呉島コーポレーションの社長室、貴虎は社長室で新たなゲームを考えているがなかなか難しいなと思いながら次はどのようなゲームを作ろうかな?と思いながらプロジェクトドールズ達の絵を見ていた。
「パズルゲーム・・・・・恋愛ゲーム・・・・・・うーーーん」
「社長どうしました?」
「藤果か、いや新しいゲームをドールズ達を使ったらどうかなと思ってね。」
「あーアイドルを育てるゲームですか?」
「いや恋愛、それともパズルゲームかな?」
「なるほど、それはいいかもしれませんね?しかも本人たちがボイスを担当をすればおそらくゲーム的には面白そうですね(笑)」
貴虎の意見に藤果も賛成をしたので彼は次の会議でその話をしようと決意をする。一方で響と共にスカイツリーへ遊びに来ていた未来、彼女は懐にゲネシスドライバーとピーチエナジーロックシードを入れておりいつでも変身ができるようにしていた。
(何の音だろう?ノイズ!?)
突然として爆発が起こりノイズまで現れて響はガングニールを纏おうとしたが未来が立って懐からゲネシスドライバーを出したので響は驚いている。
「未来、それは!?」
「響・・・・・・見ていて、これが私の!」
そういって腰に装着をしてピーチエナジーロックシードを解除をする。
【ピーチエナジー!ロックオン!ソーダー・・・・・・ピーチエナジーアームズ!】
未来の姿が変わりアーマードライダーマリカに変身をする。響は彼女が変わったことに驚いている。
「み・・・く?」
「あなたたちの運、試してあげる!!」
【ソニックアロー】
ソニックアローが現れて彼女は引くとエネルギーが溜められて放つと矢が飛んで行きノイズ達に命中をして彼女は次々に現れるノイズに対して切っていく。
(だけどどうしてノイズがこんなに、でも!すごい・・・・・・力がみなぎってくる!!)
一方で連絡を聞いた貴虎も斬月に変身をして現場に到着、大量のノイズに対してブドウアームズの姿なのでブドウ龍砲を放ち撃破していく。
「数が多いな・・・・・・おそらく未来ちゃんがマリカを使用してもこの数は・・・・・・」
【リミットブレイク】
「だがこちらも増援は来ているさ。」
斬月は仮面の中でふと笑うと上空からロケットドリルキックで現れたライダー少女フォーゼ、隣に奏、翼、クリスも同じように着地をする。
斬月はダンデライナーに乗りながら上空から攻撃をしてくるノイズに対して発砲をする。
「よし!」
フォーゼはドリルスイッチを解除をしてロケットモジュールを起動させて上空へと飛びノイズを倒していく。
「いいよなーあれ、あたしたちも空飛びたいぜ!」
「だがあれは限定モード、いえば出力を抑えている状態だからな。」
「貴虎兄ちゃんのあれ乗ってみたいぜ。」
三人がじーっとダンテライナーを見ており斬月は腰のカッティングブレードを倒す。
【ソイヤ!ブドウスカッシュ!】
「ランダムシュートだ。」
放たれた弾丸が次々に命中をしてノイズ達は撃破された。斬月はゆっくりとダンテライナーを着地させて元のロックシード形態へと戻す。
そこにマリカと響が現れて彼女は変身を解除をする。
「小日向!?」
「貴ちゃんどういうことだ!!」
「すまない、私がエナジーロックシードなどを渡したんだよ。」
斬月は変身を解除をして爆発をしたスカイツリーの方を見ていた。
(なるほど原作通りならマリアがナスターシャを連れて脱出をするさいにアメリカのエージェントたちが仕掛けたのが爆発をしたのだな。だがマリカに変身をしたことで未来ちゃんは連れ去られることはなかったか・・・・・・だが問題は響ちゃんの中にある神獣鏡の力を使わないと彼女の中のガングニールの破片が・・・・・・)
貴虎はどうにかできないのか考えることにした。
次回 突然として強力なエネルギーを感知をした二課、貴虎も仕事を休んで潜水艦に搭乗。何かが出てきたのに驚いてしまう。
次回「浮上をした巨大なもの」