side しずく(珍しく)
私たち虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は、
侑「よしっ!それじゃあ学年ごとに分かれて、他校の見学に行くよ‼︎」
ランジュ「
せつ菜「私たち2年生が音ノ木坂で、」
ミア「ボク達3年が浦の星………」
彼方「彼方ちゃんの財布壊れちゃうよ〜。」
しずく「そして私たち1年生が結ヶ丘。」
侑「そのと〜り‼︎」
学年ごとに分かれて、他校を見学することになった。
ということで、私たち1年は…………
栞子「渋谷に来るのは初めてです。」
お洒落な街、渋谷に来ています‼︎
りなりー「すっごい人。りなちゃんボード『びっくり‼︎』」
かすみ「うぉ〜、なんだか大人の街‼︎」
しずく「かすみさん、またやらしいこと考えてる。ダメだよ?」
かすみ「違うから‼︎そういう意味で言ったんじゃないし‼︎///」
とかいいながらチラチラお尻や胸を見てくるかすみさん。エロ好きなのがバレバレだよ。
かすみ「お洒落な服着て渋谷でカフェとか、だから‼︎」
栞子「渋谷のカフェでシたいんですか?」
りなりー「スカート履いてるのって致しやすいからなのか。」
しずく「それともカフェはマジックミラー号の隠語だったり?」
かすみ「違うから、この変態共め‼︎///」
しずく・りなりー・栞子「「「かすみさん(ちゃん)には言われたくない(です)。」」」
ムッツリなかすみさんはともかく、私たちが渋谷のカフェに行くのは本当だ。なんせ今日行くのは…………
ありあ「いらっしゃいませ………ってお久しぶりです、しずく先輩。」
渋谷にある澁谷さん家だ!
しずく「お久しぶり、ありあさん!」
かすみ「えっ、しず子知り合いだったの⁉︎」
しずく「お姉さんと共演した時に会ってね。」
かすみ「お姉さんAV出たことあるんだ………」
ありあ「お姉ちゃん、チョロいので………」
ありあさんの言う通り、姉のかのんさんはチョロいから、褒めると色んな作品に出てくれるよ。カッコいいお姉さんからメスガキまで、幅広くイケる女優だ。
そんなことを思ってると、
かのん「ねぇありあ、誰がチョロいって〜?」
当の本人がやってきた。
ありあ「うわっ、チョロい人だ。」
かのん「ありあの焼きリンゴ、店番中に食べとくね。」
ありあ「ちょっとお姉ちゃん、ふざけないでよ⁉︎」
かのん「あっ、しずくちゃんにりなちゃん、うぃ〜っす。」
しずく・りなりー「「うぃ〜っす!」」
ありあ「スルーするな‼︎」
ちなみに何故かりなさんも知り合いらしい*1。知らなかった………
かのん「えっ、えっと、そっちの2人は初めてだね!私は澁谷かのん!好きなものは焼きリンゴ、カフェオレ、トマト、ハンバーグ!よろしくね!」
かすみ「ど〜も、とっても可愛いかすみんです‼︎好きな食べ物はぁ〜、」
しずく「私の身体。」
かすみ「でぇ〜す………って違う‼︎コッペパンだよ!よろしくね!///」
栞子「初めまして。私は三船栞子です。基本何でも食べられます。食べ物も女の子も。」
かのん「ほ、ホントに変態しか居ないんだね………よろしく〜‼︎」
かすみ「どんな紹介してるの、しず子⁉︎///」
しずく「そのままだよ。」
ということで、かのんさんへの自己紹介は終了した。
さて、次はLiellaの人たちの番………って、
しずく「あれ、他の人たちは?」
りなりー「来てないね。」
かのんさん以外居ない。
かのん「ごめん、私が時間伝え間違えて………も、もうすぐ来るから‼︎」
しずく「良かった〜、ちゃんと来るんだね〜。」
さて、他の4人はどんな感じなのだろうか?
一番最初に来たのは、
ちーちゃん「うぃっす〜!」
歩夢さんの玉を両側に付けた子が来た。
ちーちゃん「ってもういらっしゃる⁉︎遅れてごめん‼︎」
しずく「いえいえ〜!」
かすみ「かすみん達が早く来ただけだよ〜!」
かのん「ごめん、私が素で間違った。」
ちーちゃん「も〜、ダメだよ〜、かのんちゃん!」
この子はどうやらしっかりものらしい。
ちーちゃん「あっ、マンマル‼︎きゅ〜、やっぱり君は、完璧な丸だね〜!///」
栞子「そのふくろう、いいですよね。」
ちーちゃん「でっしょ〜!君もマンマル教かい?」
栞子「マンマル教?」
かのん「気にしないで。ちーちゃん変わってるから。」
栞子「わ、私も変わってるので大丈夫です!」
ちょっと変わってるけど。
そう思った時、
可可「のぉっ⁉︎皆いるデス⁉︎」
恋「時間間違えたのでしょうか………?」
ボブの女の子とポニーテールの女の子が現れた。ボブの子はちょっと日本語がカタコトっぽい。ポニーテールの子は賢そう。
かのん「私が間違っちゃって………」
可可「何してるデスか〜?」
恋「かのんさん、しっかりして下さいね〜!」
かのん「ご、ごめんごめん!それより恋ちゃん、良かったね!」
恋「何がです?」
かのん「この人たち全員変態だからさ!仲間が出来たよ!」
恋「なっ⁉︎///」
前言撤回。私たちの仲間みたい。
ちーちゃん「恋ちゃん、この人たちなら、自分の趣味を話せるんじゃない?」
恋「ちちち違うんです‼︎あの時はたまたま開かれてたのを見てしまっただけで………///」
可可「誤魔化さなくていいデス‼︎ちゃんと話せば楽になるデス‼︎」
恋「誤魔化してません‼︎///」
それじゃあ、質問するか〜。
しずく・りなりー・栞子「「「どんな性癖をお持ちで?」」」
恋「そ、そんなものありません‼︎///」
なるほど………
しずく「それじゃあ栞子さんタイプだね。」
可可「どういうことデス?」
りなりー「万物に欲情する変態。」
可可・ちーちゃん「「えっ?」」
恋「違います‼︎ホントにたまたま開かれてただけで………///」
どうやら違うらしい。
しずく「なんだ、変態じゃないんだ。」
りなりー「エロサイト見たくらいで、変態を名乗らないで欲しい。」
栞子「貴女には、変態の適性が無いようです。」
恋「で、ですよね!」
しずく・りなりー・栞子「「「喜ぶべきとこじゃありません。」」」
かすみ「いや、喜ぶべきでしょ‼︎」
なんか裏切られた気分だ。
そんなことを思ってると、
かすみ「そもそもそのサイトが開かれてたんなら、前に誰か見てたんじゃない?」
かすみさんが名推理を繰り出した。
ちーちゃん・可可「「確かに………」」
しずく「流石かすみさん!変態は変態を知るってことだね!」
かすみ「ちちち、違うから‼︎///」
変態には変態をぶつける。流石だ‼︎
かのん「可可ちゃん、ダメだよ!そんなサイト見てちゃ………」
可可「可可はアイドルにしか興味ありまセン。」
しずく「じゃあ元アイドルが出てるAVとか見てるの?」
可可「可可は変態じゃないデス。見まセン。」
かのん「じゃあちーちゃん‼︎」
ちーちゃん「いや、見ないから。」
まあこの2人は違うでしょう。エロオーラが無さすぎるし。
かのん「じゃあすみれちゃんってことで‼︎意義なし‼︎」
ちーちゃん「かのんちゃんだね。」
可可「かのんデスね。」
かのん「皆酷くない⁉︎」
ありあ「お姉ちゃんだよ、それ。」
かのん「勝手に言うな‼︎」
やっぱり正解はかのんさんだった。やはりこの子が真の変態だね‼︎
恋「騙したのですか〜⁉︎」
かのん「恋ちゃんが勝手に白状しただけでしょ‼︎」
可可「確かニ………」
恋「それは………そうですね………」
やはりかのんさんは一度虹ヶ咲に転校すべき。そしてじっくり、性癖を話し合おう‼︎
そんなことを思ってると、
かのん「そそそ、それより、すみれちゃんはまだ⁉︎」
りなりー「すみれちゃん‼︎」
かのん「りなちゃん、急にどうしたの?」
最大の問題が発生してしまった。平安名すみれの貞操問題。私たちはりなさんの魔の手から、無事守り切ることができるのか⁉︎
すみれの話は次回‼︎