前回はシャミ子が森の妖精さんと化したところで終了しました。今回はみんな大好きフードコート回です。見とけよ見とけよ〜
シャミ子のお小遣いが500円にアップしたところで、シャミ子は桃に借金返済をしようとしますが今後のストーリーに支障が出るため止めましょう。
ということで武器探しにショッピングセンターへイクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)
シャミ子はわりばしでっぽうなど小学生並みのアイデアで武器を作ろうとしますが、わりばしでっぽうがあったところで魔法少女を倒すのは不可能なので止めて差し上げろ。
フードコートに到着したので4人でうどんを食べましょう。やっぱ...フードコートの...うどんを...最高やな!
一応シャミ子に奢ることも可能ですが、彼女は借金生活中の身なので奢ってあげるとシャミ子が怒り出してしまいます。やりたい方は自己責任でどうぞ。
ということで天ぷらを交換したりしてうどんタイムを楽しみましょう。攻略対象のヒロインと食べ物交換するって何気にすごいことしてますね。
食事を終えたとこでシャミ子の残金がたった120円となってしまいました。ここでシャミ子は確定でコーラを買うので残金0円ルートはああ逃れられない!といった感じです。
某大物youtuberみたいな金額してんなお前な
今日もシャミ子のこれ勝をいただいたところでひと段落です。ということで次のイベントまで倍速しましょう。
◆
シャミ子たちとショッピングセンターの中を歩いてると、ふとフードコートのリニューアルの看板が目に入った。
「シャミ子、フードコートリニューアルだって」
『や、やめてください』
『最近のセルフうどんはおいしい』
『やめて!!!』
多分シャミ子、お小遣いが500円しかないから我慢してるんだろうなぁ。でもやっぱ、シャミ子は反応が分かりやすいよなー。
『杏里ちゃん!基君!桃!私を止めてください!!!』
「アイデア出すには炭水化物をとらなくっちゃ!」
『行動のための糧食は経費で落とせるのでは?』
『まぞくらしく欲望に忠実に生きることも強くなる第一歩だよ』
『なるほど!!』
...シャミ子、本当に丸め込まれやすいんだから。まったく、かわいいなー。
「ちよももと堀君の食べてるかしわ天って何?」
『鶏肉だよ、確か』
「へー、一口食べてみていい?きす天あげるからさー」
『いいよー』
『シャミ子も食べる?美味しいよ』
『...ちくわ天と交換でよければ』
そういえば、堀君と普通に天ぷら交換しちゃったけど、堀君はそういうの気にしない性格なのかな。
シャミ子と長い付き合いらしいから、そういうことは別に意識してないのかも。
「...なんか、ちょっと安心したな」
『?』
「シャミ子ってお金なさそうだし、いつも一人でトコトコ帰ってたから」
「美味しそうに食べてるの見て私も楽しかったよ、でも無理させちゃってごめんね」
『杏里ちゃん...』
次の瞬間、シャミ子は自販機でコーラを買って一気飲みし始めた。一気飲みできてなかったけど。
明らかにシャミ子は無理してたけど、シャミ子もシャミ子なりに私に気を使ってくれたのかな。私、シャミ子と友達でよかったなぁ。
「...無料水飲み場...?」
『...これで買ったと思うなよー!!』
『えっ、私?』
...まだまだシャミ子は私がついていないとダメかもなー...
...帰り道に、堀君が私に話しかけてきた。
『...佐田さん』
「ん?」
『僕も、さっき佐田さんが言ってたことと同じこと思ってた』
「そっかぁ、シャミ子のこと昔から知ってるしねー」
『...シャミ子と仲良くしてくれて、ありがとう』
「...?なんで?」
『シャミ子、昔はもっと病弱で院内学級だったからさ』
『こうやってシャミ子と仲良くしてくれる人ができて、良かったなぁって』
...そっか。堀君は、私が知らない、私と会う前のシャミ子のことも知っているんだ。
「...堀君って、本当に優しいんだね」
『...!?』
「私、あんまりシャミ子のこと気にかけてあげられなかったけど、堀君みたいな人がいてくれて、シャミ子もきっと嬉しいと思うよ」
『...』
『...ごめん、あんまり褒められるの慣れてないから、...ちょっと照れる』
堀君も、照れることあるんだ。堀君のあんな顔、初めて見たな──
...そんな反応されたら、こっちまでちょっと恥ずかしくなっちゃうぞー、まったく。
・シャミ子
友/5
愛/0
・千代田桃
友/1
愛/0
・佐田杏里
友/4
愛/0
◆
さて、フードコート編が終わったところで、次はシャミ子から何か出すまで帰さない(意味深)なイベントです。
今日も今日とて森の妖精さんと化しているシャミ子にセクハラまがいの行為を行う桃さんが出現したところで、放課後の予定が決まりましたね。
飛び道具修行か...いつ出発する?わたしも同行する(花京院)
どこか妙な形にくり抜かれた倉庫のある廃工場に到着しました。どうやら飛び道具というのは輪ゴムとかじゃなく魔力を飛ばす系のやつらしいですね。
ここで魔法少女姉貴が「今日は何か出すまで帰さない」「出せるか出せないかじゃない...出すんだ 出していこう」「シャミ子だってこんなものが生えてるわけだし」などの意味深発言を次々と連発し、私の腹筋を破壊していきます。
シャミ子が魔力を出すまで暇なので、みーなーさーまーのーたーめーにー、本RTAを走るにあたっての注意点などについて...お話しします...。
原作既読者兄貴はすでにご存知だと思いますが、本RTAの攻略対象である杏里ちゃんは、夏休みに突入したあたりから急激に出番が少なくなってしまいます。
そこで、夏休みに突入するまでに愛情度を4くらいには上げておきたいところです。
...しかし、私はばんだ荘在住ではありません。従って、4巻以降にばんだ荘で起こるイベントをスルーすることも可能です。ガバって愛情度を上げることができずとも、夏休み明けに調整することができます。なので、多少のガバは多めに見てください!なんでもしますから(なんでもするとは言ってない)。
また、夏休み限定でばんだ荘を借りることになりますが、基君は一般peopleなので光闇割が適用されません。なので、家賃稼ぎに肉屋のバイトをいい具合に利用することができるんです。だから、設定をばんだ荘でなくする必要があったんですね。(メガトン)
どうやらシャミ子があれを出したみたいなので、シャミ子達を追いかけて今Partは終了です。
◆
シャミ子の魔力修行のため、念の為シャミ子の付き添いで来た堀君と一緒に廃工場にやってきた。
「なんでもいいから心に浮かんだ願望を叫んでみて」
『えぇ...?.......』
『...今夜はガッツリしたものが食べたい!!』
「そういうのじゃない」
シャミ子の願望が次々と出てくるけど、どれもあんまり強そうじゃない。というか、ファミレスの名前とか色々出てくるし...。
シャミ子には素質がありそうだと思ったんだけどな...
...でも、シャミ子には自分を守る術を身につけてほしい。シャミ子、肉弾戦はあまり強くないし。
...シャミ子も、あんな風になってほしくないし。
『どっ...どうしてそんなにあったばかりの私に肩入れするんですか...?普段よりやたら熱いし』
「...そこは引っ掛からなくていい」
『さすがに引っかかります!!』
...昔のことは、思い出したくない。でも、いつかは彼女にも話さなければいけなくなる日が来るのかな。
『みんなが!!仲良く!!なりますようにー!!!』
『...なんか出たね』
それで出ちゃうんだ...。
...でも、それもシャミ子らしいかな。
出た魔力から逃げるシャミ子を、私も追いかける。
「...みんなが仲良くなりますように、だっけ」
『...シャミ子らしい願望だと思う』
「私、しばらくシャミ子を鍛えてみようかな」
『なぜそうなる!?!?これで勝ったとおも...あ痛ああああ〜〜!!!!』
『え、シャミ子大丈夫?』
「...基君は私を心配しすぎです!!!』
『え、えぇぇ...』
シャミ子は、きっと強いまぞくになれる気がする。それがいつになるかはわからないけれど。そう思った。
・シャミ子
友/5
愛/0
・千代田桃
友/1
愛/0
次回は一週間後には上げるつもりでいます。もし上がらなかった時は察してください。一応上がりそうになかったらTwitterとかでも言うかもしれない(言うとはいってない)