完全聖遺物「デュランダル」の護衛から数日が経った。貴虎は現れたノイズと戦いながら二課の面々と共に戦う。
ある日の夕方、貴虎は次の新商品のことを考えながら街を歩いている。
(ふーむ次のジュージューバーガーは育成ゲームにした方がいいのだろうか?その前にジェットコンバットとキリギリチャンバラの方が先に売るからな。)
彼は歩きながらジュージューバーガーのことを考えていると音が聞こえてきたので何事かと思い見ていると自分の前にネフシュタンの鎧を着た人物が吹き飛ばされてきたので何事かと思い見ていると前からガングニールを纏った響が現れたので彼はそういうことかと判断をしてネフシュタンの鎧を着た人物は貴虎を見て目を見開いている。
「!!」
「き、君は・・・・・・」
「貴虎さん!!」
「貴虎・・・・・・兄ちゃん?」
お互いに貴虎という単語を聞いてネフシュタンの鎧を着た人物は目をさらに見開いておりお互いに別の場所へと移動をするのを見て貴虎は戦極ドライバーを腰に装着をしてロックシードを構える。
【メロン】
「変身」
【ロックオン!ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!】
斬月へと変身をして彼は響達が行った方角へとメロンディフェンダーを構えながら向かっていくとガトリングの弾が飛んできたので彼はメロンディフェンダーでガードをする。
「く!!」
突然の攻撃だったので斬月は驚いているとネフシュタンの鎧を着た人物が赤いアーマーを装着をしており斬月はその姿を見て声を出してしまう。
「クリス?お前は雪音 クリスなのか?」
「貴虎兄ちゃん・・・・・・貴虎兄ちゃんなの!?」
「あぁそうだ・・・・・・私は呉島 貴虎だ。」
お互いに構えているとノイズが現れたので斬月は無双セイバーを抜いてクリスに襲い掛かろうとしたノイズを切り裂いた。
(あぁ貴虎兄ちゃん。兄ちゃんは変わっていなかった。変わったのは・・・・・・あたしだ・・・・・・くそ!こんな姿・・・・・・貴虎兄ちゃんと再会をしたくなかった!!)
クリスは心の中で呟いていると上空から巨大な剣が降ってきた。しかも斬月が当たるギリギリの場所に刺さっていたので彼自身仮面の奥で冷汗を書いていた。
(あぶねええええええええええええ!!あと後ろに下がっていたら私死んでいたよ!?)
「つーーばーーーさーーーー少しあたしと話をしようじゃねーか?」
「か、奏!?お願いだから今はノイズを!!」
「ノイズとか関係ないし・・・・・・さぁ翼OHANASIをしようじゃないか。」
「ひいいいいいいいいいい!!」
奏の目からハイライトが消えており彼女は翼を連れて森の奥の方へと消えていく。その様子を三人は見ているしかなかった。
「た、貴虎さん・・・・・・翼さん大丈夫でしょうか?」
「大丈夫だろう・・・・・・たぶん。さて」
斬月は無双セイバーのトリガーを引き弾丸が木に当たる。二人はなぜ木に撃ったのだろうと思い見ていた。
「そこに隠れているのはわかっている。いい加減出てきたらどうだ?」
「流石仮面ライダー斬月・・・・・・と言った方がいいだろう?」
「なるほどお前が今までノイズを使った事件の犯人ってことか・・・・・・悪いがここで倒させてもらう!!」
斬月は無双セイバーを構えて突撃をして振り下ろすが相手はクリスがパージをしたネフシュタンの鎧を装着をして無双セイバーを鞭でガードをする。
「何?」
「はあああああああああああ!!」
「ぐああああああああああああああ!!」
相手の鞭が斬月のボディに当たり吹き飛ばされてしまう。
「貴虎さん!!」
響が駆け寄り彼は立ちあがるがすでに相手は逃げておりクリスの方も消えていたので斬月は響に支えられながら立ちあがるとアームドギアの先端に翼をぶら下げながら奏がやってきたので二人は翼の方をちらっと見る。
「よう貴ちゃん」
「つ、翼は大丈夫か?」
「あぁ安心をしろみねうちをしているからよ。」
「「そうなんだ。(あれでみねうちなんだ。)」」
翼はちらっと涙目で助けてという合図を出しているが斬月も響も今の奏が怖くて逆らえないため合掌をする。
「貴虎兄上!助けてください!今の奏怖くて!!」
「すまない私も命は大事にしたいからね。」
「そんなああああああああああああああ!!」
翼はアームドギアの先端でジタバタをしながらしてるので可愛いなと思いながら彼らは二課の方へと帰るのであった。
次回 雨が降る街、貴虎は傘をさしながら街を歩いていると爆発が聞こえてきたので斬月・真に変身をして行くとボロボロのクリスがいたのですぐに家の方へと連れて帰る。
次回「貴虎とクリス」