スケベ過ぎる天王寺璃奈   作:スピリタス3世

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 本編前のあらすじ変えました。第四話読む前に確認お願いします。


第四話 りなちゃんボード『猥褻物陳列罪』

  side りなりー

 

 今日は同好会の皆と練習………

 

中川「生徒会との約束、覚えてますか?」

果林・かすみ「「…………?」」

中川「中間テストにおいて、半分以上の科目で赤点を取った場合、1週間の補習。」

果林「青点の間違いじゃないかしら?」

かすみ「それか青リボンでしず子が補習!」

中川「2人とも、今から補習に連行します‼︎」

かすみ「やめてぇぇぇぇぇぇ‼︎」

果林「こんな仕打ち、あんまりよ…………」

しずく「かすみさん、保健体育だけは100点だったのに……」

かすみ「それ言わないでよ、しず子‼︎///」

 

 のはずが、成績不良者の2人がせつ菜さんに誘拐された。

 

侑「どうする、今日の練習?」

しずく「全員居ないけど、全体練習やります?」

彼方「う〜ん………」

 

 ここでIQ180の私は閃いた。グループ練習にすれば、合法的に愛さんとツナガルコネクトできると‼︎

 

りなりー「2人のグループ練習にしよう。お互いの個人練習を見てアドバイスする感じで。」

歩夢「それいいと思う!」

愛「愛さんも賛成‼︎」

彼方「彼方ちゃんも〜。」

エマ「私も〜!」

侑「それじゃあ賛成多数ってことで、グループ練習に決定‼︎」

 

 こうして私は、最高の機会を手に入れた。りなちゃんボード『ブイ!』

 

彼方「じゃあ彼方ちゃんはエマちゃんと練習するよ〜。」

エマ「よろしく、彼方ちゃん!」

歩夢「私は侑ちゃんと!」

侑「OK!」

りなりー「私は愛さんと組んで、しずくちゃんは演劇部長と組む。これで万事解決。」

しずく「いや、ちっとも解決してないんだけど。」

りなりー「大女優になるんじゃなかったの?」

しずく「今日はスクールアイドルの日だし………」

 

 くそっ、しずくちゃんの扱いが難しい………ここはゆうぽむに放り込むか………

 

りなりー「侑さん、歩夢さん、しずくちゃんを………」

しずく「あの2人はもう行っちゃったよ。」

 

 じゃあQU4RTZの先輩2人に…………

 

りなりー「じゃあエマさんと彼方さん……」

しずく「その2人ももう行っちゃったよ。」

 

 くそっ、それじゃあどこに押し付ければ………こんな時かすみちゃんがバカじゃなかったら良かったのに………。でも無い脳みそを恨んでも仕方ない。ここはこうするしかないか………

 

りなりー「やっぱりしずくちゃんは演劇部長とで。」

しずく「やだ。私はりなさん&愛さんと組む。」

りなりー「却下。それならどこかのペアを追いかけて欲しい。」

しずく「だめ。」

りなりー「そこをなんとか。」

 

 くそっ、なんでこんなにしつこいの⁉︎

 

しずく「だって、身内を犯罪者にしたくないし。」

りなりー「しずくちゃん、トイレ行ってきたら?おしっこと一緒に正義感も流すといいよ。」

しずく「じゃありなさんは連れションすべき。」

りなりー「愛さんとじゃなきゃ嫌。」

 

 愛さん以外と連れションなんか行きたくないのに‼︎

 

 

 

 そんなことを思ってると、

 

愛「ごめん2人とも、流しそうめん同好会の助っ人に呼ばれたから行ってくるね。ばいば〜い‼︎」

しずく「行ってらっしゃいませ‼︎」

りなりー「りなちゃんボード『しくしく……』」

 

 地獄の(しら)せが愛さんを連れて行ってしまった…………

 

シャア(CV柊摩央(CVしずく))「友が犯罪者になるのを止めた………コレが私の力……ッ‼︎」

りなりー「マジで許さない。りなちゃんボード『りなりー商会・出禁』」

しずく「いいの?私一番の太客だよ?」

りなりー「元々愛さんのエロ写真を撮れればよかったから。お金はついで。」

シャア(CV柊摩央(CVしずく))「くっ………コレが金の力………ッ‼︎」

りなりー「しずくちゃんちもお金持ちでしょ。」

しずく「まあね。」

 

 ちなみにしずくちゃんの家には専用の撮影部屋と小道具(アダルトグッズ)部屋がある。たまに私も撮影の手伝いをしたり、小道具を使わせてもらったりしているよ。めちゃくちゃ気持ちいいからオススメ‼︎

 

 

 

 

 しばらくしずくちゃんと練習をした後、私たちは休憩を取っていた。

 

りなりー「それにしても、捕まりそうなのは私じゃなくて愛さんだと思う。」

しずく「そんなことないと思うけど?」

りなりー「だってあんなデッカいおっぱいやエッチなおへそを、ここぞとばかりに本気で見せびらかしてるんだよ?これは刑法175条の猥褻物陳列罪(わいせつぶつちんれつざい)に相応するよね?」

しずく「まあ確かに誘ってる服装ではあるけど………」

りなりー「だよね?これは手を出されても仕方ないよね?」

しずく「嫌がられたらりなさんが捕まるからね。」

りなりー「大丈夫、ちゃんと気持ちよくするから。」

しずく「ダメだコイツ………」

 

 正直自信ある。来るべき日のために、常日頃イメージトレーニングをしているから‼︎

 

 それと、私はしずくちゃんにも言いたいことがある。

 

りなりー「それに、しずくちゃんだって結構誘ってる服装してるよね?」

しずく「何、りなさん?私にムラムラしちゃったの?」

りなりー「黒髪なんかに欲情しないよ。するのはかすみちゃんだよ。」

しずく「かすみさんがムラムラしてるのはいつもでしょ。」

りなりー「それはそうだけど、しずくちゃんの練習服だって身体のラインがはっきり出てるよね?しかもたまに腰パンしてるし。これは確信犯でしょ。」

しずく「そりゃあ………かすみさんに視姦()られるの気持ちいいし………///」ハァ、ハァ

 

 誘ってるどころか、自分でも興奮してた。

 

りなりー「ダメだこの変態、手遅れだ。」

しずく「同じ言葉を返してあげるよ。」

りなりー「要らない。」

 

 私の学年には、どうも変態が多過ぎる。困ったものだ………

 

 

 

 

 休憩、練習、休憩を挟んで、いよいよ放課後になった。

 

侑「それじゃあ、今日は解散‼︎」

他全員「「「「「は〜い‼︎」」」」」

 

 そして愛さんは居ないため、仕方なくしずくちゃんと一緒に帰ることにした。

 

しずく「りなさん、愛さんとAV出来なくて残念だね。」

りなりー「本当にね。」

 

 ガッカリしながら学校を出ようとすると…………

 

かすみ「しず子〜、りな子〜、ちょっと待ちたまえ‼︎」

 

 かすみちゃんに呼び止められた。

 

しずく「どうしたの、かすみさん?」

かすみ「新入りを紹介します‼︎」

 

 そう言うかすみちゃんの隣には、私たちの学年では恐らく一番の有名人がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栞子「初めまして。虹ヶ咲学園生徒会会計、三船栞子です。これからスクールアイドル同好会の一員として、よろしくお願いします。」

 

 この度の生徒会選挙で、新しく会計になった子だ。

 

 それにしても、同好会の1年生になるってことは、どんな類いの変態なんだろう?りなちゃんボード、『気になる……』




 やっぱり栞子を出すことにしました。といってもスクスタはやってないので、pixivとかの情報からアレンジして出します。
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