白きアーマードライダーと戦姫たちとの戦い   作:桐野 ユウ

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第二章 新たな組織フィーネ
新たな次元の始まり


呉島コーポレーションが新たなゲームを発売をしてから二か月が経ち貴虎はサングラスを装着をしてコンサート会場へとやってきていた。

 

今日はツヴァイウイングの二人と歌姫「マリア・カデンツヴァナ・イヴ」という女性のコラボコンサートに誘われたからである。

 

貴虎はマリア・・・・・・かと呟きコンサート会場へと入り席に座る。かつてツヴァイウイングのライブでもこうして座り彼女達に正体を明かして斬月に変身をしてノイズと戦ったことを思いだしながらも今は一人の客人として見ることにした。

 

やがてコンサートが始まりツヴァイウイングの二人が現れて歌を歌った後にマリアが現れた後に貴虎は綺麗になったなと思いながら見ていた。

 

コンサートもクライマックスになったときに突然としてノイズが現れたのを見た。貴虎は驚くが突然としてマリアが吠える。

 

「狼狽えるな!!」

 

突然としてマリアが叫びそのまま聖詠を歌いガングニールを纏ったので貴虎はやはりかと思い黙ってみていた。

 

ツヴァイウイングの二人はモニターが出ているためギアを纏うことができない。だがマリアはお客さんには退室をするようにいい彼らはそれらに従い退出をするが貴虎だけは残っていた。

 

マリアはフィーネと名乗り要求として国を寄こせなどを言ってきた。するとモニターが消えたのを見て貴虎は走りだしてそのままジャンプをしてステージの上に立つ。

 

「嘘・・・・・・なんでここに!?」

 

「久しぶりだなマリア、まさかお前がこんなことをするとは思ってもいなかったぞ?」

 

(貴ちゃんの知り合いなのか!?)

 

「えぇ久しぶりね貴虎兄さん。だけど!!」

 

彼女はガングニールの槍を構えて貴虎に放ってきた。

 

「貴ちゃん!!」

 

「兄上!!」

 

だが貴虎はその槍を交わすと戦極ドライバーを装着をしてメロンロックシードを解除する。

 

【メロン!】

 

交わしながら戦極ドライバーに装着をしてカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!】

 

そのまま斬月へと変身をしてメロンディフェンダーでガードをする。

 

マリアside

 

まさか貴虎兄さんと戦うことになるなんて思ってもいなかったわ。あの日ネフィリムが暴走をした時、私と彼はシンフォギアを纏ったセレナを止めようとした。

 

「セレねぇ!!」

 

「セレナ!!」

 

「私がやらないとネフィリムが!「待て」え?貴虎お兄ちゃん?」

 

「ここは私がやる。」

 

貴虎兄さんは何かを出して腰に装着をすると上から穴が開いてアーマーが装着されたわ。そして華麗な動きでネフィリムを圧倒をした。

 

【ソイヤ!メロンスパーキング!】

 

「は!!」

 

蹴りを放ちネフィリムを撃破した姿を見て私の隣にいた男の子は興奮をしていた。

 

「すごいよタカにぃ!!」

 

「た、タカにぃ?まぁいいか」

 

それから貴虎兄さんと別れた後から今に至るわ。ごめんなさい貴虎兄さん・・・・・・あなたと戦う私たちを許してほしいわ!!

 

マリアside終了

 

ツヴァイウイングの二人もギアを纏い斬月の隣に立つ。

 

「さぁ三対一でどう動く気だ?」

 

「えぇけど私は一人じゃないわよ!!」

 

すると上空から四人が現れて一人は鎧武者のような姿をしているのを見て斬月は呟く。

 

「鎧武か・・・・・・」

 

「嘘・・・・・・」

 

「ど、どうして!?」

 

「わ、私は・・・・・・」

 

「久しぶりだな調、切歌、セレナ・・・・・・」

 

「「「貴虎兄さん・・・・・・」」」

 

(やっぱり三人には辛いわね。)

 

マリアは三人が貴虎のことが好きなので戦うことができないと思っていたが鎧武はマリアの横に行き斬月を見ていた。

 

「タカにぃ・・・・・・」

 

「その口調、星見 総司か」

 

「ごめんタカにぃ!!」

 

鎧武は無双セイバーから弾を放ち斬月に攻撃をしてきた。斬月はメロンディフェンダーでガードをして攻撃をふさいだ。

 

すると上空からミサイルが放たれたので鎧武たちは交わすとクリスと響が着地をする。

 

「お待たせしました!!」

 

「なんだよあれ!!」

 

「四人とも下がっていてくれ」

 

「貴ちゃん?」

 

「私が戦おう」

 

「何言っているんだ!!貴虎にぃ!!」

 

「私達も戦いますよ」

 

「すまない」

 

五対五なので構えて斬月は鎧武にマリアは奏、響はセレナ、調は翼、切歌はクリスとなった。

 

マリアと奏のガングニール同士がぶつかる。

 

「正直に言えばあたしはあんたとコラボをするのを楽しみにしていた!何より貴ちゃんが来てくれるからな!それをあんたが潰してくれた!!あたしはゆるせねぇ!!」

 

「私達も私達のやることがあるのよ!!」

 

奏が放つ槍攻撃に苦戦をするマリア、一方でセレナの短剣攻撃に苦戦をする響。

 

「どうして戦うのですか!!」

 

「ごめんなさい。私達も退けない理由があるのです!!はああああああああああああああああ!!」

 

「うわああああああ!!」

 

一方でクリスと切歌は彼女の放つ鎌攻撃に苦戦をする。

 

「く!まるで貴虎にぃの攻撃だ!!」

 

「デスデスでーす!!」

 

「デスデスうるせぇ!!」

 

ミサイルを放つが鋸が飛んできて翼がクリスの隣に立つ。

 

「苦戦をしているな?」

 

「いや向こうが突然としてあっちに行ったから合流をした。」

 

「あーそういうことか。」

 

「大丈夫切ちゃん!!」

 

「だ、大丈夫デース・・・・・・」

 

ちらっと二人は貴虎の方を見てから二人に攻撃をする。一方で鎧武は斬月に無双セイバーと大橙丸の二つで斬月に攻撃をしているが彼は冷静に無双セイバーではじかせていく。

 

「く!」

 

「やめろ総司、お前では私に勝てないぞ!!」

 

「わかっているさ!だが俺はマリアのために戦う!」

 

「そうかそれがお前の覚悟だな。」

 

斬月は後ろへと下がりカッティングブレードを倒すのを見て鎧武も同じことをする。

 

【【ソイヤ!メロン(オレンジ)スカッシュ!!】】

 

二人は飛びあがりライダーキックのポーズをとりお互いが激突をしたが吹き飛ばされたのは鎧武だ。

 

「どあ!!」

 

「総司!!」

 

四人も総司の方へと向かい斬月は着地をする。すると大型ノイズが現れてマリアは砲撃をして分裂をした。

 

「何!?」

 

その間にマリア達は撤退をしていき斬月はどうすればいいのかと思っていると

 

「あれをやりましょう!!」

 

「あれをか!?」

 

「だがあれはまだ未完成だろ!?」

 

「だがそれをやるのが響だろ?」

 

「というわけで貴虎さん見ていてください!!」

 

「・・・・・・わかった」

 

響達はコンビネーションで分裂ノイズを撃破したのを見て貴虎は成長をしているなと思いつつもマリア達のことを思いながら戦極ドライバーを外す。

 

「貴ちゃーーーーん!!」

 

「どあ!」

 

奏は貴虎に抱き付いてきたのでクリスと翼と響は睨んでいる。

 

「てめぇ・・・・・・」

 

「奏・・・・・・」

 

「奏さんだけずるいですよ!!」

 

「へっへーん早いもの勝ちだよ!!」

 

「全く・・・・・・」

 

貴虎はそういいながらも奏の大きな胸が当たっているので冷静なふりをしながらもこれからのことを考えるのであった。




次回 マリアたちがフィーネと宣言をして二課も彼女達が基地にしている場所を捜索をしていた。

そして廃病院に彼女達がいることがわかり貴虎は斬月・真で戦うことにした。

次回「廃病院へ」

今回のオリキャラ「星見 総司」君は射手座のネオスさんが送ってくださいました。ありがとうございました。
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