貴虎side
会社の方は念のために臨時の休業をしてもらい私は二課の潜水艦に搭乗をしている。未来君がさらわれていないので神獣鏡に関してどうしたらいいのだろうか?と考えてしまう。
「・・・・・・・・・・・・」
「何考えているの?(もしかしてこの後のことかしら?)
「あぁそうだ。」
響君の中にあるガングニールを排除する方法が神獣鏡しかない。だが今未来君はアーマードライダーマリカに変身をして一緒に搭乗をしている。
「貴ちゃんどうしたんだ?」
「全員、何かの衝撃に備えるんだ!」
「いったい何が?どあ!!」
突然として地震が発生をして一体何事かと見ていると遺跡みたいなのが発生をして全員が見ているが私達からしたら何がってのはわかる。
「フロンティア・・・・・・」
そう奴らの狙いはフロンティアを浮上させること、確か原作では神鏡獣だけの力では浮上させるだけがやっとだったのを覚えている。その後ウェルの奴がネフィリムの細胞を自分の左手に移植をしてフロンティアのコントロールを奪うんだったな。
私は戦極ドライバーを腰に装着をしてメロンアームズに変身をして先行をする。フロンティアへ近づこうとしたときノイズが現れて無双セイバーを抜いて切りかかる。
「はあああああああああああ!!」
【チェーンアレイON!】
「せい!!」
右手のチェーンアレイモジュールを振りまわしてノイズ達を次々に攻撃をしてノイズを撃破していく。
ほかのメンバーも響以外が現れてマリカも変身をしてソニックアローでノイズを切っていく。
「えいえいえい!!」
(((可愛い叫びだなーーーーー)))
と心の中で思いながら私はフロンティアの方へと突撃をしようと向かおうとしたが
【バナナスカッシュ!】
「が!!」
バナナ型のエネルギーを受けて斬月は吹き飛ばされた。
「貴虎兄ちゃん!」
「あれは!」
バナナアームズを装備をした鎧武が現れて彼は飛び降りてバナスピアーを構える。斬月は立ちあがり構える。
「総司!」
「悪いが・・・・・・ここから先は行かせねぇ!!」
総司の気迫が前とは違うのに気づいて貴虎は構え直そうとしたが鋸、鎌、短剣が飛んできて鎧武は交わす。
「デース!」
「・・・・・・・・・」
「総司・・・・・・」
「切歌、調、セレナねぇ!?なんで!!」
斬月達も突然として三人が鎧武に攻撃をしたので驚いている。
「もうこれ以上貴虎兄さんを攻撃をするなんてできない!!」
「その通りデース!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「セレナねぇもそうなのか?」
「そうよ。これ以上・・・・・・ウェル博士の言う通りに動くことなんてできない。それに・・・・・・」
「「「好きな人に攻撃をするなんて私達にはできない!!」」」
「はぁ!?」
「あ?」
「何?」
「・・・・・・え?」
全員が困惑をしていた。切歌、調、セレナの三人から好きな人という単語が出てきて彼のことが好きな人物達は普段出さないような低い声を出しており貴虎自身は混乱をしていた。
響は立ちあがり外に飛びだす。一方でフロンティアの中枢部にある神獣鏡が保管されている場所・・・・・・神獣鏡は何かに呼応をして揺れている。
「これは・・・・・・神獣鏡は何かに反応をしている?」
一方で外では
「・・・・・・俺も負けるわけにはいかない!!マリアのためにも!!」
すると彼が持っているエナジーロックシードが光りだして彼はゲネシスコアをとりだしてプレート部分を外してセットをする。
【レモンエナジー!】
そのままゲネシスコアの方にセットをしてさらにオレンジロックシードもセットをしてカッティングブレードを倒す。
【ミックス!オレンジアームズ!花道!ONステージ!ミックス!ジンバーレモン!ハハ―!】
ジンバーレモンになりソニックアローを構えた。貴虎もそれに気づいてダッシュをして放たれた矢をメロンディフェンダーでガードをする。
「ぐうううううううううううううううう・・・・・・・・」
「「「貴虎(兄さん)さん!!」」」
「くらいやがれ!!」
クリスはミサイルを発射させて鎧武に放つがカッティングブレードを倒す。
【ソイヤ!オレンジスカッシュ!ジンバーレモンスカッシュ!】
「せいや!!」
ソニックアローの斬撃でクリスが放ったミサイルを全て破壊される。
「嘘だろ!?」
するとフロンティアから何かが飛んできてマリカに向かって飛んで行く。
「え?」
「あれは!!」
ジンバーレモンの鎧武と斬月も飛んで行く神獣鏡を見て驚いている。
「な!?なんであれが!!」
「・・・・・・・・・・・・」
するとマリカの変身が解除されて未来は神獣鏡を装着をしていた。
「えっとこれは・・・・・・」
「おいおいまじかよ。」
「とりあえずどうしたらいいのでしょうか?」
全員で考えていると突然としてフロンティアが動きだそうとしていたので何事かと思い見ていると響が外に出ていたので全員が見ている。
「立花!?」
「なぜお前が!!」
「・・・・・・・・呼んでいる気がします!!」
「フロンティアか・・・・・・だが君はガングニールを装着をするのは危険すぎる。」
奏達も首を縦に振り彼女は響の中にあるガングニールを取り除くことができないのかと思い考えていると斬月は一か八かの方法をかけた。
「方法は一つ、未来ちゃん・・・・・・その神獣鏡にはシンフォギアの力を取り除くことができる力がある。だが・・・・・・もし間違えれば響ちゃんは死んでしまう可能性がある。」
「「「!!」」」
「あんた・・・・・・」
「だが方法がそれしか浮かばない。「お願いします!」響ちゃん!それがどういう意味かわかっているのかい!!」
「わかっています。だけど私は未来を・・・・・・皆さんを信じていますから!!」
「・・・・・・・・・・・・」
「響、本当にいいんだね?」
「お願い未来!」
「わかった・・・・・・」
響はガングニールを纏い未来は神鏡獣の力を使い彼女の中にあるガングニールだけを解除をするためにビームが放たれて響はその砲撃を受ける。
すると貴虎が持っていたシンフォギアロックシードが光りだして響の方へと飛んで行く。
全員が見ているとシンフォギアロックシードが勝手に解除された。するとイガリマ、シュルシャガナ、アガートラームの三人のギアペンダントが光りだしてシンフォギアロックシードに命中をする。
【ロックオン!シンフォギアアームズ!奇跡の歌が響き渡る!】
すると彼女の体が光りだして全員が目を閉じると響は再びガングニールが纏われていた。斬月の手にはシンフォギアロックシードが戻りさらに色などが変わっていた。
「これって・・・・・・ガングニールが・・・・・・」
「おそらくシンフォギアロックシードが君に奇跡の力を与えた。」
「力が・・・・・・力がみなぎってきます!!」
すると何かが飛びだしていくのを見て鎧武は仮面の奥で目を見開いている。
「マム!!」
「何・・・・・・よし!」
彼は何かを思いついたのかスイカロックシードをセットをしてカッティングブレードを倒す。
【スイカアームズ!ジャイロモード!】
そのまま飛びあがり全員にフロンティアへと行くように指示を出す。
次回 斬月はなんとかナスターシャが乗った場所に到着をしたがすでに乗っていたものは大気圏を突破をしてしまい彼は地球の軌道上についてしまう。さてどうしたものかと悩んでしまう。
一方で地上の方ではウェル博士の悪あがきでネフィリムがフロンティアを吸収をする事態に発展をしてしまう。
次回「事態が最悪な状態に」