Fate/Inheritance 型月世界に転生したので精一杯生きていようと思います 作:クシャ
寒くなったと思ったらまた暑くなるとかいう、この世で一番嫌いかもしれないクソループが始まってしまいました!
皆様こんな時期ですので風邪など引かないよう過ごしてくださいませ!
あれからもう五年が経ちました.
残念ながら僕の寿命はあと5年ほどです! 当主にこの話を笑いながらしたら、「済まない.」と泣きながら抱きしめてくるほど仲良くなりました。あんたホントに魔術師か.?
さて現在僕は、冬木市に来ております!
だからこんなにテンションが高かったというわけです。
そんな僕ですが、名前を田中 秋と改め冬木市に籍をおいています。
実はあと二ヶ月ちょっとで穂群原学園に入学いたします。まぁ田中と名乗るには白すぎる髪で秋と名乗るには顔立ちが西洋人ですがきっと大丈夫だと思います。
やはり原作やアニメの一部しか切り取られない冬木市と比べると、まぁうん、普通の街だよね。原作で出てきた街! という高揚感がなければ来ることはないと思われます。魔術師として見るところがあるとすれば、冬木の大災害の跡地である公園や遠坂家、マキリ家の工房ぐらいだろうか。
一応教会にも足を運んだが、綺礼やギルガメッシュに存在を認識されると非常に面倒なので、遠目から見ただけである。
5年間のことだが、まぁ前回の5年と同じようなことをして過ごしていた。と、そんなことよりもこれからのことのほうが遥かに重要である。
聖杯戦争における立ち居位置がどうとか、原作キャラたちとどう関わるのが正解なんだろうとか、でもやっぱ間近で見たいから参加するしかないよね! とか......
ドンッ!
おっと、考え事していて前が見えなくなっていてために人とぶつかってしまっ...
「いっててて....」
ぶつかったときに尻もちをついてしまったのか腰をさすりながらそうつぶやく、高校生にしてはやや小柄で童顔、そして赤銅色の髪をした少年出会った
(え、え、え、? え、衛宮士郎ォォォォ!?)
なんとぶつかった相手は衛宮士郎。原作のFate/stay night における主人公で型月世界の逸般人でありお人好し。その性質から人間のふりをしたロボットだとか言われているキャラクターだ
(衛宮士郎だ! 衛宮士郎! 生士郎!!!)
突然の出来事で大パニック! とりあえず落ち着くための第一歩として生士郎を楽しむ。
「お、おいアンタ大丈夫か? あ、いや、えっと.あ、あーゆーおーけー?」
ぶつかってしまったことを忘れたかのようにその場で立ち尽くすアーキに衛宮士郎は声をかける
(は! 会話! 会話しなくちゃ!!!)
「は、はい大丈夫です! すいません考え事をしていて...」
外国人にしか見えないやつが日本語を流暢に喋ったことを驚いたのか、自分よりも10cmほどでかい男がペコペコと頭を下げながら丁寧な敬語を使ったのを驚いたのかそれともその両方か、驚いて目を見開く士郎であったが、直ぐもとに戻り話しかける
「そうか、ならよかった.その、何だ、アンタ外国人.なのか?」
「あ、はい、一応」
「あ、いや日本語、うまいんだなって思って.その、敬語も丁寧だし.」
「あ、ありがとうございます...敬語は一応僕、中学生なので.」
しばらく会話の前に あ とつく会話を続けてゆく
スゥぅぅぅぅぅ
やっべぇ!! くそカッケーが?! (迫真)
おっと思わず叫んでしまった。いやー士郎と会話したらもう原作との関わり方は決まったね。ゴリッゴリに介入して士郎のこと助けちゃる!! そんでっもって僕も楽しむ! 完璧だね!
「アンタ、冬木に住んでるのか?」
「えぇ.ホテルぐらしですが、一応」
「ホテル?! アンタそれ.その不便じゃないか、お金もかかるしまだ中学生なんだろ?」
「まぁ、不便っちゃ不便ですが...」
「じゃあうちに来ないか? 幸い部屋ならいくつか余ってるし、一人でホテルぐらしよりはマシだろ?」
「え”っ”! ”? ”」
「な、なんだ? 嫌か?」
「い、嫌では...」
「なら決まりだな! ホテルまで行って荷物取りを取りに行こう、そしたら家まで案内するよ」
え、衛宮邸で住めるんですかッッッ?!
え? E?
読んでくださりありがとうございました!良ければ感想や要望など、好きに書いていってください!
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