上野発特急「北陸」殺人連鎖   作:新庄雄太郎

2 / 16
そして、南と高山達は富山へ慰安旅行に


第2章 富山へ慰安旅行

南と高山達は、富山市へ観光することにした。

 

「とにかく、池田屋へ行って見るか。」

 

高山は、富山市の池田屋で行って見た。

 

「いい香りがするわね。」

 

「はい、ここでは反魂丹が有名なんです。」

 

 

「この機械は何ですか?。」

 

 

「ああ、これは製丸機と言って主に六神丸や反魂丹を作る時に使用します。」

 

早速、実演を見てもらった。

 

「私もやってみようかな。」

 

「じゃあ、やって見ますか?。」

 

「ええ。」

 

札沼が製丸体験をしてみると。

 

「作って見たら団子になっちゃった。」

 

「これは、結構難しいんだよ。」

 

「そうなのか。」

 

池田屋を見物した後、城址公園へ。

 

「これが富山城か。」

 

「おう、ここには前田正敏公の銅像があるのか。」

 

「ええ。」

 

「高山君、写真撮って。」

 

「おう。」

 

民族民芸村へ行くと、人気の資料館がたくさんあるのだ。

 

売薬資料館

 

「おーっ、これが売薬資料館ですか。」

 

「昔は、行李をかついで販売してたんだね。」

 

「そうね。」

 

 

とやま土人形工房

 

 

「ねぇ、土人形だって。」

 

 

 

「作って行こうか。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

高山と札沼は富山の土人形を作りました。

 

 

そして、茶室も寄って来た。

 

茶室・円山庵

 

「でも、こんな慰安旅行もいいかもね。」

 

「うん。」

 

そして、富山キラリや配置薬のメーカーの資料館も見物した。

 

富山駅から北陸本線に乗って魚津へ向かった。

 

魚津

 

「ねぇねぇ、魚津へ行こうか。」

 

「そうだね。」

 

そして、南と高山達は金太郎温泉で1泊することにした。

 

温泉で泊まった翌日、魚津市内を観光する事になった。

 

魚津しんきろうロード

 

「ねぇ、しんきろうロードを歩いてみようか。」

 

「いいね、それ。」

 

富山と魚津を観光した南と高山と小海と札沼は帰りには北陸本線・信越本線経由の特急「かがやき7号」に乗って東京へ帰ることにした。

 

「あっ、「かがやき7号」が来たぞ。」

 

「あっ、この列車か長岡行ね。」

 

13時20分、南と高山達が乗った特急「かがやき7号」は富山駅を発車した。

 

ファーン!

 

特急「かがやき7号」の車内

 

「見て、海が見えるわ。」

 

「本当だ。」

 

南と高山が乗った特急「かがやき7号」は金沢を12時43分に発車し、高岡、富山、直江津、終着長岡へは15時12分に到着する、ヘッドマークには「スーパーかがやき」と描かれている、なお、この列車にはダイヤ改正で自由席が連結されました。

 

15時12分、南と高山達が乗った特急「かがやき7号」は長岡駅に到着した。

 

「えーと、帰りは新幹線に乗るとしたら「あさひ318号」か。」

 

「あれがそうかな。」

 

「来たわ。」

 

15時20分、長岡から上越新幹線「あさひ318号」が入線して来た。

 

「乗ろうか。」

 

「ええ。」

 

上越新幹線「あさひ318号」は長岡を15時20分に発車し、東京へ到着するのは16時52分である。

 

「楽しかったわ、慰安旅行。」

 

「そうね。」

 

「今度は僕が企画するよ。」

 

「本当、高山君。」

 

「ああ。」




そして、次の日が事件が起きるとはだれも予想はしなかった
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。