南と高山達は、富山市へ観光することにした。
「とにかく、池田屋へ行って見るか。」
高山は、富山市の池田屋で行って見た。
「いい香りがするわね。」
「はい、ここでは反魂丹が有名なんです。」
「この機械は何ですか?。」
「ああ、これは製丸機と言って主に六神丸や反魂丹を作る時に使用します。」
早速、実演を見てもらった。
「私もやってみようかな。」
「じゃあ、やって見ますか?。」
「ええ。」
札沼が製丸体験をしてみると。
「作って見たら団子になっちゃった。」
「これは、結構難しいんだよ。」
「そうなのか。」
池田屋を見物した後、城址公園へ。
「これが富山城か。」
「おう、ここには前田正敏公の銅像があるのか。」
「ええ。」
「高山君、写真撮って。」
「おう。」
民族民芸村へ行くと、人気の資料館がたくさんあるのだ。
売薬資料館
「おーっ、これが売薬資料館ですか。」
「昔は、行李をかついで販売してたんだね。」
「そうね。」
とやま土人形工房
「ねぇ、土人形だって。」
「作って行こうか。」
「うん。」
高山と札沼は富山の土人形を作りました。
そして、茶室も寄って来た。
茶室・円山庵
「でも、こんな慰安旅行もいいかもね。」
「うん。」
そして、富山キラリや配置薬のメーカーの資料館も見物した。
富山駅から北陸本線に乗って魚津へ向かった。
魚津
「ねぇねぇ、魚津へ行こうか。」
「そうだね。」
そして、南と高山達は金太郎温泉で1泊することにした。
温泉で泊まった翌日、魚津市内を観光する事になった。
魚津しんきろうロード
「ねぇ、しんきろうロードを歩いてみようか。」
「いいね、それ。」
富山と魚津を観光した南と高山と小海と札沼は帰りには北陸本線・信越本線経由の特急「かがやき7号」に乗って東京へ帰ることにした。
「あっ、「かがやき7号」が来たぞ。」
「あっ、この列車か長岡行ね。」
13時20分、南と高山達が乗った特急「かがやき7号」は富山駅を発車した。
ファーン!
特急「かがやき7号」の車内
「見て、海が見えるわ。」
「本当だ。」
南と高山が乗った特急「かがやき7号」は金沢を12時43分に発車し、高岡、富山、直江津、終着長岡へは15時12分に到着する、ヘッドマークには「スーパーかがやき」と描かれている、なお、この列車にはダイヤ改正で自由席が連結されました。
15時12分、南と高山達が乗った特急「かがやき7号」は長岡駅に到着した。
「えーと、帰りは新幹線に乗るとしたら「あさひ318号」か。」
「あれがそうかな。」
「来たわ。」
15時20分、長岡から上越新幹線「あさひ318号」が入線して来た。
「乗ろうか。」
「ええ。」
上越新幹線「あさひ318号」は長岡を15時20分に発車し、東京へ到着するのは16時52分である。
「楽しかったわ、慰安旅行。」
「そうね。」
「今度は僕が企画するよ。」
「本当、高山君。」
「ああ。」
そして、次の日が事件が起きるとはだれも予想はしなかった