唐突ですいませんが、名字を雨宮から法雨(みのり)に変更しました。〇騰〇ード10の名字対決見てて、これ良いなと思って...
法(今日あれが届く。そう、合否通知だ。大丈夫かな〜受かってるかな〜それとも落ちたかな〜ガタガタ)
そんな事を考えながら、玄関先に突っ立っている。
母「きっと大丈夫よ、自分を信じないでどうするの?」
法「う〜ん、あ、トイレ。」
ヽ(・・;ヽ)=3=3=3シュタタ
母「も〜、天くんったら、あら?」
ジャー
法(フゥ〜どうにも腹が落ち着かねぇな。はよ玄関戻ろ。)
母「あ、天くん!ついさっき届いたわよ!合否通知!」
法「ナニィィーー!?」
タイミング悪っ!俺が受け取るつもりだったのにー!まぁ、過ぎた事を悔やんでもしゃーないかー。では、合否の結果発表といこうじゃないか。リビングに行き、封筒の中身を確認すると、プリントが数枚と一枚のうすーいタブレットのようなものは入っていた。これで合否が分かるみたいだ。早速起動させてみると、
『やぁ!初めまして法雨天之助君!鼠なのか犬なのか熊なのか、かくしてその正体は……僕、雄英高校の根津校長さ!!』
俺は知っていたので、驚かなかったが、母は腰を抜かして、驚いていた。そして目を覆い隠した。実を言うと大のネズミ嫌いなのである。なので根津校長でも駄目なようだ。
『さて、早速だけど君の合否を伝えるよ。筆記は全5科目オールパーフェクトで問題なし。実技は敵ポイント120ポイント、そして他の負傷した受験者を安全な場所へ避難させ治療を施し、更にギミックを撃破をしたことから審査制による救助活動ポイントで90ポイント!驚異の合計210ポイントで文句無しの主席合格さ!!』
法「よっしゃあ!!」
母「やったじゃない!天くん!しかも主席よ主席!今夜はご馳走ね!」(目を隠しながら)
と同時に母は少し離れ、誰かに連絡していた。おそらく父だろう。電話に出たのか、母が俺の主席合格を伝えると、離れても聞こえるくらい凄い喜んでいるのがすぐ分かった。周りびっくりしてるでしょうよ。(汗)
『それともう一つ。』
法「ん?」
『実は君と2位の子のポイントの差が異様に開いてしまってね。君にある提案をしたいんだ。それは特待生としての入学さ。』
法「特待生?」
『これを受ければ諸々の優遇処置など、他者に比べて圧倒的に有利となる事なのさ。』
法「ほぇ〜」
『君は特に凄かったが、他の子も優秀な成績だったものでね、だから誰も削らず、特待生枠として1枠増やした訳さ。』
法「なるほどね〜」
『それだけ君の将来に我々は可能性を感じたということだよ。そういう訳で法雨天之助君、君は晴れて特待生として雄英のヒーロー科に入学が決まった。おめでとう!君のこれからの活躍を期待しているよ!!』
それ以降は学校関連の説明を色々された。その晩は母が豪華な料理の大盤振る舞いをしてくれた。
翌日
制服に着替え、いよいよ登校初日、今後様々な苦難にぶち当たっていく事になると思うが、今だけは清々しい気分で行こう。
母「ちゃんと持つ物持った?」
法「持ったよ。天雨もあるし、んじゃ、行ってきます。」
母「えぇ、行ってらっしゃい。」
父「しっかりやってこいよ!」
法「うん!」
父と母に見送りをしてもらい、俺は雄英に向かった。
テクテク...
法「着いたな。これが雄英高校、改めて見てもやっぱデケェな。これからここで色んな事をしていくんだな。」
更にテクテク...
法「えーっと1-Aは........あー、あったあった。扉デカッ。」
パッと見5メートルくらいか?バリアフリーなんだろうけど。
法(そう言えば俺の事を他の生徒に紹介させるから少し遅れて来いと言われたが、まだかな?)
と、中から相澤先生らしき声が聞こえた。
相「まず最初、本来は1クラス20人制だが、事が事でな、このクラスだけは21人になった。つーわけで、その21人目を紹介する。入って来い。」
相澤先生がそう言って入って来るよう言われた。めっちゃザワザワしてる。こーゆーの緊張するわー。短く深呼吸してー、スーハーよし、イクゾー。(デッデッデデデデカーン)
ガラガラ...
ω・`)チラッ
( '-' )(0M0 )ジーーー...
ナズェミテルンディス!!いや見るだろうけど!
相「コイツがその21人目だ。ほれ、自己紹介。」
法「ど、どうも。法雨天之助と申すもんです。今後ともこの三年間、よろしくお願いします。」(_ _)ペコリ
「よろしく〜」
「よろしくお願いしますわ。」
「よろしく頼む。」
「よろしくな!」
「チッ!女子じゃねーのかよ。」
とゆーよーに、色んな挨拶があった。最後のは明らか違うけど...
相「自己紹介終わったんならお前ら、これ着てグラウンドに出ろ。」
そう言うと体操服を渡され、相澤先生はそのまま出ていってしまった。
法(俺はこの後行われる事を知っている。個性把握テストだ。...全力でやらなきゃ除籍されそうだから全力で取り組まんとな。)
そんな事を思いながら、着替えに行った。
次回は様々な雨冠の漢字が出てくる。