ダンガンロンパ・コンパチブル   作:こんぱち

5 / 34
第一章 (非)日常編3

『朝6時になりました! 夜時間に閉まっていた施設が開く時刻です! それではみなさん、本日も張り切っていきましょう!』

 急に部屋のテレビからモノクマの声が流れてきて目を覚まさせられて最悪の気分だった。それにしても朝6時に起こすだなんて殺し合いを強いているくせして妙なところ健康志向だ。

 そう言えば昨日すぐに寝ちゃったからテレビは調べてないな、と思って電源を付けてみる。

 

『みんなでやろう! モノクマ太極拳!』

 チャンネルを変える。

『みんなで踊ろう! モノクマダンス! あ、そーれ!』

 チャンネルを変える。

『モノクマの魔法使い!』

 チャンネルを変える。

『ボクモノエもん! 全自動絶望マシーンー!!』

 チャンネルを変える。

『われら! モノクマーズ!』

 

 ……奇妙な動きや格好をするモノクマの映像ばかりが流れたので電源を切った。しかもなんかやけにカラフルなモノクマが複数いるのもあったし。

 それにしてもなんだか肌着が湿っている。緊張状態にあったからかひどく寝汗をかいていたようだ。そういえば昨日は風呂に入っていない。湯船を張りつつ、部屋に用意されていた下着とタオルを支度する。

 

「ふぅ……」

 お湯に浸かって人心地付きながら、さっぱりしつつも逆に腑に落ちない気分が増してきた。犯人が僕らに殺し合いをさせたいなら、こういった上水下水などのインフラを止めて切羽詰まらせたほうがより効果的なんじゃないか? 準備してあるタオルやパンツ、シャンプーもボディーソープもなんかやたら高級品だし、なんかやけにちぐはぐなところがある。まあ考えたところで仕方がない、使えるものはありがたく使っておこう。と普段より気持ち多めにシャンプーをカシュッカシュっと手のひらの上に出して入浴を満喫した。

 

 上がって下着姿のまま、部屋を闊歩して着替えを探しに行ったところでどれにするかを迷う。昨日も着てた中学の制服か、モノクマに配られた希望ヶ峰学園の制服か、希望ヶ峰学園学校指定ジャージか。ジャージには下に着る用の体操服もセットだ。

「……せっかくだから」

 憧れの希望ヶ峰学園の制服を着てしまうか。歴代の超高校級の先輩方は普段はそれぞれ好き勝手な格好してたが、重要なイベントの時にはきっちりとそれで揃えていた。

 ビニールの袋に入ったままたたまれた、おろされたばかりの状態のそれ。濃いブラウンのブレザーとズボン、白いワイシャツと赤いネクタイ。封を切り、かみしめる様に袖を通す。採寸もしてないのにぴったりのサイズなのだが、なんか、制服を着てるはずなのにコスプレでもしているような気分だ。クローゼットの姿見で確認してみる。

「……なんか制服に着られてる感じだな」

 と言ったところだった。まあ、馬子にも衣裳、ってこともあるしこれを着て気を引き締めていくか、と食堂に向かう。

 

 厨房にはすでに人の気配があり、食堂まで出汁のいいにおいが漂っている。その元をたどって厨房に入ると、ジャージにエプロン姿の手岡先輩が大鍋をかき混ぜていた。

「おはよー恵那樹。はやいねー」

「おはようございます手岡先輩。先輩も早いですね」

「うん。私はいつもこのぐらいにはしゃっきり動いてるよ。朝釣りの時とかはもっと早いけどね。それにおでんが気になって」

「おでんですか?」

「昨日の間に下ごしらえしておいたんだ。料理人だからって食事の準備を富士山にばかりさせるのも悪いし、それに毎食毎食みんなで集まって、手を合わせていただきます、なんてこれからできないこともあるだろうから作り置きの利くおでんにした」

 昨日はフグとかカエンタケが食べられないとかボケボケな発言してるところしか見てなかったけど、手岡先輩もしっかりクラスメイトに貢献する意思があるようだ。

「まあ私が好きなのもあるけど。ちょうど、うちが出してるのもあったしね」

「うちが出してる? ってどういうことですか」

「親の会社が出してるってこと。株式会社テビシって知らない? 手のひらを菱形で囲ったロゴの『おーさーかーなーは! て・び・し!』ってCMのやつ」

 手岡先輩のCMソングはやや調子っぱずれだったが、聞いたことがある。元々老舗メーカーだが、昨今の日本食ブームで海外でもさらに売り上げを伸ばしてるとか。

「実はこう見えても、大企業の御令嬢なのだ!」

 失礼ながら、大企業の御令嬢、というよりはどちらかというと、元気いっぱいおぼっちゃん、って見てくれの手岡先輩は、わざとらしく両手を腰に当ててない胸を張って見せた。

 

「やーおはよー」

 話していた僕らにそうあいさつしたのは、眠そうな顔をした羽月先輩だった。長い髪も寝ぐせで乱れ気味だ。

「……って羽月先輩まだパジャマじゃないですか」

 そして身に着けているのは、僕の部屋にもおいてあったモノクマ柄のパジャマ。もし僕が風紀委員だとしたら『はしたないぞ羽月クン! 寮内とは言え公共の場である食堂に寝間着で現れるなんて!』とでも苦言を呈したくなるような格好だ。せめてボタンは全部閉めてほしい。一番上のボタンが止められてないから胸元が見えそうだ。

「そだよ。こぼしたりしたりすると困るから、着替えるのは朝ごはん食べた後」

 内心割と動揺している僕のことなどどこ吹く風でそう言ってのける羽月先輩。

「聖来って朝からおでんいける?」

「おでん? 大好き! トマトは入ってる?」

「うわいきなり変わり種いくじゃん。入れてないし、苦手な人もいるだろうから入れないでほしいなあ」

 返答にしゅんとする羽月先輩。

「せっかくコンロもたくさんあるし別の鍋で煮る? 汁も移していいよ」

「わーいありがとう手岡さん」

 一転ぱあっとした笑顔になる羽月先輩。表情がコロコロ変わって面白い。

「せっかくだから私でも色々つくろ。ロールキャベツとかチーズ巾着とか」

「とことん変化球で攻めるね! 巻いたり包んだりするやつは手間がかかるからあたしは作ってないけど、分けてくれる?」

「もちろん! たくさん作っておくからみんなで食べようね。巾着もチーズだけじゃなくて中身色々巾着にしてみるかな」

 そんなこんなで、僕は器を用意して手岡先輩のおでんをよそってもらった。羽月先輩は、まず自分用の小鍋に汁を分けてもらっているようだ。

 食堂の席について、いただきます、と手を合わせたところで

「ひゃー! 汁が跳ねたー! 柄のモノクマちゃんの白い所がおでん色にー!!」

 ……なんて声が厨房から聞こえてきた。

「朝食こぼして超ショック、ってところかな」

 厨房に入ってきた霧生先輩が、開口一番、そんな駄洒落を飛ばす。

「おはようございます霧生先輩。先輩も朝早いんですね」

「まあ早朝現場入り、ってこと多いから起きてすぐ動けるようにしてる。高校生の若造が遅刻してケツカッチン、なんてことになったら二度と呼ばれないかもしれないからな」

 業界用語を交えて答える霧生先輩。ケツカッチンって確かスケジュールが押すことだっけ。準・超高校級の芸人ともなるとそこら辺の意識も高いんだろうなあ、と思ったのだった。

 

 そういえば昨日最初に案内された体育ホール、モノクマに追い出されてから調べてなかったよなと思い向かってみる。

 すると、カンコンカンコン、と小気味良い音を響かせながら、体操服姿のカディナ先輩と黒須先輩が卓球に興じていた。邪魔しちゃ悪いかな、と切りのいい所で話しかけようと思ったが、応酬はなかなか止まる気配はない。勝負というより、お互いに相手の打ち返しやすい所へ打ち返しあってる感じだから、ラリーを続けるようにしているのかな。

 それにしても延々と続く。片や準・超高校級のテニスプレーヤー、片や準・超高校級のロードレーサーだから体力も尋常じゃないのだろう。

「よし千本達成!」

「やりましたねリンさん!」

「千本!?」

 そう喜び合う二人と千本という数に驚く僕。昨日『千本ノックやー』なんて遊んでる先輩もいたが、本当に千本ラリーをしでかす人がいるとは。

「あ、ごきげんよう。エナキさん。気づかなくてすみませんでした」

「琴間くんおはよう」

 僕の姿を認めると、二人とも挨拶を返してくれた。

「こんにちはカディナ先輩、黒須先輩。それにしても千本なんてすごいですね」

「いや、片道で一本カウントしてるから実質五百往復だけだよ?」

 こともなげにそう言って、黒須先輩はグラスを外して体操服の裾を持ち上げて顔の汗をぬぐったり頭を掻いたりしている。カディナ先輩もそれにならう。……あの、先輩方、お腹、丸見えですよ? さすがアスリート系の才能の持ち主の二人、腹筋も引き締まっててきれいだなあ、なんて感心する。あれカディナ先輩、おへそを中心にした模様のタトゥー入れてるのか……ってあんまり凝視するのも良くないな。

「それにしても汗かきました! バターになりそうです!」

 珍妙な例えをするカディナ先輩。虎だったかライオンだったかがバターになる絵本って確か『ちびくろさんぼ』だったか。あれ? 汗かきすぎるからじゃなくてグルグル回ったからじゃなかったっけ?

「琴間くんもやる? 相手するよ」

「え……今千本ラリー終わったばっかなのにまだ動けるんですか?」

「お昼ご飯にいい時間までもうちょいあるし、体がなまらない様に動いておきたいからね」

「じゃあお願いします。お二人と違って制服なのであまり激しくはできませんが」

 そして、二人と交互にラリーの相手をしてもらった。二人ともなれない僕にも打ちやすいように親切に返してくれたが、特にカディナ先輩のコントロールは正確無比だった。サウスポーサービススナイパー、だったかの二つ名は卓球でも健在だった。

 その後、片付けと掃除を終えた僕らは三人で昼食をとることにした。朝食に引き続き手岡先輩のおでんだが、羽月先輩が作った鍋の方にも『ご自由にお取りください』との書置きがあったので、ちょっと拝借したのだが……

「うっわからーーーー!!!」

 チーズ巾着かと思ってとったやつの中に大量の練りからしが仕込まれていて咳き込んでしまう僕に、

「オー! おでんリアクション芸ですね!」

 と拍手を送ってくるカディナ先輩と、

「もぐもぐ……ちくわおいしい……」

 と食べ物のこととなると周囲が見えなくなる様子の黒須先輩だった。

 

「痒いところはないっすか?」

「ないです」

 食後、僕は瀬戸先輩のお言葉に甘えて頭皮マッサージを受けることにした。いつもカットのみの1000円床屋で切ってもらってるので、他人にシャンプーしてもらうのなんて久しぶりだった。

しかし、さすが瀬戸先輩だ。指の腹で力強くも優しく、ぎゅっきゅと頭にあるツボを刺激されるような感じで、幸福伝達物質だったかセロトニンだったかがじわじわ分泌されてくるような気持ちよさだ。

 洗い流した後のドライヤーも格別だ。熱風を手で散らしてリラックスできる温度に調整されてるような適切な温かさ。これが準・超高校級の美容師の技術か。

「左側にちょっと伸びてるところがあるんでそこだけ切らせてもらっていいっすか」

「お願いします」

 瀬戸先輩に逆に頼まれて快諾する。世の中の散髪客が散髪屋にハサミやカミソリでグサリとされる心配をしないのと同じように、僕は瀬戸先輩にそのような心配を全くしていなかった。その信頼にこたえるように(というのも大げさだが)ちょきんと左手で左もみあげを切っただけでハサミをしまう瀬戸先輩。

「あれ先輩、左手も使えるんですね」

「そうしたほうが便利っすからね、練習したんすよ。これで完成」

 そう言って僕から散髪ケープを外す。

「それじゃあお代をいただきますかね」

「え、お代?」

「琴間チャンへのお代は……そうだな、『希望ヶ峰学園、予備学科でも合格して俺らの後輩になってくれること』っすかね。受験、頑張って」

 そう言ってウインクを飛ばす瀬戸先輩。……シャンプーで気持ちよくさせた後にこの言葉は卑怯だ。その手指と言葉のテクニックで何人の女性を落としてきたんだろう、と下衆の勘繰りをしてしまう。

「ええ、受験勉強、がんばりますね」

「ファイトっすよ。こんな状況でも折れない琴間チャンには絶対、なんらかの才能があるはずっすから」

 勇気づけられて、絶対に生きて帰って、今度はここに受験をしに来てやる、という決意を新たにするのだった。

 

 出ようとすると、ランドリーに芳賀先輩がいた。声をかけようか、とも思ったが洗濯物にはプライバシーなものも含まれるだろうからあまり話し込むのも良くなかろうと会釈だけすると、

「こんにちゃえなきん」

「こんにちは芳賀先輩」

 と向こうから声をかけられたのでそれに応じる。……僕の呼び方は『えなきん』なのか。

「倉庫のリスト作成のほうは休憩させてもろて、その間にお洗濯を済ませちゃおーって思って」

「そうなんですね」

 今は希望ヶ峰の制服を着ているから、昨日着てきた制服の方でも洗っているのだろう。少しの間でも使って身の回りのことをするなんて、時間の使い方うまいんだなあ。

「それにしてもさっぱりした感じやん。まさなおくんにシャンプーしてもらったん?」

「ええ。気持ちよかったです。励ましてももらったし、瀬戸先輩って本当に良い方です」

 ちょっとキザなところもありますけどね、という言葉は飲み込んだ。

「芳賀チャンもいかがっすか?」

 片づけをしていた瀬戸先輩が割り込んでくる。瀬戸先輩に一番最初にして欲しがったのが芳賀先輩だっただけに、ちょうど良かったんだろう。

「ええんか? ちょうど洗濯を待ってただけなんで、ちょうどよかったわ。それではよろしゅうね」

 招かれて奥の美容室へと向かう芳賀先輩。すでに竹枡先輩という前例があるだけに、落とされないかだけが気がかりだった。

 

 

「さて、この事件に関して複数の仮説が浮かんだ」

 堀津先輩は全員集まった夕食の席で皆の前でそう宣言した。

「おそらく、どれかしらは当たってるはずだ。だが、知ってしまったことでかえって危険な立場になるかもしれないのでここで公開することはしない。知る覚悟のある者だけ、俺の個室に来るように」

 明日には自分が死ぬかもしれない、堀津先輩の顔にはそんな覚悟が浮かんでいた。

「……さすが堀津くんだね。私は記者として知る覚悟がある」

 そんな覚悟に、岸和田先輩も応じる。

「……ところで複数の仮説、っていくつあるの」

「まず軸となるのがおよそ11037通りだ」

 その数の膨大さに、岸和田先輩でなくとも注視していた全員が、前のめりになる。霧生先輩あたりはずっこけるような勢いだ。しかも11037なんていう中途半端な数字なのに「およそ」って。

「さらに一見無関係そうな人物や、主犯と共犯も考慮したパターンにすると……えーと、あれ、何通りだこれ?」

「ってそれは何もわかってないのと変わらないんじゃないかーい!」

 右腕をあげてツッコミを入れる岸和田先輩。

「失敬な。これらを一つ一つ検証していけば自ずと犯人にたどり着くだろう」

 堀津先輩は大まじめな顔をしてそう返した。

「それにしてももうちょっと絞ってから言おうよ……真相にたどり着く前に助けどころか寿命が来そう……」

「それにしてもこんな数よく一日で思いつきましたね」

「まあ足し算したり組み合わせで掛け算していくとどうしてもそのくらいにはなってしまうものだ」

 そんなこんなで肩透かしのような気分を味わった僕たちは、勝先輩のつくった夕食に舌鼓を打つことにした。シンプルなカレーのようだが深みがある味だった。

「これは……トマト入ってるね」

「正解。よくわかったね」

「わーい勝君に褒められた」

と指摘する羽月先輩。おでんにも入れてたし、トマトが好きなんだろうなと思った。その日の夕食も和気あいあいとした雰囲気で終わったのだった、

 

 

 まだ寝るまでに時間があるので、瀬戸先輩に励まされたので受験勉強にでも手を付けようか、と自室で参考書を開いたが……

「……全然身が入らない」

 とすぐに閉じてしまう。それもそうか。むしろ『拉致監禁強迫されて明日命があるかどうもわからないけど受験勉強が捗るぜ!』なんて方がどうかしてるか。

 とりあえず食堂に向かって夜食でも探すかと足を運ぶと、かすかにコーヒーの香りが漂ってきた。席にはポットとカップを手にした竹枡先輩が掛けている。

「琴間クンも飲む―?」

 とお呼ばれしたので僕も厨房からカップを持ってきてご相伴に預かることにした。こぽこぽと注がれると、芳醇な香りが届く。

「砂糖とミルクは入れないのー?」

「ええ。ブラックでいただきます」

「ふーんそういうところも大人っぽいよねー」

 竹枡先輩もブラックで飲んでるようだが、僕の大人っぽい、ってところは何もブラックコーヒーを飲むという点だけではないだろう。割と関わった人みんなに言われる。 

「……あたしさー、福添サンや瀬戸クンにも心配してもらってなんとか立ち直れたけど、琴間クンは年下なのに動じてないよね」

「こう見えてけっこう動じてますよ。それに瀬戸先輩には僕も励ましてもらいましたし」

「……そうだよねー。瀬戸クンはみんなに優しいんだよね」

 残念そうな表情の竹枡先輩。目の上にタオルをのせた状態でもバレバレだった表情が、素顔だとよりたやすく見定められる。何となく居づらくなり、ぐいぐいと熱いコーヒーを飲み進めていき、

「ごちそうさま。おいしかったです」

 とだけ告げて、自分の分のカップを片付けて部屋に戻った。コーヒーを飲んだのに、すぐに眠りにつくことができた。

 




 二日目が終わったね。みんな仲良しだけど、こっちもそろそろ動機が用意できたから、そろそろ場が動くんじゃないかな?
 さて、名簿の名前と才能だけ書いたのを載せておくよ。生死予想にでも使ってね。

一目 蔵人 (いちもく くらうど)
『準・超高校級のトレーダー』

勝 富士山 (かつ ふじさん)
『準・超高校級の料理人』 

カディナ・レオンハート 
『準・超高校級のテニスプレーヤー』 

岸和田 安美 (きしわだ やすみ)
『準・超高校級の記者』 

霧生 雄大 (きりゅう ゆうだい)
『準・超高校級の芸人』 

黒須 鈴 (くろす りん)
『準・超高校級のロードレーサー』 

琴間 恵那樹 (ことま えなき)
『予備学科入学志望生』 

瑞倉 冠 (ずいくら かむる)
『準・超高校級の幸運』 

瀬戸 政直 (せと まさなお)
『準・超高校級の美容師』 

竹枡 紅 (たけます べに)
『準・超高校級のビューティーアドバイザー』 

手岡 漁子 (ちょうか りょうこ)
『準・超高校級の釣り師』 

羽月 聖来 (はづき せいら)
『準・超高校級の絵本作家』 

福添 志穂 (ふくぞえ しほ)
『準・超高校級の福祉委員』 

堀津 圭司 (ほりつ けいじ)
『準・超高校級の追跡者』

芳賀 愛 (よしが らぶ)
『準・超高校級の図書委員』

 
 
 さてどうなっていってしまうのか、ワックワクのドッキドキだね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。