「いらっしゃい。隼人くん、柚耶くん」
「葉山さんも年末の忙しい時にごめんなさいね。」
玄関で出迎えてくれたのは雪ノ下夫妻のと一人の執事だった。
「彼は家内全般を一任することになった執事の都築だ。
主に陽乃と雪乃について回る事になるから二人も覚えておいておくれ。」
誠志は、後ろに控える一人の初老執事を紹介した。
「はじめまして。先週まで源一朗様の元で勤めていました都築と申します。」
挨拶一つに洗練された老練さを感じさせる初老執事に
柚耶は興奮した様子で挨拶した。
「はじめまして‼葉山ゆーやです‼」
「葉山隼人です。」
対照的に何処か素っ気なく返す隼人は
その執事に距離を置くように離れた。
その様子を満足そうに見つめる誠志と
神妙そうに頷く葉山父。
「それでは旦那様のご要望通り、奥さま・柚耶様・隼人様は別室に案内させて頂きます。」
そう言うと、三人を客間へと案内する。
葉山父は、緊張で喉が絞まるような乾きを覚えた。
「誠志さん、彼はやはり……。」
「その話も含めて、二人で話そう。」
二人は足早に書斎へ向かった。
× × ×
「お飲み物は如何致しましょう」
「紅茶を。子どもでも飲めるように砂糖とミルクも忘れないように。」
淡々と話す様は仕事として接しているのもあるが
都築が、雪ノ下家に来て間もないのも理由であった。
サーブの為に都築が下がったのを見計らって
隼人は月乃に小さな声で訪ねた
「都築さんは誠志さんのお父様の手下として雪ノ下家に来たのでしょうか?」
すると月乃はくすりと微笑みながら隼人に返す。
「手下……。回し者や間者と言いたいのかしら?
それはすこし違うわね。別に私はお義父様と戦っているわけではないもの。」
隼人の記憶では月乃は嫁入りの際に
雪ノ下家の前当主の家業を建設会社という形で継いだと聞いたことがあった。
その際に一悶着あった、というのは雪ノ下に近い家程有名な噂で
社交界にも何度か顔を出していた隼人の耳にも入っていた話だった。
だからこそ〈雪ノ下前当主と月乃不仲説〉を先入観で信じていたのだが
いまの月乃の態度を見るに、それは間違いだと考えた。
「確かにそういう噂があるのは知っていますけど
それは誰が流したのか、その噂を信じた人間はどう行動するのか。
隼人くんは、そういった広い視野で物事をみなくてはなりませんよ。
何事も先入観や思い込みに囚われたままでは、本当に欲しいものは手に入りませんから。」
そう言った月乃は薄く笑った。
その形相をみて、誰が噂の発端なのかを悟る。
雪ノ下月乃だ。
この人こそが噂の根元なのだ。
自分で流した悪評を聞いた人間がどう動くかを
さながら踏み絵の如く踏ませ
自分に利か害かを計っているに違いない。
隼人は月乃さんのこういった苛烈なところが心底苦手だった。
嫌悪してると言い換えてもいいかもしれない。
なぜこの人は自ら諸悪を成すのか。
本当にそれは必要な行為なのか。
隼人は俯いたまま拳を握りしめる。
「まぁ、私がお義父様である源一朗さんを
苦手としているのは間違ってはいないのだけどね。」
そんな横で、自宅よりもふかふかなソファーの
感触を全身で楽しんでいた柚耶は月乃に訪ねた。
「どんな所が苦手なの?」
月乃は改めるように柚耶を見つめ答える。
その目は幼い柚耶に向けるには、あまりに真剣味が強く込められていて
まるで柚耶を通して他の誰かに相対するかのように見えた。
「何でも真っ直ぐに聞いてくるところ。
行動の予想が出来ないところ。
あと……いえ、これはいいわ。
とにかく、隼人くんが気にしていることはわかったけど
その心配はないから安心していいわ。」
隼人は都築さんが源一郎さんの離間工作の一つだと考えていたが
月乃さんの話を聞く限りはその心配はなさそうだった。
とりあえずは都築さんに対する警戒を緩めることに決めた。
「ただ、お義父様が手塩にかけて見てきた直属を
わざわざ手放してまで家に送り込んだのだから
悪戯に場を荒らしたり、何か良からぬ事を考えているのは絶対よ。」
柚耶は思った。
噂の原因は月乃さんのそういうところが原因なのでは?と
話を聞く限り、嫌悪や不仲さは感じられなかったが
最後の話だけ聞くと、どっからどう聞いても
前当主と月乃が仲が良いいとは思えなかったからだ。
そんな話をしていれば先程退室した
都築さんが、暖かい紅茶を持って帰ってきた。
「もう蒸らしておりますのでそのままお召し上がりください。」
柚耶を見ながら柔らかく笑って勧める都築。
柚耶は、ふーっふーっと息を吹き掛け冷まし口に運んだ
都築が戻ったところで本題に入るのか
月乃は紅茶で口を湿らした後、こほんと小さく漏らした。
その様子はどこか気恥ずかしそうに見える。
「それでは、第一回雪乃のパーティーパートナー決定戦を始めます。」
赤面したように話す月乃に隼人は愕然とした。
もっといえばパニックだった。
えっ、目の前にいるのは本当に月乃さん?
第一回ってことは、次回の開催もあるんですか?
さては都築さん、紅茶に何か盛りましたね?
隼人がここまで混乱するのも仕方がなかった。
なぜなら月乃さんがそんな事を言い出すとは
誰にも思えなかかったからだ。
逆に柚耶は「イェーイ」と雪ノ下家に来てから一番の盛り上がりを見せた。
体を揺らしながら「ぱふぱふー」っと盛り上げ役に全力だった。
なぜならこの企画の発案者が一体誰なのか
なぜこんな企画を発案したのか
誰のためのパーティーなのか
題目を聞いただけですべて察したからである。
こんな幸せ計画、絶対に雪乃ちゃんのパパが考えたやつだもん
柚耶はこの誕生日パーティーに全力で参加することを決めた。
月乃はもう一度紅茶を口につけ、なるべく冷静に話始めた。
慣れた、というより自棄っぱちにも見えるが
そこはお察しである。
紙を一枚取りだし、月乃はそれを読み上げながら
隼人と柚耶に企画の説明をし始めた。
「まずは理解度。パートナーである雪乃の事を
どれくらい知っているのかはとても大切なことです。
なので二人には雪乃の事をどれくらい知っているのかを確かめるために
雪乃ちゃ……雪乃クイズを出しますから、それに答えてください。」
隼人はようやっと意識が戻ったように頭を振って
月乃の声に集中した。
一言一句聞き逃すまいと耳をすませた。
突然の事態に呆然としたが
この問答次第で、大きく雪乃ちゃんに近づくことが出来るのだ。
「雪乃の好きな食べ物はなんでしょうか。」
隼人は即答した。
「伊勢海老です。特に焼いた伊勢海老が好きです。」
月乃はその答えに納得したように答えた。
「すこし簡単過ぎたわね。正解よ。
雪乃はお正月に食べた伊勢海老がむかしから好……「ぶっぶーー‼」なんですって?」
柚耶が指でバツを作りながら不正解だと遮った。
月乃はその態度に眉を潜めながら問いただした。
「柚耶くん、そんなはずないわ。だって……その、前に雪乃がそう言っていたもの。」
柚耶はそんな月乃を見て
もっとその姿を雪乃ちゃんや陽ちゃんに見せればいいのにと思った。
すこし照れ臭そうに、けれども嬉しそうに話す月乃の様子は
大切な家族のことを話す母親にしか見えないもん。
「正解はカレーライスです。」
柚耶は自信満々に答えた。
隼人は柚耶が何を言いたいのかを察して青くなった。
「カレーライス?確かに好きな方だとは思うけれど……。それは本当なの?」
「確かに雪乃ちゃんはカレーライスより伊勢海老の方が好きっていってました」
柚耶の言いたいことが理解できないのか、月乃は冷たく答えた。
もしや、兄に正解させたくないから
駄々を捏ねているのではないかとすら考えた。
「だったら、正解でしょうに」
笑う柚耶は嬉しそうに続きを話した
「でも、もっと好きなものがあるんです。知ってますか?」
「それがカレーライスだと?いまいち要領を得ないわね。」
「そうですか?とっても簡単なことで、とってもシンプルなことだと思いますけど。」
柚耶は席を立ち月乃を見つめた。
「もう、時間の無駄でしょう。答えを聞いた所で私が理解できるとは思えないの。だから……」
柚耶は優しく嬉しそうに笑いながら月乃を指さした。
「あなたです。
あなたの作ってくれたカレーライスが大好きなんです。
どんなに高くて美味しい伊勢海老よりも
美味しいお店のカレーライスでもない
あなたの作ってくれたカレーライスを家族揃って食べるのが大好きらしいです。」
月乃は柚耶を見つめ、目を真ん丸に驚いた。
その表情は、やっぱり親子なのだと感じさせる程に雪乃ちゃんにそっくりだった。
「それを…ゆきのが?」
「えぇ。この前話したときに。」
深く目をつむり
大切なものを慈しむように「ゆきのが……そう。」と呟いた。
その後、月乃はおもむろに柚耶の頭を優しく撫でながら
「柚耶くん、不正解ね」
「えーーっ‼なんでなんでー‼」
楽しそうに、そしてすこし意地悪な表情で告げる月乃。
「私は好物を聞いたのよ?
そこに〈誰が作ったか〉なんてエッセンスを
勝手に足すのはフェアじゃなもの。それに……。」
「それに、それに?」
嬉しそうにぐいぐい近づく柚耶のおでこをピンとはねて話す
「今度の休みにでも家族で八幡岬の方にでも行こうと思うの。
きっとその時には、雪乃の一番が変わるもの。」
そう自信満々に答える月乃の姿は、雪乃にも陽乃にもそっくりで
そんな月乃の姿を見て、へにゃっと顔を崩すように笑い
「そっかー。それじゃ仕方ないねー」と納得した。
「隼人くん、正解よ。」
そう話す月乃さんに、隼人は素直に喜べなかった。
月乃さんは隼人の見立てでは、柚耶を苦手としていた筈だった。
そして柚耶も月乃さんに対して苦手?に近い感情を抱いていた。
なのになんだか、今日一日でとっても距離を縮められた気がした。
今だって「雪乃ちゃんの作るおうどんには伊勢海老が入ってるんだよー」「あらあら、まぁまぁ」何て雪乃ちゃんトークに花を咲かせている
この「第一回雪乃のパーティーパートナー決定戦」の経過は
1対0の隼人リードのはずなのに
なにか、逆転された感が否めないのは隼人の勘違いなのだろうか?
隼人は月乃さんに次の問題を頼んだ。
「その時に雪乃が言ったの「月乃さん、次の問題をお願いします。」……えぇ、そうね。つい話がそれてしまったわ。」
慌てて取り繕う月乃さんと
「ごめんねお兄」と言いながら、にこにこ笑顔で席に戻る柚耶。
隼人は何だか、待ち合わせ時間には間に合ったのに
自分以外の人間が全員来ていて、待たせてしまった時のような気持ちになった。
「それでは次に……雪乃の好きなキャラクターはなんでしょう?」
「「はい。」」
と二人同時に挙手した。
月乃は、ますは隼人に聞いた。
「パンさんです。デステニーの。」
「柚耶くんは?同じかしら?」
どこか期待したように月乃は聞いた。
「ネッシーだと思います‼」
月乃は嬉しそうに続きを促した。
「雪乃ちゃんとネッシーについて毎日話してるもん。
教室でも、「ネッシーは見つけることができた?」って
よく聞きに来てくれるし。
もうすこし大人になったら二人で琵琶湖に探しに行こうねって約束もしたし……
好きじゃなきゃ、こんなに毎日ネッシーのこと聞かなくない?」
月乃は「そう、」と溢すと、思い出すように考え込んだ。
そうして柚耶に提案した。
「琵琶湖もいいけど芦ノ湖……神奈川と言えばわかるかしら?」
「日本地図の授業で習った‼」
「なら、今度そこに行って見ましょう。ネッシー系譜のアッシーというUMAがいるのよ。」
隼人は今日何度目か分からない驚愕をした。
月乃さん、UMAとか知ってるんですね。似合いません
が、正直な感想だった。
月乃さんとネッシー
隼人にとってこの並びは
どう考えても別の世界の生き物だった。
「あの人が好きなの。だから私も知っていたのよ。」
「雪乃パパだよね‼UMA図鑑くれたもん‼」
隼人も納得した。
すくなくとも〈月乃さんとネッシー〉よりは納得できた。
誠志さんはSF好きで結構昔のエイリアンの
映画のフィルムなんかも部屋に飾っていた
幼稚園の頃に見せてもらった原寸大のエイリアンのフィギュアには
腰を抜かすほど驚いたが。
いまは誠志さんの寝室にあるそうで見なくなったので忘れていた。
「あの……それで、どちらが正解なんでしょうか?」
おずおずと聞く隼人に月乃は「そうね……。」と悩んだ。
「隼人くん。正解よ。」
よしっと思わずガッツポーズ。
これで2対0であり、断然有利になった。
絶対に勝ちきってみせる。
一方柚耶はアッシーで頭がいっぱいだった。
誠志に貰ったUMA図鑑には外国のUMAばかりで
国内のUMAについては詳しくかかれていなかったのだ。
まさに青天の霹靂である。
日本にはまだ、僕の知らないUMAが居るかもしれない。
「3問用意していたみたいだけれど、もういいでしょう。
誠志さんの言いたいことも理解できたことですし。
ここで終わりにしましょう。」
「えーー‼何でいまのはお兄が正解なの?」
やっとアッシーが頭から離れて
現実に帰ってきた柚耶が月乃に訪ねた。
「そうね……。それは
とっても簡単なことで、とってもシンプルなことよ。」
柚耶は首を傾げ考えたが、お手上げだった
「あなたが私に教えてくれたことよ?」
月乃は優しく柚耶の頭を撫で
母親が子どもに教えるようにヒントをくれた。
「確かに雪乃はネッシーも好きかも知れないわ。
でもたぶん、本当に好きなのはUMAなんかじゃなくて
もっともっと未知な生物が好きなのよ。
親子だもの。似てしまうのね……。」
最後の一言は柚耶というよりは自分に言い聞かせるように溢した。
「結果は後で知らせます。もうすこしここで待っていて。」
そういうと月乃は退室した。
隼人は疲れからか珍しく、ドカッと倒れるようにソファーに座り込んだ。
「お兄大丈夫?」
心配する柚耶に隼人は訪ねた。
「柚耶。もし、僕が一人で雪乃ちゃんのパートナーに選ばれたら
柚耶はどう思う?正直に答えて欲しい。」
額にあせが滴り、それを拭うことなく柚耶に聞いた。
もし、ここで柚耶が悲しんだり、駄々をこねたなら……
隼人は自身でもその答えが出ないまま聞いた。
「それはとっても悲しいことだと思うよ。」
柚耶はおおよそ柚耶らしくない真剣な態度で話した。
「でもそれと同じくらい安心もできるよ。」
冴えるような声音で話す柚耶の声に隼人はゾッとした
「何てたって僕のお兄だからね。」
「お前は本当に……。」
隼人は強張っていた身体中の力が抜け
仕方なさそうに笑った。
葉山隼人にとって
葉山柚耶はいつだってそうなのだ。
自分が必死に悩んでいる困難が目の前に合ったとき
柚耶はそれを解決も、はたまた解消もせずに
するりと通り抜けるように走りさっていく。
そのことに嫉妬もするし、羨望もする。
それでも嫌いにはなれない。
憎むことも、恨むことも出来ない。
なぜならそんな柚耶が言うのだ。
僕の兄はもっと凄いと、
僕の兄はそんなんじゃへこたれないぞと
形のない「ナニカ」がひしひし伝わってくるのだ。
柚耶に振り回されても結局最後まで付き合ってしまうし
柚耶が寂しいとき、結局甘やかしてしまう
重くて、それでいてとても大事なナニカが
結局、いつだって葉山隼人を突き動かすのだ。
「世界中の兄は、みんなこんなに大変なのかな。」
なんてぼやく程度には、柚耶のことが大好きなのだった。
だからこそ、やっぱり葉山隼人は葉山柚耶が苦手なのだ。
執事はそんな二人の様子をどこか眩しいものをみるかのように目を細めて微笑む
× × ×
書斎では、空いた三つのカップを前に
月乃と誠志が話し合っていた。
「あなたの言った通り、柚耶くんのこと誤解していたわ。」
そういう月乃に、誠志は快活に笑い飛ばした
「柚耶くんは、解る人には解りやすいんだけどね。」
「初めは年相応の子どもで、こう……悪く言ってしまえば…」
言いづらそうにする月乃の言葉の先を
誠志が躊躇なく話した。
「馬鹿なくそガキだと思ったんだろう?」
その言葉にキッと睨みながら
拗ねるように、それでいて怒ったように言った
「そこまで言っていません。柚耶くんに失礼よ。」
言ってはないが思ってはいそうな月乃の態度に
ジトーっと視線を向けるが、月乃はそれを無視した。
「あの子は賢いよ。
確かに言動や行動は感情に直結した浅慮なように見えるが
その実、誰よりも他人の心情に聡い。君や雪乃にはない長所だ。」
「それにお義父様に似ています。」
そう月乃が言うと、誠志は驚いた顔をしたあとに
嬉しそうに笑った。
「そうだね。うん……確かにそうだ。
君にとって、柚耶くんも未知の生物だったわけだ。」
すこし恥ずかしそうにする月乃に
誠志は続きを話した
「思い出すねぇ。『UMAなんかよりもよっぽとあなたの方が未知よ。』なんて
辛辣に言われたこともあったっけなぁ。」
ばつが悪いのを誤魔化さす様に、喉をならした。
「それに柚耶くんはそれだけじゃない。
きっと月乃と柚耶くん、そして柚耶くんと雪乃は
月乃が思っている以上に仲良くなれるさ。
そして雪ノ下家に必要な人材でもある。」
「だからあの子を推したのですか?あなたや、お義父様は。」
真剣な表情で話す月乃は追求した。
先程の部屋で話した時、隼人くんや柚耶くんの前では
あえて話さなかったことがある。
「さぁ、それはどうだろうねぇ……。」
ニヤニヤとからかう様に笑う誠志は、はぐらかした。
静寂が広がり、書斎から音が消え
すこしの間のあと。
月乃が折れた。
「はあぁぁ……。
何を企んでいるか知りませんが、戯れも程ほどにするように。」
それだけ言って、書斎を後にした。
「さてさて、柚耶くんは気づいたみたいだし。楽しくなってきたなぁ。」
ちゅぷん。
とカップに砂糖を一つ入れ、誠志は嬉しそうに笑った。
×
修正 10月1日 21:52
次回更新 10月2日 21:30
今日より30分遅くなりますので
よろしくお願いします。