ハイスクールD×D~古代の戦士~   作:ヤマト・ゼロ

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第13話「婚約」

「ほら、ベットへお行きなさい。私も準備するから」

 

と、リアス先輩がイッセーを急かしながらも部屋で

 

制服を脱ごうとした。

 

「いや、いや、いや、おかしいでしょ」

 

突然の出来事に驚き固まっていたが、

 

流石にそれ以上は止めさせてもらう。

 

「あら、ユウスケもいたのね。いつからいたの?

気付かなかったわ、それなら少し席を外してもらえるかしら?」

 

今気が付いたとばかりにリアス先輩が言っているが、

 

最初から居たわ!そんなに俺って影が薄いか!

 

いやそうじゃなくてこの事態は流石に異常だ、

まずは皆冷静になるべきだ。

 

イッセーなんて状況についていけず、顔を真っ赤にして固まっている。

 

イッセーはエロの権化だがウブだからステップを踏まないと

 

心の準備が出来ない様子だ。

 

今回大人の階段どころか、昇降機でいきなり上まで連れてこられて、

 

戸惑ってやがる。

 

「急でごめんなさいイッセー、色々考えたけれど、

これしか方法がないの」

 

リアス先輩がイッセーに謝っているが話が見えてこない。

 

ただリアス先輩が自暴自棄になっていることは確かだ。

 

俺はとりあえずリアス先輩を止めようとしたその時、

 

カッ!

 

部屋の床が再び光出した。

 

それを見て、リアス先輩が嘆息する。

 

「…一足遅かったわけね…」

 

忌々しく床の魔方陣を見つめるリアス先輩。

 

魔方陣の紋様はグレモリー眷属。

 

リアス先輩を止めるために朱乃さんが来てくれたんだろう。

 

そんな俺の予想とは裏腹に魔方陣から現れたのは、銀色の髪をした

 

見知らぬ若い女性だった。

 

メイド服を着ているってことは、グレモリー家に仕える人か?

 

見た目は某時を止めるメイドだが。

 

銀髪のメイドさんがリアス先輩を確認するなり、静かに口を開いた。

 

「こんなことをして破談へ持ち込もうというわけですか?」

 

メイドさんはあきれた口調で淡々と言う。

 

それを聞いたリアス先輩は眉を吊り上げる。

 

「こんなことでもしないと、お父様もお兄様も私の意見を

聞いてはくれないでしょう?」

 

「このような下賤な輩に操を捧げると知れば旦那様とサーゼクス様が

悲しまれますよ」

 

旦那様?サーゼクス?話から察するにリアス先輩のお父さんと

 

お兄さんのことか?

 

しかし下賤ってイッセーの事だよな?まさか初対面でそこまで言われるとは

 

俺も驚きだよ。イッセーもショック受けてるようだな。

 

そんなメイドの言葉を耳にして、リアス先輩は一気に不機嫌になる。

 

「私の体は私の物よ。私が認めた者に捧げて何が悪いのかしら?

それに、私のかわいい下僕を下賤呼ばわりしないでちょうだい。

たとえ、あなたでも怒るわよ、グレイフィア」

 

イッセーの性欲は下賤と言われてもおかしくないが、

 

それを庇ってくれるなんてなんて眷属想いなんだ。

 

兄弟の俺なんて、言われても仕方ないと

 

反論する気もなかったのに。

 

グレイフィアと呼ばれた女性は嘆息する。

 

「何はともあれ、貴方はグレモリー家の次期当主なのですから、

無闇に殿方へ肌を晒すのはおやめください。ただでさえ、事の前なのですから」

 

次期当主?…お兄さんが居るのに?

 

女性の視線が俺達へ移る。途端に頭を下げた。

 

「はじめまして。私は、グレモリー家に仕える者です。

グレイフィアと申します。以後お見知りおきを」

 

丁寧な挨拶を頂いた。クールな印象を受ける。

 

キラキラ光る銀髪は三つ網編みにして一本にまとめており。

 

瞳の色まで銀色だった。

 

「痛いっす、部長」

 

横を見るとグレイフィアに見惚れてたのかイッセーが

 

リアス先輩にほっぺをつねられていた。

 

「グレイフィア、あなたがここへ来たのはあなたの意志?

それとも家の総意?…それとも、お兄様のご意志かしら?」

 

半眼で口をへの字に曲げたリアス先輩。なんか、普段は大人っぽいクール態度だから

 

年相応の女の子っぽい反応は新鮮だな。

 

「全部です」

 

グレイフィアさんは、そう即答した。それを聞いて部長は諦めたかのように深く息をつく。

 

「そう。兄の『女王』であるあなたが直々人間界へ来るのだもの。

そういうことよね。わかったわ」

 

「ごめんなさい、イッセー、ユウスケ。私も少し冷静ではなかったわ。今日の事は忘れましょう」

 

「まさか、この方達が?」

 

グレイフィアさんが俺達の事を驚愕した表情で見てくる。

 

「ええ、兵藤一誠と兵藤祐介。私の『兵士』よ。イッセーは『赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)

の使い手で、ユウスケは『究極の闇』と呼ばれたクウガになれるわ」

 

「…『赤龍帝の籠手』龍の帝王に憑かれた者に『究極の闇』に至る存在……」

 

突然、グレイフィアさんが俺達を異質なものでも見るような目で見つめてくる。

 

「グレイフィア、私の根城へ行きましょう。話はそこで聞くわ。

朱乃も同伴でいいわよね?」

 

「『雷の巫女』ですか?私は構いません。上級悪魔たる者、『女王』を

傍らに置くのは常ですので」

 

「よろしい。イッセー」

 

リアス先輩がイッセーを呼ぶ。ツカツカと歩み寄ってくると、イッセーの頬へキスをする。

 

「今夜はこれで許してちょうだい。ユウスケあなたにも迷惑かけたわね。

二人共明日、また部室で会いましょう」

 

リアス先輩は別れを告げ、グレイフィアさんと共に魔方陣の放つ光の中へ消えていった。

 

イッセーは頬をさすりながらボーッとしていた。

 

「イッセーさーん、ユウスケさーん、シャワー上がりましたー!」

 

俺はイッセー部屋にいる必要もなくなったので呆けているイッセーを残し、

 

風呂へと向かうのだった。

 

 

ー〇●〇ー

 

 

次の日の朝。通学路を歩く俺達。

 

イッセーは昨日の事が忘れられず、一睡もできなかったようで、

 

眠そうに眼をこすっており、顔もゲッソリとしている。

 

「大丈夫ですか?」

 

アーシアが心配そうに声をかけている。

 

「イッセーさんは今朝のトレーニングをしなかったので、お体を

壊したのかなって心配しているんですよ」

 

心配しているアーシアには申し訳ないが、唯の寝不足だ。

 

リアス先輩から今日のトレーニングの中止と連絡来たので、

 

イッセーはトレーニングを行わなかったのだ。

 

俺は日課となっていたので、行った為、余計に心配だったのだろう。

 

今もフラフラとおぼつかない足取りだ。

 

寝不足とはいえこれはひどいな。

 

「イッセー、そのままだと仕事に響くから保健室で寝てくれば?」

 

「いや、大丈夫だろ、授業中に居眠りはするかもしれないが、

夜には元気になってるさ」

 

「それならいいんですが」

 

アーシアも心配しているが、大方昨日の事が忘れられないのだろう。

 

俺達は教室へ向かう為、廊下を歩いていると。

 

「イッセェェェェェェェェェェッッ‼」

 

松田が憤怒の形相で、廊下の先からイッセーに向けて駆け寄ってくる。

 

昨日イッセーが企んでた件かな?

 

「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

逆方向から元浜が凄い速さで走ってくる。俺はアーシアと廊下の端に避難する。

 

二人が同時にラリアットの体制に入った。ここは廊下だから逃げ場がないぞ!

 

ドゴッ!

 

イッセーの首元に二人のダブルラリアットが炸裂する。

 

会心の一撃だ!イッセーには効果抜群のようだ。

 

イッセーは首元を押さえながら咳き込みラリアットをかました

 

二人をにらみつける。

 

「ふ、ふざけんなぁぁぁ!」

 

松田が突然叫び出す。

 

「イッセー!お前って奴は!」

 

イッセーの襟元をつかみ、殺意の籠った目で元浜が睨んでいる。

 

「なんだよ、いったい」

 

イッセーはわざとわからないふりをしているが、二人の怒りは収まらない。

 

「ふざけんな!ふざけんなよ!なんだ、あれ⁉どう見ても格闘漫画の強敵

みたいな漢じゃねぇか!しかもなんでゴスロリ着てんだよ!最終兵器か⁉」

 

松田が涙ながらに訴えている。どうやら昨日二人は出会ってしまったようだ。

 

「ミルたん」の衝撃はすごいからな。

 

ミルたんはイッセーのお得意様で契約相手だ。

 

世紀末覇者としか思えない筋骨隆々の肉体を持った、

 

魔女っ子に憧れる漢の娘だという。

 

ゴスロリ衣装とネコミミがチャームポイントである。

 

この説明だけでは何を言っているのかわからないが、

 

他に説明のしようがないかい仕方ないだろう。

 

体は漢!心は乙女!その名は魔法少女ミルたん!

 

そんなフレーズが頭によぎったが、

 

そんな番組作ろうものなら苦情が殺到しそうだな。

 

俺も部長の依頼で初めて会ったときは変身して警戒したしな。

 

皆も考えてみてほしい。夜中に暗がりからそんな相手が現れてみな、

 

驚き通り越してもはや恐怖しかないからな。

 

部長はミルたんの登場に驚きはしたけど、

 

すぐにインタビューを始められるのはこっちが驚かされたがな。

 

俺がミルたんとのファーストコンタクトを思い出していると

 

今度は元浜が叫び出す。

 

「しかも、お前!お友達とか言ってよ!なんの集会か

分からないけどさ!『ミルたん』と同じようなのが

複数集まってきたんだぞ!怖かったよ!ああ、

死ぬかと思ったよ!」

 

まじかよ、あんなのが他にも存在したのか…。

 

想像すらしたくないが、ミルたんとのファーストコンタクト

 

は最悪なものとなったようだな。

 

しかし、どこで、量産されてるんだ、ミルたんシリーズは?

 

まあ、出会いたくはないがな。

 

「魔法世界について延々と語られたんだぞ!

なんだよ『魔法世界セラピニア』ってよぉぉぉぉぉッ!」

 

イッセーの体をブンブンと揺らして訴えかける松田。

 

「俺なんて、邪悪な生物『ダーククリーチャー』に

出くわした時の対処方法なんて習ったよ…。

死海から抽出した塩と夜中しか咲かない月見花(ムーンライトフラワー)

を焼いて潰して粉にして作る特殊なアイテム

で退けるらしいぞ…。どう考えてもミルたんの

正拳突きのほうが効果的だと思うんだ…」

 

元浜も頭を抱えながら唸るように呟いている。

 

相当なトラウマになってるな。

 

「よかったじゃないか、これから『ダーククリーチャー』

が現れても勝てるぞ」

 

そう言ったイッセーは、そのあと松田元浜コンビが放つ

 

ダブルブレーンバスターをまともに食らうのだった

 

自業自得だな。

 

ー○●○ー

 

「部長のお悩みか。多分、グレモリー家

に関わることじゃないかな」

 

旧校舎にある部室に向かう途中、

 

木場は俺達にそう答えた。

 

アーシア、イッセーと共に部室へ移動中に

 

木場が合流してきた。そこで、イッセーがリアス先輩が最近

 

「心ここにあらず」状態になっていることを聞いてみたわけだが、

 

木場も詳しく知らないようだ。

 

「朱乃さんなら知っているよな?」

 

イッセーの質問に木場はうなずいた。

 

「朱乃さんは部長の懐刀だから、もちろん知っているだろうね」

 

イッセーは無い頭を使っているようだが、詮索しない方が、

 

いいと思うけどな。兄がいるのに次期当主ってことは

 

兄に家を継ぐ資格がないか、兄が父親よりも

 

偉くなったかだろうから。リアス先輩からしたら

 

兄が継ぐものだと思っていただろうし、

 

俺達に出来ることはないだろう。

 

協力を求められたら、力を貸せばいいさ。

 

部室の扉前に到着した時、悪寒を感じた。

 

それは室内に入ることをためらう程だった。

 

何故かわからないが、入らない方がいい気がする。

 

すると木場も何かを気づいたようだ。

 

「…僕がここまで来て初めて気配に気づくなんて…」

 

目を細め、顔を強張らせる木場。

 

イッセーはそんな木場の反応に何のことかと

 

不思議がっている。

 

どうやらイッセーには感じないようだ。

 

するとイッセーは気にせずに部室の扉を開いた。

 

室内にはリアス先輩、朱乃さん、小猫ちゃんがおり。

 

そして、銀髪のメイド、グレイフィアさんがいた。

 

機嫌の悪いリアス先輩。いつも通りニコニコ顔の朱乃さんだが、

 

どこか冷たいオーラを漂わせている。

 

小猫ちゃんは部屋の隅で椅子に静かに座っていた。

 

できるだけ部屋にいる人たちと関わりたくないって感じだ。

 

俺も出来れば帰りたいぜ。

 

なぜなら、会話の無い張り詰めた空気が室内を支配しているからだ、

 

木場が後ろで「まいったね」と小さく呟いていた。

 

部屋に入る俺達だが、いつもみたいに皆から声を掛けられることは無い。

 

それだけ余裕がないという事だ。

 

アーシアも部屋の空気に気圧されたのか、

 

不安げな表情で俺の制服の裾を握っている。

 

俺はあまりの空気に大丈夫と言って頭を撫でてやる事しか出来なかった。

 

リアス先輩がメンバーの一人一人を確認して口を開く。

 

「全員そろったわね。では、部活をする前に少し話があるの」

 

「お嬢様、私がお話ししましょうか?」

 

リアス先輩はグレイフィアさんの申し出を手を振っていなす。

 

「実はね」

 

リアス先輩が口を開いたその時だった。

 

部室の床に描かれた魔方陣が光出す。

 

誰かが転移してくるのか?だが、皆ここに集合している。

 

グレイフィアさんのような使用人が又来るのか?

 

そんな俺の予想は間違っていたようで、

 

床に描かれたグレモリーの紋章が知らない形へと姿を変えた。

 

「フェニックス」

 

近くにいた木場がそう呟く。

 

室内を眩い光が覆い、魔方陣から人影が姿を表す。

 

ボワッ!

 

魔方陣から炎が巻き起こり、室内を熱気が包み込む。

 

火の粉が飛んで来て肌に当たる。

 

炎の中で佇む男性のシルエット。

 

そいつが腕を横に薙ぐと、周囲の炎が振り払われた。

 

「ふぅ、人間界は久しぶりだ」

 

そこにいたのは赤いスーツを着た一人の男。

 

スーツを着崩しているせいか、ワイルドな印象だ。

 

見た目は二十代前半で、整った顔立ちだが、

 

どこか悪ガキっぽい雰囲気だ。

 

まるでホストみたいな男だな。

 

男は部屋を見渡し、リアス先輩を見つけると口元をにやけさせた。

 

「愛しのリアス。会いに来たぜ」

 

愛しのリアス?この男、やけにリアス先輩に馴れ馴れしいな。

 

リアス先輩の方は半眼で男を睨んでいる。

 

とても歓迎しているとは思えない。

 

そんな、先輩の様子などお構いなしに、

 

男は近づいていく。

 

「さて、リアス。早速だが、式の会場を見に行こう。

日取りも決まっているんだ、早め早めがいい」

 

男はリアス先輩の腕をつかむ。

 

「…放してちょうだい、ライザー」

 

低く迫力のある声でリアス先輩は男の手を振り払う。

 

完全にキレてるな、ここまで怒っているのは初めて見るな。

 

ライザーと呼ばれた男は手を振り払われたことなど気にもせず

 

に笑うだけだった。

 

するとイッセーがホスト相手に怒り出す。

 

「おい、あんた。部長に対して無礼だぞ。つーか

女の子にその態度はどうよ?」

 

そうイッセーが物申す。男はイッセーへ顔を向けると

 

道端のゴミを見るような目で見ている。

 

イッセーはさらにムカついているようだ。

 

「あ?誰、おまえ?」

 

不機嫌な口調だ。先ほどのリアス先輩への対応とは

 

まるで違うな。

 

完全にこちらを下に見ているな。

 

この態度は俺もイライラしてくるな。

 

「俺はリアス・グレモリーさまの眷属悪魔!

『兵士』の兵藤一誠だ!」

 

言ってやったとどや顔のイッセー。

 

いつもなら名乗っただけでドヤ顔するなと

 

おちょくるところだが、今回は相手が格上だ。

 

よくやったと褒めておこう。

 

「ふーん。あっそ」

 

ズル。

 

男の興味なさそうな反応に身構えていたイッセーがズッコける。

 

聞いておいてその態度かよ。

 

「つーか、あんた誰だよ」

 

イッセーの質問に男は少しだけ驚いていた。

 

「…あら?リアス、俺のこと、下僕に話してないのか?

つーか、俺を知らない奴がいるのか?

転生者?それにしたってよ」

 

「話す必要がないから話していないだけよ」

 

「あらら、相変わらず手厳しいねぇ。ハハハ…」

 

男は目元を引きつらせながら苦笑いしていた。

 

そこへグレイフィアさんが介入する。

 

「兵藤一誠さま」

 

「はい」

 

「この方はライザー・フェニックスさま。純潔の

上級悪魔であり、古い家柄を持つフェニックス家

のご三男であらせられます」

 

とグレイフィアさんが紹介してくれる。

 

やはり、リアス先輩への態度から上級悪魔だと

 

思っていたが、相手も爵位持ちだったのか。

 

フェニックスといえば、不死鳥で神聖化されて有名だが、

 

悪魔にもフェニックスがおり、

 

そちらはフェネクスと呼ばれて区別されているが、

 

まさか実物を見ることになるとはな。

 

同じ爵位持ちの上級悪魔ってことは

 

二人は幼馴染なのかな?

 

それならこのやり取りもわからなくはないが、

 

「そして、グレモリー家次期当主の婿殿でもあらせられます」

 

つまりは…、リアス先輩の婚約者?

 

「リアスお嬢様とご婚約されておられるのです」

 

「ええええええええええええええええええええええッッ‼」

 

その事実にイッセーが絶叫した。

 

これは、面倒なことに巻き込まれたかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




突然の婚約者の登場に驚く一同

だがその婚約に反対のリアス

そこでグレイフィアから

婚約を破棄するための条件を突きつけられる

それは達成することが困難なものだった

第14話「条件」

次回を待っていてくれ

外伝でやってほしいコラボは?

  • 仮面ライダークウガ(五代雄介)
  • 仮面ライダーディケイド
  • 忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
  • その他(希望があれば感想へ)
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