも畳の上から降りてきて卓の前に座りなおす。

だから俺酒は弱いって言ってるだろ……

 

「少しだけな?」

 

でも鬼にとってはあいさつみたいなもんだしな、と半ばあきらめつつ、勇儀ちゃんの近くに行って、そう念を押すがほろ酔い程度で済んだことねえんだよな……

 

「じゃあまずはとっておきの一杯だな」

 

そう言うと勇儀ちゃんは星熊盃から一口含むと俺を引き寄せて、口移しで飲ませてくる。

いつのことからか、鬼ヶ島での最初の一杯はこれがもう当たり前になってしまったんだよなあ……まあ拒む理由が微塵もねえもんな!(開き直り)

 

このせいですっかり俺は「姐さんの男」扱いなんだぜ。

まあ俺も否定はしない、恋人かと言われればそうじゃないんだが、なんというか「こういう関係の交友関係」なんだよな。

 

しかもなんというか性的な感じじゃなくて、どちらかというと儀式みたいな感覚なんだよな。

とはいえ、それで俺が性欲を感じないかというとそうでもないところが、こう……性欲をもてあます

 

「相変わらず、これが一番うまいな!お前はどうだ?」

 

勇儀ちゃんは勇儀ちゃんで俺の唾液から何か吸い取ってる感じがするんだよな、まあまぐわうの禁止レベルで俺の体液は妖怪にとっておいしいものらしいから、さもありなんだが。

 

「うまいことはうまいんだけど、酒と勇儀ちゃんの両方に酔うからきついんだよ……」

 

勇儀ちゃんは基本酒臭いんだが(酷)ちゃんと女の、しかも華扇ちゃんや萃香さんとは違う「雌の臭い」ともいえるような匂いが混じっているため、大変俺の股間によろしくない。

ともすると香りだけで充血するからな。筋肉見える大女なのに可愛い系の顔立ちで、可愛い顔なのに香りは妖艶とか脳がバグるわ!!

 

たまに家で抜いても仕方ないと思うんだ(威風堂々)

「飲み干してくれるなら私に酔ってもいいんだぞ?」

 

軽く微笑む勇儀ちゃんはやっぱり可愛い系だよな、まあ言ってることはいつものエロ系だけども!

 

「逆に俺が飲み干されそうでな……」

 

白いのを(下品)

 

「そういえば勇儀ちゃん」

 

「ん?なんだ?」

 

「先代の博麗の巫女って知ってる?」

 

「あー、名前だけな。正直あの時代は鬼連中引きこもってたしな、私たちが出歩くようになったのって霊夢来てからだからなー」

 

「出歩いてなかったの意外だな?」

 

結構ふらふらしてるイメージあるし?っておもったが勇儀ちゃんは基本ここにいるよな、そういえば。

 

「ここで事足りるからな、酒があって、食い物があって時々揉め事があって喧嘩できる。わざわざ出歩く必要ないだろ?」

 

「そう考えりゃそうなのかもしれないけど」

 

やっぱりイメージ通りだったわ!

 

「それに、ちょっと前までは人間に嫌気さしてたしね。霊夢がまだまだ人間にも面白い奴はいるって教えてくれたようなもんだよ」

 

「おお、霊夢ちゃん流石」

 

「そして、そのまだまだ面白い奴の中でも飛び切りに出会ったってわけだ」

 

この流れは……

 

「俺?」

 

「そうだよ、まさか鬼のステゴロ受ける人間なんて、私のちょっとだけ長い生の中でも初めてさ、しかも勝っちまいやがった!どれだけ心躍ったかお前にはわかるか?」

 

「まあ、めちゃめちゃ楽しかったろうなとは」

 

俺も強くなってきたらわかったが、強い相手と戦うのめっちゃ楽しいんだよな……

 

「ああ、そうだ。私は華扇や萃香みたいにあまりであるかないたちだ、酒があればいいからな。だけど、お前のおかげ?せい?でここ数百年で一番楽しく過ごしてるぞ」

 

そういって勇儀ちゃんは、はにかんだように、それでいて野生の獣を感じさせるような少し怖い笑みをみせる。

 

「それは嬉しいな」

 

鬼はストレートに感情をぶつけてくるからさすがの俺も気恥ずかしい、つまみの謎肉(人間ではないはず)を照れ隠しにひょいひょいと口にして平静を保つ。

 

「まあ、あれだよ、私は他の女どもと違って嫁にしろとか責任とれとかは言わないから、気が向いたらまぐわおうな!」

 

だがいきなりぶっこんで来られると平静保てねえよ!?

 

「勇儀ちゃんそれって俺に都合よすぎねえ?」

 

「なあに、鬼ってのはそんなもんさ」

 

それから俺はにやにやと俺の顔(と股間)を見る勇儀ちゃんとしばらく飲んだのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禁酒則不能酔(さけをきんずればすなわちようことあたわず)っと」

 

さすがにこれから行くところで酒の臭いさせてたら怒られそうなので酔い覚ましの術をかけてから呪文を詠唱する。

 

「我希望を持ちしまま地獄の門を開く――」

 

俺が向かってるのは地獄。閻魔庁である。

ただ直接行くと三途の川を渡っちゃって死人扱いになっちゃうので小町ちゃんに連れて行ってもらうか――

 

「よし、つながった」

 

目的の場所の扉を開け、執務机で一心不乱に書き物をしている大男に声をかける。

 

「あ、どうもハーデースさん、これ良かったら食べてください」

 

保存空間から贈答用に箱詰めした焼き菓子のセットを出して執務机の横の小テーブルに置く。

飲み物とかおいておく場所な?(執務机の上に飲み物を置くとうっかりが起きると仕事がやり直しになるのだ)

 

「うむ」

 

「ちょっとタルタロス通りますね」

 

「気をつけろ」

 

「無理はしません、今度ケルベロス散歩に連れてってあげていいですか?」

 

「頼む」

 

「では、また今度」

 

こうやって他所の地獄経由していくと非常に近かったりする。

ちなみにハーデースさんはバッハみたいな髪型でごっついひげが生えている。

顔は闇に覆われてるように暗くて目だけが光ってる感じで短文で話すため威圧感がすごいが、俺闇見通せるせるから純粋に仕事でめっちゃつかれていて顔色が悪いだけというのがわかる……いや地獄の管理ワンマンっての普通に過労死するだろ……

ちなみに割と美形おじ。

 

まあなので、最初こそ映姫ちゃんのお使いだったが、英気を養ってもらうため今では頻繁に自発的に差し入れに来たりする。

おかげで地獄門(ヘルゲート)の術式をおしえてもらったのでこの事務所(?)には直通でこれる。

しかもこっちの冥界は割と出入りが自由なのが俺的に都合がいいんだよな。

 

奥さんのペルセポネーさんは美人系の多いこっち(ギリシア系)の世界では数少ない可愛い系の人であることは特筆しておこう。

歌と踊りがめっちゃ上手で、なぜか持ち歌に「タッチ」があったりする。

いやマジでなんでだ……?

あとパンツははいてないそうで「確認する?」ってくすくす笑いながら聞かれてうなづこうとしたら「小僧、死ぬか?」とガチトーンで(ハーデースさん)に言われたので断念した。

 

――正直今までで一番強く死を感じた。

さすが冥王。

 

 

さておき勝手知ったるタルタロス。

念のため糸玉を持ってきているが(糸玉を媒介にすると帰還の門を開ける)ケルベロスと遊びまわって現在地が不明にならない限り簡単に「日本の地獄」にはたどり着ける(エジプトの地獄はちょっと遠い、ちなみにさらに遠いのがキリスト教の地獄)

なのでケルベロスは今度もふるとして、一目散に目的地へと向かう。

洋風のダンジョン内にいきなり和風の引き戸が出るから面白いんだよな……

 

「映姫ちゃーん!いるー?」

 

と、俺は扉をあけ放ち突入する。

ちなみに日本の地獄の閻魔控室みたいな場所に出る。

んで――

 

「んあー……えっ!?ちょっ!?いきなり何なのですか!?」

 

机に「でろーん」と身を預けながらせんべい齧って完全に油断した映姫ちゃんがそこにいたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(略)――というわけで室内に入るときは必ずノックするのが大切なわけです」

 

はい、いつもの(諦め)

まあ「着替えなどしていたらどうするつもりだったのですか!」に、「え?喜ぶけど(真顔)」と答えたせいで軽く三倍ぐらい説教された気もするけど、俺嘘はつかねえしな!

 

「それで、裏口からわざわざ来るとはいったい何用ですか?」

 

睥睨しながらも、茶を出しつつ俺に尋ねる映姫ちゃん。自分のついでっぽいが閻魔大王の手づから入れたお茶って超レアだよな……

 

「いや、少し気になることがあって聞きに来たんだよ」

 

そう言いながら俺は俺で茶請けとしてうめぼしに砂糖をかけたものを出す。

妙な取り合わせだが、これ意外に茶に合うんだよな。

 

映姫ちゃんは俺がよく作るガチの菓子よりも、干し柿とかせんべいとかそういう素朴な昔からあるものを茶請けとして好む。

 

というか、一応俺一般人なので公平性の観点からかケーキとか出しても遠慮するんだよな。

今回は映姫ちゃんが茶を出して俺が茶受けを出したので五分なのでうめぼしぐらいはよいという判定みたいだな(でも割と判定ガバ)

 

「気になること?」

 

「その前に聞くけど、誰が死んで誰が今地獄にいるとかって教えてはくれないよな?」

 

過去に似たような時もダメだって言われたし多分駄目だろうが、ダメもとで聞いて見る。

 

「当たり前です。幻想郷の地獄は他所の地獄より現世に近いとはいえ、異界は異界。本来交わってはいけないのです、ましてや――(略)というわけですので本来あなたが地獄に降りて確認をしたのも限りなくアウトに近いセーフなんですよ、一応あなたは閻魔庁補佐官見習い心得という肩書がついていますけども、苦肉の策であることを理解していただければ幸いです」

 

そう、俺が割と自由に各地獄を行き来できるのはこの肩書のおかげである。

もともとはお盆の終わりの死者が帰ってきてるかの点呼時のクッソ忙しい時に地獄に顔出したら、テンパりまくった映姫ちゃんに現地任官されて仕事の手伝いをさせられたのだ。

つまり映姫ちゃんの自業自得なので映姫ちゃんも怒るに怒れねえんだよな。

 

一応ガチで死んだら心得が取れて就職してもいいらしい……死んでからも働きたくねえんだが……

あと三途の川を自分で渡ると死人扱いになるのバグだろ……おかげで出勤(?)すらままならねえんだよ。

 

ちなみに地獄に降りて確認のくだりはおつうさんの依頼だな。

あれは苦労したぜ……

 

まあ、だがやはりというかなんというか、映姫ちゃんはこういうところはしっかりしてるからな。

 

「まあその辺はそういわれるとは思ってたけどな、どーっすっかなー」

 

すっかり冷めた茶を飲みつつ映姫ちゃんにぼやく。

映姫ちゃんにはゴリ押しは通じねえからな……

 

「何か事情でも?」

 

ゴリ押しは通じねえが、厚意につけ込むことはできるんだよなあ(邪悪)

 

「いや、そのな。ちょっとそろそろ身を固めようかと思っててな」

 

「なんと!?お相手は死人ですか!?それはいけません、そもそも――「いや、違うわ!?」はて、であるならばなぜですか?」

 

あっぶね、関係ないところから関係ないことで説教喰らうところだったぜ……

 

「いや、霊夢ちゃんと結婚したいんだけどな、いろいろ懸念があってな……」

 

まあ、映姫ちゃんは正直幻想郷の偉い人の中で一番チョロイので、質問ぶつけてみるか。

 

「映姫ちゃん、幻想郷ってさ、概念が力もつよね?」

 

「えっ!?いや……その……ちがいますよ。まあ、そういう側面も無きにしも非ずですが……」

 

わかりやすぅ!

紫さんとかなら顔色一つ変えずに「違うけど?」とか言ってくるし、幽々子ちゃんは「惜しいけど事実はこうよ」ってもっともらしい嘘ついてくるし、やっぱり根が素直なんだろうな、映姫ちゃん。

 

そもそも妖怪(以外もいるが)が8割女子化してる時点で恣意を感じるしな。

やはり「博麗の巫女」そのものを知らないと対処がむずかしいなこれ。

 

「まあ一生懸命取り繕ってもらってるところ悪いけど、大体において妖怪って概念が力をもったもんだから、妖怪の多い幻想郷ではまあ「想定内」だぜ?」

 

大体においてこの幻想郷「綺麗すぎる」のだ。

紫さんが治安維持に腐心しているのもあるだろうけど、本来これだけ「相いれない」存在が一堂に会しているのはおかしいんだよ。

 

「はー、まったく……あなたは賢しらに過ぎる。ですが――それ以上は私は語りませんよ?あなた相手には沈黙が一番有効なのは私も知っていますので」

 

「まあそうなんだろうがな」

 

でもわりと映姫ちゃんリアクション芸人(暴言)だから顔色からでも結構読めたりするんだよね(無慈悲)

 

「しゃーない、おつうさんの時と同じでまた地獄回って先代博麗の巫女さがすしかないかー」

 

俺の言葉にも映姫ちゃんは宣言通り何も語らず、茶を飲んでいる。

……なるほど。

 

「やっぱり死んでないようだな?」

 

「……私からは何も」

 

「映姫ちゃんが止めないってところがもう答えなんだよ何を隠している?幻想郷の閻魔大王?」

 

先代巫女が地獄にいて「俺に接触させていい」ならそもそも映姫ちゃんはなんだかんだで教えてくれる。

逆に地獄にいて「俺に接触させてはいけない」なら映姫ちゃんは止める。

空振りになるのがわかっているからこそ「止めない」。

 

「ですから私からは何も……!」

 

おそらくは「そこ」に幻想郷の肝があるとみているんだよな、俺は。

 

「もし、俺の想像の中で一番最悪なものが当たっているとしたら――」

 

もし博麗の巫女が幻想郷というシステムの根幹なら。

もし霊夢ちゃんが人柱のような存在であるというのなら――

 

「――俺はこの幻想郷をぶち壊すよ」

 

この優しく俺を受け入れてくれた幻想郷だろうとも。

のすけが捨てられるのかと聞いた幻想郷を、俺はぶち壊す。

 

「あなたにそれが――」

 

俺の本気を感じた映姫ちゃんが問いを返す。

 

「できるかどうか悩む段階はすでに踏み越えた。「やる」んだよ、どんな代償を払ってもな」

 

「女で狂いますか、神ともなれる未完の大器を持ちながら――」

 

「前も言ったが俺は人でいいよ、それに――」

 

「それに?」

 

「女のために幻想郷を一度は救ったんだ、女のために壊す権利があってもいいだろ?」

 

星海異変、いやあれは事件だな。

外なる神の侵略を退けたのはでかいと思うぜ?

 

「無理筋の理屈ではないでしょうかね?ですが――一筋の理があることもまた事実」

 

ほう、とため息をついて映姫ちゃんがあきらめたように語る。

 

「されど――私からは何も言えません、体制側の人間でもあり、所詮間借りしている下っ端でもありますので詳しいことは私にもわからないといってもいいのです、ただ、地獄にあなたの求める答えはありません」

 

「そっか、ありがとうな」

 

「礼には及びません、ですが――」

 

あ、あれ?まとまったんじゃ?

 

「幻想郷を壊すというのは私たちを切り捨てるということでもあります、それは少々……腹に据えかねるものがあるので――まずそこに正座、座布団ではなく板の間で」

 

めっちゃ怒ってる!?

 

「いいですか?あなたと交流を持った相手を切り捨てるに等しいその行為はあなたの最も本質である「信頼」を著しく損なう行為であります。その結果結局のところあなたは何もなせぬまま――(中略)――というわけで、その行為自体あなたがあなたの戦闘能力を自分で失わせることになるのです、わかりましたか?」

 

一刻ぶっ続け……

いや、まあ「そんな寂しいこと言わないでください」って言ってるようなものなので甘んじて受け入れるし、説教もちょっと嬉しいけど、長さが半端ねえよ!?

 

「わかった、わかったけども――」

 

絶対に譲れないところはある――と言おうとしたが映姫ちゃんが言葉を重ねてくる。

 

「らしくないですよ。あなたは目標に向けてあらゆる手段をとる人間だというのは、とてもよく理解しています。ですが――あらゆる手段の中に手段が見つからなければあなたは「新しい手段」を生み出してきたはずです。それをもう一歩進めてみてください。「最良の手段」を生み出せばよいのです。あなたならできるはずですよ」

 

「映姫ちゃんがそんなこと言うのって、珍しいな」

 

「私とて女です、殿方の本気には少々当てられてしまうのですよ」

 

そういって柔らかい笑みを見せた映姫ちゃんに俺は見惚れてしまったのだった。

 

 

 

 

 




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ねくすと

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