今僕たちがいるのは近くのショッピングモールである。何故ショッピングモールに来てるのかというと、昨日カフェに買い物に行きたいという事でともに行った。もちろんタキオンもいる。
「ねぇ~トレーナー君~どこに行くんだい?」
「さっきからショッピングモールと言ってるだろ」
若干あきれながら言う。ちなみにこの会話は三回目だ。
そうこうしているうちにショッピングモールについた
「僕は、新しい万年筆とメモ帳、ノートと買う予定だが。君たちは何を買うんだい?」
「私はコーヒーの豆を買います。」
「私は紅茶の茶葉でも買おうかね、ちょうど切らしていたし」
「じゃあコーヒーショップが近いから先に行くか」
そう言い露伴達はコーヒーショップに行き次にタキオンが求めていた紅茶が売っているお店に行った。そして露伴が買いたい物がある雑貨屋へ行った。
「やはりここのお店はいいな。少々高いが性能面的には類を見ないぐらいい!!すごくいい!!」
「そんなことより早くしてくれたまえ。私はお腹が減ったよトレーナー君」
「あぁすぐに行くよ」
僕はそう言いレジに向かって買い物を済ませた。そして近くのカフェテリアで昼ご飯を食べることにした。
昼食後
「ふぅ、意外と悪くない味だったね」
「そうですね。ウマ娘用の定食があったのは意外でしたが」
「ここは良くウマ娘がいるからね、それを想定して追加でもしたんだろ」
そう言い露伴はアイスコーヒーを飲んでいると
「あ、あのアグネスタキオンさんですよね?」
「マンハッタンカフェさんですよね?あの、私たちファンなんです!」
ふとタキオンとカフェに話しかけたウマ娘の少女の二人はどうやら僕の担当のファンらしい
「その握手してくれませんか?後サインも!」
そう食い気味に言い。タキオンとカフェは快く彼女たちに握手とサインをしてあげた。
「結構に人気になっていてホントに安心するよ」
「そういえばトレーナー君は握手やサインしてほしいとか言われないのかい?」
「いや、言われるさ。だけど、ウマ娘の子にも言われるし、他の人達にも言われるよ」
「そうなん「「すいませーん!!露伴トレーナーさん!!サインくれませんか?」音石君って名前を付けてほしいんす!」噂をすれば」
僕にそう言いったので、本来なら万年筆の方が良いと思うが折角の新品をこんな所では使いたくない。
だから僕は手元にあるストローでアイスコーヒーのサインを代わりにした。
「うおお!スゲー!アイスコーヒーで」
「ありがとうございます!!」
とそう言い男二人は去っていった。
「まぁああいう感じで来る人もいるんだ」
「すごいですね。アイスコーヒーだけであんな風にサインするなんて」
「まぁね、ファンに時間を取らせないためにもトレーナーとして当たり前だがね」
そう言い露伴はアイスコーヒーを最後まで飲み干すと。
「良しそれじゃあ帰るか」
露伴はそう言いショッピングモールを出て商店街に入った。
「おや、どうやら福引がやってるみたいだね。どうするやるかい?」
「ふむ、しかし僕は今福引券を持ってないが」
「いえ、ここに二枚ありますよ」
そうして、カフェが二枚の福引券を差し出した。
「いや、ここは君たちが引くといい。僕はそういったのには興味がないんでね」
露伴はそう言い、二人は頷き福引を早速引き始めた。
結果:タキオンとカフェの二人は温泉旅行券を当てるという。まるで今年の運を全て使い果たしたかと思うぐらいの引き運だった。
「すごいな、しかも当たる確率が低い旅行券を引くとは…」
「日頃行いが良いという事だと思うよ」
「そうか…それよりどうするんだ」
「どうするって何がだい?」
「いや、カフェが引いた旅行券だよ。その旅行券は二人限定の券だ。つまり、そのもう一人は誰にするのかそれとも3人だけで行くかだ。」
「じゃあ3人で行った方が良いと思うよ」
「私もタキオンさんと同じ意見です」
「ふむ、わかった。だがその旅行券は今は使わないぞ。カフェの有馬記念が終わったら行くという事でいいかな?」
それを聞き二人は頷いた。
「ふふ、そうなのね」
「どうしたんだいカフェ?」
「あの子も来るそうなので、嬉しいなと思ったんですよ」
カフェが言うあの子というのは一般の人からしてはIF(イマジナリーフレンド)と言われる。想像上の人物を現す。
一般の人からしては病的な扱いとされる。しかしそれは一般の人間としてだ。
だが僕は見えるのだ。それは僕がスタンド使いだからというのが理由さ。
そのため、彼女をスカウトした際に彼女が言うあの子が見えると言ったら承諾してくれた。
人と真に共有できる仲間を見つけた事に嬉しかったから承諾したんだろうと僕は今でも思うよ。
次はタキオンとカフェが露伴に会う過去編を書こうと思います。