タイトル通り。ファンの方はもしかしたらごめんなさい|ω・`)
法「んじゃ、戦いましょうか。」
こうしてようやく始まる吹雪の中の戦闘。先に仕掛けたのは
爆「オラァァ!!」
爆豪。またしても突っ込んでくる。
法「それはさっき見た。」 シュッ!!
先程同様、霹靂で避ける。しかし、避けた所に
轟「フンッ!」 ビキビキッ!
轟の氷攻撃で足の関節部分まで凍ってしまった。
法「ありゃ?」
爆「半分野郎!余計なことしてんじゃねー!」
轟「俺はコイツにどこまで通用するか試してるだけだ。」
爆「うるせぇ!水溜まり野郎をやるのはオレだ!」
轟「だったら2人でやりゃあいいんじゃねぇのか?」
爆「誰がテメェとなんかやるか!オレ1人でやるっつってんだよ!」
2人が少し揉めてる最中
法(どーしよっかなーこの氷。アレでいくか?うーん、でもアレうるせえし、近所迷惑になりそうだし......アッチにするか?範囲を抑えれば、ギリ大丈夫っぽいかな?よし、これでいこう。)
天雨を振り下ろす姿勢で上げた。
轟「ッ!アイツ!何かする気だぞ!」
爆「アァン!?やらせるかー!!」
法(ちょいと遅かったな。バックンよ。激しい揺れにご注意くださ〜い。範囲集中...!)
法「ぬうぅん!!!」
ドゴォーーン!!
爆「くっ!?」
轟「ぬおっ!?」
上「うわ!?地震!?」
麗「頭守らんと!」
飯「いや待て!爆豪君が突撃する前に法雨君は傘で地面を叩いた気がする!」
葉「てことはこれも法雨くんの仕業なの!?」
麗「って、あ!地震か!」
緑「...そうだ!地震の
天雨で地面を叩く、するとオモックソ揺れる。はい、「震」です。シンプルに「震」です。揺れる範囲は狭めれたと思う。制限なくやったら、災害レベルになりかねん。あとは名付けるなら
爆「クソが!」
轟「吹雪の次は地震かよ。」
法「どう?驚いた?」
爆「誰が驚くか!」
法「そう。それとそろそろ体が堪えてきたんじゃない?」
こんな猛吹雪の下に何時までも曝されていてはもう限界が近いはず。
爆「こんなもんちっとも寒くねーわ!」
法「まーまー、そう強がりなさんな。ちと待ってな。
轟「ん?今なんつった?
法「見てれば分かるよ。スゥーー...」
そう言って天雨を抜刀術の構えで意識を集中させ、放ったその技は
ブォンッ!
ブワァッ!
爆・轟「!?!?」
なんという事か。彼が天雨を上へ振るった瞬間、つい先程までの猛吹雪が嘘のように、一瞬にして晴れに様変わりしているではないか。
轟「なっ!?」
法「だから言っただろ、直ぐに晴らすって。」
芦「あれ!?さっきまで吹雪だったのが!」
八「晴れていますわ!」
切「マジか!そんな事も出来んのか!」
峰「こんなんチート確定だー!」
緑「凄い...凄い過ぎるよ法雨君...!」
オ(やれやれ...君は何回我々を驚かせれば気が済むんだ!法雨少年!)
法「さーてと、これで心置き無く戦える訳だけど、2人には少し俺の技の手合わせ人として付き合って欲しいんだけど。」
轟「ったく、今度はなんなんだよ。」
爆「何だろうが関係ねぇ!やってやるからさっさとしろや!」
法「へいへい、んじゃ。」
天之助は構え、気を集中させる。
ビリビリ...
法「ハァーーーーーー...」
ビリビリビリ
すると天之助が宙に浮き、電流が彼の体中を走る。そして、
法「ハァ!!」
バリバリバリバリ!!
2人はとっさにガードした。光が落ち着くと、2人が目にした者は...
爆「.........!?」
轟「何だよ、その姿!?」
天之助のその姿は、全身が蒼白く発光しており、電気がバチバチと鳴り、背中には雷神の太鼓の様な物が浮いており、更には、龍の様な物が2匹、周りを漂っていた。
法「これか?そうだなぁ...名付けて言うなら..............
爆「それがどぉしたー!」
爆豪が臆せず再度突っ込む。
爆「死ぃねぇー!!」
法「.....。」
BOOOOOMB!!
強烈な爆破を放った。
爆「ハッ!粋がってんじゃねーぜ!」
確実に入ったと誰もがそう思った。が、
法「なんなんだァ...今のはァ...」
爆「ナニィ!?」
轟「.......もう驚くのにも疲れてきたぞ。」
法「ハッハ。クリティカルヒットしたと思ったか?残念だったな。人間がどうやって雷を倒すというのだ。」
爆「ふざけやがってぇー!」
法「さぁ、次は轟、お前の番だ。どこからでもかかって来い。」
轟「挑発のつもりか?だが乗らせてもらうぜ!」
轟の冷気が増してゆく。
轟「ハァ!!」
氷が瞬時に天之助を覆ってゆく。みるみる内に、天之助は氷の厚みで見えなくなった。
轟「...どうだ?」
ビキッ
轟「!」
ビキビキッ
轟「マジか...」
バッキーーン!
天之助は何事もなかったかの様に平然としていた。
法「ただ凍らせるだけでは、我に意味は成さんぞ。」
轟(やっぱここで使うべきか?いや、これだけで戦うって決めてんだ!)
法「それでは、今度は此方からいくぞ。」
天之助が右手を挙げ、2人は身構える。何が来るのか想定できないからである。
法「身構えるのはいいが」
シュッ。
法「敵が瞬間移動でもしてきたらどうする?」
「「!?」」
またしても後ろに立たれる。攻撃しようとしたが、遅過ぎた。何故なら...
バンッ!!
爆・轟「ガハッ!?」
既に攻撃されていた。
爆「チキショウ...」
轟「ク...ッソ.....」
2人が気絶したのを確認すると、元の姿に戻った。
法「安心しな、だいぶ手加減して打ったから。それとすまねぇな、2人共。出番あんまり見せれなくて。けど、圧倒的な奴が近くにいれば、もっと強くなれると俺は思うよ。」
かくして天之助の敵チームの勝利に終わった。
強い(確信)
姿は某海賊漫画の変顔神の最終形態のオマージュ的なあれです。