うちの父親は変態企業の社長です   作:ダルマ

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好みが分かれる要素が出てきます、ご承知おきください。


箱の中の魔術師

「ほら、ここだよ」

 

 ゴウダ三人衆に案内されバン達が到着したのは、ゲームセンター。

 案内を終えて店の中へと入っていくゴウダ三人衆を他所に、バン達は、ここでハンゾウが待っている理由を予想し始める。

 

「ここって確か、LBXバトル用のスペースがあったよな」

「という事は、やっぱり、バトルしたいんじゃない? バンには一度負けてるんだし」

「リベンジか。だとしても、今のアキレスなら誰にも負けない!」

「兎に角、中に入ってみよう」

「郷田さんを待たせるの、よくない」

 

 そして、バンを先頭に、五人はゲームセンターの中へと足を踏み入れた。

 

「ん?」

 

 だが、自動ドアをくぐった所で、先に入店したはずのゴウダ三人衆が立ち尽くしている事に気がつき、バン達も足を止める。

 そして、ゴウダ三人衆が立ち尽くしている原因を探るべく、バン達はゴウダ三人衆が見つめる先に視線を向けた。

 

「っ! あれは!?」

 

 そこで目にしたのは、モニター画面に表示されたLBXバトルの様子。

 しかも驚く事に、腕が切り落とされ、機体の各所にも痛々しい亀裂を作りだしたハカイオーが、大地に倒れ込む様子が映し出されたのだ。

 

 そして、そんなハカイオーを足蹴にする一機のLBX。

 黒を基調としたカラーリング、その手に大鎌を持ち、道化師を彷彿とさせる外観のLBX。その名は、ジョーカー。

 

「リーダー!」

「嘘でごわす!」

「信じらんねぇ、一体何が!?」

「嘘……」

 

 ハカイオーの無様な姿、ひいてはハンゾウの敗北を目の当たりにし、驚愕するゴウダ三人衆。そして、我が目を疑うミカ。

 勿論、バン・カズ・アミ・凛空の四人も、程度の差はあれど驚きを隠せない。

 

「見ての通りよ」

 

 そんな彼らに真実を告げるかのように、"女性"の声が響いた。

 

「地獄の破壊神が地獄を見た。そうよね?」

 

 声の主は、以前バンが地下闘技場で目にした女性であった。

 

「っ! あいつは、仙道(せんどう) キヨラ!」

「カズ、知ってるの?」

ミソラ一中(ミソラ第一中学校)の番長格で、郷田とはずっと張り合ってるんだ」

 

 カズの説明を聞き、警戒心を強めるバンとアミ。

 一方、既にキヨラの事を知っている凛空は、彼女に初めて出会った頃の事を思い出していた。

 

 それは、数か月前の地下闘技場。

 そこで偶然出会ったハンゾウと話をしていた時、不意に、ハンゾウに声をかけてきたのがキヨラとの出会いだった。

 当初、凛空はキヨラの姿を目にし、原作の登場人物の一人である"仙道 ダイキ"と呼ばれる"男性"の姉か妹かと思っていた。その顔立ちなど、原作で後に登場する彼の妹、仙道 キヨカに似ていたからだ。

 しかし、ハンゾウとキヨラのやり取りを聞いている内に、キヨラが仙道 ダイキの親戚等ではなく、この世界における仙道 ダイキの配役である事に気付かされた。

 

 何故、原作では男性だったのが、この世界では女性に変化してしまったのかは分からない。

 だが、原作と同じ点を挙げれば、キヨラも仙道 ダイキ同様に王様気質、いや、その見た目通りの女王様気質であるという事。

 そして、代名詞とも言うべき、タロットカードになぞらえた予言めいた行動も同じであった。

 

「所でカズ~? ど~して、あの人を見た後に私の方を見たのかしら?」

「え!? いや、そ、ソンナコトナイデスヨ」

 

 ただ、性別が変更になった事で、嬉しい誤算というものも発生していた。

 

(あぁ、やっぱりカズも気になるよな。そりゃ、同じ中学生とは思えぬ実り豊かな胸部装甲だもの)

 

 それが、遺伝なのだろうか、服の上からでもはっきりとその豊満さが分かる胸部の実りであった。

 思春期真っ盛りの男子には、気にしないという方が無理な程に、それは魅力的で眼福であった。

 

(でもカズ、アミを比較対象にするのは酷と言うもの。いや、アミだって、後一年もすれば魅力的になるのだが、残念ながら現時点では──)

「りんくー? 貴方も、今、すっごく失礼な事、考えてない?」

「そ、ソンナコトナイデスヨ、アミサン……」

「バカばっか」

 

 だが、アミのどす黒いオーラを纏った笑みを目にし、凛空は直ちに邪な考えを振り払う。

 一方、ミカは、たじろぐ二人を見て、小さく独り言ちるのであった。

 

「く! 俺の負けだ……。約束通り、お前の言う通りにするぜ……」

「そうねぇ~、今からこのゲーセンは私達ミソラ一中の縄張り。だから、今後一切、ミソラ二中の奴らの出入りは禁止よ」

 

 そんな凛空達を他所に、キヨラはバトルに勝利した事で、ゲームセンターが自分達の縄張りになった事を宣言する。

 

「ふざけんじゃないよ!!」

「口を出すな!!」

「っ! けど、リーダー……」

「俺はバトルに負けたんだ。だから、どんな屈辱も、甘んじて受け入れる」

 

 これには、リコをはじめとしたゴウダ三人衆が黙ってはいなかったが、リーダーであるハンゾウの言葉を聞き、仕方なく受け入れるのであった。

 

「はぁ、嫌だ嫌だ。そう言う暑苦しい浪花節、嫌いなのよねぇ」

 

 一方、それを見たキヨラは、嫌悪感を露わにした。

 だが、それがとある人物の癪に障る事となる。

 

「あれぇー? なーんか格好つけてるけど、ハカイオーを倒したの、貴女が最初じゃないから」

「あ、アミ!」

「……、何ですって?」

 

 それは誰であろう、アミであった。

 アミは白々しく、バンがハンゾウを下した事を呟いた。

 その挑発ともいえるアミの呟きを耳にし、キヨラはアミの事を睨みつける。

 

 そして、この状況をハンゾウも利用する事にしたのか、声をあげた。

 

「あぁ、その通りだ! 仙道、ハカイオーを最初に倒したのは奴だぜ!」

 

 アミに続いてハンゾウからも指を差され、一気に慌て始めるバン。

 

「アミも余計な事言うぜ……」

「だってあの人、嫌な感じなんだもん」

「あはは……」

「バン、災難」

 

 一方、この状況の切っ掛けを作ったアミの悪びれもしない様子を見て、カズ・凛空・ミカの三人は、バンに同情を寄せるのであった。

 

「へぇ、あの子がね……」

「そうだ、お前は最初じゃねぇっ! つまりは二番手って事だ!」

「敗北者は黙ってな」

 

 キヨラはハンゾウに対してそんな言葉を吐き捨てると、バンの方へと歩み寄る。

 その口元に、うっすらと笑みを浮かべながら。

 

「お前、名前は?」

 

 そして、バンの身長の低さもさることながら、キヨラが高身長である事も相まって、威圧感を放ちながらバンを見下すキヨラ。

 

「山野 バンだ!」

 

 しかし、バンはキヨラに臆することなく自身の名前を名乗った。

 

「さっき郷田が言ってたことは本当なの?」

「あ、あぁ」

「ふーん。……なら、山野 バン。私のジョーカーと戦いなさい」

 

 キヨラからのバトルの申し出に、バンはふと、モニター画面に映るジョーカーに視線を向けた。

 ジョーカーは、タイニーオービット社から販売されているストライダーフレームのLBX。同機は、ストライダーフレームに分類される機体の中でも一二を争う俊敏性や機動性を有しているが、その代償として装甲を極限まで薄くし、軽量化が図られている。

 その為、クセが強く扱いにくい機体とされ、同機を使用するには、プレイヤーにも高い操作技術が求められる事となる。

 

 つまり、そんなジョーカーを使いこなしているキヨラのプレイヤーとしての技量は、相当高いとも言えた。

 

「いいよ、やってやる!」

「……見える」

「え?」

「見えるわ。お前が私にひれ伏す姿がね」

 

 こうしてバンがバトルの申し出を受け入れた、刹那。

 キヨラは指を鳴らすと、一枚のタロットカードを取り出した。

 タロットカードに描かれていたのは、不気味な死神。それは、終末や破滅を意味する死神のタロットカードであった。

 

 この不気味な予言に、周囲の面々は騒然となるが。

 

「……そのカード、何?」

 

 当のバン本人は、タロットカードを知らなかったのか、暢気に疑問符を浮かべていた。

 

「バン! お前タロットカードを知らないのかよ!」

「タロットカード?」

「本当、LBX以外、無頓着」

「バン、あれはタロットカードと言って、絵柄やその位置によって様々な意味が──」

 

 呆れるカズやミカ等を他所に、凛空はタロットカードの簡単な説明と共に、死神の正位置についてバンに説明していく。

 それを受けて漸く意味を理解したバンは、負けるものかと意気込むのであった。

 

 

「さ、始めましょ」

「あぁ!」

 

 そして、互いにLBXバトル用のスペースに設置されたDキューブの前に移動するキヨラとバン。

 

「バン、気をつけろよ。奴は"箱の中の魔術師"と呼ばれている。信じられないバトルをするぞ……」

「心配ないさ、行け、アキレス!!」

 

 ハンゾウの忠告を他所に、バンは自信満々にアキレスをDキューブ内の草原に投下させる。

 一方、アキレスの姿を見たキヨラは、初めて見るアキレスに少々興味が湧いた様子。

 

「初めて見るLBXね」

「これが俺のLBX、アキレスさ!」

「アキレスねぇ……。バトルのレギュレーションはアンリミテッド、いいわね?」

「あぁ!」

「それじゃ、いくわよ」

 

 そして、バンとキヨラ、二人のバトルの幕が切って落とされる。

 

 

 

 

「アキレスの力、見せてやる!」

 

 バトル開始早々、アキレスはジョーカー目掛けて突っ込むと、アキレスランスによる突き攻撃をくり出す。

 しかし、ジョーカーはその攻撃を軽々と躱してみせた。

 

「へぇ、結構早く動くじゃない」

「確かにパワーアップしてやがる。俺と戦った時と段違いだ」

 

 予想よりも素早いアキレスの動きに驚きの声をあげるキヨラ。

 一方ハンゾウも、シグマDX9を装備してパワーアップしたアキレスの動きに感嘆の声を漏らした。

 

「思ったよりもやるじゃない」

 

 ジョーカーの装備した大鎌、ジョーカーズソウルの攻撃を躱すアキレスを見て、予想よりも歯ごたえのある相手と知り嬉しさを滲ませるキヨラ。

 一方バンは、このままでは長期戦になると予想してか、ここで勝負を仕掛けた。

 

「いくぞ! ライトニングランスだ!」

「マジかよ!」

「えぇ! いきなり!?」

 

 それは、必殺ファンクションによる一撃。

 放たれたエネルギーは青白く輝く光のランスとなり、ジョーカーに襲い掛かる。

 

 だが、ジョーカーはそれを軽々と躱してみせると、ライトニングランスを放った反動で一時的に動きを止めたアキレスの懐に飛び込み、ジョーカーズソウルを叩き込んだ。

 

「あぁ!」

「ライトニングランスねぇ……、どんなに強力な攻撃も、当たらなければどうということはないわよね」

「く、くそぉ!」

 

 その後も、アキレスは次々と攻撃をくり出すが、何れもジョーカーの俊敏な動きの前にかすりもせず。バンの表情にも、焦りの色が滲み始めた。

 

「動きが読めない。これじゃ、ライトニングランスは撃てない……」

 

 先ほどのイノベーター三人組とのバトルでライトニングランスが上手く決まった事が仇となり、必殺ファンクションに拘るあまり、自分らしい戦い方が出来ずにいるバン。

 そんなバンの状態を嘲笑うかのように、アキレスを翻弄し続けるジョーカーは、再び隙を見て、アキレスの右脚関節部分にジョーカーズソウルを突き刺した。

 

「バンの奴、点で駄目でごわす」

「何やってんだよオイ!」

「遊ばれてるねぇ」

 

 このバンの不甲斐なさには、ゴウダ三人衆も厳しい声を零す。

 

「はぁ……。もっとできるかと思ってたけど、大したことないね。郷田、本当にこんな奴に負けたの?」

「お前こそ、逃げてばっかりじゃないか! ちゃんと戦え!」

「逃げる? 何を言ってるの、これは戦略、戦いのスタイル。それを言うなら、お前のスタイルはどうなの? 必殺ファンクション頼みの単調な力押し、まさに愚かしさの極み」

 

 刹那、キヨラは新たなタロットカード、自由・楽観的・無邪気等を現し、"初心者"を意味する愚者の正位置のカードを取り出してみせた。

 

「お前のスタイルが如何に愚かか、それを分からせてあげる。箱の中の魔術師の本気を、少しだけ見せて、ね」

「何!?」

 

 そして、続いてもう一枚、想像や可能性等を現し、チャンスの到来等ポジティブな意味を持つ、魔術師の正位置のカードを取り出したキヨラ。

 

「そしてお前のLBXは無残に切り刻まれ、私にひれ伏す」

「バン! 油断するな、始まるぞ!!」

 

 ハンゾウの声と共に、ジョーカーは先ほどよりも素早い動きを見せると、アキレスの周囲を回り始める。

 これに対して、バンはこの行動がジョーカーの必殺ファンクションかと勘違いするが、そうではなかった。

 

「さぁ、とくとご覧あれ!」

 

 そして、ジョーカーの移動速度が最高速に達した、次の瞬間。

 一瞬ジョーカーの姿が歪むと、一機だった筈のジョーカーが二機、そして三機と分身の如く分かれたのだ。

 

「あぁ!」

「分身!?」

「マジかよ!?」

「っ!?」

 

 このジョーカーの分身術には、バンを始めゴウダ三人衆やカズ達も驚愕する。

 

「ふふふ……」

「そんな馬鹿な、分身するなんて」

 

 分身し三機に増えたジョーカー、状況としては特訓でも行った事のある三対一の状況だが、最初から三機を相手にすると分っているのとは違い、分身という方法を使ったが故に、どう対処していいか分からないバン。

 そんなバンを他所に、三機のジョーカーは次々とアキレスに襲い掛かる。

 

 目の前の攻撃を躱しても、次から次へと死角から攻撃をくり出すジョーカー達。

 それに対処しきれず、繰り出されるジョーカーズソウルの攻撃を受けて傷つき、やがて右脚関節のダメージが祟り膝をつくアキレス。

 

「こんな筈じゃ!」

「さぁ、これでトドメよ!!」

 

 刹那、三機のジョーカーは天高く跳躍する、落下の際のスピードを得て威力を増したジョーカーズソウルの一撃をアキレスにお見舞いする為だ。

 一方アキレスは、バンの必死の呼びかけも空しく、ダメージが祟りその場から動く事が出来ない。

 

 もはや万事休す、そう思われた、次の瞬間。

 小さな影がDキューブに飛び込むと、その影は、アキレスのもとへと駆けた。

 

「何!?」

「あ!?」

 

 次の瞬間、バンとキヨラが目にしたのは、三機のジョーカーから繰り出されたジョーカーズソウルの一撃を、ティターニアで受け止めたジ・エンペラーの姿であった。

 

「誰だ!? ……ん?」

 

 突如乱入してきたジ・エンペラー、そのプレイヤーを探すべく、キヨラは店内を見渡す。

 すると、店の奥から、プレイヤーであるジンが姿を現した。

 

「海道 ジン!」

「バン、そいつを知ってるのか!?」

「この前、私達のクラスに転校してきた転校生よ」

 

 ハンゾウにジンの素性を説明するアミを他所に、ジンはDキューブの方へと近づきながらキヨラに声をかけた。

 

「仙道さん、だったね。貴女も、アングラビシダスに出場するのなら、決着はそこでつけてはどうだ?」

「何? お前、アングラビシダスに出場するのか?」

「あぁ、出場する!」

「……、お前も?」

 

 キヨラの問いかけに、ジンは意味深な笑みを浮かべて答える。

 するとキヨラは、バトルの決着をうやむやにされた怒りを忘れ、不敵な笑みを浮かべた。

 

「いいわねぇ、大勢のギャラリーの前で二人とも無残に潰される、それもまた一興。それじゃ、アングラビシダスで会いましょう」

 

 そして、分身を解き再び一機に戻ったジョーカーを回収したキヨラは、そう言い残すとゲームセンターから去っていった。

 一方、残されたバンは、自身を助けた真意をジンに問いただす。

 

 だが、ジンはそれに答える事無くジ・エンペラーを回収すると、一瞬凛空の方に視線を向け、無言のままゲームセンターから去っていった。

 

「アングラビシダス……、大変な事になりそうね」

 

 ジンのみならずキヨラも出場すると知り、不安を口にするアミ。

 その不安は、その場に残された全員が感じるものであった。

 

 

 

 

 嵐が過ぎ去った後、ハンゾウはバン達に今回呼び出した理由、アングラビシダスに出場する全プレイヤーとそのLBX、更には戦歴等々のデータ、それが入ったタブレットPCをバン達に手渡した。

 こうして、有力な情報を受け取ったバン達は、早速この情報を基に対策を練り、更には傷ついたアキレスのメンテナンスも行うべく、キタジマ模型店に戻る事にした。

 

 だがその道中、バンが気分転換がしたいという事で、一行は河川敷に立ち寄る事となった。

 

「俺、仙道の言う通り、必殺ファンクションに頼り切ってた。お陰で、自分らしい戦い方も忘れて、途中から訳が分からなくなってた」

「まぁ、ありゃ誰だって混乱するさ。だって分身攻撃だぜ? 俺なんて、まだ信じられねぇよ」

 

 河川敷の土手に寝転びながら、先ほどのバトルの反省を行うバン。

 

「もう、あんなバトルはしない! アングラビシダスで優勝する為にも!」

「その意気よ、バン!」

「そうだね。今回のバトルは、高い授業料だったと考えよう」

「挫けない心、大事」

 

 そして、決意を新たにするバンを、他の面々が後押しするのであった。

 

 それから、バン達はアングラビシダス当日まで、時間の許す限り特訓に励むのであった。




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