あああああウインディちゃんが可愛いんじゃああああ   作:ガラクタ山のヌシ

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ウインディちゃんはもっと他所のサポカに出張多くて良いと思うの(贔屓)



ウインディちゃんの育成イベント、どれが好きです?全部?分かってますなぁ…。

いつも通りの休日。

オレは朝早くから訪ねてきたウチの担当ウマ娘に会うため、トレーナー寮の前まで行った。

そこまでは良かったのだが。

「むぅ〜っ」プリプリ

オレは今とても困惑している。何故ならば

「のだぁ〜っ」プンプン

ウチのウインディがなんでか不機嫌であるからだ。

「ウ、ウインディ?どうしたんだ?」

オレはその原因を聞こうとするも

「つーんなのだ!」

このようにそっぽを向かれてしまう。つらい。

ほっぺたを膨らませ、腕組みをして、顔を逸らされる。

ほぼ間違いなくオレが何かやってしまったのだろうが、かといってそれをわからないまま謝っても却って火に油を注ぐだけだろう。

だからと言って放置するわけにもいかない。

彼女の担当トレーナーとしての義務というのもあるが、なによりウインディが心配だったのだ。

それにこう言ったことは後になればなるほど引っ込みがつかなくなってしまうことも珍しくない。

そうなればレースはおろか、トレーニングどころでは無くなってしまう。

故にオレは必死になって原因を探る。

少なくとも昨日美浦寮に送り届けた時はまだ普段通りだった。

それが今朝になって会ってみればこの調子だ。

なら、その間に何かがあったと考えるべきだな。

変わったことと言えば、その後にアグネスデジタルを保健室まで送り届けたくらいだが…。

…まさか以前あったような理由なのか?

オレは意を決して改めてウインディに聞く。

「ウインディ、間違ってたらすまないんだが…」

ウインディは目だけこちらに向ける。

「もしかして、アグネスデジタルをおんぶしてるとこ、見たのか?」

「……ウインディちゃんは見てないのだ」

ウインディはムスッとしながら言う。

なんでも、クラスメイトちゃんのうちの一人がその様子を見てウインディに伝えたらしい。

なるほどと思っていると、おもむろにウインディが近づいて来るなり

「ガブガブガブガブガブー!!」

「うぉっ、ウインディ!?」

急に噛みついてくるウインディ。ただ、不謹慎ながら何やらこのやり取りも懐かしく感じる。

「プハっ、トレーナー!!」

「どうした?ウインディ?」

「トレーナーは、ウインディちゃんのトレーナーなのだ〜!」

そう言うと、再び腕に噛み付いてくる。

ただ、今回は甘噛みだった。

「ハモハモ」

それがなんとも言えないほどに可愛らしい。

「そんなの当たり前だろ〜?」

どうやらウチの担当ウマ娘はオレの思っていた以上にヤキモチ焼きだったようだ。

「不安にさせてごめんなぁ」

そう言ってウインディの頭をわしゃっと撫でる。

「これで仲直りしてくれるか?」

「もっとナデナデするのだ」

「よーしよしよしよしよしよしよし」

ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ

お詫びに四十分ほどうりうりしたらなんとか機嫌が直ったようだ。可愛い。

「エヘヘ〜、しょーがないのだなー!!許してやるのだー!!」

グゥ〜……。

ふぅむ、ちょうど腹も減ったところだ。

幸い今日はオレもウインディもオフだしちょうどいい。

「ウインディ、ゴハン食べに行こうか?」

「焼き肉がいいのだ〜♪」

「はいよ〜」

今回のお詫びも兼ねて、ちょっといい店行くか。

それと、後で通りがかりにチラチラ見てたトレーナー達の誤解も解かなきゃ。

流石にたづなさん召喚はシャレにならん!!

あの笑ってない目で見つめられるのは心臓に悪過ぎる。

まぁ、別に悪いことした訳じゃないし?

やましいところもないから?ヘーキだとは思うけども。

流石に今回は噂の裏くらいは取るだろうし…。

…大丈夫だよな?

 

 

モグモグ

 

上カルビおかわりなのだ〜

 

バターコーンも追加で頼むのだ〜♪




ウインディちゃんのSSRとかまだ来ないかぁ…。
いや、SR完凸勢が困るからまだかぁ…。
でもアオハルで勝負服姿見たいなぁ…。
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