今回は少し短めです(当社比)。
括弧の切り替えが多いので読みにくいかもしれません。
『おりむにー! さっきの衝撃で最寄りの出口が瓦礫で塞がれちゃった! 他の出口に行こうにも扉にロックがかかってて、逃げられない!』
『一夏! なるべく上を飛びなさい! 下手に高度を下げると他の生徒に被害が出る!』
『分かってるけどあいつが行かせてくれないんだよ!』
「………毒島ァ! 何をしやがった!」
あいつが細工をしたであろうゴーレムの動きが明らかに変わった。本体の移動速度は変わらないが、照準速度、レーザーのチャージ速度、威力が大幅に上がっている。
『いいねぇ、その反応! 初めてお前が焦った声を聞いたよ。試作品のなけなしの1枚をあれに貼ったかいがあったってもんだ!』
ゴーレムの方も両手でレーザーを放てるからあの2人が攻めあぐねてる。加勢に行きたいが避難経路が潰された生徒が戻ってきてる以上、俺が離れるのは危険だ。
『あれはな、貼り付けられたものを最大稼働させるもんだ。本来ならこのISに貼り付けて出力を底上げする用だったが、ここの上でバリアを破ろうとチャージしてるあれの背中に貼り付けたら面白そうだと思ってなぁ? 効果が出るまで多少時間がかかるのがネックらしいが、効果が出たら壊されるまで止まらねぇ!』
「お前、あぶり出すって言っておきながら箒を殺す気か!?」
『いや? こっちも誘拐が目的だからな。殺したくねぇ。だからよ、さっさと居場所吐いてくれねぇか』
「お前を潰して向こうを止めにいきゃいいだけだろ!」
『自分の立場が分かってねぇようだな織斑!』
殴りかかろうとするが毒島の行動を見て動きを止める。さっきゴム弾を放った銃口の山が再び覗いていたからだ。
「てめぇ………!」
『そう! お前が動くなら俺はこれを撃つ! お前はISを展開してるから大丈夫だろうが、他の奴はどうだろうなぁ? 当たるかもしれないし、当たらないかもしれない。いくらゴム弾とはいえ当たれば骨は折れるだろうし、当たりどころが悪ければ死ぬかもなぁ?』
最悪だ。1人だけならまだしも、人数が多いから守りながら戦うのは不可。下手に撃たせて跳ね返った弾がどこに飛ぶか分からない。かと言って何もしないと避難出来なかった箒がどこかで死にかねない。どうする。
『どうするよ織斑! 篠ノ之箒を差し出すか、後ろの奴らを見捨てるか!』
『アリス! 扉の解除に何分かかる!?』
〈5分………いや、3分以内に終わらせる! その間フォロー出来ないから頑張って!〉
『3分………!』
どうする………!
『ん〜? まだ諦めないのか? まぁ、俺としてはその方がいい。確保しちまったら帰るしかないしな』
「じゃあどうするんだ? このままお喋りといくのか?」
『いや? 俺の自身の目的を果たさせてもらうだけだ。織斑、ISを解除しろ』
「は?」
『いいからさっさと解除しろ! 後ろの奴らに怪我をさせたいか!』
「チッ………」
言われるがままにISを解除する。下手に刺激して余計な事を起こされるとまずい。なんとか時間を稼──
『オラッ!』
「ガッ………!」
毒島のISの拳が腹に突き刺さる。吹き飛ばされないように咄嗟に爪鉄脚部を展開し、地面にその爪を突き立てブレーキをかけるが大きく下がってしまった。多少の距離があるとはいえ、後ろには避難が終わってない生徒が残ってる以上、これ以上は下がりたくない。
『武器を展開したのはまぁISを展開してないから見逃してやるが………………今の食らって膝つかないとかどんだけ化け物なんだお前』
「はっ、鍛え方が違うんだよ………」
『随分と辛そうな顔してるが? ま、ただ一方的に殴るのは面白くないからな。手の方も展開していいぞ? そっちの方が楽しめそうだ!』
俺が爪鉄拳部を展開すると同時に、暴力が襲いかかった。
「山田先生。生徒の避難状況は?」
「ほとんど完了してます。ですが………」
「何だ」
「1組と2組の避難ルートが崩落で埋まってしまったそうでして、別ルートに行こうにも扉がロックされていて通れない、とオルコットさんから」
「今は非常事態だ。扉を壊していいと連絡を」
「それが、万が一の為に生徒の護衛があるから離れられない、と。校舎からの応援はどうなってますか?」
「………駄目だ。何度か試したが、アリーナ内の連絡は可能だが、外への連絡は不可だ。先に避難した上級生にロックの解除を頼んでくれ」
「分かりま──」
『──ぁぁぁぁぁああああああああああッ!!』
「い、今のは!?」
「百春!?」
『あっちゃー、ちょっとやりすぎたか。あまりに倒れないもんだから投げたのがまずかったなぁ』
『お兄さん!? 大丈夫ですか、お兄さん!』
『はぁっ………はぁっ………なん、とかな………』
観客席に投げ飛ばされた影響で周囲に粉塵が舞っているからセシリアは俺の状態が見えてないらしい。が、そのお陰でショッキングな光景を他の生徒にも見られていないのが幸いだ。プラスチック片が太腿を貫く光景なんてな。
刺さったのは利き足の右。刺さってるのは割れた椅子の背もたれだな。動くのに邪魔だから抜きたいとこだが、刺さったままにしておかないと出血多量で死ぬな………
爪鉄の爪でプラスチック片を短く切り、制服の上着で血管の圧迫も兼ねて刺さってるのが分からないように縛る。爪鉄がただの拳じゃなくて助かったが、デフォルトのブレードでもいいから積んでおこう。タツに頼んでもいいかもしれない。
爪鉄を格納して粉塵の外に出る。今の状態で展開したまま動くのは流石に厳しい。
『よぉ、どうした織斑。右脚に上着なんか巻いて』
「派手に切った、から止め、てんだよ………お前の相手、するには問題、ねぇ」
『ホントかぁ? 息も絶え絶え、って感じだぞ?』
「なんなら、試してみるか?」
爪鉄の拳部だけを展開し、不敵に微笑む。大分慣れたからさっきまでの攻撃は受け流せるはずだ。問題は左脚だけでどこまでやれるか、だな。
「──百春さん!」
「!? 馬鹿野郎! 何で戻ってきた! 本音は何してる!?」
『お、あぶり出せたか。どこかで瓦礫に圧し潰されてないか冷や冷やしたぜ』
人混みをかき分けて箒が現れる。近くにセシリアがいるから掻っ攫われることは無いだろうが、ターゲットがこの場にいるのはマズい以外の何物でもない。
『ごめんおりむにー! さっきこっちに来た生徒がISの狙いを喋っちゃって──』
「こっちに来てるよクソッタレ! 本音はそのまま対応してろ! 後は俺がどうにかする!」
『俺がどうにかする、とは大きく出たなぁ織斑。状況は悪化するばかりだがぁ?』
実際、毒島の言う通りだが、状況はあまり変わってない。後ろの守らなきゃいけない生徒が増えただけだ。それに、
「………俺はな、箒のことをよろしく、って頼まれてんだ。あの人に頼まれた以上、やってのけなきゃ合わせる顔がねぇだろ!」
『………あぁ、そうだ。その面だ。そのムカつく面を殴り飛ばしてやらねぇと俺の鬱憤は晴れねぇんだよ!』
さっきまでと同じように毒島が殴りかかってくるが、俺はさっきまでとは違うぞ。お前の動きも、それに対するIS無しでの爪鉄の振るい方も、もう慣れた。
テレフォンパンチで飛んでくる右手を左手で側面を弾くようにして右側に受け流す。次にやってきたラリアット気味の左腕は右手のショートアッパーで上に逸らす。そして隙だらけになった脇腹に右拳でリバーブロー。そして追撃の左ストレート。
『ぐっ………! 織斑、テメェ、柔道以外にも! いつの間に!』
「小学生の時にはいくつかの格闘技に触れてるし、高校に入る前にはCQCにも触れてんだよ!」
習熟度はさておいてな。筋トレしすぎると背が伸びなくなる、って当時話すようになった束さんから言われたから、小学生時代は技を覚えることに比重を傾けて過ごしてた訳だ。………まぁ、それらを俺に叩き込めるくらいに使えてた束さんは何者だ、って話なんだが。
体勢を立て直した毒島が再度殴りかかってくる。今度はブースターを吹かせたさっきよりも勢いのある拳だが、コロの要領で回転させた爪鉄拳部でいなして空いている片手での掌底で顎らしき部分を突き上げ──
「──ぐぅっ!?」
『ハハハッ! 弱点は突くもんだよなぁ!』
いなすのに気を取られてる内に右太腿を殴られたか。骨はヒビで済むだろうが、若干飛び出ていたプラスチック片が思いっきり殴られて完全に抜けた。血が流れていくのが分かる。
『どうした? 動きが鈍──』
「鈍ってたまるかこの程度で!」
敢えての右脚でヤクザキックを繰り出す。が、爪鉄脚部を展開してなかったからダメージは無くただ少し押す程度だ。
『こんな蹴り効かねぇよ? 焦ったな織斑!』
「効くと思ってねぇよ!」
突き出した脚ごと俺を掴もうとしてくるが、右脚の位置に左脚を揃え、バックフリップでかわす。両腕を空振った相手の脳天にバックフリップの勢いで反った身体で思い切り
「──さて、そろそろ終わりにするとしようか?」
よろけた拍子に懐に入り、展開した弾鋼を頭に突き付けた。キュィィイイ、と龍撃砲のチャージ音も聞こえる。セシリア戦の時はアリスにチャージを任せてたからすぐには撃てないが、十分だ。
『くっ、織斑テメェ!』
「この距離ならゴム弾を撃たれても俺の後ろには飛ばねぇよ」
『その前に動けば────う、動けない!?』
「お前の両手をよく見るんだな」
毒島の腕はそれぞれ爪鉄に掴まれていた。だが俺の両手は弾鋼を持つのに使っているので、爪鉄がどうなっているかというと、俺の肩辺りから伸びた機械腕の先が爪鉄になっている。
これが爪鉄に仕込まれた機能だ。
『──そういえば、これには弾鋼の龍撃砲みたいな変な機能は付いてるのか?』
『変な、とは失礼だねモモ。あれだってちゃんとした機能だよ。キミだって使ってるじゃないか』
『けど、今回のは変な機能、って言われても仕方ないわよね』
『………おい、もしかしなくても発案は』
『『ジェシカ』』
『あいつはまた………で? 今回の機能は?』
『あぁ。モモ、爪鉄の脚部装備はやけにゴツいと思わないかい?』
『………まぁ、確かに。だから機能を仕込んでるのかと思ってたが。蹴った瞬間に杭が出るとか、リアクティブ仕様になってるとか』
『これ、変形するんだよね』
『………………………はい?』
『拳部と変形合体させると機械腕だ。こう、肩甲骨のあたりからニョキ、っと』
『………変な機能にも程があるだろ。何だIS装備に変形合体機能って』
『本人曰く「弾鋼のコンセプトはロマン砲、そして今回のコンセプトは変形合体」ってことらしいわ。もう技術者連中がジェシカのこと気に入っちゃって大変よ………』
『………お疲れさん』
『………弾鋼との合体機能も残念ながら計画中だから覚悟してなさい』
『嘘だろ』
こんな機能どう使うんだ、と思ったが意外と使えた。機械腕は攻撃用というか補助用だな。
「さて毒島。トイレは済ませたか? 神へのお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて死ぬ準備はOK?」
『ふ、ふざけるな! 俺はこんな所で──』
「じゃあな」
龍撃砲の閃光が毒島を包み込んだ。閃光が晴れると、下半身が無くなり上半身が真っ黒に焦げたISが機械腕に持ち上げられているような形でそこにいた。
「………やっぱエネルギー充填120%は使うもんじゃねぇな」
『自分で言ったじゃん。なのにノリノリで使っちゃってさ〜』
「120%しか使ったことねぇんだから威力の確認してない他のチャージ率で撃てるか」
『一理あるけどさぁ………おっと忘れてた。ただいま、ももくん。ミッションコンプリートだよ』
「おう、お疲れアリス」
「百春さん!」
「お兄さん!」
「おう、2人とも無事だな。他の生徒は?」
「先程扉が開いたようで避難済みですが………お兄さん! 無事だな、ではありませんわ! 脚の怪我を負いながら生身でISと殴り合いなんて何を考えていらっしゃるんですか!?」
「ふっ飛ばされた後の話なら、途中からISを展開してたから生身じゃないぞ? そうじゃなきゃ痛みで動きが鈍いって」
具体的にはバックフリップした後だな。
「あら、そうでしたか………って最初は生身じゃないですか! 下手に動いて怪我が悪化したらどうするんですか!」
『怪我………? って何このバイタル! 安静にしてなきゃダメだよ!?』
「状況が状況だ。動く方面でサポートしてくれ」
『ワガママ言うなぁもう! けどま、サポートAIの本気を見せてあげよう!』
ISに備わってるパイロット保護システムをアリスがイジった結果、傷の痛みを和らげた上で出血が抑えられている。が、抑えられているだけで傷が塞がっているわけじゃない。貧血を抑えるためにもISの解除は迂闊には出来なくなった。エネルギー切れとかも注意だな。
『ところで、いつまで持ってるの、それ?』
「………ん?」
アリスに目の前の黒焦げを指差された。一応、動いた時用に捕まえてあるんだが………
『──────────』
コンコンッ
『機能停止を確認。ただのスクラップですな』
弾鋼で突っついても返事がない。アリスの言うとおり、ただの
「………………すまない、百春さん。私のせいで怪我を」
「気にするな箒。この怪我でお前らに問題なかったと思えば安いもんだ」
「だが」
「それにお前のせいじゃない。誰のせいか、って言ったら
爪先でスクラップを突きながら言うと、箒は仕方ないな、と言わんばかりの表情をして、
「………あぁ、分かった。ありがとう、百春さん。………それはそれとして、聞きたいことがあってだな」
「何だ?」
「先程から話しているその肩の………人形? は何だろうか。すごい見覚えがある見た目と聞き覚えのある声をしているんだが」
箒が恐る恐る指した肩に目を向けると、アリスが座っていた。俺、箒だけでなくセシリアも自分を見ている事に気付いたアリスは、
『あっ』
「『あっ』じゃねぇよ。極力隠そうとしてたのにバレたじゃねぇか」
『逆に考えるんだよももくん。バレちゃってもいいさ、と考えるんだ』
「考えられる訳ねぇだろ」
『じゃあ箒ちゃん、見なかったことにしよう。おっけ〜?』
「おっけ〜、じゃないが」
「諦めろ。箒に聞かれた時点でアウトだ」
『やっぱり?』
「ということはやはりそれは………詳しい話を聞かせてくれるな? 2人とも?」
「でしたら箒さん、私も参加させてください。聞きたいことというか、言いたいことはまだまだ私もありまして」
『………さぁて、あっちの方はどうなってるかな!』
「無事だといいんだがな」
「「話を聞いてくれ(ください)!」」
〜鈴音視点〜
「一夏! そろそろ行ける?」
「あぁ! コツも分かってきた! いつでも大丈夫だ!」
あたしと一夏は謎のISのレーザー攻撃に四苦八苦していた。威力も高く、両手で交互に撃ってくるから意外と隙が無い。その上装甲も硬いと来ていたけど、偶然にも対処方法が分かった。
『──!? 今の声、もも兄!?』
『鈴! 前!』
『! しまっ──』
『危ねぇッ!』
と、あたしの不意を突いたレーザーを一夏が零落白夜で斬り裂いたからだ。一夏が言うには、セシリアとの試合でレーザーを斬れたらしいけど今の今まで忘れてたらしい。そんな大事なことを忘れるな!
「次のタイミングで行くわよ!」
「あぁ! ………………よし、今だ行くぞ!」
2人で固まっていた所に撃たれたレーザーを躱し、反撃を始める。作戦は至って単純。あたしがヘイトを集めた所に一夏が斬り込むだけ。さっきまでは近づくにつれレーザーを避けきれなかったけど、一夏が斬れる事が分かった今、この作戦で行ける。一夏が失敗しなければだけど。
速度を抑えた一夏より前に出て衝撃砲………龍砲で攻撃する。ある程度距離を詰めた所で後ろから一夏があたしを追い抜いた。
一夏が自分に当たると判断したレーザーだけをその都度零落白夜を起動して斬り裂きながら一気に近づく。そして敵に隙を作るために、あたしは持っていた双天牙月を投げつけた。龍砲と違って見える攻撃に気が向いた瞬間、
「これで、終わりだぁッ!」
一閃。零落白夜によって敵は見事に地面に崩れ落ちた。
崩れ落ちた敵の向こうで一夏が肩で呼吸しているのが見えた。レーザーを斬るなんて曲芸じみた事を何度もやってたから精神的にも大分疲れてるみたいね。終わったらこの前みたいにスポーツドリンクを渡そうかな、ぬるいやつ。
(そういえば、もも兄は………?)
あの絶叫があったということは、何らかの怪我を負った可能性が高い。ISのシールドを貫通したなら助けに行くことも考えないと。
観客席をキョロキョロと見回す。あたし達が相手していたISの流れ弾………流れレーザー? で観客席は随分と風通しが良くなっていた。
「見当たらないわね? もう避難した──」
「──逃げろ! 鈴!」
「えっ?」
切羽詰まった一夏の声が聞こえ、その声がした方向に顔を向けた。
そこには、地面に横たわったままエネルギーをチャージし続ける腕があたしに向いていた。あれは、もう発射される。
「まずい! 間に合わな──」
「アリス!」
『
「龍撃砲ッ!」
(えっ────)
あたしの前に突如現れたもも兄の攻撃で、レーザーが大きくバラけてあたし達を避けて後方へ流れていく。
次の瞬間、視界が真っ白に覆われ、そして──
TOPICS:爪鉄
龍宮グループが開発した、鋭い爪を持つ拳部と脚部のセットの近接格闘用装備。拳部は殴る事も爪で切り裂く事も両立できるようになっており弾鋼より軽いが、脚部は強力な一撃を与えられるようISより一回りか二回りほど大きくなってしまった影響でとても重い。脚部は変形することで拳部と合体し機械腕として扱う事ができる。拳部のイメージはアームズエイド。脚部のイメージはウィザードラゴンのキックストライク。
いつぞや載せたパラメータですが、徒手格闘を追加しました。
身体能力 剣の腕 徒手格闘
千冬 S S S
百春 S D A+
一夏 B A C-
千冬が生身でブレード使ってISを止める描写が原作で確かあったので、それを基準にした感じですかね。千冬がISと張り合えるなら百春も行けるやろ、といった次第。
しかし、書いてて思いました。なんで生身でISと殴り合ってんだこいつ。
元々は放送室で箒をかばいながら閉所で毒島と戦うという、弾鋼の高火力に頼れず爪鉄で殴り合いながら零距離でブッパするはずだったのに・・・毒島と分かるのも声じゃなくて柔道の体捌きを見て、とかだったのに・・・予定は未定、はっきり分かんだね。
爪鉄も当初はアームズエイドそのまんまみたいな予定だったのに・・・DMC5をやったからだな?
戦闘は今回で終わりで、次回は戦った後の話です。
ではでは、次回も気長にお待ちください。