フロンティア事件はシンフォギア装者たちのエクスドライブモード及びソロモンの杖を使いネフィリムをノイズ達が収納されているバビロニアの宝物庫へと消滅をさせた。
だが貴虎とナスターシャが宇宙に取り残されていたが謎の扉から二人が現れて事件は本当の意味で解決をした。
そして貴虎は呉島家へと帰ったのはいいが、戦いの疲れなどが出てしまい部屋についた後そのまま眠ってしまう。
それはクリスも同じで自分の部屋に到着をした後に眠りについてしまいミサキとミユは首をかしげてしまう。
「ねぇお姉ちゃん。」
「何?」
「どうしてお兄ちゃんとクリス、自分の部屋についたら眠ったのかな?」
「・・・・・・・・・」
「お姉ちゃん?」
「あーごめん何でもないわ。でも確かに最近兄さん、疲れている様子だったけど会社で何かあったのかな?」
二人は貴虎とクリスがノイズ相手に戦っていることを知らないのである。特に貴虎は呉島コーポレーションの社長及びプロジェクトドールズの社長も兼任をしているので疲れがたまるのは当然である。
その様子をじいは見ており眠っている彼の部屋の方へと移動をする。
「・・・・・・坊ちゃま。」
『じいか?』
「起きていらっしゃたのですか?失礼します。」
扉を開けて中に入ると貴虎は起きており彼は近づいた。
「坊ちゃま、無理をしてはいけませんぞ?フロンティア事件の際に色々と動いたのは知っていますので、体の方はどうですか?」
彼は手を動かそうとしたが力が入ってこないので社長なども兼任などをして斬月として戦ってきたので疲れがかなり溜まってしまっているようだと感じていた。じいのほうも何かを察していたのかじいは仕事を休むように言い貴虎は反対をしようとしたが断られてしまう。
「坊ちゃま、あなたさまの体は一人ではございません。そうですね・・・・・・呉島家の別荘に行きゆっくりと体を休んでください。後はもう一人の方と一緒に行ってくださいね?」
「もう一人?私以外に呉島家の別荘に案内をするのか?」
「えぇ彼女なら安心をして坊ちゃまと一緒に行かせることができますので・・・・・・」
貴虎はわかったといいベットに眠ることにしてじいも部屋を出て例の人物に連絡をすることにした。
「もしもし弦十郎殿ですね?はい・・・実はぼっちゃまを呉島家の別荘へと行かせることにしまして・・・・・・それでなのですが・・・・・・はい、はい、彼女をお願いをしてもよろしいですか?はいはいではよろしくお願いいたします。」
じいはスマホを切るとメイド達に命じて準備などが整われていく、密かに進んでいくじいの作戦とは?果たして呉島家の別荘に行く人物とは一体?
次回 それから二日後、貴虎は別荘へと行くため車に乗りこんだ。だがその車にもう一人が乗っていることに気づいた。
次回「別荘へ」