白きアーマードライダーと戦姫たちとの戦い   作:桐野 ユウ

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ライブ会場の事件の真相

ライブ会場の事件から数日後呉島コーポレーションの社長室、貴虎は新しいゲームを考えているがどうしようかなーと考えていると朱果が入ってきたので何事かと首をかしげる。

 

「社長、お客様でございます。」

 

「私にか?」

 

「はい風鳴 弦十郎と名乗ればわかると言われてましていかがしますか?」

 

「わかった社長室に通すように、それと私がいいと言うまで社長室に誰も来させないようにしてくれ。」

 

「わかりました。」

 

朱果が去った後、彼はソファーの方へと移動をして待っていると扉を叩く音が聞こえたので声を出して扉が開いて弦十郎、翼、奏の三人が現れたので貴虎はソファーに座るようにいい三人は座り貴虎は立ちあがり紅茶を入れて三人に出す。

 

「どうぞ。」

 

「すまない貴虎君・・・・・・さて久しぶりだね貴虎君。」

 

「父と母の葬儀以来になりますね。」

 

「あぁ・・・・・・貴虎君、君が変身をしているシステムなどを教えてくれないか?」

 

「それは構いませんがそちらの方も教えてもらいますよ?」

 

「あぁそのために俺が来た。本当だったら了子君に来てもらいたかったが・・・・・・今は二人のギアの修理などで忙しいからな。」

 

貴虎は懐から戦極ドライバーとロックシードを置いて三人は見ている。

 

「これが俺が変身に使う戦極ドライバーとロックシードです。」

 

「戦極ドライバー・・・・・・」

 

「ロックシード・・・・・・」

 

「私が変身をするアーマードライダー斬月、それがあなたたちの前に現れた俺ですね。」

 

「斬月・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「なぜノイズを倒せるのかそれは私にもわかりません。ですがこれは父と母が残したものですから。」

 

「そうだったのか・・・・・・」

 

それから今度は二課の方からシンフォギアシステム、ノイズについての説明を貴虎はメモを取っていた。

 

そして弦十郎は苦い顔をしながら彼に声をかける。

 

「貴虎君・・・・・・お願いがある。」

 

「旦那!!」

 

「私達に協力をしてくれないか?」

 

「・・・・・・といいますと?」

 

「ご覧の通りシンフォギア装者は翼と奏しかいない。しかも彼女達は普段はアイドルなどをしている。」

 

「・・・・・・なるほど」

 

「あたしは反対だ!貴ちゃんを巻きこむなんてあたしには!!」

 

「奏・・・・・・」

 

「弦十郎さん、その話受けましょう。」

 

「貴ちゃん!!」

 

「ありがとう貴虎君、これが通信機だ」

 

「承知した。」

 

そういって弦十郎達は去っていく中、奏だけは残っていたので貴虎は自分の椅子の方へと戻る。

 

「なんで引きうけたんだよ・・・・・・貴ちゃんが戦う必要なんて」

 

「・・・・・・だが目の前であのような惨状を見るのは嫌だからな、少しでもノイズから人々を助けることができるなら喜んで私は戦うさ。」

 

「・・・・・・貴ちゃんらしいよ。」

 

奏も帰ることとなり貴虎は仕事を終えて自分の家の方へと車に乗りこんで移動をする。

 

「・・・・・・・・・じぃ少しだけ眠る。家についたら起こしてくれ。」

 

「わかりました坊ちゃま」

 

貴虎は目を閉じて仕事疲れなのかと思っていたが斬月として戦っていることもあり疲れがたまっていた。じいは少し遠めの方を通り家へと帰ると貴虎を起こして彼は目を開けて家の方へと帰る。

 

「お兄ちゃんお帰り!!」

 

「兄さん疲れていますか?今日は私が料理を作りましたが食べますか?」

 

「あぁミサキが作ったのなら喜んで食べよう。その前に着替えてくる。」

 

貴虎はスーツから私服へと着替えてミユがバンバンシューティングのゲームをしているのを見て楽しんでいるなーと椅子に座り彼女はポーズボタンを押して椅子へと座る。

 

「「「いただきます」」」

 

三人でご飯を食べながら貴虎は次のゲームのことを考えていた。次に売るのならゲキトツロボッツ、トレミファビートかな?と思いながら食べているとミサキが考え事をしているので貴虎は聞いた。

 

「どうしたミサキ?」

 

「いえ実はこの間のライブ会場の時のことを思いだしまして・・・・・・すごい惨状でしたが死亡者が0ってのがすごいなーと思いまして。」

 

「そうだな。(すまないミサキ、私のボディーガード達に頼んで避難誘導をしてもらったんだよな。私も戦っているし)」

 

貴虎はあの時のライブ会場の事件のことも聞いておりネフシュタンの鎧と呼ばれる完全聖遺物の起動実験をしていたがトラブルが発生をしてノイズが大量に発生。結果ネフシュタンの鎧は盗まれたと聞いているので何者なのだろうと思っていたが貴虎は前世の記憶で櫻井 了子事フィーネがしたのだなと思ったが証拠などがないので問いただすことができない。

 

ご飯を食べた後貴虎はゲネシスドライバーを出して調整をしている。今のところは使用をしていないがいずれ使う可能性が出てくるのでいつも懐に戦極ドライバーと共に入れている。

 

「いずれにしても斬月・真を使う可能性はあるな。戦極 凌馬が使用をしているゲネシスドライバーのような形だけどカスタマイズって言った方がいいな。斬月の方もカチドキアームズと極アームズ・・・・・・いずれは使う戦いが始まるな。明日は社長としての仕事はお休みだからな。朱果にも休めと言われてしまったからな・・・・・・そんなに働いているのか?」

 

貴虎はそう思いながらも眠ることにした。




次回 次の日休みだったので貴虎は普通に目を覚ました。ミサキとミユがいないので学校へ行ったのだなと思い何をしようかなと思い家でのんびりする。

次回「貴虎の一日」
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