突如現れた赤龍帝と良く似た
白い鎧を身に纏う男、
敵か?味方か?
俺達の目の前に現れた。
白き
体の各所に宝玉らしきものが埋め込まれ、
顔まで鎧に包まれて、表情は窺えなかった。
背中から生える八枚の光の翼は、
闇夜を切り裂き、
神々しいまでの輝きを発している。
見覚えがあった、
目の前の白い鎧に色と形は違うが、
似ている。
その姿は『
にそっくりだった。
恐らく、俺以外の皆も
同じことを考えているだろう。
そして、同時に把握した。
目の前の存在が何者なのか。
「…『
最初にその名を口にしたのは
堕天使の幹部であるコカビエルだった。
やっぱり、そうか。
イッセーの『
その神秘的な輝きを放つ白い鎧に
皆の視線が釘付けになる。
コカビエルはその白き鎧を目にして、
舌打ちした。
「『
『
鎧とかしているということは、
しでにその姿は
『白龍皇の鎧』か。
『
忌々しい限りだ」
「赤に惹かれたか。『
コカビエルが全てを言い切る前に、彼の翼が宙を舞った。
そして、傷口から鮮血が飛び出す。
「まるでカラスの羽だ。薄汚い色をしている。
アザゼルの羽はもっと薄暗く、
常闇のようだったぞ?」
目で捉えきれなかったが、
白い何かが奴を襲ったように見えた。
「
声からして若い男か?
「き、貴様!俺の羽をっ!」
翼をもがれ、怒りをあらわにするコカビエルだが、
「
「どうせ堕ちた印だ。地より下の世界へ堕ちた者に
羽なんて必要ないだろう?まだ飛ぶつもりなのか?」
「『
空に無数の光の槍を出現させるコカビエルだが、
「
「我が名はアルビオン」
『
音声が聞こえ、
コカビエルを覆っていたオーラが一気に減少する。
宙に漂っていた光の槍も半数が霧散した。
「我が神器、『
触れた者の力を十秒ごとに半分にさせていく。
お前の力は我が糧となる。時間はないぞ?
早くこちらを倒さねば、人間にすら勝てなくなる」
なんて能力だよ!?
赤龍帝の能力は所有者の力を倍加し、何かに譲渡する。
白龍皇の能力は相手の力を奪い、自らの糧にするもの。
残った翼を羽ばたかせ、
コカビエルがアルビオンに立ち向かっていくが、
光速とでも言える動きで翻弄され、
捉えられていなかった。
俺達を圧倒していたコカビエルが、
アルビオンと名乗った男に弄ばれている。
『
「おのれ!」
光の槍と剣でアルビオンに攻撃するが、
白龍皇は腕を横になぐだけで全てを消し去ってしまう。
コカビエルが苦戦している間にも、
彼の力は更に半分になっていく。
『
何度目の音声か。
コカビエルの動きが俺でも相手にできるほど、
目に見えて落ちていた。
アルビオンがため息を吐く。
「…もはや、中級の堕天使並みか。つまらない。
もう少し楽しめると思ったんだが…
終わらせるか」
フッ。
視界から消え去り、
光の軌跡を残しながら、
アルビオンがコカビエルへ直進する。
ドゴッ!
アルビオンの拳がコカビエルの腹部に深く突き刺さった。
身体をくの字に折り曲げて、
コカビエルが吐しゃ物を地面に撒き散らした。
その姿に先程までの偉大なまでのオーラが
微塵も感じられなかった。
「…バ、バカな…。こ、この俺が…」
「なんだ、ありきたりの台詞を吐くんだな。
バカな?この俺が?そのあとはなんだ?
そんなはずはない、か?」
アルビオンはおかしそうに笑っている。
「あんたを無理やりにでも連れて帰るよう
アザゼルに言われているんだ。
あんたは少しばかり勝手が過ぎた」
「貴様!そうか!アザゼルが。
アザゼルゥゥゥゥ!お、俺はぁぁぁぁ!」
ゴンッ!
アルビオンの拳がコカビエルの顔面に突き刺さった。
ずるっ…。
コカビエルは、その場に力なく崩れ落ちて、
そのまま地面に突っ伏した。
堕天使の幹部が、地に倒れ伏すのか。
アルビオンは自分で倒したコカビエルの
体を肩に担いだ。
「フリードも回収しなければならないか。
聞き出さないといけないこともある。
始末はそのあとか」
倒れこむフリードのもとにも足を運び、
アルビオンは腕に抱えた。
彼は二人を回収すると、
光の翼を展開し、
空へ飛び立とうとした。
『無視か、白いの』
この声は…。
声はイッセーの籠手から発せられていた。
イッセーの籠手が光だしていた。
『起きていたか、赤いの』
アルビオンの鎧の宝玉も
白き輝きを発していた。
神器に宿る龍同士が会話しているのか?
『せっかく出会ったのにこの状況ではな』
『いいさ、いずれ戦う運命だ。こういうこともある』
『しかし、白いの。以前のような敵意が
伝わってこないが?』
『赤いの、そちらも敵意が段違いに低いじゃないか』
『お互い、戦い意外の興味対象があるということか』
『そういうことだ。こちらは
暫く独自に楽しませてもらうよ。
たまには悪くないだろう?また会おう、ドライグ』
『それもまた一興か。じゃあな、アルビオン』
赤龍帝と白龍皇の会話は終わったようだ。
別れを告げた両者だっが、
イッセーは納得がいかなかったようで前に出る。
「おい!どういうことだ!?お前は何者で、
何をやってんだ!?てか、お前のせいで
俺は部長のお乳が吸えなくなっちまったんだぞ!」
アルビオンに対して怒りをあらわにするイッセー。
怒るポイントが可笑しいだろ!?
「全てを理解するには力が必要だ。
強くなれよ、いずれ戦う俺の宿敵くん」
彼は白き閃光となって、飛び立っていく。
誰もが予想してなかった
戦いの終わりに言葉を失っていた。
コカビエルの展開していた
破壊の魔方陣も既に消えている。
終わったのか。
突然の乱入があってもなんとか、この街はすくわれた。
パシッ。
音のほうへ向けば、木場の頭をイッセーが叩いたようだ。
「やったじゃねぇか、色男!
へー、それが聖魔剣か。白いのと黒いのが
入り混じっててキレイなもんどなぁ」
興味津々の様子でイッセーは聖魔剣を見ていた。
「イッセーくん、僕は」
「ま、いまは細かいの言いっこなしだ。
とりあえず、一旦終了ってことでいいだろう?
聖剣もさ、おまえの仲間のこともさ」
「うん」
これで木場も聖剣の呪縛から解放されただろう。
「…木場さん、また一緒に部活できますよね?」
アーシアが心配そうに訪ねる。
神の死を聞かされて、ショックなはずなのに
自分より他のだれかを心配できるのは
彼女が本当にいい子なんだと思ったよ。
「祐斗」
木場を呼ぶリアス先輩。
「祐斗、よく帰ってきてくれたわ。
それに
「…部長、僕は…部員の皆に…。何よりも、
一度命を救ってくれたあなたを裏切ってしまいました…。
お詫びする言葉が見つかりません…」
リアス先輩が木場の頬を撫でる。
「でも、貴方は帰ってきてくれた。もう、
それだけで十分。彼らの想いを無駄にしてはダメよ」
「部長…。僕は改めて誓います。
僕、木場祐斗はリアス・グレモリーの眷属
『騎士』として、貴方と仲間達を終生お守りします」
「うふふ。ありがとう。でも、
それをイッセーの前で言ってはダメよ?」
イッセーを見れば嫉妬の眼差しで木場を睨んでいた。
「俺だって『騎士』になって部長を守りたかったんだぞ!
でも、お前以外に部長の『騎士』を務まる
奴がいないんだよ!責任持って、任務を完遂しろ!」
イッセーは照れくさそうに言う。
「うん、わかっているよ、イッセーくん」
「木場、今回はお前の事情に付き合ってやったんだから
今度俺のナイトフォームの練習相手してくれよな
高速の剣士の先輩として宜しく頼むぜ」
「ああ、君にも迷惑かけたからね任せてくれ」
「さて」
ブゥゥゥン。
危険な音を立てて、
リアス先輩の手が紅いオーラに包まれた。
…な、なんだ。すごく嫌な予感が…。
怪訝に思う俺と木場にリアス先輩は
ニッコリ微笑んで言った。
「ユウスケ、祐斗、勝手なことをした罰よ。
お尻叩き千回ね」
魔王の加勢が到着したのは全てが終わってから
三十分以上たってからだった。
その間俺と木場はイッセーに笑われながら、
尻を叩かれた。
当分の間は全蔵先輩の事はバカにできないと思ったよ。
―〇●〇―
コカビエル襲撃事件から数日後。
放課後、部活も終わり、悪魔の活動の為
久しぶりに部室に顔を出した
俺とイッセーとアーシアは
ソファーに座る外国の女の子に驚いた。
「やあ、兵藤兄弟」
緑色のメッシュを入れた女子
ゼノヴィアが駒王学園の制服を着て
堂々と部室に居た。
「なっ…なんで、おまえがここに!?」
動揺を隠せないイッセーは指を突き付けて訊ねる。
「教会からの新たな指令か?」
俺達は神の不在を知ったからな
監視で来てもおかしくないか。
バッ!
そのとき、ゼノヴィアの背中から黒い翼が生える!
えええええええええええええ!
な、なんで?悪魔の翼がゼノヴィアから!?
ゼノヴィアはふんと鼻息をつきながら言う。
「神がいないと知ったんでね、破れかぶれで
悪魔に転生した。リアス・グレモリーから『騎士』
の駒をいただいた。デュランダルがすごいだけで
私はそこまで凄くなかったようだから、
ひとつの消費で済んだみたいだぞ。
で、この学園にも編入させてもらった。
今日から高校二年の同級生で
オカルト研究部所属だそうだ。
よろしくね、ユウスケくん♪イッセーくん♪」
「…真顔でかわいい声を出すな」
「真顔じゃ似合わないだろ…」
「イリナの真似をしたのだが、うまくいかないものだな」
「つーか、転生かよ!部長、
貴重な駒をいいんですか?」
神の不在を知ったからって、悪魔になろうとは
破天荒すぎるだろ。
まあ、一緒にコカビエルと戦った仲間だしな
「まあ、デュランダル使いが眷属にいるのは頼もしいわ。
これで祐斗とともに剣士の二翼が誕生したわね」
リアス先輩は楽しげだ。
伝説の聖剣を持った剣士が味方ってのは心強い。
今後の「レーティングゲーム」でも
相手は悪魔だから、聖剣が活躍してくれるだろう。
これで、グレモリー眷属はさらなる強化が見込めるな。
「そう、私はもう悪魔だ。後戻りできない。
いや、これでよかったのか?うぅむ、
しかし、神がいない以上、私の人生は破綻したわけだ。
だが、元敵の悪魔に降るというのはどうなのだろうか…。
いくら相手が魔王の妹だからといって…」
ゼノヴィアは何やらぶつぶつと
呟きながら頭を抱えだした。
あー、アーシアみたいに祈ってダメージ受けたのか、
この子も変わった子だな。
「所でイリナはどうしたんだ?」
悪魔になるなんて彼女なら止めるだろうしな。
「イリナなら、私のエクスカリバーを合わせた五本を
持って本部に帰った。統合したエクスカリバーを破壊して
しまったせいか、芯となっている『かけら』の状態で
回収した。まあ、奪還の任務には成功したわけだよ。
芯があれば錬金術で鍛えて再び聖剣にできる」
四本が一本になったエクスカリバーは
木場とゼノヴィアが破壊したからな。
元になった真のエクスカリバーの
「かけら」は無事だったのか。
「エクスカリバーを返していいのか?てか、
教会裏切っていいのかよ?」
「いちおうあれは返しておかないとマズイ。
デュランダルと違い、使い手は他に見繕えるからね。
私にはデュランダルがあれば事足りる。
あちらへ神の不在を知った事に関して述べたら、
何も言わなくなったよ。私は神の不在を
知った事で異分子になったわけだ。教会は異分子を、
異端を酷く嫌う。たとえ、
デュランダルの使い手でも捨てる。
アーシア・アルジェントの時と同じだな」
彼女は自嘲した。
…教会ってのはそこまで異端の者を排除するのか。
徹底すぎだな。
「イリナは運がいい。怪我をしたため、
戦線離脱していたとはいえ、
あの場で、あの真実を知らずに済んだのだからね。
私以上に信仰の深かった彼女だ。神がいない事を知れば、
心の均衡はどうなっていたか分からない」
敬虔なクリスチャンほど、真相は辛い物だろう。
下手すりゃ、
自分の生き方全てを否定されることになるからな。
そうなったら、人間ってのはどうなるか分かったもんじゃない。
「ただ、私が悪魔となった事をとても残念がっていた。
神の不在が理由だと言えないしね。
なんとも言えない別れだった。次に会う時は敵かな」
ゼノヴィアは目元を細めながら言う。
イリナ、どんな気持ちで帰国したのかな…。
部員が全員そろったことを確認すると、部長が語りだす。
「教会は今回のことで悪魔側
つまり魔王に打診してきたそうよ。
『堕天使の動きが不透明で不誠実の為、
遺憾ではあるが連絡を取り合いたい』と。
それとバルパーの行いについても過去逃したことに
関して自分達にも非があると謝罪してきたわ」
…大分嫌々だが、まあ、敵同士だからな。
まあ、トオドの件で謝罪されただけでも構わないか。
「しかし、この学び舎は恐ろしいな。
ここには魔王の妹がもう一名いるのだもの」
と、ゼノヴィアはため息を吐きながら言う。
そういえば、コカビエルとの
戦いの前に会長とリアス先輩がそれらしい事言ってたな。
そういえば、コカビエルに破壊された校庭や体育館は
魔王の関係者が直してくれた。
一晩で直してしまう悪魔の力には驚きだよ。
考えてみれば、
別空間に学園のレプリカを作ったと聞いたし、
悪魔の技術力からしたら余裕なのかもな。
というか、魔王からの援助があるって、
この学園のどうなってるんだ…。
「今回のことは、堕天使の総督アザゼルから、
神側と悪魔側に真相が伝わってきたわ。
エクスカリバー強奪はコカビエルの単独行為。
他の幹部は知らない事だった。
三すくみの均衡を崩そうと画策し、
再び戦争を起こそうとした罪により、
『
リアス先輩がそう説明してくれた。
なら、コカビエルは二度と俺達の前には現れないのか。
まあ、それだけの事をしたんだからな。
「『
収めた形になってしまったけどね。
自分達の組織の者が起こした暴動は
自分達の組織の者で収拾させる」
あの時、空から降ってきた「
彼は既に
こちらは木場のみが到達している。
コカビエルにも歯が立たなかった
今の俺達が戦っても勝ち目はない。
更に強くならないとな。
「近いうちに天使側の代表、悪魔側の代表、
アザゼルが会談を開くらしいわ。
なんでもアザゼルから話したいことがあるみたいだから。
そのときにコカビエルの事を謝罪するかもしれない
なんて言われているけれど、あのアザゼルが謝るかしら」
肩をすくめながら、リアス先輩が忌々しそうに言う。
豪胆 エゴの塊って話か堕天使の総督は。
三大勢力の代表者が一堂に集まるなんてとんでもないな。
そこで何を話し合うか俺には想像がつかないが、
今後の世界に影響が出そうだな。
「私達もその場に招待されているわ。
事件にかかわってしまったから、
そこで今回の報告をしなくてはいけないの」
「マジッスか!?」
リアス先輩の言葉にイッセーが驚く。
だが、俺だって驚いている。
各陣営のトップが集まる中に呼ばれてるんだからな。
すると、イッセーがゼノヴィアに訊ねている。
「…『
「そうだ。アザゼルは『
神器所有者を集めている。何を考えているか
分からないが、ろくでもないことをしようとしているのは
確かだね。『
トップクラスの使い手。
『
中でも四番目か五番目に強いと聞く。
すでに完全な
現時点でライバルの君よりも断然強い」
あの実力で四番目か…。
アザゼルは更に強いんだろうな…。
すると、ゼノヴィアの視線がアーシアに移る。
「…そうだな、アーシアアルジェントに謝ろう。
主がいないのならば、救いも愛も無かったわけだからね。
すまなかった、アーシア・アルジェント。
君の気が済むのなら、殴ってくれてもかまわない」
ゼノヴィアは頭を下げてくる。
余り表情が変わらないからわかりずらいが、
初めて会った時の事を彼女は気にしていたのだろう。
「…そんな、私はそのようなこと
をするつもりはありません。ゼノヴィアさん。
私は今の生活に満足しています。
悪魔ですけど、大切な人に
大切な方々に出会えたのですから。
私はこの出会いと、今の環境だけで本当に幸せなんです」
聖母のような微笑みでアーシアは彼女をゆるした。
アーシアは本当にいい子だな。
神の存在を否定され、
一時的に精神の均衡が危なかったが、
俺とイッセーとリアス先輩が
接してなんとか元に戻ってくれた。
「…クリスチャンで神の不在を知ったのは私と君だけか。
もう君を断罪するなんてことは言えやしないな。
異端視か。尊敬されるべき聖剣使いから、
異端の徒。私を見る目の変わった
彼らの態度を忘れられないよ」
そのとき、ゼノヴィアの瞳に少しだけ
悲しみの影が映った気がした。
「では、私は失礼する。この学園に転校するにいたって、
まだまだ知らねばならないことが多すぎるからね」
部室を後にしようとするゼノヴィア。
「あ、あの!」
そのゼノヴィアをアーシアが引き止めた。
「今度の休日、皆で遊びに行くんです。
ゼノヴィアさんもご一緒にいかがですか?」
屈託のない笑顔で言うアーシア。
ゼノヴィアは少しだけ驚くように目を見開くが、
直ぐに苦笑する。
「今度機会があればね。今回は興が乗らないかな。ただ」
「ただ?」
首をかしげるアーシアにゼノヴィアは笑顔で問う。
「今度、私に学校を案内してくれるかい?」
「はい!」
アーシアも笑顔で答える。
ゼノヴィアの笑顔を初めて見たが、
不思議な子だが悪い奴じゃないと思うな。
「我が聖剣デュランダルの名に懸けて。
そちらの聖魔剣使いとも再び手合わせしたいものだね」
「いいよ。今度は負けない」
「その時はそちらのクウガとも手合わせしたいな」
「いいぜ、また手合わせしような」
俺達は笑顔で返答する。
それを確認するとゼノヴィアは部室を後にした。
木場の全身から自身と共に
何か力強いものを感じる。
あの場所で起きた出来事が
こいつを劇的に変えたんだろうな。
ポン!
リアス先輩が手を鳴らす。
「さ、全員が再びそろったのだから、
悪魔の活動も再会よ!」
『はい!』
全員が元気よく返事する。
その日、久しぶりに俺達は部室で談笑した。
コカビエルの襲撃事件から数日後。
新聞部とオカ研部の親睦会で皆で遊びに来たユウスケ達
街中を歩いていたユウスケ達だったが
突如、目眩が起こったと思ったら
アーシアとユウスケ意外が消えていた。
すぐにイッセーを見つける事が出来た
二人だったがイッセーの横には
もう一人のユウスケが立っていた。
次回、第39話「手裏剣戦隊」
見てくれよな
外伝でやってほしいコラボは?
-
仮面ライダークウガ(五代雄介)
-
仮面ライダーディケイド
-
忍者戦隊、忍風戦隊、手裏剣戦隊揃い踏み
-
その他(希望があれば感想へ)