さて重い腰をあげるとしますかな?ではどうぞ!
謎の敵現る
貴虎side
キャロルとの戦いから数週間が経ち、私は現在ツヴァイウイング及びマリアとのコラボをするための準備を進めていた。
場所などの確保、そして練習時間などもプロジェクトドールズ達の指示をするなど色々と頑張りながら過ごしていた。
アルカ・ノイズの出撃に対しては装者達で交戦をしてもらっているため、私はこうして鍛え続けながらも戦いの方は奏たちに任せている感じだな。
私はちらっと引きだしを引っ張り、極ロックシードを見ていた。今のところ味覚がないなどは感じていない。
「だが、これからの戦いでは斬月・真では苦戦をする可能性が高いな・・・・・・ん?通信が来ている?はい貴虎です」
『貴虎君、仕事をしているところすまない、実はこちらの方で謎の時空反応が発生をしたんだ。翼たちは仕事、響君たちは学校で迎えない』
「わかりました。こちらも仕事が一段落をしたので現場へ急行をします。」
『すぐにほかのメンバーも駆けつけれるようにするから貴虎君、無理だけはしないでくれ』
通信が切れて、景子と総司が来るってことか?私は斬月に変身をして先に現場へと急行をするため向かっていた。
そして現場に到着をして、辺りを警戒をしていると前の方から強烈な光線が放たれてメロンディフェンダーでガードをするが、逆に吹き飛ばされてしまった。
「なんだ?」
「ぐおおおおおおおおお・・・・・・・・・」
そこには歪んだ化け物、いや怪獣と言った方がいいだろう。おそらくメロンディフェンダーを吹き飛ばすほどの威力を持っている怪獣ってことになるだろう。
無双セイバーを抜いて構え直す。
「どこまでやれるかわからないが・・・・・・行くぞ!!」
斬月side終了
一方総司と景子の二人は急いで向かっていた。フォーゼ及び鎧武に変身をして斬月事貴虎が交戦をしている場所へと急行をする。
「間もなくですね!」
「来るわよ!!」
前の方から砲撃が放たれて、二人は回避をする。そこには先ほど貴虎が交戦をした怪獣が二体現れて、彼女達を行かせないように立っている。
「いい度胸をしているわね?総司君、さっさと倒して突破をするわよ!」
「はい!!」
2人はロケットモジュールと無双セイバーと大橙丸を構えて二体の怪獣に交戦をする。一方斬月は?
【ロックオン!ソイヤ!ドリアンアームズ!ミスターデンジャラース!】
ドリアンアームズに変身をしてドリノコの二刀流で相手が放つ攻撃をふさいでいた。だが相手の尻尾が突然変形をしてドリルのような尻尾に変わり攻撃をしてきた。
彼は急いでドリノコでガードをするがその力にドリノコが吹き飛ばされてしまう。
「ぐ!!」
【ソイヤ!ドリアンスカッシュ!】
「であああああああああ!」
頭部状にエネルギーをためて放たれた攻撃が命中をする。だが相手は命中させたがすぐに活動を再開をして斬月に向かって歩いていく。
一方装者達も貴虎達が交戦をしていると聞いて、奏は急いで飛びだしてガングニールを纏い現場に急行をしていた。
「貴ちゃん!貴ちゃん!!」
「奏!待って!!」
「待ちなさい奏!!」
翼とマリア、セレナの三人は急いで追いかけようとするが、奏がものすごいスピードで動くので、三人は追いつけない状態である。
一方貴虎は吹き飛ばされてビルにめり込んでしまう。
「が!!」
怪獣は咆哮をして、彼にとどめを刺そうと口にエネルギーをためている。斬月は逃げようとしたがめり込んでしまったのか動かすことができない。
「もはやここまでなのか?」
彼は諦めようとした時、怪獣の体に突然として鎖がまかれているのに気づいた。
『ぎゃおおおおおおおおおおお!?』
「無駄だ、俺の鎖はそう簡単に壊せないぞ」
「お前は!」
斬月は止めた相手を見て驚いている。
「キャロル!?なぜお前が・・・・・・」
「ん?あーそういうことか、この世界の俺は、お前達と戦い倒されたってことか・・・・・・悪いが、俺はお前が知っているキャロルじゃない。さてこの怪物を片付けないとな」
【アークルライザー!】
「ベルト?」
「さぁ見せてやろう。俺の力をな!変身!」
【Alchemy up!MIGHTY OF burningheart!KUUGA BLAZE!FLAME!】
彼女に炎が纏われていき、仮面ライダークウガブレイズと呼ばれる姿に変身をした。斬月は驚いているが彼女は専用武器アルケミーブレードガンを構える。
「さぁ始めようか!!」
次回 斬月のピンチにあらわれたのは倒したはずのキャロルだった。だが彼女は謎の戦士仮面ライダークウガブレイズと呼ばれる姿に変身をして怪獣に立ち向かう。
次回「現れしクウガブレイズ」