白きアーマードライダーと戦姫たちとの戦い   作:桐野 ユウ

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ばれた

貴虎side

 

別荘地で奏と共に二週間ほど過ごした。言っておくが何もしていないからな?彼女がキスをしてきたぐらいとだけ書いておく。

弦十郎さん曰く、今のところノイズなどが発生をしていることはないのでのんびりとしていた。

会社の方も、藤果や社員たちが頑張っているみたいなのでホッとしているが彼女曰く自分が休まないので大変だと言っていたので反省をする。

 

そして十分と休んだ私は、じいやに迎えに来てもらい奏と共に帰宅をする。奏の家へと送った後に屋敷の方へと帰った。

 

「ただいま。」

 

「「・・・・・・おかえり。」」

 

ミサキとミユの二人の声だが、なぜか元気がないようだが・・・・・・いったいどうしたのだろうか?

リビングの方へと移動をして、扉を開けるとクリスが正座をしておりミサキとミユの二人はこちらに気づいた。

 

「兄さん。」

 

「お兄ちゃん、クリスから色々と聞いたよ?」

 

聞いた?一体何を聞いたんだ?

 

「兄さん、私たちだって色々と調べたりします。だからこそ知ったんです・・・・・・兄さんが白い武者戦士だって、確信を得たわけじゃなかったんです。」

 

まさか二人にばれてしまったのか、ってことはクリスが正座をされているのは私の戦いなどを話したってことになるな。

 

「まぁそうだな。お前たちの言う通り私は白い武者事斬月として戦っていた。」

 

「「やっぱり・・・・・・」」

 

「なぁあたしはいつまで正座をしていればいいんだよ。」

 

クリスが言っているが、いつから正座をしていたんだ?わざわざ彼女から色々と聞いたぐらいしか思いつかないのだが?

 

「ちなみにだが、クリスから私のことを聞いたのか?」

 

「まぁ脅したと言った方がいいかな?」

 

拝啓父上、母上・・・・・・妹たちが怖いのですが?誰に似たのでしょうか?まぁそんなこんなで斬月としての正体がばれてしまったがやめるつもりはないのでそのまま続行である。

別に誰かに強制でやらされているわけじゃないからな、これに関しては私の使命だと思っている。

 

貴虎side終了

 

それから数日が経ちマリア達が解放された。彼女達が住む家に関しては呉島家がいいとセレナ、切歌、調の三人がいいマリアと総司も一緒に住むことになりナスターシャ教授も同様である。

屋敷では部屋の掃除をメイドさん達がこなしているのでミサキとミユはまた誰か住むのだろうかと思いながらリビングで待っていると扉が開いて貴虎が入ってきたがさらに入ってきた人物を見て驚いている。

 

「「ええええええええええええええええええええ!!」」

 

「今日から一緒に住むこととなった「「マリア・カデンツヴァナ・イヴさん!?」」って知っていたか?」

 

「そうだよ!あの歌姫がどうしてうちに!?」

 

「てかお兄ちゃん!今何て言ったの!?」

 

「一緒に住むことになったといったが?」

 

「「どえええええええええええええええ!!」」

 

「ねぇ貴虎兄さん、この二人って東京ドールズの?」

 

「あぁミサキとミユの二人、私の妹でもあるんだ。」

 

「「サインください!!」」

 

2人はマリアにサインを求めて彼女も応対をする。二人は嬉しそうにサインをもらって嬉しいのか喜んでいた。

貴虎も彼女達が喜んでいてくれたのでホッとしていた。調と切歌は貴虎と一緒に暮らせると喜んでおりセレナも二人のように顔は出さないが心の中でホッとしている中貴虎はこの後何かあったような気がして首をかしげていた。

 




次回 翼が卒業をしてツヴァイウイングの方も世界の進出をすることとなり貴虎は会社を大きくしつつアイドルプロジェクトなども奮闘をしていた。
二課もSONGへと変わり貴虎は手伝いをしつつも会社の方に集中をする。だがある日の夜に謎の敵が現れたと聞いて出撃をする。

次回「現れた謎のノイズ」
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