白きアーマードライダーと戦姫たちとの戦い   作:桐野 ユウ

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貴虎とクリス

雨が降る中貴虎は買い物をしていた。夕ご飯を買う為に社長自らである。本当だったらじいなどが買い物をしているがたまには自分が買い物をして帰るのも悪く無いなとスーパーを寄った帰りである。

 

「さーてミユとミサキが待っているからな。急いで・・・・・・ん?」

 

爆発が起こったので貴虎は何かあったの違いないとゲネシスドライバーを腰に装着をして斬月・真へと変身をして買い物袋を持ったまま向かう。

 

「おらああああああああああ!!これで終わりだああああああああああああ!!」

 

ガトリングを放ちノイズを撃破したクリス、彼女はイチイバルを纏ったままノイズと戦い続けていた。だが彼女の疲労は半端なく、誰かが近づいてきたが彼女に戦う力は残っておらずそのまま気絶をしてしまう。

 

現場に到着をした斬月・真は倒れている人物をすぐに保護をして自分の家へと運んで行く。

 

「じいすまないな」

 

「いいえ貴虎坊ちゃま、その方はクリスちゃんですね?彼女が小さい時に貴虎坊ちゃまと遊んだのを覚えております。だがどうしてこんな雨の中・・・・・・」

 

「わからないが・・・・・・いずれにしても体などが冷え切っている。」

 

「わかっております家にいるメイドたちにお風呂の準備をさせておりますので」

 

「あぁすまない。」

 

車は屋敷に到着をして貴虎はメイドにクリスを託して自分は買い物袋をほかのメイドたちに渡して一度服を私服に着替えることにしてゲネシスドライバーや戦極ドライバーなどを自分の部屋においてからクリスが眠っているソファーの方へと移動をするとミユとミサキの姿見えないのでどうしたのだろうと首をかしげている。

 

「坊ちゃま、妹さま達は今練習をしておりますよ?」

 

「練習?プロジェクトドールズの曲か?」

 

「はい、見ていきますか?」

 

「そうだな、クリスが起きたら呼んでくれ」

 

「わかりました。」

 

貴虎は妹たちが練習をしているトレーニング室へ行くと二人はジャージの姿で練習をしている。

 

「はいワン、ツー、ワン、ツー」

 

「ワン・・・ツー・・・ワン・・・ツー・・・・・・」

 

二人はダンスが終えて休憩をするタイミングを見て貴虎は中へと入る。

 

「頑張っているな。」

 

「お兄ちゃん!!」

 

「お兄様、お帰りになっていたのですか・・・・・・すみません。」

 

「いや気にするな、ダンスなど上手くなっていると私は思っているよ。」

 

「ありがとうお兄ちゃん!!」

 

「てかミユも大変だな?キャラとはいえ普段はあまり話ができないだろ?」

 

「まぁードールズの中で話をする時は普通にいるけどね(笑)」

 

「確かにね。私もあんな風にできるミユがすごいと思っているわよ。」

 

「ありがとう姉ちゃん、けど案外大変だよ?感情を無くすってやり方・・・・・・まぁ頑張っているよ。」

 

「とりあえずご飯の準備ができたら呼びに来るから」

 

「あーそろそろ終わりにしましょうか?」

 

「だね。お姉ちゃんお風呂に入りにいこ!!」

 

「ではお兄様」

 

二人はお風呂に入るために移動をして貴虎もトレーニング室を後にするとメイドが呼びに来たので彼は急いでいく。

 

クリスside

 

「ここは?」

 

あたしは目を覚ますとどこかのソファーで寝かされていた。だけどここどこかで・・・・・・

 

「お目覚めになりましたかクリス様。」

 

声がした方を見ると貴虎兄ちゃんの執事の人がいたのであたしはまさか貴虎兄ちゃんの家に来てしまったのか!?ならあたしは逃げないと!!

 

「駄目ですぞ?あなたの体は冷えています。今からお風呂の方へと入れますからね?」

 

「え!?いやあの!?」

 

「さぁメイドさんたちお願いしますぞ!!」

 

「「「「はーーーい!!」」」

 

「いや!?ちょま!!あああああああああああああ!!」

 

あたしはメイドさんたちに連れられてお風呂の方へと連れていかれる。

 

クリスside終了

 

さてクリスがメイドたちにお風呂場へと連れていかれていく中、貴虎は食事をするところで専用のノートパソコンを開いて新たなゲームをどうしようか考えていたがなかなか作ることができない状態である。

 

「いずれにしてもどのようなゲームがいいのだろうか?」

 

貴虎はご飯などができてきたのでノートパソコンを閉じるとミサキとミユ、そしてクリスの3人で来たので丁度彼女達がお風呂に入っている時に入れられたなと・・・・・・

 

「えっと・・・・・・その・・・・・・」

 

「いやー驚いたよ。メイドさんたちがお風呂に来てクリスを連れてきたときはね。」

 

「えっとミサキ姉ちゃん、ミユお姉ちゃん・・・・・・」

 

「私は気にしていないから大丈夫よ?でも貴虎兄さんどうしてクリスを?」

 

「あぁ雨の中いたのを保護をしたんだよ。それでメイドさんたちに頼んでお風呂にいれてもらったわけさ。」

 

「なるほど・・・・・・」

 

クリスは貴虎が自身と出会った話が違うことに気づいてもしかして仮面ライダーとしての活動などを話していないのかなと思いながら話を聞いていた。

 

やがてご飯などを食べながらクリスは本当は今すぐにでもここを離れないと行けないと思っているが貴虎がそんなミスをするはずがない。実は貴虎は保護をする前に何かがついてきているのを感じていたので普通の家を帰るルートを変えてきたのでフィーネに見つかっていないのだ。

 

その夜貴虎はクリスを自分の部屋へと招いて紅茶を用意をして座らせる。

 

「あ、ありがとう・・・・・・貴虎兄ちゃんその・・・・・・」

 

「何も聞かないさ。」

 

「え?」

 

「あの後帰った後にあのフィーネというやつにつかまってネフシュタンの鎧の実験及びイチイバルの実験をしたのだろうな。」

 

「・・・・・・やっぱり貴虎兄ちゃんにはばれるか。あぁそうだよ・・・・・・あたしは貴虎兄ちゃんに助けてもらった後日本へ帰ったんだ。だけどそこにあいつが・・・・・・フィーネが現れて・・・・・・」

 

「そうか、それでノイズに襲われていたわけだな?」

 

「だからあたしは!「心配ないさ」え?」

 

「あいつがお前を見張っていると思ってないつもと違うルートから家へと帰った。だから奴にはお前がここにいることはばれていないさ。」

 

「そ、そうなのか・・・・・・あれ?ミサキお姉ちゃんとミユお姉ちゃんの顔をあたしどこで見たっけ?」

 

「もしかしてプロジェクトドールズのことか?」

 

「そうそうそれってえええええええええええええ!?」

 

クリスはまさか自身が姉と慕っている人物たちがあのプロジェクトドールズのメンバーだってことに気づいて驚いてしまう。

 

「さらにプロデューサーは私だぞ?」

 

「貴虎兄ちゃんっていったいどれだけ仕事をしているんだよ。」

 

「呉島コーポレーションに呉島プロダクションとかだな・・・・・・」

 

「おうふ」




次回 クリスを保護をしてから数日後突然としてノイズが大量に現れたのを聞いて貴虎は斬月に変身をして戦うことにした。クリスも自身が起こしたと思い共に戦いという意思を感じて共に出撃をする。

次回「大量のノイズ」
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