織斑一夏の兄が行く   作:ふくろう639

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4月1日はエイプリルフールということを思い出したら
ふとネタが降りてきたのでエイプリルフール企画としてあげてみました。

本編はもう少々お待ちください。


番外編 エイプリルフール企画 嘘予告

「兄貴? 何やってんだよ? 兄貴!」

 

「ぐうっ………! がはっ!」

 

「あ………兄貴………あっ………あぁ………」

 

「なんて声出してやがる………一夏」

 

「だって………だって………」

 

「俺は織斑家長男織斑百春だぞ。これくらいなんてことはねぇ」

 

「そんな………俺なんかのために………」

 

「弟を守るのは兄の仕事だ」

 

「でも!」

 

「いいから行くぞ。姉貴が待ってんだ。それに………俺は止まらねぇからよ、お前が止まらねぇ限り、その先に俺はいるぞ! だからよ、止まるんじゃねぇぞ………」

 

 

 

一夏をかばい命を落とした百春は──

 

 

 

「──というわけなのよ」

 

「………なるほど。可能なら天国行きじゃなく、転生を選んで欲しいわけか」

 

「そういうこと!」

 

「だが断る」

 

「なんで!?」

 

「この織斑百春が最も好きなことの1つは、自分の言うことは聞いてくれるに決まってる、と思っている女性にはっきりとNOと言ってやることだ。というわけで天国行きを──」

 

「私そろそろ評価がヤバいのよぉぉぉ! 転生特典に色付けてあげるから! 魔力で動くようにした貴方のISに加えて知り合いの装備も使えるようにしてあげるから! 私を助けると思ってぇぇぇええ! お願い百春しゃまぁぁぁぁああああっ!」

 

 

 

女神に異世界へと導かれ──

 

 

 

「おう、結局堕とされてるじゃねぇか。このまるで駄目な女神。略してマダメ」

 

「違うのよ! 全部このカズマが──」

 

「え、なに、アクア。お前結局堕ちる予定だったのか? さすが駄女神」

 

「2人して女神になんて言い方よ! このヒキニート! 筋肉ダルマ!」

 

「なんだとこの駄め………モモさん?」

 

「ほぅ。俺にそんな言い方をするか………アクア、お前今日の夜シュワシュワ無しな」

 

「私が悪うございました! なのでシュワシュワだけはどうか!」

 

「アクア、お前………」

 

 

「勝負よめぐみん! モモハルさんに鍛えられた私の力、見せてあげる!」

 

「あのゆんゆんがここまでやるとは………! どうやら私の本気を見せる時が来たようですね!」

 

「お前、腕相撲に爆裂魔法使う気か………?」

 

「違わい!」

 

「これだから頭がおかしい方の紅魔族とか言われるんだよな」

 

「おい、誰の頭がおかしいのか詳しく聞こうじゃないか」

 

 

「おい、ダクネス………?」

 

「ダメだモモ………屋敷まで我慢できない」

 

「堪え性の無いやつだな………そんな奴にはお仕置きが必要か?」

 

「あぁ………今日は一体ナニをされてしまうんだ………!」

 

「………会話だけ聞くとエロいわよね」

 

「………やろうとしてるのは技の練習台(サンドバッグ)だけどな」

 

 

 

個性豊かな仲間達と共に──

 

 

 

「世界観が違いすぎるから使わないでいたが、仲間の命が危ういならそんなことは言ってられねぇな」

 

「あれがモモさんの転生特典か………!?」

 

「やっちゃいなさいモモハル!」

 

「くぅ………! あれで攻撃されたら一体私はどうなってしまうんだ………?」

 

「バカなこと言ってないで退避しますよ!」

 

「覚悟はいいか? 俺はできてる」

 

 

 

──魔王討伐を目指す!

 

 

 

織斑一夏の兄が行く スピンオフ

 

 

 百春inこのすば!

 

 

 投稿未定!!

 




尚、死因は昼食時の誰かが作ったサンドイッチの模様
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