ハイスクールD×D~古代の戦士~   作:ヤマト・ゼロ

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襲い掛かってきたディエンド!
召喚能力で現れる多種多様なライダーに
ユウスケ達は苦戦を強いられる!

奈美とオルガの助力もあり、
キバと共にディエンドを倒すことが
出来たが、彼は何者かに操られていた
と言う。

この事件はまだ続きがある。
黒幕の正体とはそして狙いは何なのか!


第119話「解き放て」

ディエンドとの戦闘を終え、

渡の仲間であるタツロットを

救うことが出来た。

 

『ビュンビューン助かりましたよ。

渡さん!キバットさん!』

 

『まったく一時はどうなるかと

おもったぜタっちゃん!』

 

「本当によかったよタツロット

ユウスケと奈美さんも助けてくれて

ありがとう」

 

タツロットの救出に手を貸した

ユウスケと奈美にお礼を言う渡

 

「いや、今回は俺も狙われた様だから

なお礼はいらないよ」

 

「そうね、それにしても今でも

信じられないけどね彼が操られていたなんて…」

 

奈美はそう言い、海東をジト目で見つめる。

 

「そんな目で見ないでくれたまえ。信用出来ない

のは分かるが、操られていたのは本当の事さ」

 

信じて欲しいとばかりに言う海東だったが、

あはり、さっきまでの戦いを思うとすんなりと

信じることは出来ないかな。

 

「それで、あんたを操っていたのは何者なんだ?」

 

「君も良く知る組織さ」

 

「それってまさか、あの白服達か」

 

「そう僕を操っていたのは財団Xさ」

 

あいつらこの世界にも来てたってわけか。

 

「財団Xの狙いは俺と渡を倒す事だったって

ことか」

 

「そうさ、クウガを弱体化させたうえで君達を

同士討ちさせる。それだ無理でも僕を使って

始末するという狙いだったのだろう。だが、

彼の計画にも誤算があった」

 

誤算?俺が思っていたより強かった

って事か?

 

「彼の誤算それは、彼女の存在さ」

 

彼女って奈美先輩の事か!?

 

「確かに奈美さんが居なかったら

僕達の戦いを止める者はいなかった

だろうし」

 

『ああ、あれはおっかなかったしな』

 

渡の話にキバットも怒れる奈美を思い出し

頷いていた。

 

「いやそれだけじゃないさ。まさか、

仮面ライダーを倒せる一般人がいるとは

誤算だった。彼女を守ろうとしてクウガ

に隙が出来るものだと思っていたからね」

 

思っていたって。本当に操られてたのかよ?

 

「私を舐めないでよね。足手まといには

ならないわ!」

 

海東の言葉に怒る奈美先輩。

 

「でも、海東を操っていた虫を倒したんだ。

これで奴らの思惑もぶっ潰せたろう!」

 

「そうね、後は元の世界に戻る方法を

見つけるだけね」

 

そう喜ぶ俺達だったが、

 

「いや、彼の作戦は終わっていない」

 

「どういうこと?」

 

突然の海東の発言に渡が問いかける。

 

「彼の狙いは二人だけではないって事さ

今頃目標を達成しているだろうね」

 

目標!?この戦いは陽動だったって

ことか!

 

「この戦いが陽動だってなら敵の

目的は何だったんだよ!」

 

俺の問いに海東は落ち着いた雰囲気で

答える。

 

「彼の目的はキャッスルドラン。

その中にある時空を移動する扉さ」

 

時間移動!?そんな不思議な扉が

存在するのか!?

 

「時間移動が目的なら奴らはどの

時間に移動したんだよ?」

 

「向かった時間は1986年だ」

 

過去へ向かったのかその時間に

いったい何があるんだ?

 

「その時代、もしかして奴等の

目的は父さん!?」

 

渡の親父さんをなんで?

 

「過去に移動して、キバである

紅渡の父親、紅音也を消すことで

キバを消すことが目的だろう」

 

まさか、キバを倒せないからって

親父さんを殺そうってのか!

 

「そんなの許せねえ!俺たちも早く

過去に向かおう!」

 

「ああ、僕達で父さんを助けよう。

まずは、キャッスルドランに」

 

「いや、その必要はないよ」

 

いきりたつ俺達に海東が

静かに呟いたその時、

 

シュゥゥゥウンッ!

 

俺達の目の前に突如、銀色のオーロラが

現れた。

 

俺達は突然の出来事に無ずすべもなく

オーロラの中へと飲み込まれた。

 

 

―〇●〇―

 

 

目を開けると周りの景色が一変し

何処かの町中へと移動していた。

 

「ここは何処?知らない世界だからなのか

周りの景色に違和感を覚えるのだけど」

 

「いえ、僕も同じ違和感を感じるので

奈美さんの考えは合ってます。

恐らくですがここは過去だと思います」

 

様変わりした景色に驚く奈美に

渡が答える

 

「正解だよ。ここは過去のキバの世界、

紅音也が生きる時代さ」

 

「まじか、あのオーロラは時間移動も

出来たのか!?」

 

「世界を移動できるんだ、時間を移動

することぐらい驚くことじゃないだろう」

 

そ、そうなのか。

 

「それじゃあ、この時代で渡のお父さんを

探しましょう。まずは紅音也さんがどんな

人か教えてもらえる?」

 

「そうですね、とても自由な人です。

音楽を愛する天才バイオリニスト

それが僕の父さんです」

 

「そうか、立派な親父さんなんだな」

 

バイオリニストか、なら講演をやってれ

ば見つけるのは簡単なんだけどな。

 

俺達がそんなふうに会話していた.

 

その時、

 

「そこの女神、俺とお茶でもどうかな?

俺達の今後についてじっくり話さないかい?」

 

声のする方へ振り向けば、バイオリンケースを

持った男が女性をナンパしている様だった。

 

「今時、あんな歯の浮いたセリフでナンパ

する奴がいるのかよ。いや、そういや

ここは過去だったな」

 

「どうでもいいでしょう。あんな男は

今は渡君のお父さんを探すことを

優先しましょう」

 

俺と奈美先輩が男を無視して

歩き出そうとしたその時だった。

 

「父さん!探したよ」

 

「おお、そこにいるのは、我が息子

渡じゃないか!」

 

渡がナンパ男を父さんと呼ぶ。

それに対して男も渡が自分の息子だと

認識している様子だった。

 

マジかよ。これが紅音也!?

渡に聞いてた通りかもしれないが

これは予想外だぞ。

 

「おっと、そちらの美しい女神は

始めましてかな。俺は紅音也だ

これからお茶でもどうかな?」

 

はぁ、なんだこの野郎!

 

「ちょっと、待てよ。奈美先輩に

手を出そうなんて。渡の親父さん

だからって俺が許さねえぞ!」

 

「なんだお前は俺は男には

用は無い消えてくれ」

 

紅音也はユウスケの胸を押すが、

ユウスケはびくともしない。

 

「父さんもユウスケも落ち着いて。

僕達は父さんを助けに来たんだよ」

 

争いを止めるために渡が

二人の間に割って入る。

 

「俺を助けにそれでこの男を

連れているのか。それでお前は

何者だ?」

 

「俺の名前は兵藤祐介、

悪魔で仮面ライダーで渡の友達だ!」

 

「ほう、渡の友達か。そうか渡の友達か

それならば、父親としても挨拶しなくて

はな。改めて、俺は渡の父親、紅音也だ

父親として、渡の友達を歓迎しよう。

そして、そんな友の彼女に手を出すのも

無粋という者だな」

 

急にユウスケへの対応が変わる

音也にユウスケは困惑する。

 

「ちょっと待ってくれ、どうして

過去の人間である。親父さんと

知り合いなんだよ。渡はまだ生まれて

ないだろう」

 

「フ、俺に似たこの顔を見れば一目瞭然

じゃないか、なにを驚くことがある?」

 

音也は渡の横に並び答える。

 

「以前、レジェンドルガっていう種族が

暴れたことがあって、歴史を変える為に

過去に来たことがあるんだ、それで父さん

に助けてもらって何とか敵を倒したんだ」

 

なるほどな、それで二人は会ったことが

あったのか。

 

「それにしても、未来から自分の息子が

来たっていうのに素直に信じられるのは

凄いと思うな」

 

これが親子の絆なのか。

 

「いや、父さんも最初は信じて

くれなかったよ。色々あってようやく

信じてくれたんだ」

 

ああ、やっぱり未来から来た息子

なんて信じられないよな。

 

「そんな些細なことは気にするな!

大事なのは俺達親子の絆の力で

世界が救われたという事実だけさ」

 

「些細なことって、まあ、

世界が救われたのは事実だからね」

 

音也のマイペースな雰囲気に飲まれて

タジタジになる俺達だったが、

 

そこへ声を掛ける存在が居た!

 

「そう、だから厄介なんだよ

貴方の存在はね」

 

バババンッ!

 

突然の銃声が響き俺達は攻撃される!

 

銃弾はそれており当たることはなかった。

そして銃声の方へ視線を向けると、

 

一人の男が大量のロボットを連れて

こちらへ向かってきていた。

 

「なんだよあのロボットは!」

 

「あれはビルドの世界で生み出された

ロボット兵士のガーディアンだ」

 

驚く俺に海東が答える。

 

ビルドの世界のロボット兵だって?

胸や顔にXの文字があるって事はこいつら

財団Xの兵隊どもか!なら奴らを率いてる

この男が今回の敵ってわけか!

 

『まさか、あいつ大牙か!』

 

「なんで兄さんがここに!?」

 

がーを男を見てキバットと渡の二人が

驚きの声を上げる。

 

「兄さん?ってことはあいつ

渡のお兄さんなのか?」

 

「ほう、渡の兄ならあいつも俺の

息子か、なら感動の親子の再会と

いこう」

 

渡の話を聞いて音也が腕を広げて

前に出るが、渡が直ぐに引き留める。

 

「兄さんは母さんは同じだけど、

父さんとの子供じゃないんだ

それに今の兄さんは様子が可笑しい」

 

「なに、俺が愛した女の息子なら俺の

息子も同然だ、渡と共に平等に愛して

やろう」

 

そんなことを言う音也だが、

その言葉を否定したのは、

大牙本人だった!

 

「気安く俺に話しかけるな。

俺に人間の父親などいない!」

 

そう叫ぶ大牙だったが、

 

「…う」

 

渡が何かを呟く。

 

「はぁ?何か言ったか渡?」

 

「違う!お前は兄さんなんかじゃない!

見た目をいくら似せようと僕にはわかる

お前は兄さんじゃない!」

 

聞き返した大牙に渡が叫んだ!

 

「がーっはっはっは!じょ〜〜ダンじゃ

なァいわよ───う!!! なんでバレるわけぇ!」

 

すると、大牙が大声で笑い出し、

何故かおかま口調でしゃべりだす。

 

奴が左手で顔に触れると、

ド派手なメイクの大柄な男性へと、姿が一変する!

 

「なっ、何者だお前!」

 

俺の問いにオカマが答える。

 

「あちしは財団Xの団員にして

ウーノちゃんの部下!その名は

ベンサムお見知りおきよん」

 

ベンサムと名乗ったオカマは

こちらへ投げキッスを飛ばしてくる!

 

「おお、凄まじいのが現れたな。

まあ、敵だっていうなら倒すだけだ!」

 

「やるよキバット!」

 

『おっしゃあっ!キバッて行くぜ!』

 

「僕を操った借りは返させてもらおう!」

 

「なーっはっはっは!やれるもんなら

やってみるがいいわ!あちしの神器

真似る仮面(フェイス・イミテーション)』の真の恐ろしさを

見せてあげるわよ!」

 

パシィ!

 

ベンサムが右手で顔に触れると

奴の姿が再び大牙のものへと変化する!

 

あの能力、神器だったのか!?

 

「こい!サガーク!」

 

ベンサムが何かを呼ぶと円盤の様なものが

飛んできて、奴の腰に装着される。

 

「なんでサガークが!?」

 

『やろう、大牙に変身することで、

サガに変身出来るって事かよ!』

 

ベンサムが白いロッドをにやけながら

ベルトに差し込む。

 

「変身!」『ヘンシン』

 

奴の体が薄いガラスに包まれていき

それが砕けると、白い鎧にステンドグラスと

蛇を思わせる仮面ライダー

 

『仮面ライダーサガ』へと変身した!

 

「さあ、狩りを始めようか!」

 

「俺達を甘く見るなよ!」

 

そう言い音也は機械仕掛けのナックル

を取り出し手に押し当てる

 

『READY!』

 

「僕達がいることを忘れてもらっては

困るね」

 

『KAMENRIDE!』

 

『ガブッ!』

 

ユウスケも変身の構えを取る!

 

「「「「変身!」」」」

 

『FIST・ON』

 

『DIEND!』

 

全員が変身し四人の仮面ライダーが

並び立つ!

 

「父さんを殺すために兄さんの姿を

利用するなんて許せない!

奴は僕の手で倒す!」

 

「よし、俺も手を貸すぜ!」

 

ベンサムのふざけた行動に渡は怒りを燃やす

 

「ふっ、なら俺とこのブルー君で

周りの雑魚共は相手するから

二人はあいつの相手に集中するといい

行くぞブルー君」

 

「僕の色はブルーじゃなくてシアン

何だけどね。仕方ないから手は貸すさ」

 

二人はそう言いガーディアンに向かい走り出していく!

 

「たった二人であちしの相手を?舐められたものね!

なら、良い事を教えてあげる。男は度胸、女は愛嬌って

言うじゃな~い。ならオカマは何か知っている?

『最強』よ!見せてあげるわ!その意味を!」

 

ダッ!

 

俺達は同時に走り出す!

 

「これでも食らえ!」

 

『バウレン!』

 

ユウスケが呪文で強化した拳を放つが、

 

「そんなぬるい拳が当たると思っテェ!」

 

奴は拳を容易に避けて蹴りを放ってくる!

 

ドゴンッ!

 

避ける為に体を捻った体勢からの蹴りなのに

その威力はとても重い物だった!

 

「はぁ!」

 

渡もすかさず蹴りを放つが、

 

「アン、ドゥ!オラァ!」

 

蹴りで弾かれ、反撃に二発もの蹴りを食らってしまう!

 

「コイツ、想像以上に強い!」

 

「力を合わせよう!

二人の連携でこいつを倒すんだ!」

 

よっしゃ、休むことのない怒涛の攻撃って奴か!

 

『なら、渡の為に出血大サービスだ!』

 

キバットがそういうと渡は三本のフエッスル

を取り出した!

 

『ガルルセイバー!さらに、

バッシャーマグナム!そして、

ドッガハンマー!』

 

どこからともなく三つの武器が飛来し、

キバの姿が変わっていく!

 

左腕はガルル、右腕はバッシャー

胴体はドッガ、顔はキバフォーム

四位一体の姿、『ドカバキフォーム』だ!

 

「すげぇ!全部の力が一つになったのか!

なら俺も負けていられないな超変身!」

 

ユウスケは『深紫のクウガ(ルークフォーム)』へと変身する!

 

「姿が変わったからって!あちしに勝てるとでも!」

 

サガは二人に駆け出し蹴りを放つが、

 

二人はその強固な防御力を持って、

攻撃を受け弾き返す!

 

「はぁ!」「せやぁ!」

 

二人はそれぞれハンマーと大剣を構え

ベンサムに振り下ろす!

 

ガンッ!ガン!ザァン!ザァンッ!ドォン!

 

「うぎゃあ!」

 

サガは二人の連撃に避けることが出来ず、

最後にはドッガハンマーにて持ち上げられ

吹き飛ばされる!

 

「うおおおお!根性!」

 

サガが即座に立ち上がるとキバはバッシャー

マグナムを構える。

 

すると、サガの足元に水の波紋が広がっていく!

 

「なに!これぇ!」

 

突然の変化に驚くサガだったが、

次に目に飛び込んできたのは、

水となったフィールドを滑りながら

こちらへ銃を構えるキバの姿だった。

 

ダダッダダダッ!

 

「超変身!」

 

キバの乱射にサガは避けるので必死だったが、

そこでユウスケが『深碧のクウガ(ビショップフォーム)』に姿を変える!

 

「こいつは避けられないだろ!」

 

『ザケルガ!』

 

ジュバッ!

 

「ぎゃああああ!」

 

怯んだところでキバがガルルセイバーを手に

駆け出す!

 

「超変身!」

 

ユウスケも『群青のクウガ(ナイトフォーム)』へ変身し

同じく駆け出した!

 

 

ザァンッ!ザァンッ!ザァンッ!

 

 

二人で何度もサガを斬りつけ吹き飛ばす!

 

 

そして、二人は必殺の構えを取る!

 

『ウエイクアップ!』

 

キバの脚の封印が解き放たれる!

 

「「はぁっ!」」

 

「おりゃぁあぁあああああ!」

 

「てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

二人のライダーキックがサガへと炸裂する!

 

「ぐああああああ!」

 

二人のライダーキックを食らったベンサムは

変身が解除され、ベルトになっていた。

サガークも浮かび上がったかと思うと

火花を散らして、粉々に砕け散った!

 

『こいつはロボット!?偽物だったのか!』

 

そのサガークの正体にキバットが驚く。

 

「くふ、所詮は噛ませって事ねぃ、あちしは

主役だと思ってたけど、まさかやられるなんてね」

 

二人のライダーキックを食らってもなお、

ふらつきながらも立ちあがるベンサム

 

「嘘だろ俺達の技を食らってまだ立てるのかよ!」

 

「言ったでしょ、あちしは最強だって!

ここまではほんのお遊びよん」

 

そう言うが、もうすでにガーディアン達は倒され

ており、ベンサムもふらついており、決着は

ついている状況だった。

 

「何がお遊びだ、もう終わりだろうが!」

 

「お忘れかしら?おちしが人を欺く

スペシャリストだって事を」

 

「何?」

 

ベンサムの言葉に驚く俺達だったが、

 

「きゃあああああッ!」

 

突然、奈美先輩の悲鳴が響く!

 

そちらへ、視線を向ければ、カメレオン見た目の

仮面ライダーが奈美先輩の首を掴み人質に取っていた!

 

「動くなよ仮面ライダー諸君、

下手な真似をしたらうっかり

彼女の首を折ってしまうからな」

 

「奈美先輩!」

 

「がーっはっはっは!これで形勢逆転よ~ん!

さあ、仕切り直しと行こうじゃない!

決着の場所は魔界城!待ってるわよ貴方達!」

 

ベンサムはそう言い、カメレオンのライダーの

傍へ向かうと奴らの背後に見慣れた銀色のオーロラ

が現れた!

 

「ユウスケ!」

 

「奈美先輩!」

 

奈美先輩は俺に向かって、手を伸ばすが、

俺は名前を呼ぶことしか出来ず、

目の前で奈美先輩がオーロラへ消えて行くところを

眺めているしかなかった。

 

ドン!

 

「クソぉ!」

 

奈美先輩が連れ去られてしまい

俺は悔しさのあまり地面を殴りつける!

 

「助けるさ!彼女は絶対に取り戻して見せる!」

 

ユウスケは大事な女性を取り戻す決意を固めるのだった!




突然攫われた奈美を救うべく、

ユウスケ達は財団Xの根城へと向かう!

奴等のホームで待ち受ける者とは!

次回、第120話「親子と絆」

是非見てくれよな!

外伝でやってほしいコラボは?

  • 仮面ライダークウガ(五代雄介)
  • 仮面ライダーディケイド
  • 忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
  • その他(希望があれば感想へ)
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