ビュオォォォォ...
轟「これは一体...」
爆「んなことすぐに分かんだろーが。水溜まり野郎の仕業だろ。」
モニタールーム
「どーなってんだ!?今4月だろ!?」
「何でこんなに吹雪いてるの!?」
「これも法雨の個性なのか!?」
しかもただ吹雪いている訳ではない。その範囲はこの演習場をまるまる覆う程の雪雲に包まれている。
オ(法雨少年よ、そいつは規格外にも程があるってやつだよ!)
緑(なんて広範囲...!今の年齢で考えれば、相当キツいはずだけど...)
飯「先生!彼の個性はどのような物なのですか!?」
オ「おや?、本人から聞いていないのかい?」
飯「ハイ!詳細は聞いておりません!」
オ「そうか...では教えよう!彼の個性の名を!それは!」
「「「「それは...!?」」」」
オ「それは...“雨冠”さ!」
「「「「「「「雨冠??」」」」」」」
オ「そう!」
·························。
上「えー、つまり?」
芦「つまりぃ...」
切「微妙に分かんねぇ!」
飯「意味は分かるが具体的な能力が...」
緑(個性の名前は“雨冠”。そうなってくると考えられるのは...今までのことを思い出せ! 雲に乗れる事...雷みたいに速く動ける事...他には...うん?待てよ?
緑「そうか!そういう事か!」
麗「おぉ!デクくん何か分かった!?」
緑「法雨くんの個性、“雨冠”の能力は.....雨冠の付く漢字が関係しているんだ!」
(((((((!?)))))))
オ「HAHA!緑谷少年!大正解だ!その通り!彼の“雨冠”の能力は、雨冠の付く漢字を再現する能力なのさ!」
「「「「「「「えぇ!?」」」」」」」
蛙「そうなってくると、かなりの数になるわね。」
切「だよな!どんだけあるかは知んねーけど!」
峰「雨冠の漢字だけでどれくらいあんだよ!」
八「少なくとも、意味のある物で40以上はありますわ。」
上「最早チートじゃねーか!」
天之助side
現在アジトの中
法「よぅし、いい感じに吹雪いてきたな。やっぱ
轟・爆豪side
轟「こりゃ、かなり厳しくなりそうだが...」
爆「ハッ!ビビってんのか?じゃあテメェはさっさと帰るんだな!その間にオレが水溜まり野郎をブッ殺s「誰が水溜まり野郎だって?」!?」
2人が振り向いた先には何と天之助が居た。所定位置の場所は
爆「ソッチから出向いてくれるなんざありがてぇな!んでもって、死ねぇぇ!」
爆発音とともに爆豪が突っ込んできた。
法「おぉっと?」
爆「オラァ!!」 バゴォーン!
爆豪が爆破を放ったが、
法「フフッ。」 シュンッ!!
それを天之助は瞬時に霹靂で避けた。
爆「ッ!?チィッ!」
天之助は一旦2人から距離を置いた。
法「やっぱし爆発範囲広いなぁ。気ー付けんと。」
等と考えてると、轟が話しかけてきた。
轟「なぁ。お前に1つ聞きてぇんだが、良いか。」
法「んー?何ー?」
轟「お前...何で俺らの居る場所が分かった?探し回るにしても早過ぎると思うが?」
法「あ〜、それね。それはね〜〜、ここさ。」
俺は心臓の方を指差した。
轟「.........心臓?」
爆「フザケてんのか!!」
法「いやいやマジマジオーマジオウよ。ほら、もっと他に意味あるでしょ?ここの。」
心臓に関係している言葉それは
轟「心臓...広く考えりゃ魂...魂に関するのは...」
爆「...そういう事かよ。テメェ、オレたちの居る場所が
法「フッフッー、ご名答♪」
そう。使ったのは霊。「生物の魂を視る」とイメージしたら、よく知る火の玉が視えるようになった。しかも生物によって色味や形が違ってくるので、誰が何処にいるかも分かる。射程範囲は60km。2人の場合、爆豪はとても荒々しく周りが常にバチバチいってる。危なっかしい。轟はなんか静かだけど色が濃い。静かなる闘志ってやつかな?
技名:
轟「つまり誰が何処にいても、すぐに割り出せちまうのか」
法「そゆこと。」
爆「おい!いい加減おしゃべりはいい!さっさと戦え!」
法「スマンスマン。話し込んじゃったな。んじゃ...」
法「
次回・天之助、フルボッコにする。