貴虎side
やぁ諸君呉島 貴虎だ。響ちゃんが仲間になってから私が鍛えたり弦十郎さんに鍛えてもらったりするなど響ちゃんは色々とパワーアップをしている気がする。
うん貴虎兄さん悪く無いOK?って私は誰に言っているのだろうか?ある日のこと今日は流星群が見えるはずなのだが・・・・・・いやーノイズが現れたと聞いて私は斬月に変身、今回はキウイアームズへと変わり持っているキウイ撃輪を振りまわしてノイズを倒していく。
案外使いやすいんだよねこれ・・・・・・メロンディフェンダーのようにガードをしたりそうそうこんな風に鞭など・・・・・・鞭?なぜこれがいきなり出てきた?正直に言えば驚くことばかりなんだけど?
「嘘・・・・・・なんで?」
ん?なんか向こうの子は私の姿を見て驚いているとノイズを殴りながら響ちゃんがやってきた。
「あ、師匠!!ってあの子は?」
「わからない気を付けるんだ響。」
「やっと来たようだな。私の狙いはお前だ!!」
彼女は装備をしている鞭で響ちゃんを狙ってきたが私はカッティングブレードを一回倒してエネルギーを込めたキウイ撃輪を構える。
【ソイヤ!キウイスカッシュ!】
「は!!」
放たれた鞭を切り裂いてついでに周りにいたノイズに対して投げつけて撃破をしてからキャッチをする。
「お待たせ貴ちゃん!!」
「あ、あれは!!」
二人も到着をして彼女が着ているものを見て驚いている。あれ?私もあれはどこかで見たような気がするのだが・・・・・・うーんなんだっけ?
「とりあえず」
【リンゴ!ロックオン!ソイヤ!リンゴアームズ!デザイア・フォビドゥン・フルーツ!】
リンゴアームズへと変わり左手にアップルリフレクターとその中にソードブリンガーが装備されたアームズへと変わる。言っておくが転生したものなのでちゃんとしたものである。
貴虎side終了
全員が合流をして斬月もリンゴアームズへと変わると相手は右手に何かを持つとノイズ達が現れて襲い掛かってきた。
「三人ともノイズの相手は任せるぞ?」
「兄上・・・・・・まさか!?」
「あの者の相手は俺がする。」
「何言っているんだここはあたしたちが!」
「任せろ」
斬月はソードブリンガーを抜いて突撃をしていく。奏たちも援護をしようとしたがノイズ達が邪魔をして先に進むことができない。
「くそ!貴ちゃん!!」
「奏、立花!今はノイズを先に叩く!」
「はい!!」
一方で相手は鞭にエネルギーを込めて光輪を飛ばしてきたが斬月はそれを左手のアップルディフェンダーでふさいだ。
(やはりメロンアームズと同じやり方だから使いやすいなこれ・・・・・・)
貴虎はリンゴアームズがメロンアームズと同じやり方で戦えるので使いやすいなと思いながら相手の方を見ているがどこかで見たような気がした。
相手の方は自分の攻撃をふさがれたのを驚いているが何よりもその人物を見て目を見開いているからだ。
「なんで・・・・・・どうしてフィーネはそんなことを言っていなかったのに・・・・・・」
「・・・・・・」
斬月は近づいて彼女の目の前に現れる。相手の方もいきなり斬月が目の前に現れたので驚いているが斬月の方は彼女を見て驚いている。
「君は・・・・・・いやそんなはずはない。だがなぜ?」
「お、覚えているのか?」
「あぁ南米の方で捕虜にされていた子だろ?覚えているさ・・・・・・」
彼女は自分のことを覚えてくれている斬月を見て嬉しくなったのか鞭を使い彼をグルグル巻きにした。
「え?」
「フフフフフフフフ」
貴虎自身今どうなっているのか不思議に思っていた。なにせ自分がグルグル巻きにされており自分をどこかへ連れて行こうとされているのでどうしたらいいのかと思っていると槍が飛んできて自身を捕まえていた鞭が解放されたので斬月は後ろの方を見ると黒いオーラを纏った奏が立っていた。
「テメェ、貴チャンヲドコへ連レテ行コウトシテイタンダ?」
「か、奏・・・・・・さん?」
「か、奏?」
二人は初めて見る奏の姿に怯えており相手の方も目から光が消えた状態で睨んでいた。
「アァ?ナンダテメェ・・・・・・私ノ王子様ノ何?」
「王子様ダァ?」
お互いににらみ合っており翼と響は貴虎の方へと移動をする。
「た、貴虎兄上・・・・・・か、奏がいつも以上に怖い・・・・・・」
「貴虎さん・・・・・・」
「二人とも今の二人に刺激を与えたりするような事はするなよ?フラグじゃないからな?」
貴虎自身も二人から放たれるオーラに怯えておりどうすればいいのだろうかと思い見ていると相手の方は舌打ちをして地面に鞭を叩いて煙幕を作り撤退をする。斬月の方も戦いが終わったかと思い変身を解除をする。
奏たちもギアを解除をして響は先ほどの敵が着ていたのを聞いた。
「あのーあの人が着ていたものって。」
「あれは完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」二年前のライブの時に起動実験を行った際に行方不明になったものだ。それがまさか敵として現れるとはな・・・・・・」
「ふむそのようなものがライブの時に行っていたのだな・・・・・・」
貴虎は両手を組みなるほどなと思いならあれはネフシュタンの鎧で間違いないなと空を見ていると流星群が見えたので空を見るように言う。
「うわーーーってあああああああああ!!末来との約束ううううううううううううう!!」
「仕方があるまい。」
「だな」
「うんうん」
こうして四人は夜空を見上げて流星群を見るのであった。
次回 二課では完全聖遺物「デュランダル」を運ぶために護衛をすることになったが貴虎は今回は参戦をしていない。流石に社長でもあり色々と仕事をしている彼にこれ以上負担をかけるわけにはいかないと・・・・・・
だが貴虎はその様子をスパイカメラを使い夜になるのを出撃をする。
次回「完全聖遺物「デュランダル」を護衛」