「さて、可愛い子達よここはダイアゴン横丁だよ。ここは学校で必要なものが全部揃うところだ。今年は僕が連れてきたが来年は君たちだけでここに来れるようしっかり覚えておくんだよ。漏れ鍋からの入り方は覚えているかい?」
「ええ!」「うん」
いい返事だっと頷く。ジョンは人とぶつからぬように歩いてく。それに続き子供たちが歩く。
「ここがグリンゴッツ魔法銀行。魔法界唯一の銀行だ。ここでお金を手に入れるぞ!何か質問ある人!」
ビシッと、手を上げ質問の有無を聴く父親。兆麻はいい加減にこの変な態度をやめてもらいたいとひどく思ってる。昔からそうだった・・・と兆麻は今の父親をよくは思はない。まぁ前世が親がいなかったためないが良いのかあんまりわからないが・・・。
「はい!Mr.ジョン!質問があります!」とハーマイオニーがジョンと同じように高らかに手を上げる。
「ふふーん。いいでしょう、ミス.グレンジャー発言を許可します。」
なにが発言を許可するだ。あほらしっと心の中で悪態をつく兆麻。
「それでは、一つ。なぜ魔法界唯一なんですか?別に二つや三つくらいあってもいいと思いませんか?人間界・・・じゃなくて、マグルの世界にはたくさんの銀行があります。銀行は確かに一つでもいいところはありますが沢山あるからこそお金を発行する銀行。貸し付けや手形などを売買する銀行の銀行t「ミス.グレンジャー、端的に言うと?」端的に言うと、不便です。銀行が破綻しませんか?」
「・・・うんうん。ミス.グレンジャーの言う通りだ。だが言わせてもらおう。・・・なぜグリンゴッツが魔法界唯一なのか、それはホグワーツ以外で世界一安全なのはここだからだよ。なぜならね、ここにはg((長い))」
魔法界についての弁論が行われている横で、兆麻は欠伸をかく。もともと父親が兆麻に小さい頃からベラベラと話しているのを聞いていたのでどうでもよかった。というか、早く買いに行こうよと思っている。
やっと長い弁論が終わりほとんどのものを買い終わった頃には夕方になっていた。
(茜色)
その夕日は茜色だった。
兆麻は左眼に触れる。いつ暴走するかわからない
兆麻:えーと。はじめまして。
兆麻:今回の最後に登場させました。殲滅眼ことイーノ・ドゥーエを説明させていただきます。
【
伝説の勇者の伝説という小説から設定を引用させてもらいました。
魔眼の一つで、発動時は瞳の中に朱の十字が表れ、この世界の魔道学の気の流れ・・・。つまり、魔法を食べてしまうと言うことです。常に周りの魔法となるもの(精霊etc)を無意識のうちに食べているので自分で魔法が使えません。それに、伝勇伝では、イーノ・ドゥーエは母親を食べて産まれてくるのですが、兆麻の母親は生きてます。それは本編ではなしたいのでまだここでは書きませんが。母親が生きているというのと関連して、兆麻は左眼にだけイーノ・ドゥーエが発動します。
普段は、朱色ではありません。
兆麻:ということで、とても長くあとがきを書いてしまいました^^;まだ、いろいろな作品からの技や武器などいただく・・・引用しますのでご贔屓にお願いします。