もしも音ゲーマーがスクールアイドル同好会に入ったら   作:良麺

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文字数少ないですが


プロローグ

俺は利根川童夢、虹ヶ咲学園音楽科に通う高校2年。趣味は歩くこと、DTM、そして、、、

 

音ゲー!!!!!!!!!だ。

 

中学1年から始めて5年、いろいろなスキルを培っていき、今ではランカー一歩手前なとこまで登り詰めてきた。DTMを始めたのも音ゲーからだった。夢はもちろん音ゲーに自分の曲を提供して自分で遊ぶ!!自給自足ゴリラになりてぇ〜。

 

しかしこの学園には自分と同じ音ゲーマーが少ない。なので大抵の人は音楽の話が合っても、音ゲーの話になるといまいち盛り上がらない。涙が止まらない。

 

「おつかれ童夢」

 

「お」

 

こいつは同じ音楽科に通う少ない音ゲーマー仲間である黒橋透。中2の時に知り合い、音ゲーで苦楽を共にした親友だ。元々作曲もしていたため、よく俺と合作もしている。

 

「昨日のガイリズムのツイートみた?」

 

「顔歪んだわ」

 

「また2週連続ボス曲くるって何事だよ」

 

「ヤバすぎる」

 

こんな感じで音ゲーの話をしながら教室に向かってると、

 

「あ、あの!!」

 

横から声を掛けられた。そこにいたのはツインテールの女子だった。

 

「え、え、」

 

女子に話しかけられるのはそんなに慣れてないので若干動揺していた。

 

「あの、君の曲聞いて、すっごい感動した!」

 

「へ?」

 

「メロディもかっこいいし、展開もとても2分の曲とは思えないくらい豊富で、いろんな要素が詰まってて、もう今まで聞いた曲の中で一番感動した!!」

 

そういえば課題でオリジナルのインスト曲を出して、その中から5曲公開されるということがあり、俺の曲が選ばれて学校の校内放送に流されたのだ。

 

「ありがとう。まさかそんなに言ってもらえるとは」

 

「ううん。こちらこそすごいいい曲聞かせてくれてありがとう!それで、今日の放課後、話があるんだけど、いい?」

 

えー今日の放課後ゲーセンに凸る予定なんだけど〜、まぁいっか。

 

「いいよ」

 

「おけ!私、高咲侑!普通科2年、よろしくね!!」

 

「音楽科2年利根川童夢、よろしくな」

 

「じゃあ放課後音楽室で待ってるから!!」

 

そうして高咲さんは走り去っていった。

 

「なぁ」

 

「ん?」

 

横にいた透が話しかけてきた。

 

「これ、ワンあるくね?」

 

「何が」

 

「女子に呼ばれるってことは、もしかして、告白とか」

 

「いやねぇだろ。曲聞いただけで惚れるとか流石にきしょいわ。つか女子に呼ばれる=告白はおかしいだろ」

 

「まぁだよな」

 

「そういえば放課後凸るんじゃなかったのか」

 

「多分そんな時間かかんないだろ」

 

「まぁそうか。でも早めに来いよ〜。ゲーセン10時までなんだから」

 

「せやな」

 

そうそて時間ギリギリになりながらも教室に着いた。




ワンチャン今日2話投稿するかも
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