RAINY CROWN   作:KAMENRIDER

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鍛えるぞ我〜(´・ω・`)


修行 その1

日曜

 

さてと毎週日曜は個性を鍛えるぞい。特ににほかする事も無いからね。

 

 

 

まず手始めに《雲》を作る。これが出来なければ雪も雨も降らせられないからな。そーいえばどうやって出すのだろう?イメージ?

 

 

まぁとりあえずイメージで雲を生成してみる。雲をイメージ...イメージ...

 

ぬぬぬ…_( ´˙-˙ _ )

 

ポンッ

 

 

すると40×40の大きさの雲が出てきた。初めてにしてはいい感じゃないかな。パッと見乗れそうな気もするがどうだろう?恐る恐る雲を押し込もうと試みる...

 

 

 

通り抜けてしまった。体積が足りなかったのだろうか?ならば今度は体積マシマシにイメージしてみる。

 

ぬぬぬぬぬぬ…_( ´˙-˙ _ )

 

ポンッ

 

出た。そして先程よりか2倍大きい感じだ。これならどうだ?

 

 

お?触れる。触れるぞー!¯ᒡ̱¯ و ョシッ!!更に座ってみたりもしたが、何ら問題はなかった。いやー良かった良かった。

 

ならお次はこの上に乗ってみよう。そーっと...お?案外丈夫だな。ならこのまま少しずつ上昇していこう

 

スゥーーーーー.....

 

 

 

 

 

 

 

母side

 

母「ふぅーそろそろお昼だし、ご飯どうしようかしら?うーん、天くんの意見を聞いてみるかな」

 

 

 

母「天くーんご飯どうs...あら?天くん?」

 

何時もなら庭にいるはずなのに周りを見渡しても居ない。

 

母「天くーん?どこ〜?」

 

法「んー?何ー?」

 

声は聞こえる。だが見渡せど、姿は見えない。イタズラだろうかと思った瞬間

 

 

「おーい。上上〜」

 

上? そう言われ見上げると...

 

 

 

 

 

.............え?

 

 

 

 

私は疲れてしまっているのではないかと思っていた。何故なら天くんが宙に浮いているのだもの。だがこれは現実だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

母「ええーーーーーー!?!?!?

 

 

 

母「そそそ天くん!?何やってるの!?」

 

法「雲に乗って浮いてる。」

 

母「いやそれは見たら分かるけど!!危ないから降りてらっしゃい!!」

 

 

 

降りてこいと言われ、降りた。その後凄く心配したと怒られた。因みにこの時どれくらい浮いていたのかというと約6メートル浮いていたらしい。この事を父に話すと、即効気絶してしまったような。次からは心配させないよう気をつけねば。

 

 

 

 

 

 

 

次の日曜

 

さてと雲は出来たから次はどうしようかと考えていると、母が様子を見に来た。

 

母「また個性の練習?」

 

法「うん、早めに慣らしておいて損はないからね。」

 

母「それはそうだけど、先週みたいな事は先に言っておく事!目を離してたら危なっかしいんだから!」

 

法「善処します...」

 

母「まぁ、それはそれとして、今日は何の練習?」

 

法「雲を作れたから雨を降らせられるかどうかかな。」

 

俺はそう言って雲を生成し、雨をイメージした。規模的には小雨くらいでいいだろう。ぬぬぬぬぬ...๛ก(ー̀ωー́ก)

 

 

さぁーーー

 

 

降りました。やっぱ俺の場合はイメージでどうにかなるモンなんだね。

 

 

母「凄いね天くん!イメージだけでここまで出来るなんて!」

 

と母から感心された。確かに個性にも様々な能力があるが、中には条件を満たさないと発動出来ない物もあるからなぁ。イメージだけでどうにかなる俺って恵まれてんのかな?それとも神様のおかげ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神「( >д<)、;'.・ヘックション!! うーん、(ズズッ)誰か噂でもしておるのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

更に次の日曜

 

俺は今、山にいる。家屋も何も無い、開けた山奥にいる。

 

父「ここなら誰の邪魔もされず、思う存分練習できるもってこいの場所だ!」

 

 

と、父にそう言われた。それはいいが何故こんな場所を用意出来たのが理由を聞いてみると、どうやらこの山は家の私有地で、祖父が昔に買い取っていたと聞いた。マジすか(;・∀・)どんだけ富あんだこの家系…心の中でそうツッコんだ。

 

だが折角用意してくれたのだからお言葉に甘えて存分に使わせていただこう。

 

颯爽と雲を上へ生成し、広げてゆく。今回会得するのは《雷》。戦闘面では最強の部類に入るやつである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴロゴロ...

 

 

 

 

途端に黒雲となり、電流が迸る。そして近くにあった一本だけ孤立した木に目掛けて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドゴォーーーーーーン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雷鳴が轟いた。

 

木は黒焦げになり、真っ二つに裂け、少し燃えていた。

 

これは成功。次のステップへ移行しよう。

 

次は雷による移動法。どのようにいくか。足に纏わせて移動する?それとも身体全体に纏わせて移動する?

 

 

 

 

 

否。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺自身が《雷》になる事だ。

 

 

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