スターセイバープリキュア!-Star Saviour Precure!-   作:星龜

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登場人物の紹介 1


 

星剣士《プリキュア》

 

星剣(せいけん)と呼ばれる武器を使って聖星界を守護する

空の剣士・キュアシエル

水の剣士・キュアドゥロー

雷の剣士・キュアトネール

火の剣士・キュアフラム

土の剣士・キュアテール

風の剣士・キュアヴァーン

の、6人の少女。

 

しかし、悪魔伝の七騎士との戦いで

キュアシエル

キュアドゥロー

キュアトネール

の3人が、異世界 (人間界) に飛ばされてしまう。

 

残った

キュアフラム

キュアテール

キュアヴァーン

の3人で、悪魔伝の七騎士に抵抗を続けていたが、奮闘むなしく、聖星界は悪魔伝の七騎士に征服されてしまった…。

 

 

星剣《せいけん》

 

星剣士(プリキュア)の武器にして、変身アイテム。

 

非使用時は、所有者の影の中に沈めている。

 

空星剣シエル

水星剣ドゥロー

雷星剣トネール

火星剣フラム

土星剣テール

風星剣ヴァーン

の6本。

 

しかし現在、空星剣シエルは、所有者が破棄してしまったらしい?

 

 

聖星界《せいせいかい》

 

星剣士(プリキュア)が守護していた異世界。

 

20年前、悪魔伝の七騎士と呼ばれる魔物達によって、征服されてしまった。

 



 

空良 桃花《そら とうか》

制服

【挿絵表示】

 

私服

【挿絵表示】

 

本作の主人公。

 

鶴城中学校の2年生。

 

明るく、元気な少女。

 

 

空良 凛花《そら りんか》

 

桃花の姉で、高校1年生。

 

桃花からは『凛姉(りんねぇ)』と呼ばれている。

 

学校へは、オフロードバイクに乗って登校しているらしい。

 

寝る時は全裸*1…。

 

 

空良 茉莉花《そら マリカ》

 

桃花と凛花の母。

 

じつは20年前、悪魔伝の七騎士との戦いで、人間界に放逐されてしまった星剣士(プリキュア)の1人・キュアシエルであり、本名はマリカ。

 

そのため、同じく、人間界に放逐されてしまった星剣士(プリキュア)である静流とライカからは『マリカ』と呼ばれている。

 

聖星界での戦いは、彼女にとってはトラウマらしく*2、人間界に侵攻してきたベネトナーシュとスラッシュに怯える姿は、もはや、かつて星剣士(プリキュア)だった者の面影は無く、静流とライカを失望させた。

 

さらに、桃花と凛花を戦いに巻き込むことを拒否*3し、星剣を破棄してしまったらしい。

 



水崎 南海《みずさき なみ》

制服

【挿絵表示】

 

私服

【挿絵表示】

 

鶴城中学校の2年生。

 

桃花の友人で、桃花のことを『ももちゃん』と呼ぶ。

 

桃花、れもん とはクラスは違うが、小学校からの付き合い。

 

母の静流からは、小さい頃から星剣士(プリキュア)のことや悪魔伝の七騎士について話を聞いていた*4

 

静流から星剣を受け継ぎ、水の星剣士(プリキュア)・キュアドゥローとなった。

 

 

水崎 静流《みずさき シズル》

 

南海の母で、先代の水の星剣士(プリキュア)・キュアドゥロー。

 

本名はシズルで、茉莉花とライカからも『シズル』と呼ばれる。

 

いつの日か、人間界に悪魔伝の七騎士が侵攻してくる事を予測しており、そのため、娘の南海の小さい頃から、星剣士(プリキュア)のことや悪魔伝の七騎士についての話を聞かせていた*5

 



 

稲妻 れもん《いなづま れもん》

制服

【挿絵表示】

 

私服

【挿絵表示】

 

鶴城中学校の2年生。

 

ボーイッシュで、クールな性格。

 

桃花と南海の友人で、クラスは違うが、小学校からの付き合い。

 

母のライカから星剣を受け継ぎ、雷の星剣士(プリキュア)・キュアトネールとなった。

 

 

キュアトネール

 

【挿絵表示】

 

れもん が、雷星剣トネールを使って変身した、黄色を基調としたコスチュームの星剣士(プリキュア)

 

変身時の掛け声は『プリキュア・セイバーオン』

 

属性は雷。

 

トネールとは、フランス語で『雷』。

 

 

【雷星剣トネール】

 

キュアトネールの武器にして、変身アイテム。

 

黄色の、やや幅広な刀身の剣で、れもん も持った時に『重い』と述べている。

 

雷の星剣ゆえ、刀身から雷光を放てる。

 

 

【トネール・スパーク】

 

キュアトネールの必殺技。

 

星剣を振り下ろし、刀身から黄色の強力な雷光を放つ。

 

一度、星剣を鞘に納めて*6、エネルギーをチャージしてから放つ。

 

 

稲妻 ライカ《いなづま ライカ》

 

れもん の母で、先代の雷の星剣士(プリキュア)・キュアトネール。

 

本名はライカで、茉莉花と静流からも『ライカ』と呼ばれる。

 

いつの日か、人間界に悪魔伝の七騎士が侵攻してくる事を予測しており、娘の れもん に星剣を継がせることに何の疑問も持っていなかったが、その事を茉莉花に指摘*7され、動揺する*8

 



 

悪魔伝の七騎士《あくまでん の ななきし》

 

20年前、聖星界を征服した、7人の魔物。

 

聖星界を征服した後、人間界に落ちのびたキュアシエル、キュアドゥロー、キュアトネールを追って、人間界に侵攻を開始した。

 

 

ベネトナーシュ17世

 

悪魔伝の七騎士の1人。

 

赤いロングヘアーに青白い肌、黒と赤に彩られた鎧を着た青年風の男の姿をしている。

 

荒魔剣(コウマケン)と呼ばれる魔剣を武器にしており

『悪魔伝の七騎士が1人、荒魔剣(コウマケン)のベネトナーシュ17世』

と、名乗りをあげる。

 

父である先代は20年前、聖星界征服時に活躍したようで、父の功績を吹聴する。

 

普段は、アルコルとともに、鶴城市郊外の山中の洞穴に潜伏している。

 

 

なお、ベネトナーシュとは、おおぐま座 (というよりも北斗七星) のエータ星*9の名前である。

 

 

アルコル

 

ベネトナーシュの付き人を務める、黒のシルクハットに黒の燕尾服を着た中年男性。

 

ベネトナーシュの事を『17世様』と呼んでいる。

 

ベネトナーシュ17世の父である16世にも付き従っていた。

 

 

アルコルとは、おおぐま座 (というよりも北斗七星) のゼータ星ミザールの脇にある星*10の名前である。

 

 

オソロシー

 

悪魔伝の七騎士が使役する怪物。

 

『オソロシーの卵』に魔力を注ぎ込むことで誕生する、身長が20メートルにもおよぶ、巨大な怪物である。

 

『オソロシー』という雄叫びをあげながら暴れまわる。

 

 

《バイオリンオソロシー》

 

ベネトナーシュが誕生させた、バイオリンを模した姿をしたオソロシー。

 

右手の弓で体の弦を弾いて、破壊音波を発生させる*11

 

キュアトネールの星剣で体の弦を斬られて破壊音波を発生させることができなくなり、最期はキュアトネールの必殺技で倒された。

 

*1
桃花が起こしに行った時、ベッドの上には『子供の目に触れさせない方がいいモノ』がころがっていた。

*2
静流とライカに向かって『6人でも勝てなかったのに、3人で、どうやって勝てるのか』と言い放っている。

*3
この事から、茉莉花自身も、いずれは人間界に悪魔伝の七騎士が侵攻してくるであろう事を予測していたようである。

*4
ただし、南海は、静流の作り話だと思っていた。

*5
ただし、南海は、静流の作り話だと思っていた。

*6
その際、『SABER CHARGE』という音が鳴る

*7
茉莉花は、静流とライカに『自分の子供を戦場に立たせるなんて、親のする事ではない』と言い放っている。

*8
ただし、静流は、茉莉花の指摘を『臆病者の詭弁』と斬り捨てている。

*9
柄杓の柄の後端部分にあたる場所。

*10
わかりやすい表現で言えば、【北斗の拳】の死兆星である。

*11
この破壊音波は、敵味方関係無く、無差別にダメージをあたえてしまう欠点がある。

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