次の日、貴虎たちは調たちが果たし状として出した手紙の場所、かつて櫻井 了子事フィーネとの激闘をした場所カ・ディンギル跡地へと向かっている。
「んでだ・・・・・・なんでこいつがいるんだよ!!」
奏が叫んでいるのには理由がある。貴虎の横に前世の妻「青空 景子」がいるからである。
「別にいいじゃない?」
「ふざけるな!」
「二人とも喧嘩は後だ。そろそろ到着をするぞ。」
貴虎の言葉を聞いて二人は喧嘩をやめて貴虎は戦極ドライバーを装着をして斬月へと変身をして奏達もギアを纏い辺りを見ている。
「おいおいあいつら、あたしたちを呼んでおいていないじゃねーか。」
「・・・・・・どうやら別のお客さんがいるみたいだぞ?」」
斬月が言うとノイズが現れてそれぞれ散開をして攻撃を開始をする。景子はフォーゼドライバーのスイッチを変えてONにする。
【チェーンアレイON】
右手にチェーンアレイモジュールが現れて振り回して攻撃をする。鉄球がノイズ達を粉砕をするとそのままスイッチを変える。
【ビートON】
音波が放たれてノイズ達を次々に分解をしていくと響が突撃をしてバンカーを叩きつけてノイズを倒す。
斬月は無双セイバーでノイズを切っていき放たれた攻撃をメロンディフェンダーでガードをしてから無双セイバーの銃口を向けてトリガーを引いて弾を放たれる。
「でああああああああ!!」
翼はアームドギアを二刀流で構えてノイズを切っていく。クリスはガトリングを放ちノイズ達に命中をして撃破していく。
「だがなぜノイズが現れるんだよ!」
「それは私が呼んだからですよ。」
全員が声をした方を見るとウェル博士がソロモンの杖を持ちながら現れた。
「「「「ウェル博士!!」」」」
「調と切歌はどうした?」
「あの子達は謹慎ですよ。だから私がここに来たんです。」
すると地面が揺れだして何かが現れる。黒い物体・・・・・・いや生物が現れた。
『ぐおおおおおおおおおおおお!!』
「ネフィリムか・・・・・・」
「えぇその通りですよ。ですがあなたの相手は」
【一 十 百 千 万!イチゴチャージ!】
斬月はネフィリムに攻撃をしようとしたが上空からイチゴクナイ型が放たれて回避をするとイチゴアームズを装着をした鎧武が立っていた。
「総司・・・・・・」
「・・・・・・悪いけど俺が相手だ!」
【ソイヤ!バナナアームズ!ナイトオブスピアー!】
バナナアームズへと変わりバナスピアーを斬月に放ってきた。斬月はバナスピアーをメロンディフェンダーでガードをする。
景子は援護をしようとして鎧武の方へと行こうとしたがノイズが邪魔をしようとして景子は舌打ちをする。
「ッチ!」
すると
「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「「!!」」
斬月と鎧武は見ると響の手をネフィリムが食いちぎったところだ。
「立花ああああああああああああああ!!」
「響いいいいいいいいいいい!!」
「貴様!!」
クリス達は激昂をしてネフィリムを睨んでいた。
「総司!あれがお前達がやりたかったことなのか!!」
「・・・・・・・・・」
鎧武は無言でバナスピアーを構えているのを見て問答無用と考えてゲネシスドライバーをとりだしてゲネシスコアだけを外してプレートを外した後にコアを装着をする。
「なら私は、お前を倒す!!」
【チェリーエナジー!】
一度メロンロックシードを閉じた後にチェリーエナジーロックシードを装着をする。
【ロックオン】
カッティングブレードを倒す。
【ミックス!メロンアームズ!天下御免!ジンバーチェリー!ハハ――!!】
メロンアームズにチェリーエナジーアームズが合体をしてジンバー形態へと変わりメロンアームズジンバーチェリー形態へと変わり無双セイバーとソニックアローを構える。
「ぐあああああああああああああああ!!」
「何!?」
斬月は後ろの方を見ると響の色が黒くなっていき食いちぎられた左手が再生をして目の前のネフィリムを殴っていく。
「一体何が・・・・・・」
「暴走・・・・・・」
「がああああああああああああああああああ!!」
そのまま響はネフィリムをボロボロにした後ターゲットを変えたのか斬月の方へと向かってきた。
「!!」
その剛腕を斬月は両手でガードをしたが後ろの方へと吹き飛ばされてしまう。
(なんて威力をしてるんだ!両手が痺れてきて・・・・・・ぶ、武器が・・・・・・)
斬月は持っていた無双セイバーとソニックアローを痺れのあまりに落としてしまい響が容赦なく斬月を殴ってしまう。
「がは!!」
「貴ちゃん!!」
「立花!落ち着け!」
翼は背後に回り抑え込もうとしたが投げ飛ばされてしまう。
「どあああああああああああああ!!」
「翼!!」
「落ち着きなさい!!」
【ウインチON】
ウインチモジュールが現れて響の体を巻き付かせようとしたが彼女はそれを逆に引っ張り彼女の胴体にひじ打ちを叩きこんだ。
「が!!」
斬月は両手のしびれを感じていたがすぐに痺れがなくなったのを確認をしてエナジーロックシードを装着をして構える。
【ロックオン!】【ソイヤ!メロンスカッシュ!】【チェリーエナジー!】
放たれた矢がサクランボの形になり響を挟んで攻撃をした。
「があ!!」
響は当たり黒いオーラが解除されていくが斬月もそのまま膝をついて倒れる。
「貴ちゃん!!」
「貴虎兄ちゃん!!」
すでにフォーゼが駆け寄り左側のスイッチを変える。
【メディカルON】
メディカルモジュールを起動させて斬月の傷を治すために変身を解除をする。一方で残された翼は響を見て目を見開く。
「た、立花・・・・・・」
「どうした翼!!」
翼が目を見開いているのを見て奏とクリスも響が倒れた場所へと行くと彼女の体から何かがつきだしているのを見て斬月はボロボロの状態だが起き上がる。
「こ、これは・・・・・・」
「貴ちゃん無茶をするなよ。」
「急いで彼女を運ばないとな。」
「それはあなたも一緒でしょうが・・・・・・はぁ・・・・・・」
景子はため息をついて急いで潜水艦へと戻るのであった。
次回 響が倒れてレントゲン写真を撮った。そこに映し出されていたのは心臓を周りに伸びている何かだった。
一方で貴虎の方は響に殴られた影響か傷などは斬月のボディで守られていたので傷は軽かった。
次回「響の危険」