俺はいつの間にか、謎の白い空間に居た。
(え?何処ココ?)
白い空間に戸惑いつつも、状況整理する。
(えーっと、俺の名は法雨(みのり)天之助。俺は普通に街中を歩いてて...そっから先は覚えてねぇな...。)
そんな事を考えていると、1人の老人が奥から現れた。するといきなり、
「済まなかった。」
急に謝ってきた。え?ドユコト?
話を聞くとこの人はここの神様らしく、人の人生記録の管理してるのと、人が死んだ際に転生するかしないかの案内役を任されているらしい。
神「いやはや本当に済まない。本来なら君はもっと長生きするのじゃが、儂が誤って君の人生記録を破いてしもうた...。」
成程、やらかしちゃったのか...つまりその場でフッと息途絶えたと...どうりでその先が思い出せんはずだ。おそらく変死体として扱われるだろうな。そしてここは怒る所なのだろうが、性格上、怒れるような人間ではないので、
法「構いませんよ。ミスは誰にでも起こりうる事ですし、特にやり残した事も無いですし。」
と、神様を宥めた。ん?優男過ぎる?キニスンナ( ´д)/(´д`、)ア、オウ...
何分か話していると神様が転生するかどうかの本題に入り、
神「...と言う訳で君には転生を勧めたいのじゃがどうだろうか?無理強いはせぬが...」
転生ねぇ...こんな話、断るはずがなかろうて。
法「良いですよ。俺そういうのに憧れてましたから。と言うよりか、まさかこの人生でホントに転生出来るとは思ってもいませんでしたし。」
人生つっても、もう死んじゃったけど(^^;)
神「そうか...ならば早速転生の手続きといこう。ちなみに君が転生してもらうのは《僕のヒーローアカデミア》じゃ。」
あぁアレかー途中からしか見てないけど大丈夫かな?
神「転生してもらう際には転生特典、言わば個性を着けるからのう。」
成程、そこもちゃんとあると。ヒロアカとなればどんな個性にしよう。あまり被らないようにはしたいけどどうしよう
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法「良し、決めた。」
神「ほう、どんな個性にしたのかな?」
法「俺の個性
『雨冠』でお願いします。」
神「『雨冠』?」
法「はい。雨冠がつく漢字全てを再現する能力です。俺の苗字に《雨》って付いてるんでそれに決めました。」
ヒロアカファンならオリジナル個性は作りたくなっちゃう物ですよ。(多分)
神「ほぉー中々の強個性になりそうじゃのー。分かった。では早速転生の準備を始めるぞ。」
すると俺の足元に魔法陣のようなものが出てきた。
神「ではな、どうか良い人生を。」
法「はい!行ってきます!」
そして俺は魔法陣と共に消えた。
神「第二の人生をしっかり謳歌せよ。法雨天之助君」
テンプレ 圧倒的テンプレ。書き物大変 けど頑張る。