まちカドまぞく/佐田杏里攻略RTA   作:いちがたに

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  まぞく2丁目が放送開始されたので初投稿です。



3巻範囲
Part11 終業式〜すき焼き編


 

 

 

 前回は二人が幸せな眷属の契りをして終了、本ゲーム1個目の山場が無事終わりました。

 RTAのタイム的にも結構いい感じなので、今後ガバが多発しないといいなぁ...

 

 

 

 

 

 

 まずは1-Dの教室でシャミ子たちと話をします。シャミ子は桃に果たし状を書いていますが、決闘罪になってしまうのでやめようね!

先生に手紙の書き方をレクチャーされるシャミ子を杏里ちゃんと一緒にしばらく見守っていましょう。

 

 ...シャミ子の果たし状はどう見てもラブレターなんですがそれは...

 

 桃の元へ意気揚々と向かうシャミ子を二人で愛でた後、しばらく会話したら下に降りましょう。シャミ子は攻略相手じゃない場合は本当に小動物みたいに見えて可愛いですね(呑気)

 

 

 杏里ちゃんはこのあと部活なので、下に行くまでに先日の出来事をとりあえず伝えておきましょう。

杏里ちゃんが情報通なのは基君が全て垂れ流している可能性が微レ存...?

 

 このイベント後は夏休みに突入ししばらく杏里ちゃんに会えなくなってしまうので、今のうちに好感度をできる限り稼いでおきたいんですが...

 とりあえず、たまにはバイトに顔を出してくれとも杏里ちゃんに言われたので、休みのうちに杏里ちゃんに会う口実を手に入れました。やったぜ。

 まあ、バイトに顔を出すのには他の理由もあるんですがね。それは後ほどお話しします...

 

 

 

 

 

 

 

 

 一旦杏里ちゃんが部活の準備で離脱するので、(のちにまた合流します)先に下に降りるとかつてない笑顔でラブレターを読んでいる桃がいます。ただし画面には桃の笑顔は表示してくれません。

 

 桃はどうやらシャミ子が自分を遊びに誘っているのだと読み取った様子。本当は果たし状なんだけどなぁ...あえて桃とシャミ子が仲良くしてくれることを祈って何も言わないでおきましょう。ちょっと面白いし(人間の屑にしてシャミ桃過激派の鑑)

 

 

 デートに浮き浮きする浮かれフルーツポンチを見送った後、惜しいですが杏里ちゃんにバイバイして家に帰りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

...リリスさん、回収忘れてましたね。まあ、別にいなくてもシャミ子が取ってきてくれるはずなので、ままえやろ(適当)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とうとう早いもので一学期も終わり、明日からは夏休み。シャミ子がどうやら先生と話をしている。

 

 

 

『果たし状かぁ...頑張って書いたね、...でも先生的にはこれを没にせざるを得ない〜』

『なんで!?』

『決闘は法律で禁止されているから』

 

 

 

 

 

『あとちょっと言葉遣いが汚いかな』

『...そ...そうかも...』

『わら半紙じゃなくてかわいい便箋に書くといいかも』

『なるほど...』

『出だしに時候の挨拶を添えて』

 

 

 

 先生の手紙の書き方講座がどうやら始まったみたい。

 

 

『出来ました!!』

『...先生 私は果たして果たし状を果たせているんでしょうか』

 

 

 シャミ子の果たし状...?は、なんかもう手紙というか...めちゃくちゃかわいい感じになっちゃってる。めっちゃピンクだし。

シャミ子はしばらくしてから、ちよもものいる教室の方に飛び出して行った。

 

 

 

『ねぇ...あれって...見た目完全にラブレターみたいだよね』

「えー...ま、あながち間違いではないんじゃね?」

『...果たし状なのに?』

 

 

 

 

 

「...んで、何でシャミ子は急にあんなのを書き始めたんだろーね?」

『あー、それは...色々あってシャミ子が桃を眷属にしようと誘ったんだけど断られちゃったんだって』

「...けんぞくって、何?」

『...手下みたいなものかな...?』

 

 基君からシャミ子とちよももの話をいろいろ聞いた。シャミ子の過去のことは本人からも何回か聞いたことはあったけど、ちよももにお姉さんがいたのは知らなかったなー。

 

 

 

 

「じゃあ、しばらくは二人はちよもものお姉さん探しをするってこと?」

『そうみたい、魔法少女の陽夏木さんとかも協力するみたいだし...僕も手伝おうかなって』

「へぇー、じゃあ私にも手伝えることとかあったら言ってよ!知ってることとかあるかもだしさ」

『わかった、ありがとう!』

 

 

 

「...あと、たまにはバイトとかで顔出してもらえると、ちょっと嬉しいなー...」

「...ほら、夏休み中ってあんま会えないじゃん?あと、私は部活とかあるしさ」

 

 ...つい勢いで言ってしまったけど、何言ってるんだろ...

 

 

『うん、たまに遊びに行くね。...バイトは遊びに行くって表現でいいのかな...?』

「そっかー、ありがと!じゃあ、私もうすぐ部活だから」

『うん、部活頑張ってね〜』

 

 

 たまにはバイトとかに来てくれるのかな。とりあえず基君に断られたりしなくてよかったなと、内心ほっとしながら下に降りた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?ちよももだ」

 

 部活の支度も終わり、さあ練習をしようと思ってみたら、基君と...ちよももがいた。

 なんだかちよももがすごく嬉しそうな顔をしている。...あんな顔、見たことがない。

 

 もしちよももの笑顔の理由が、基君にあるのだとしたら...なんか、モヤモヤする。

 

 

 

「ちよもも、どしたの?」

『...シャミ子から手紙をもらって、内容が散らかっててよくわからなかったんだけど...』

 

 

『たぶん修行を休んで遊びに行かないかって言いたいんだと思う』

「へ〜、いいじゃんいいじゃん!」

『早くシャミ子のとこに行ってあげな〜』

『うん、...じゃあ行ってくる』

「楽しんできな〜!」

 

 

 

 ちよももが笑顔だったのは、さっきのシャミ子の手紙を貰ったからだった。

 よくよく考えれば、ちよももが笑うのにシャミ子が関係してないわけないよなー。

 

 

 

 ...何であんな勘違い、したんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・シャミ子

友/6

愛/1

 

・千代田桃

友/4

愛/0

 

・佐田杏里

友/8

愛/3

 

・リリス

友/2

愛/0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ♦

 

 

 

 さて、先ほど杏里ちゃんの愛情度を3まで上げました。ホモの皆さんは「これマジ?他のヒロインに対して杏里ちゃんがチョロすぎるだろ」とお思いになられたと思いますが、杏里ちゃんは他ヒロインと違って絡みが少ないからね、しょうがないね。

 

 本当は4まで上げられるのが理想的ですが、最初のガチャで高めの友情度を引ける人でないと(4まで上げるのは)難しいので、妥協します。というかどうせこんなチャート他に誰も走ってないんだからどうでもいいです(暴論)

 

 

 

 

 

 

 先ほど「(夏休み中に)バイトに顔を出すのには他の理由もある」と言いましたが、それについてお話しします...

 

 

 基君はシャミ子たちの住んでいるばんだ荘の住人ではありません。杏里ちゃんはばんだ荘の住人ではないのでばんだ荘に設定してしまうと他のヒロインの好感度ばかり上げてしまうからです。

 

 

 

 

 

 

 しかし!ストーリーの進行上(メタ発言)夏休み中は主人公はばんだ荘の一室を借りることになっています。

 

 夏休み直前の例の出来事により、自分もシャミ子と桃に協力したいと思う基君は夏休み中はばんだ荘の空き部屋を借りてシャミ子たちと一緒に行動することになります。

 

 ばんだ荘には光闇割という制度があり、まぞくまたは魔法少女(♂)であれば120円で借りられます。残念ながら基君は一般人なので、安く借りれません。なのでバイトして金を稼いでもらいます(無慈悲)金金って言うんじゃねぇよガキのくせにオォン⁉︎

 

 

 

 

 

 

 

 さて、シャミ子たちにお世話になる挨拶品を買うために商店街に寄りましょう。先ほど倍速してしまいましたが、夏休みが始まった頃に商店街をぶらついていると清子さんがいるので、清子さんにはすでに話を通しておいた方がロスが少ないです(2敗)

 

 色々品物を買い、精肉屋に行くと桃がいます。

 桃は杏里ちゃんの口車に乗せられお高い肉を買わされています。

 

 なぜ桃がここに...?と聞くと、どうやら桃もばんだ荘に住むつもりのようです。すごい偶然ですね、なんだこれは...たまげたなぁ(すっとぼけ)

 

 桃が『先方はお米券などをご希望で...』などと言っているので、米まで買わされる羽目になってしまいました。高校生にこの出費はいやーキツいっす(素)

 

 金がなくなってしまったので、またバイトに行く口実ができました。結果オーライ。

 

 

 

 

 さて、米とその他色々を持ってばんだ荘に向かいましょう。あんまりチンタラ歩くと桃に『そのお米持とうか?』と言われてしまうのでキリキリ歩きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ばんだ荘に着くと、愉快な吉田一家が『桃さんが牛肉を見る権利をくれました!』とか言っています。なんと基君もすき焼きパーティに入れてもらえるみたいです。と言うことで準備開始!(モーレスター)

 

 

 

 桃が折りたたみ机を貸してくれるので、お父さんBOX!でネギを切ったりはしないようにしようね。

 

 三人で準備をしていると桃の方から謎の音がしてきます。どうやら桃は食材を変化させる能力があるみたいです(大嘘)

ここで変身した卵を食べたりすると気絶するので、やめようね!

 

 

 

 

 桃の話によると、ミカン姉貴もばんだ荘に越してくるみたいです。シャミ子は横を魔法少女に挟まれてしまい、下には一般人の幼馴染がいるとかいうこれもうわかんねえななアパートになっております。

 

 

 ミカンに料理を手伝わさせるとすき焼きが酸っぱい味になってしまうので、ミカン姉貴は良ちゃんと一緒に買い出しに行かせましょう。買い出しといっても、基君が大体の物を既に買ってきてしまっているので二人が帰ってくる前にすき焼き準備RTAをしましょう。

 

 準備は三人でやってるのですぐに片付きますが、桃に仕事を振りすぎると食材が光り出したり意味不明な物を召喚したりするので、極力シャミ子と基君の二人で準備をするようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 というわけですき焼きの工事完了です...。すき焼きは割と早く準備できましたし、ちょうどミカン姉貴たちも同じタイミングで帰ってきたので待ち時間を短縮できました。記録更新も狙えそうです。ガバがなければの話ですが(フラグ)

 

 

 

 

 

 

 

 それではすき焼きを食べましょう。

 

 

 ...うん、おいしい!横でシャミ子がフリーズしていますが、時間経過で治るので放っておいても問題ありません。

 

 

 すき焼きが食べ終わる頃、シャミ子と桃はベランダで何か話をしています。その間にミカン姉貴の容赦ないレモン攻撃が基君を襲いますが、逃げると良ちゃんが被害者になってしまうので我慢しましょう(人間の鑑)

 

 ミカン姉貴もベランダに行く頃に、基君も俺も仲間に入れてくれよ〜と言う具合でベランダに行きます。ミカン姉貴が塩レモン焼きを渡してくれますが、もうレモン味の食べ過ぎで飽きてしまったので二人に譲りましょう。

 

 

 

 ちなみにこの後お父さんBOX!がミカン姉貴の実家の工場の箱と一致しているという衝撃の事実を伝えられます。ですが今はすき焼きP.A.R.T.Y.中なので、後で考えてもいいでしょ(適当)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ♦

 

  

 

『あれ?こんなとこで何してるの?』

 

 

 シャミ子とお母さんたちに引っ越しの挨拶をするために商店街に行ったら...基がいた。

 

 

「シャミ子の家に渡す挨拶品を買いに来た」

『挨拶...?』

「夏休み中はしばらくシャミ子たちのいるアパートの部屋を借りることにした」

 

 

『...え?僕も同じなんだけど...』

「...え、そうなの?」

『おぉ、お二人さんすごい偶然だねー!でもなんで?』

 

 

 この間、シャミ子は私が姉を探すのを協力すると言ってくれた。夏休み中は姉を探すための手がかりを集めるために、シャミ子と行動することが多くなるだろうけど...シャミ子とは連絡が取りにくい。

 だから私がアパートを借りるのは効率的だ。

 

 ...別に家に一人が寂しいとか、そう言うわけではない。

 

 

 きっと基も理由は同じなのかな。基もミカンも、協力してくれると言ってくれた。私に協力してくれる人が周りにいるのは嬉しいけれど...まさかみんな同じアパートに住むなんて思ってもいなかった。

 

 

 

 

『二人とも〜、挨拶品なら肉にしようぜー!』

「えっ、いや...」

『いい牛肉入ってるぜ!肉持ってこうぜ!!』

「いや...でも先方はお米券などをご希望で...」

『でもさぁ!米はシャミ子の脂肪にしかならないけど肉はシャミ子の筋肉になるんだよ!』

 

「...じゃあ肉にしようかな」

『まいどーっ!』

『...桃ちゃんでも押し負けるんだ...』

 

 

 

 

 

 

『結局お米とかも買っちゃったし、いっぱい買っちゃったなー...こんなに多くて逆に迷惑じゃないかな?』

「...」

『えっ、無言はやめて...』

 

 

 

「...基もアパートを借りるとは思わなかった」

『うん、こっちも同じだよ...まさかね』

 

「...これからは多分、色々光とか闇とかの面倒事に付き合わせちゃうけど...大目に見てほしい」

『別に大丈夫だよ、なんかあったら頼って!...あっでも僕光でも闇でもないし、頼れることあるのかな』

「そっか、ありがとう」

 

「...基も修行来たかったら来ていいよ」

『そ、それは...考えとく』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、シャミ子のご家族に挨拶に行ったら、みんなですき焼きパーティをすることになった。

色々私は準備の段階で失敗したりしてしまったから...シャミ子と基に任せっきりになってしまった。

 

 あと、ミカンもこのアパートに引っ越すことを言い忘れていて、基に『それも先に言って...重大事項だから...』と言われてしまった。怒ってはなさそうだったけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すき焼きがひと段落した頃、私たち...ご近所さんになった人たち同士で話をしていた。

 初めはシャミ子と二人で話をしていたけど、気づいたらミカンと基も来ていた。

 

 

 

「...ミカン、姉のこと相談しなくてごめん」

『...今その話?...もーいいわよ別に!私の呪いのことで気を使っていたんでしょ?』

 

「...そうだけど...」

『桃はいろんなことを気にしすぎよ、もっと自分を出したらいいのに』

『私もそう思います、というか桃は何でもかんでも一人で抱え込みすぎです』

 

 

 さっき、準備している時にもシャミ子からそんな感じのことを言われた。

 

『ーー根本的なところでもっと人を信じないと...いつかまぞくが付け入るぞ』

 

 

 

 

 確かに...今までの私は何でもかんでも自分でやらなきゃいけないと思ってたかもしれない。実際、魔力を奪われてからは焦りすぎていたような気がする。

 

 

 

『もう少し私たちのことも信じなさいな!」

「うん...」

『そうだよ、せっかくお隣さんになったんだし、これからはみんなを頼ってもいいんじゃない?』

『...基くんは隣ではないですよね』

 

 

 

『...ま、まあ、細かいことは気にしない!とにかくみんなをもっと頼って!...シャミ子なんか、桃が自分を認めてくれないって泣いてたよ』

『き、きさま話を盛るなーーっ!!』

「...シャミ子泣いてたの?」

『な、泣いてなんかないです!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・シャミ子

友/6

愛/1

 

・千代田桃

友/4

愛/0

 

・陽夏木ミカン

友/2

愛/0

 

・リリス

友/2

愛/0

 

・佐田杏里

友/8

愛/3

 

・吉田良子

友/3

愛/0




 2丁目が始まる前に投稿すると言ったが、あれは嘘だ。




 ...努力はしてます...してるんです...
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