白きアーマードライダーと戦姫たちとの戦い   作:桐野 ユウ

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二年が経ち大きくなりました。

貴虎side

 

それから二年が経ち、我が呉島コーポレーションはさらに大きくなりアイドルユニットの事務所もやることになった。

 

私は呉島コーポレーション及びアイドルブロダクションの社長として活動をしているのだがその間に仮面ライダーとしてノイズと戦っている日々を過ごしている。

 

今回私はアイドル達の様子を見に行くと練習をしている人物がいた。プロジェクトドールズというアイドルグループの一人呉島 ミサキ・・・・・・そう私の妹である。

 

ミサキとミユの二人はこのアイドルグループに入っておりメンバー同士の仲はよく、私もなぜかそこにお邪魔をすることがある。

 

とりあえず妹が頑張っているのでスポーツドリンクを買いに行き休んでいるところに入る。

 

「お疲れ様だな。」

 

「に・・・じゃなかった社長ありがとうございます。」

 

「今は二人きりだ普通に兄妹としていいぞ?」

 

「すみません兄さん。」

 

「だがお前がアイドルになるとは思ってもいなかったが、ミユもそうだが・・・・・・てかミユに関しては全然いつもと違うから驚いているぞ」

 

「あれはミユなりの行動ですよ?普段の時は私達といる時と一緒ですよ?」

 

「なるほどな。さて私は行くとしよう」

 

「すみません。」

 

「じゃあ頑張れよ?」

 

「はい!!」

 

立ち去った後時期的などを見て原作の時が近づいているなと思い私は事務所を後にして戦極ドライバーを装着をして変身をする。

 

「変身」

 

【ソイヤ!メロンアームズ!天下御免!】

 

仮面ライダー斬月へと変身をしてサクラハリケーンに搭乗をして移動をする。

 

貴虎side終了

 

一方で二課では奏や翼は基地で待機をしていた。オペレーターの朔也とあおいは突然として大きな反応が出たので急いで確認をしている。

 

「一体何だ!!」

 

「強大なフォニックゲイン反応です!!」

 

「いったいなんだ!!」

 

そしてモニターに映し出されたのは「ガングニール」と書かれていた。

 

「ガングニールだと!?」

 

「んな馬鹿な!!あたしのはここにあるんだぞ!!」

 

「さらに現場に接近をする者がいます!」

 

「貴虎君か!!」

 

「く!!」

 

「私達も出動をします!!」

 

翼と奏も斬月の反応を聞くとすぐに現場の方へと急行をする。弦十郎は貴虎に連絡を取り場所を伝えて斬月はサクラハリケーンのスロットルを吹かせて現場へと行く。

 

一方でその反応があった場所ではオレンジのような髪をした女の子が自分に装着されたのに驚いている。

 

彼女は女の子を守るために死ぬことをあきらめるなという言葉を思いだして聖詠が聞こえてきて歌うとそれがアーマーのようになりガングニールが装着されたのだ。

 

「なにこれええええええええええええ!!」

 

「お姉ちゃんかっこい!!」

 

「えへへへそうかな?」

 

だがノイズはそんなことを許さずに彼女たちを襲おうとしたとき光弾が飛んできて一台のバイクが彼女たちの前に止まり降り立つ。

 

彼はちらっと少女たちを見た後に右手に装備をしている無双セイバーを構えて突撃をして現れたノイズに対して切り刻んでいく。

 

「す、すごい(でもあの人どこかで・・・・・・そうだ!あの二年前のライブの時に助けてくれた白い人!!)」

 

彼女は斬月を見て二年前のあのライブ会場で戦う白い武者のした人物がノイズと戦っている姿を見ていた。わずかに残っていた意識の中で・・・・・・一方で斬月は戦いながらも彼女のを見ていた。

 

(あれは立花 響、そうか・・・・・・もうその時期まで来ていたのだな?)

 

貴虎は斬月の姿のままノイズを切っていくと彼の上空から槍がたくさん降ってきたので彼はふっと笑う。

 

「来たか。」

 

聖詠の歌が聞こえて二人は着地をして女の子をかばっている子は叫ぶ。

 

「え!?翼さんに奏さん!?」

 

「な!?」

 

「二人とも話は後だ。まずはノイズを叩く!」

 

斬月はメロンロックシードを閉じて別のロックシードをセットをする。

 

【イチゴ!ロックオン!】

 

上部に穴が開いてイチゴのようなものが現れて斬月はセットをしてカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤ!イチゴアームズ!シュシュっとスパーク!】

 

仮面ライダー斬月イチゴアームズへと変身をして奏は驚いている。

 

「メロンの次はイチゴ!?」

 

イチゴクナイを構えて斬月は連続で投げて爆発させるとそのまま無双セイバーに戦極ドライバーから外したイチゴロックシードをセットをする。

 

「何をするんだ貴ちゃん?」

 

【一、十、百、千、イチゴチャージ!!】

 

「まぁ見せおけはあああああああああああ!!」

 

無双セイバーを前につきだすと剣からイチゴクナイ型のエネルギーが飛んで行きノイズ達に命中をして爆発させる。

 

「私の千ノ落涙のような技ですね。」

 

「奏、槍を前につきだしてくれ。」

 

「こうか?」

 

「あぁ」

 

斬月はそのまま飛びあがり奏の槍の上に乗り彼女に上に投げるように指示を出す。

 

「あーもう知らねーぞ!!おらあああああああああああ!!」

 

上空へと投げられた斬月はイチゴロックシードを外して違うロックシードを出す。

 

【ドングリ!ロックオン!ソイヤ!ドングリアームズ!ネバーギーブアップ!ソイヤ!ドングリスカッシュ!!】

 

「であああああああああああ!!」

 

ドンカチに蹴りを入れてエネルギーが込められたドンカチはそのままノイズ達がいる場所へと墜落をして爆散させる。斬月の方はそのまま再び落下をして着地をするが・・・・・・

 

ぐき!

 

「足首をくじきました!!」

 

「えええええええ・・・・・・」

 

「ってまぁあんな高さから降りたらそうなるわ。」

 

斬月は右足首を押させており奏と翼は苦笑いをしながらノイズがいなくなったのを見てから翼は落ちたドンカチを拾ってきた。

 

「案外軽かったわこれ」

 

「そりゃあ誰でも今のお前たちでも使えるからな。おととととと」

 

「って貴ちゃんうわ!!」

 

斬月はドンカチを受け取ろうとしたがバランスを崩して奏を巻きこんでしまい。

 

むにゅ

 

「ん?」

 

斬月は何か大きなものをつかんでいる気がしてさらにむにゅむにゅと揉んでいる。

 

「ひゃん!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

貴虎は仮面の奥で冷汗を書きながら上の方を見ると顔を真っ赤にしている奏の姿だ。そして自分が奏のその大きな胸を触っていることに気づいた。

 

「す、すまない。」

 

「い、いいよ。タカチャンニナラネ」

 

奏ではそういい胸を抑えながらもビンタなどをせずにいたのでお互いに気まずい状態になっているがそこに二課の面々が到着をして色々と手続きなどをしている中斬月はドングリロックシードを閉じて変身を解除する。

 

「うぇ!?あなたは!?」

 

響は斬月の変身をした人物を見て驚いている。なにせ彼は自分が遊んでいるソフトを作りだした人物でもあるからだ。

 

「呉島 貴虎だ。まぁ名前は聞いたことがあるか。」

 

「はい!呉島 貴虎といえばあの呉島コーポレーションの社長でさらにはツヴァイウイングにも負けないアイドルグループ「プロジェクトドールズ」の所属をするプロダクションの社長を務めているって有名ですよ!!」

 

「そ、そうか・・・・・・(そこまで有名になっていたのか私は・・・・・・)」

 

貴虎はそう思いながらも響が手錠をされたのを見て納得をしていた。




次回 響が二課へと連れていかれる。貴虎も一緒に乗り共に向かうことにした。

次回「ようこそ二課へ」
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