白きアーマードライダーと戦姫たちとの戦い   作:桐野 ユウ

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大量のノイズ

クリスを保護をしてから数日が経った。貴虎は弦十郎から連絡がきて大量のノイズが現れたのを聞いて彼は戦極ドライバーを持ち家を出ようとしたときにクリスが前に立つ。

 

「いくんだろ?あたしも行く。」

 

「だがお前は・・・・・・」

 

「あたしは貴虎兄ちゃんの共に戦う。それがあたしの・・・・・・罪滅ぼしでもある。」

 

「わかった。」

 

貴虎はそういってガレージの方からサイドカーを出してきた。クリスはサイドカー部分に搭乗をして貴虎はアクセルを吹かせて現場の方へと急行をする。

 

一方で現場の方では響、翼、奏の二課は現れたノイズと交戦をしていた。だが数の多さに苦戦をしており押されていた。

 

「なんて数だ・・・・・・」

 

「二人とも油断をするな!!」

 

「うわああああああああ!!」

 

「響!!」

 

響が吹き飛ばされて奏が声をかけると突然としてミサイルなどが放たれてノイズ達が撃破されて行く。そして吹き飛ばされた響は一人の戦士に抱えられて着地をする。

 

【ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!】

 

斬月は響をゆっくりと降ろして辺りのノイズを見ていた。

 

「予想をしていた以上に数が多いな・・・・・・」

 

「貴ちゃん・・・・・・なんでてめぇが貴ちゃんと一緒にいるんだよ・・・・・・」

 

奏はクリスを睨んでおり彼女も奏に睨み返している。

 

「あぁ?あたしは貴虎兄ちゃんの家で過ごしているんだよ!なんか文句があるのか?あぁ!?」

 

「んだと!?」

 

「奏!」

 

「クリス!」

 

「「喧嘩をしている場合じゃないだろ!!」」

 

「「ふん!!」」

 

「あはははは・・・・・・」

 

響は苦笑いをしてみているがノイズは増えていく一方でいくら斬月でもこの数の多さプラス空を飛んでいるノイズがいるので彼自身はどうすればいいのかと考えていた。

 

「さて問題はこの数の多さだ。いくら斬月でもこの数の多さは私でも無理だ。」

 

「あぁあたしでもな。」

 

「できるぜあたしならな!」

 

「クリス?」

 

「イチイバルの能力を応用をすれば一斉射撃が可能だ。だがその間はあたしは無防備になるし攻撃を受けたらアウトだ。」

 

「どうします貴虎兄上?」

 

「・・・・・・・・・わかった。その方法で戦おう。我々はクリスに敵が近づけないように戦う!!それでいいな?」

 

「ったくしょうがないな。貴ちゃんが言うならあたしも力を貸すぜ?」

 

「あぁその通りだな。」

 

「よしやりましょう!!クリスちゃん!!」

 

「あーーー抱き付くなーーーー!!貴虎兄ちゃん助けてくれええええええええええ!!」

 

「こら響ちゃん、今は作戦タイムだ。」

 

クリス以外のメンバーはそれぞれで拡散をしてノイズと戦いクリスに近づけないように戦う。

 

「はあああああああああああ!!」

 

斬月は無双セイバーでノイズを切り裂いていきカッティングブレードを一回倒す。

 

【ソイヤ!メロンスカッシュ!】

 

「であああああああああああ!!」

 

回転斬リをお見舞いさせてノイズを切り裂くとほかのロックシードを構える。

 

【パイン!ロックオン!ソイヤ!パインアームズ!粉砕デストロイ!】

 

パインアームズへと変わりパインアイアンを振りまわしてノイズ達を粉砕をしていきそのまま腰のカッティングブレードを三回倒す。

 

【ソイヤ!パインスパーキング!!】

 

「はああ・・・・・・せいやあああああああああああ!!」

 

パインアイアンを振りまわして巨大化をしたパインアイアンを叩きつけてノイズ達を撃破する。

 

翼はアームドギアの剣を構えて突撃をしてノイズ達を切っていく、そのまま回転をして斬撃を浴びせていく。

 

「でああああああああああああ!!」

 

さらに大剣状態にして蒼ノ一閃を放ち次々に撃破していき倒していく。響はその鍛えられた剛腕をふるいノイズを殴り飛ばしていた。

 

「貴虎さんの姿を見て放つ蹴り!ライダーキック!!」

 

そのまま走りだしてそのまま飛び蹴りを放ちライダーキック状態でノイズを貫通をして撃破する。

 

奏はアームドギアの槍を振りまわしてノイズを撃破していくと飛びあがり上空から槍がたくさんに振ってきて撃破していく。

 

ビルの屋上ではクリスが武器を全て展開をして構えている。

 

「さーてこれがあたしの全力全開!!」

 

放たれた一斉射撃がノイズを次々に当たっていき撃破していく。斬月はその姿を見て流石だなと思い無双セイバーで切り裂いてノイズが全滅をしたのを確認をする。

 

「今のところは問題ないな?」

 

「あぁだけどなんで?」

 

すると通信機が鳴っているのに気づいた。

 

『た、大変です!!リディアン学園で大きなってうわああああああああああ!!』

 

「おい!リディアン学園と言っていたな。」

 

「急ぎましょう!!」

 

全員でリディアン学園がある場所へと向かう。だがそこで見たのは何かの砲塔が出てきてリディアン学園が崩壊をしたところである。

 

「リディアン学園が!!」

 

「見ろ!何かの砲塔が現れてやがる!」

 

全員がその様子を見ていると一人の人物が立っていた。白衣を着た人物が立っていたが貴虎は無双セイバーを構えているので三人は驚いている。

 

「貴ちゃん!?」

 

「こいつは櫻井 了子ではない。貴様がこの前私達に襲い、クリスをさらったフィーネというやつは?」

 

「いかにもそのとおりだ。呉島 貴虎」

 

そういって櫻井 了子改めてフィーネはネフシュタンの鎧を装着をして斬月はその砲塔を見ていた。

 

「この砲塔はいったいなんだ!!」

 

「これこそ私のカ・ディンギル・・・・・・・これを使い月を破壊する!!」

 

「月だと!?」

 

全員が月の方角を見ておりその砲塔「カ・ディンギル」が向けている場所が月だったので斬月達は破壊をするために向かうがフィーネはそうはさせないとソロモンの杖を使いノイズを出してきた。

 

全員がこのままでは砲塔が放たれると斬月はあるロックシードを出していた。

 

「あれを破壊するにはこれを使うしかない。」

 

「貴ちゃん?」

 

「クリス!ミサイルを放て!!大型でいい!!」

 

「大型の!?わかった!!」

 

クリスは何をするのかわからなかったが大型ミサイルを四問作り発射させる。斬月はそのまま飛びあがりフィーネはミサイルに気づいて鞭を使い破壊をする。だが残った二つのミサイルの一つに貴虎は乗っており彼はロックシードを構える。

 

【カチドキ!ロックオン!ソイヤ!カチドキアームズいざ出陣!エイエイオー!!】

 

仮面ライダー斬月カチドキアームズへと姿を変えて専用のアームズウェポン「火縄甜瓜DJ」銃を構えておりシン・カチドキロックシードを外して銃にセットをする。

 

「貴ちゃん!!」

 

「貴虎兄上!?」

 

「貴虎兄ちゃん何を!!」

 

「決まっている!!これを破壊する!!」

 

「だけど!!」

 

「馬鹿め、貴様の力でこれが破壊できると思っているのか!!」

 

【一、十、百、千、万、億、兆!無料大数!カチドキチャージ!!】

 

「撃て!!」

 

カ・ディンギルから放たれた砲撃を斬月からも強大な砲撃が放たれて激突をする。だがデュランダルから得られているエネルギーの影響もありカ・ディンギルの砲撃の一撃は斬月が放つ砲撃を押していく。

 

「ぐう・・・・・・」

 

「貴ちゃん!!」

 

「私は・・・・・・私は!!仮面ライダーだああああああああああああああああああああああああ!!」

 

お互いのエネルギーが激突をして爆発が起こり全員が目を閉じてしまう。奏は誰よりも早く目を開けた時に見たのは・・・・・・斬月の姿はなく、カ・ディンギルの方もダメージを受けており砲塔が使用不可の状態になっている。

 

「お、おのれ!呉島 貴虎!!だが貴様は自らの命を失ったのだからな「今・・・・・・なんって言いやがった?」ん?」

 

フィーネは高笑いをしようとしたがその声を聞いてみると天羽 奏がアームドギアを構えている。

 

「今、何て言いやがった?」

 

「ふん何度でも言ってやろう。呉島 貴虎は死んだとな!!」

 

ぶち

 

「貴ちゃんが死んだ?死んだ死んだ死んだ死んだ?フザケルナアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

 

奏のギアの色が黒くなっていき響が暴走をしたような状態になっていた。彼女はそのままアームドギアを構えて突撃をする。

 

「ふん呉島 貴虎が死んで獣になったか・・・・・・」

 

「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

一方でほかの三人も目を開けると奏が黒いオーラを纏いながらフィーネに攻撃をしている姿を目撃をする。

 

「奏さん!?」

 

「貴虎兄ちゃんは!!」

 

一方で吹き飛ばされた貴虎、彼は目を開けると銀色の鎧を着た人物が立っていた。

 

「お前は・・・・・・葛葉 紘太?」

 

「あぁそのとおりだ。今あんたはあの砲撃の一撃を受けて意識だけがここにいる。」

 

「私も行かないと・・・・・・」

 

「お前ならそう言うと思ったぜ。受け取りな」

 

「これは・・・・・・」

 

「今はブランク状態だ。だがお前を思うやつらの思いがそれを変えてくれる。」

 

「私のことを?」

 

「ほら行きな、ここからはあんたたちのステージだ!!」

 

「あぁ感謝をする。」

 

そういって葛葉 紘太が用意をした扉へ貴虎は入っていく。場所が変わりカ・ディンギルの周りではシンフォギア装者たちが倒れていた。

 

フィーネに立ち向かったが強大な力の前に倒されてしまう。

 

「ふふふふはははははは!これで私の邪魔をするものがいなくなった!!「それはどうかな?」何!?」

 

フィーネは笑っていると声が聞こえてきたのでファスナーが開いて現れたのは呉島 貴虎である。

 

「・・・・・・・・・」

 

「呉島 貴虎!生きていたのか!!」

 

「あぁこの通りな。悪いが貴様の野望は私達が打ち砕く!!」

 

「打ち砕くだと?すでに奴らは戦えない。それで私たちだと?」

 

「それはどうかな?」

 

するとスピーカーからリディアン学園の校歌の音が聞こえてきてシンフォギア装者たちは聞いていた。

 

「み・・・く?」

 

「なんだこの歌は・・・・・・」

 

「諦めない歌が今鳴り響いている。見ろ!!」

 

すると貴虎が持っているロックシードにも力が込められて行きブランク状態が解除された。

 

「これが!」

 

【シンフォギア!】

 

そのまま戦極ドライバーにセットされて彼はブレードを倒す。

 

【ソイヤ!シンフォギアアームズ!奇跡の歌!響かせる!!】

 

斬月の上空からアーマーが振ってきて斬月に装着されて展開される。その姿は立花 響が装着されるシンフォギアと同じような形になっている。

 

さらにシンフォギア装者たちも立ちあがり姿が変わっていく。エクスドライブモードの姿になったのである!!

 

「な、なんだ!?なんだその姿は!!私が知らない姿!?」

 

「そうだ!彼女達の強き心がシンフォギアの力をあげた姿だ!!フィーネ!ここからは私達のステージだ!!」

 

「おのれ!仮面ライダー!シンフォギアども!!」

 

「いくぞ!!」

 

「「「「おう!!」」」」




次回 奇跡の力エクスドライブモードへと変わり斬月もシンフォギアの力が込められたシンフォギアアームズを装着をしてフィーネに立ち向かう!

次回「ここから私たちのステージ!決戦の時!!」
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